03/08/22 14:54
>>750
英国側優勢。つまり、ビーバー氏はロシアの公文書を見つけ、大量レイプの
証拠をつかんだ。その主張は、1945年からドイツ降伏までドイツ女性は
肉欲の戦利品となっていたのであって、輪姦も兵士のきづなを強めた。
しかし、ロシアの教授は、公文書を否定。ただの報復行為に過ぎず、ドイツの
方が悪いと言っている。
英国の学者は、ビーバー氏が言う「肉欲の戦利品」は昔からあったことだけど、
ロシア人は第二次大戦勝利国という歴史に汚点を残すのをいやがり、決して
直視し認めないだろうということ。
ロシアの否定学者は、ビーバー氏の証拠(公文書)を意図的か読んでいない。
よってロシア人はしらを通して逃げるのみだろう。
事実は、大量強姦、輪姦が赤軍兵士により行われたこと。
ビーバー氏の特筆すべきことは、赤軍兵士はドイツ人意外にも、自国女性も
大量レイプしたことを見つけたこと。