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ニューズウィーク日本版2002年11月6日号 「ロシア兵に踏まれた村」
「ゼルノボツク町の住民たちは、無理やり野原に連れ出され、女性たちがレイプされる
一部始終を見せられた。彼女たちを助けようとした男性のうち68人も、手錠で装甲車につ
ながれ、レイプされた。このうち45人が事件後、反ロシア武装勢力への参加を決意した。」
チェチェンでは女性を銃殺、その後数人で死姦。次を待っているロシア兵がやってる兵隊
に向かって、「早くしろよ、(死んだ女性の体が)冷めちまうだろ」
チェチェン兵への殺戮方法は凄惨を極め、生きたまま目を繰り抜いたり、手首を切断したり
凄まじいそうだ。
チェチェンで暴行や殺人 (共同通信)
URLリンク(newsflash.nifty.com)
【モスクワ共同】モスクワの劇場占拠事件以降、ロシア南部チェチェン共和国で、家財の
強奪や女性への暴行、テロ容疑者の殺害など、ロシア連邦軍兵士による住民の人権侵害
の報告が相次いでいる。 プーチン政権が事件をきっかけに独立派武装勢力への攻勢を強め
たことに伴った動きとみられ、欧米メディアが相次いで批判記事を掲載するなど、国際的な
批判も高まっている。