03/07/09 06:33
ホロコーストってなに?
3:_
03/07/09 06:33
URLリンク(homepage.mac.com)
4:世界@名無史さん
03/07/09 08:00
はい。
5:世界@名無史さん
03/07/09 13:13
ガス室で殺された死体は一体も確認されていません。
それなのに、なぜ、ガス室で殺人が行われたなどと言うのか、
説明してください。
6:世界@名無史さん
03/07/09 13:51
前スレのリンク
ホロコーストは無かった!!
スレリンク(whis板)
ホロコーストなんてない!!
スレリンク(whis板)
URLリンク(academy2.2ch.net) (過去ログ倉庫)
ホロコーストなんてない!! Ⅱ
スレリンク(whis板)
URLリンク(academy2.2ch.net) (過去ログ倉庫)
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7:ベンゼム大尉
03/07/09 13:58
>>ホロコーストってなに?
ホロコーストとは、第二次大戦末期の混乱で大量のユダヤ人が病死したり、餓死した
悲劇のことである。
そしてこの悲劇を連合国は意図的に作り出した。
ホロコーストの真犯人はドイツではなく連合国であった。
8:世界@名無史さん
03/07/09 14:09
ホロコースト holocaust
1.全燔祭
《ユダヤ教の祭事で獣を丸焼きにして神前に供えるいけにえ》
2.(特に火による)大虐殺、全焼死.
3.[the H~](第2次大戦中のナチスによる)ユダヤ人の大量虐殺.
【ギリシャ語「全体を燃やす」の意】
ホロコーストといえば殆ど3の意味で使われているけど、1も頭のスミに入れておいたほうが良い。
9:世界@名無史さん
03/07/09 15:02
>>7
なるほど。ホロコーストを否定するのではなく、見直す訳ですね?
これが、否定論と見直し論(リヴィジョニズム)の違いですか。
10:ネタフリ
03/07/09 15:03
958 名前:大沢ルール監督、嘆く ◆qa1nbig0x2 投稿日:03/07/08 00:36
>>953
そうそう、鉄道省の輸送記録なんか調べる必要ないよね。
トレブリンカへ片道切符で行ってどうなったかなんてわかんないよね。(切符買ってんだよね彼ら)
シュタングルやエーベルルやヴィルトが41年から43年までどこで何をしていたのかなんて興味ないよね(藁
茶々さんもナポレオンさんも28さんも去っていったので、
私も去ります、さようなら。
11:ネタフリ
03/07/09 15:07
1942年、グロ氏はラインハルト作戦の遂行をヒムラーから任命されます。
ラインハルト作戦とは、1942年1月20日のヴァンゼー会議で「ユダヤ問題の最終的解決」案をまとめたもので、
ナチスの掌握する領土全体にわたって存在するユダヤ人を絶滅に追い込む計画です。グロ氏が任命されたのはポーランドの総督府(ドイツに併合されていない部分)。
この地域には計画にしたがって、ベウジェツ(南)、ソビブル(中)、トレプリンカ(北)という、三つの絶減収容所が建設されました。
この三ヵ所の収容所はナチの強制収容所システムとは別に切り離され、総督府支配下のユダヤ人、そしてのちには
ドイツ国防軍の占領下におかれたヨーロッパ諸国出身のユダヤ人を、即刻絶滅に追い込むために築かれたものです。
この任務遂行のためにグロ氏の周りには『T4作戦(説明は略)』で名をあげた専門家が続々と送り込まれることになります。
ベウジェツ絶滅収容所の所長には「殺人技師」と言われたクリスチャン・ヴィルト親衛隊将校、
ソビブル絶滅収容所にはフランツ・シュタングル親衛隊中佐、トレブリンカ絶滅収容所には安楽死センターの所長を歴任したイルムフリート・エーベルル親衛隊少尉(医師)。
三大絶滅収容所は「そうそうたる顔ぶれ」でスタートをきったのでした。虐殺行為はベウジェツで1942年3月、ソビブルで1942年5月、トレブリンカで1942年7月に始まります。
さらに殺されたユダヤ人の財産や所有物を略奪し、ドイツ国内の機関に引き渡すこともグロ氏のお仕事でした。
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
大沢監督は↑のことを言っていると思われる
*文中のグロ氏とはオディーロ・グロボズニクSS少将
12:ネタフリ
03/07/09 15:11
ヴァンゼー会議に関して、前スレにはこんなカキコも
930 名前:世界@名無史さん 投稿日:03/07/07 13:34
ユダヤ人の絶滅決定がなされたのは、1942年1月20日のベルリンのヴァンゼー会議であったという
古くからのおとぎ話を支持しているける研究者は誰もいないということである。
1992年、イスラエルの「ホロコースト」専門家バウアーは、古くからあるこの神話を「馬鹿話」とあざけった。
13:世界@名無史さん
03/07/09 16:17
>>12
そのおとぎ話を信じているのが茶々ですか?
14:世界@名無史さん
03/07/09 16:24
厨房は、スレ立てひとつ、まともなやり方ができないのか。
以下、三鷹、高橋、山崎は必須だな。
URLリンク(www.ss.iij4u.or.jp)
URLリンク(www.ss.iij4u.or.jp)
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
URLリンク(clinamen.ff.tku.ac.jp)
URLリンク(www.nizkor.org)
URLリンク(www.holocaust-history.org)
15:世界@名無史さん
03/07/09 17:33
>>12
イスラエルの占領政策を正当化するためにも六百万人とガス室が必要だった。
16:世界@名無史さん
03/07/09 17:39
>>15
それ以前に建国のために悲劇が必要だった。
17:世界@名無史さん
03/07/09 17:40
ソビエトの幹部もユダヤ人が多いもんな。
18:_
03/07/09 17:58
URLリンク(homepage.mac.com)
19:世界@名無史さん
03/07/09 18:04
(もうユダヤ陰謀論にシフトするしかないし…泣)
20:世界@名無史さん
03/07/09 19:53
>>19
モサドがあるのが陰謀が存在する何よりの証拠。
21:世界@名無史さん
03/07/09 19:58
シオニストの言論弾圧失敗の巻(w
Film festival to screen Irving film
URLリンク(feeds.bignewsnetwork.com)
↓仰るとおりです。
Festival director Richard Wolstencroft said the decision was a victory for the freedom to express unpopular beliefs.
"We don't support David Irving's ideas but we do support his right to freedom of speech," he said.
22:世界@名無史さん
03/07/09 21:39
>>21
差別への非難を盾に、自分の行為を正当化する、
こういう集団は世界中どこにでもいるからね。
23:( ‘д‘)
03/07/09 21:40
エッチな事はここで探すといい
URLリンク(www.k-514.com)
24:_
03/07/09 21:40
URLリンク(homepage.mac.com)
25:世界@名無史さん
03/07/09 21:56
>>22
レイプ・オブ・ナンキンの件ではユダヤ団体が(マスコミ操作等の)指南役になっていたというし・・・
26:世界@名無史さん
03/07/09 22:12
アウシュヴィッツとビルケナウの「ガス室」に関する技術的・化学的考察
化学者によるガス室の詳細な報告書。
URLリンク(www.bunkyo.ac.jp)
航空写真と矛盾している12の「目撃証言」
連合軍の精密な偵察写真には目撃されたはずの虐殺は全く写っていなかった。
URLリンク(www.bunkyo.ac.jp)
写真はナチスのユダヤ人絶滅を証明しているか?
虐殺を写したとされる写真は、本当に虐殺現場を撮影した物であったのか?
サイモン・ヴィーゼンタール・センターにも掲載された有名な写真までもが
捏造された物である事を証明している。
URLリンク(www.bunkyo.ac.jp)
第二次大戦中のドイツの強制収容所における殺人ガス処刑についての目撃証言
ユダヤ人収容者の目撃証言の信憑性について。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
粘土足の巨人
ラウル・ヒルバーグとホロコーストに関する彼の標準的著作
ホロコースト研究の権威である歴史学者、ラウル・ヒルバーグ教授を
完膚無きまでに論破している。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
27:世界@名無史さん
03/07/09 22:13
>>14
トンデモサイトばっかだな(藁
28:世界@名無史さん
03/07/09 22:35
お前にとっては都合が悪くて出してほしくないサイトだしな(藁
29:460
03/07/09 22:56
>>25
ほんとですか?
30:世界@名無史さん
03/07/09 23:26
>>5 近年ポーランドの司法医学研究所の学者が調査して発表したAuchewitzの
殺人用ガス室跡の報告を検討してみておくれ。Nitzkorでパットと見しただけでは
私には詳しい判断は出来かねたが、確かに生存者の目撃談から虐殺に用いられた
ガス室があったとされる場所の破壊された敷地から毒素が検出されているらしい。
この調査報告がガス殺に関する証言の裏付けとなるならガス殺体の発見が
なされていない等の疑問符に終止符を打つことが出来るのでは? 但し焼却炉を用いて
遺体を片づけることが出来たと考えるなら実際にガス室で殺された数と
このような政策が実行された期限を限定しなければならなくなる。
もし殺人用のガス室が建設されたことが確定できればそのこと事態がナチスの
政策が単なる民族移送ではなく始めから虐殺を意図していたものと捕らえること
が出来る。が、その場合でも短期間に民族皆殺しというのは考えがたい。
あえてホロコースト肯定派の立場をとって考えれば酷悪なシベリアで重労働に
酷使してある年月をかけての民族皆殺しならありえると思う。労働に不向きなもの達や
女子供を優先的に減らす目的でガス殺を行ったと言えば固体ではなく集団を
処刑する設備を用意する必要があった釈明になるのでは? ここまで言えば
いったいどのような未来像を確信してナチスが一連の行動を起こしたのかが
事の真相を知る重要な鍵となりそう。仮に虐殺計画が存在したとしても状況の
変化に応じてガス殺を止めるくらいの柔軟性はあったと思うし、そういう事変の
思わぬ進展が後にナチスがユダヤ人に対する虐待を緩めた理由と考えることも出来る。
何にしても総統の了解なしに殺人用のガス室を構築してユダヤ人殺しのノルマを
実行できたとは思わない。その辺の書類上の証拠が欠損しているようだが、ナチスという
組織がいかなる運営上の性格を持っていたのか分からないので何とも言えない。
もっとも重要な証拠書類は終戦前には処分されたと考えるのが肯定派側の常識かも
しれないが。
31:世界@名無史さん
03/07/09 23:31
>>29
◆米国カリフォルニア州では、太平洋戦争の被害者が日本からの謝罪・補償を求めて猛烈な運動が展開されている。
この運動は、元軍人、ナチスによる被害者に対する補償を求めてきたユダヤ人活動家などによって担われている。
URLリンク(www.jiyuu-shikan.org)
4・22
米国の反ユダヤ活動監視団体「サイモン・ウィーゼンソール・センター」 (本部ロサンゼルス)が「レイプ・オブ・ナンキン」について、
斉藤邦彦駐米大使が「非常に不正確」と批判したことに対し、 抗議書簡を大使館に送付
URLリンク(www.jca.apc.org)
…この記者会見は、ユダヤ系人権団体であるサイモン・ウィーゼンタール・センターと、
南京大虐殺犠牲者追悼同盟 (the Alliance in Memory of the Victims of the Nanjin Massacre) とによって行われたものである。
同センター副代表エイブラハム・クーパー師は、なぜ日本人戦犯が社会で安穏と暮らしていられるのか、理解しがたい、と語った。
URLリンク(www.jiyuu-shikan.org)
32:ベンゼム大尉
03/07/10 00:17
>>30 確かに生存者の目撃談から虐殺に用いられた
ガス室があったとされる場所の破壊された敷地から毒素が検出されているらしい。
それは事実である。しかし「ガス室とされている場所」で検出されたの毒素(
シアン化合物)の濃度は「ガス室ではない建物」で検出された濃度とほとんど
一致する。さらに両所で発見された毒素の量はゼロに等しいわずかな量である。
>>30の知識を確かめたい。
Q:なぜ「ガス室」と「ガス室でない建物」の毒素の濃度がほとんど一致するのか?
アウシュビッツに関して、この”基本的な質問”に答えられないのなら前スレを
読んで基本知識を身につけてからこのスレに参加することをお奨めする。
33:世界@名無史さん
03/07/10 00:22
サイモン・ヴィーゼンタール・センターがイスラエルに加担して
パレスティナ人の人権を踏付けにしてる以上信用できない。
34:世界@名無史さん
03/07/10 00:26
>>32 ベンゼム中尉は詳しいから出くわしたくなかったが、
自分が読んで確か記憶にある限りでは毒素の濃度が同じでは
なかっただと思います。Nitzkorで搭載されていた記事が実際の
報告書であるとは思えないのですが、どこかにこの報告を詳しく
搭載しているサイトはありませんか?
35:世界@名無史さん
03/07/10 00:28
少なくても人数はかなりの誇張があるなあ。
36:世界@名無史さん
03/07/10 00:29
>>33 それはあまりスレとは関係ない。
37:世界@名無史さん
03/07/10 00:32
>>36 ガス殺等の処刑による虐殺の数が数百万なら誇張かなって思うが、
それ以外の病死や餓死による数を含めば600万人は不自然な数ではない。
38:世界@名無史さん
03/07/10 00:33
>>36
風が吹けば桶屋が儲かると一緒でつながってるのさ。
39:世界@名無史さん
03/07/10 00:44
URLリンク(www.nsjap.com)
>イスラエルのホロコースト歴史家イェフーダ・バウアーは1989年,出回っている400万人という数字が意図的な神話であることを認めた.
>1990年7月,ポーランドの国立アウシュヴィッツ博物館,イスラエルのヤド・バシェム・ホロコースト記念館は突然,死者総数はユダヤ人,非ユダヤ人を合わせて恐らく100万人との推定を発表した.
>そしてどちらの機関も,殺害された人数,ガスの犠牲となった人数について言及していない.
>ホロコーストの卓越した歴史家ジェラルド・ライトリンガーは,「アウシュヴィッツで死んだユダヤ人は恐らく70万人程度」と推定している.
>より最近の例では,歴史家ジャン・クロード・プレサックは死者総数を約80万人と推定し,そのうち63万人がユダヤ人だったと述べている.
40:世界@名無史さん
03/07/10 00:48
大体なんで最初からちゃんとした捜査を行わなかったんだろうね?
そのポーランド側の学者の調査でもかなり年月がたっているために
雨風を逸れて毒素が染み付いている天井の一部跡か何かから検出しな
ければいけなかったそうだぜ。証言の信憑性を今となって疑っても
終戦直後にはほぼそのまま受け取られて何らの調査による裏付けを
採ろうともしなかったようだからね。その辺が先勝国の怠慢と受け取る
ことも出来るが、何にしてもホロコーストをイデオロギーとして利用した
かった云々の論拠になりえるよ。
41:世界@名無史さん
03/07/10 00:55
>>40
アウシュビッツの人数の誇張は連合国の暗黙の同意があったというべき。
レーニン・スターリン・ジノビエフ・トロツキー・カーメネフなど
ロシア革命に加わったソ連共産党の多くの幹部がユダヤ系。
42:ベンゼム大尉
03/07/10 00:59
>>34
どこかにこの報告を詳しく
搭載しているサイトはありませんか?
URLリンク(www.bunkyo.ac.jp)
ここの「5.2分析結果」に載ってるよ。
アウシュビッツのガス室の毒素濃度を調べたのは現在のところ公式には3チーム
のみである。
米国のロイヒタ―、ポーランドのクラコフ法医学研究所の法化学者チーム、
ドイツのマックス・プランク研究所のゲルマル・ルドルフ。
ポーランドのチームはガス室肯定派であり、アウシュビッツ博物館が調査を依頼
したのもここである。
米国のロイヒタ―は「アウシュビッツのガス室で発見された毒素は建物全てを
ガス消毒したときの残り」であるという仮説を立てた。
そしてこれを否定しようとしてポーランドチームは調査したが、ロイヒタ―の
科学データが正しいことを立証してしまった。
データをどう見るかで意見が分かれているが、データの数字自体に文句をつける
専門家はいないのが現状である。
…のはずだが、ニッコーはそうではないようだな。
該当するところを抜粋してくれ。
検証してみよう。
>>ベンゼム中尉は詳しいから出くわしたくなかったが、
買いかぶりすぎだろう。私はただの素人さ。まあ
茶々や大沢や28よりは詳しいと思うけどね。
ただこの3人は英語が読めないのに英語サイトを直リンクするから問題外かも…
43:世界@名無史さん
03/07/10 01:07
自作自演?
44:世界@名無史さん
03/07/10 01:29
>>42 センクス。その記事を時間があき次第に読んでみます。
私が触れたNitzkorの記事は茶々さんが以前リンクしたものですが、
今ちょっと私のデスクトップから貼っている暇がありません。
以上。
45:世界@名無史さん
03/07/10 02:13
はっきり言って、ニッコーはトンデモだろ。
ヒトラーの命令が有ったかどうかという質問に
ヘスが有ったと証言している。とか書いているし
クルト・ゲルシュタインの証言とかも重要視している。
まともな研究家なら相手にしない人物を証拠に挙げている。
他に人間石鹸が造られた話とか載せているし。
>>30=42だろうが、君はちょっと勉強不足。
シベリア云々で絶滅とかあるけど、これは移住先の候補地に
挙がっただけで、他にもパレスチナやマダカスカルに
移住させる計画も有った。
特にパレスチナへの移住は実際にシオニストもナチスと
協力して行なわれたのは結構よく知られている事実。
絶滅させるつもりなら、なんで移住させたのかね?
ちなみにヒルバーグもヒトラーの絶滅命令が無かった事は
認めているし、そんな計画自体が無かった事も認めている。
46:世界@名無史さん
03/07/10 02:13
>>45
>>30=44でした
47:_
03/07/10 02:14
URLリンク(homepage.mac.com)
48:世界@名無史さん
03/07/10 02:26
>>30
絶滅させるつもりなら、なんでユダヤ人をアメリカやイギリスや
パレスチナに強制移住させたのか、説明をしてくれ。
49:世界@名無史さん
03/07/10 03:00
>>48 激しく初耳じゃ。ついでに、>>45、確かにシベリアが必ずしも
オンリー候補ではなかったといえば酷寒の地で根絶やしにという考えも
切り捨てOkじゃ。ただし、ポーランドの地で強制収容所が設置された
ことには意味があるのでは? また、シオニストとの協力のもとに
ユダヤ人をパレスチナに移送という話は詳しく載せてください。そのまま
聞いても信じがたい話だからです。>>42の大尉の話を見ても今のところ
確実にガス室が殺人に用いられた裏付けは存在しないようですね。
ガス室が存在しても必ずしも「民族根絶やし」とは限らないし、ガス室
が存在しなくてもガス殺が行われなかったとは限らないでしょうしね。
ナチスによる「虐殺」の懸念がかけられるのは実はユダヤ人のめではなく
ロシアなどの戦争捕虜も集団で殺されたらしい。その筋で考えれば別に
ユダヤ人の虐殺が主な目的でなくともガス室が設置されたといえる。
逆にガス室による虐殺が行われなくとも何らかの形でガス殺された収容者が
いれば、その話が強い恐怖感をその他の収容者に植え付けて後に大きな
話として広まる原因をうんだと想像することもできる。どちらにしても
多くの無実の人々が家畜のように扱われ最終的に死へと追いやられたと
いう考えは維持しても良いか? (見直し派サイトの記事に良く載せなれる
ドイツの非人道的な行いを否定するつもりはないはこの意味と受け止めます。)
50:世界@名無史さん
03/07/10 03:08
ナチ党の場合も、理論的指導者のアルフレッド・ローゼンバーグが一九三七年に発表した論文「転換期におけるユ
ダヤ人の足跡」の中で、「シオニズムを積極的に支援すべきである」とし、「相当数のドイツのユダヤ人を毎年パレス
チナに向けて送り出すべきだ」と論じていた。
板垣雄三はまた、「ナチズムとイスラエル」(『世界』78・7)と題して、つぎのような歴史的事実をも指摘していた。
「シオニストにより設立されたパレスチナ船舶会社は、ドイツ客船を購入して『テル・アヴィヴ号』と改称し、船長はナチ
党員、船尾には船名のヘブライ文字、マストにはナチの鉤十字を掲げて、一九三五年ブレーマーハーフェン・ハイファ
間に就航し、移民の輸送にあたった。
URLリンク(www.jca.apc.org)
51:世界@名無史さん
03/07/10 03:13
>>48 嫌がらせをして追い出そうとしたと言う意味かな? それとも
ドイツが国費を用いてユダヤ人の受入先を探して移住させようとして
いたと言う意味か? プランAが失敗したからプランBに変えたという
言い回しを知っていますか? ある段階まではヒトラーが信じていたで
あろう国際ユダヤの財力および政治力で彼らが自らの同胞を救うために
アメリカへの大量移住をうながすだろうと期待したかもしれない。
だがそれが思惑どおり運ばなければ次策としてヨーロッパのユダヤ人は
癌だ始末しろになっても不思議なことじゃないだろう。まあ、ヒトラーおよび
ナチスはスラブ系を劣等種と考え農奴として酷使すべき民族という思想が
あったそうだからユダヤ人を皆殺しではなく単にスラブと一緒に非欧州の
ロシアの地で管理支配しようと目論んだと言い換えても良いかもしれないが。
少なくともユダヤ人の間ではドイツは我々を根絶やしにしようとしたという
考えが今でも基本的に支持されているのではないの?
52:世界@名無史さん
03/07/10 03:15
ナチス・ドイツによる「東方移送計画」の最初の目標地は、すでにユダヤ人
の入植が進んでいたパレスチナだったが、パレスチナの信託統治権をにぎって
いたイギリスとの間で費用の問題などの話がつかなかった。以後、フランス領
だったマダガスカル島が候補にあがったり、占領下のロシアという話になった
り、まさに二転三転した。
その間、さまざまなルートをつかったパレスチナへの移住はつづいていた。
『アウシュヴィッツ/判事の証拠調べ』では、つぎのような意外な事実をしめ
す発掘資料を紹介している。
「一九四四年というおそい時期にいたってさえ、ドイツ海軍の援護の下に数隻
の船がルーマニアから黒海をぬけて、ユダヤ人移住者をはこんでいた」
URLリンク(www.jca.apc.org)
53:ベンゼム大尉
03/07/10 06:27
>>all
主張及び質問はわかりやすく明瞭に書け。
何が言いたいのかよくわからん。
とりあえず>>42で私が書いたガス室の話に問題はないと考えてよろしいか?
異議があれば申し立ててくれ。
54:世界@名無史さん
03/07/10 06:34
>>53 まだ記事は読んでいないが、つまりこの調査のデータは
肯定派、否定派、両方の主張を確定してはいないということでしょう?
ま、Auchewitz だけでも処刑用のガス室の存在が証明されれば
肯定派には一気に自説の有利を説得させる証拠となりえるんですけどね。
55:460
03/07/10 08:16
>>49
ナチとシオニストの協力関係については、アメリカの
ユダヤ系ジャーナリスト、レニ・ブレナーの以下の著書を
読まれる事をお薦めする。
Lenni・Brenner
Zionism in the Age of the
Dictators
申し訳無いが、出版社の名前は後で書く。
レニ・ブレナー氏は、アメリカの左翼リベラル系
ジャーナリストだが、ナチとシオニストの間に
在った深い協力関係について、この本の中で詳細に
記述している。ただし、氏は、ホロコースト・リヴィジョニスト
ではない。
56:世界@名無史さん
03/07/10 10:19
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
独首相、伊バカンス中止 経済次官の失言に抗議
【フランクフルト9日共同】ドイツ首相府は9日、シュレーダー首相がこの夏に計画していたイタリア北部への家族旅行を中止すると発表した。イタリアの経済次官がドイツ人観光客を侮辱する発言を撤回しないため抗議の姿勢を示した。
イタリアのベルルスコーニ首相は2日、ドイツ出身の欧州議会議員に対し「ナチスの映画に出演することを勧める」と侮辱発言をしたばかり。ドイツのシリー内相らもイタリア旅行を中止するとみられ、両国関係が一段と悪化しそうだ。
ベルルスコーニ首相は自らの発言について、シュレーダー首相に「遺憾の意」を表明したものの謝罪は拒否している。
今回の経済次官の発言は「ドイツ人観光客は、酔っぱらいでごう慢。超愛国主義的」という内容。観光行政の責任者でもある次官に対して、ドイツ政府は「ドイツ人全体への侮辱だ」と謝罪を求めたが、次官は「一部のドイツ観光客を非難しただけ」と応じなかった。(共同通信)
いまだに欧州では、ドイツ人=ナチで傲慢なイメージらしい
57:ベンゼム大尉
03/07/10 12:27
>>54 まだ記事は読んでいないが
読んでから発言しろ。
読まないで発言してると茶々や28みたいにおもちゃにされるぞ。
58:世界@名無史さん
03/07/10 13:33
>>54
ソ連軍がアウシュヴィッツで押収したドイツ側の文書、図面は
膨大な物ですが、その中に、処刑用ガス室の設計図は一枚も有り
ませんでした。それどころか、戦後、ポーランドの共産主義政権
が「処刑用ガス室」として世界に公開して来た部屋は、設計図の
上では、病死者などの死体を安置する死体安置室(Leiche-
nkeller)であった事が、明白に分かります。つまり、
ポーランド当局は、ソ連の意向かイスラエルの意向か知りませ
んが(多分両方でしょう)、ドイツ人が病死者の死体を安置する
為に使っていた地下室などを、「人々が殺されたガス室」だと言って
公開して来た訳なのです。これが、真実です。
59:世界@名無史さん
03/07/10 16:34
お馬さん、ぱかぱか。楽しいな。
60:世界@名無史さん
03/07/10 17:45
>>58
ポーランドもロシアもユダヤ人大量虐殺をしているからね、ナチスに全部おっ被せたかったのかもね。
61:世界@名無史さん
03/07/10 19:50
URLリンク(akipon.free-city.net)
62:世界@名無史さん
03/07/10 20:01
>>61
去年NHKが放送したドキュメンタリーに「沈黙の村」と言う
のが有りましたね。
戦争中、ポーランドの或る村で、ポーランド人がユダヤ人を
農家の中に押しこみ、子供を含めたそのユダヤ人たちが押し
込められたその家に火をつけて殺していたと言う話です。
ところが、この事を村人達は、口裏を合わせて隠していた。
そして、「ドイツがやった」と戦後五十年以上(!)
言い張っていたのです。それが、ポーランド人自身の調査で
暴露されたと言う内容のドキュメンタリーでしたが、考えて
みると、ドイツはこういう事を知っていて、ユダヤ人とポーランド
人を隔離する必要を感じたのかも知れませんね。占領地でこういう
事が頻発されては困りますから。
63:世界@名無史さん
03/07/10 21:18
>>60
ユダヤ人もパレスチナでジェノサイド(大量虐殺)やっているしな。
その殺戮を隠すためにもホロコースト物語は必要。
大体、ホロコーストは肯定派でも1~2年間(1942~1944)で行なわれたものと
主張しているだろ。
ユダヤ人は半世紀近く、パレスチナでホロコーストやっている。
こっちの方が問題だろ。
64:48
03/07/10 21:21
>>49
>激しく初耳じゃ
基本的に勉強不足。
はっきり言って、世界史板のレベルでは無い。
そんな事も知らずして、ホロコーストを語るな。
65:世界@名無史さん
03/07/10 22:52
>>ユダヤ人とポーランド
>>人を隔離する必要を感じたのかも知れませんね。占領地でこういう
>>事が頻発されては困りますから。
頭弱そうだね。
なら何で財産を奪ったんだ?
66:世界@名無史さん
03/07/10 22:53
次スレ立てる時は
URLリンク(www.ss.iij4u.or.jp)
URLリンク(www.ss.iij4u.or.jp)
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
URLリンク(clinamen.ff.tku.ac.jp)
URLリンク(www.nizkor.org)
URLリンク(www.holocaust-history.org)
もテンプレに乗せろ。
じゃなきゃ情報操作だ。
67:世界@名無史さん
03/07/10 22:57
水木先生のヒトラー読みます
フハッ
68:世界@名無史さん
03/07/10 23:04
コルチャクの写真の背後には、写真さえ残っていない200名の子供、
それにトレブリンカで虐殺された数十万の人々がいます。
私たちの想像力や同情や痛みは、そこに繋がっていくことが可能です。
ホロコースト否定派には絶対にない、このような回路があることこそが、
低劣な否定派に対して私たちが持っている絶対的な精神の優位なのです。
それを見失わないように、作業を進めたいと思っています。
ゆんゆん
69:世界@名無史さん
03/07/10 23:05
次スレ立てる時は
URLリンク(www.ss.iij4u.or.jp)
URLリンク(www.ss.iij4u.or.jp)
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
URLリンク(clinamen.ff.tku.ac.jp)
URLリンク(www.nizkor.org)
URLリンク(www.holocaust-history.org)
もテンプレに乗せろ。
じゃなきゃ情報操作だ。
70:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/10 23:09
あいかわらずですね。
デナイアーになりたて(?)のベンゼム大尉が、さかんに読みたての
ウケウリを繰り返しているところが面白いですね。
ところで、ユダヤ人および連合国による、捏造を命じる「命令書」は
見つかったのでしょうか?
(注:今後は、時間を節約するため、匿名の人にはレスをしませんので。あしからず。)
71:世界@名無史さん
03/07/10 23:11
低劣
精神の優位
とっても攻撃的ね
72:世界@名無史さん
03/07/10 23:16
ここではロシア人やポーランド人、ユダヤ人のやったジェノサイドは関係ないだろ。
ナチスのやったホロコーストの方が残酷だし。
73:世界@名無史さん
03/07/10 23:22
>>69
せめて人間石鹸を信じているようなサイトは外せよ(w
74:世界@名無史さん
03/07/10 23:24
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
こんなこと書いてるサイトもねw
75:世界@名無史さん
03/07/10 23:30
このサイトよく見ると面白いことがいっぱい書いてあるね
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
76:世界@名無史さん
03/07/10 23:30
>>72
あたっかどうかも判らないナチスのホロコーストより
シオニストのパレスチナ人虐殺のほうが問題。
ロシアやポーランドのユダヤ大量虐殺も重要ですよ、
そのお陰で資料が出てきていない可能性があるんだからね。
77:世界@名無史さん
03/07/10 23:53
>>69
トンデモサイトは載せる訳にはいきません。
信用に関わります。
78:世界@名無史さん
03/07/10 23:56
LAWに集められた目撃証言から以下のことが明らかにされている。
金曜(11日)のイスラエル高裁の暫定命令にもかかわらず、イスラエル軍は
ジェニンの難民キャンプ内から死体を搬送し続けている。ビニール袋に入った
死体を乗せたイスラエルのトラックの目撃の報告が確認されている。死体はト
ラックによって運び出され、掘られた穴にブルドーザーによって埋められたと
の報告もある。
その後、ブルドーザーはジェニンの難民キャンプ郊外のその場所に戻り、穴
から推定30体の遺体を穴から掘り出して、トラックの荷台に載せていった。
報告によると遺体はイスラエルとパレスチナの占領地域の境界であるグリーン
ラインの方へと運び出されたようである。
イスラエルは死体を隠すのには成功するかもしれないが、すべての証拠
を隠すことはできない。何百もの難民がジェニンキャンプから逃げ出している
が、多くの人が痛ましい話の語り手となるはずである。彼らパレスチナ人はこ
れら話を瓦礫の下に埋めたままにはしておかないはずである。ボランティアた
ちは、イスラエルに拘束され、兵士によってよろめくまで殴られたり辱められ
たりしたすべての難民の証言の詳細な記録を編集している。
URLリンク(plaza17.mbn.or.jp)
79:世界@名無史さん
03/07/10 23:59
ニュースはこんなことを言っています。
「自分たちは世界で一番モラルの高い軍隊だ、モラルを保つために兵士たちの
命を危険にさらしたのだ。」と。
これはイスラエル「国防」軍の広報将校エフラト・セゲブ少佐の言葉です。
「救急車をジェニン難民キャンプに出動させたのに、パレスチナ人が入らせな
かった。彼らは救急車の出動を阻止した。死体を集めて自分たちのプロパガン
ダに使うためだ。我々は市民に危害を加えたくなかったので、兵士の生命を危
険にさらした。F16戦闘機を用いれば1時間で片付けることができたのだが、こ
れは使用しなかった。」
今週、アミラ・ハス記者がイスラエルのハーレツ紙に書いたように、F16戦
闘機による爆撃は、武装派と市民を区別できないからこれを使わなかったとい
うのなら、アパッチヘリからのミサイルや戦車による爆撃、地上ミサイルの攻
撃は両者を区別できるのでしょうか。使わないはずのF16で、ナブルスを攻撃
したのはなぜなのでしょう。
ノルウェイの友人はこう言います。それは、ナブルス旧市街でおこなわれて
いる聖書考古学の発掘調査を「終わらせた」かったためではないか、だから最
初に破壊したのではないか、と。
まるで一日に二度殺されているような気分です。一度めは地上のあちこちで
くりひろげられる残虐行為によって、二度めはあまりに非現実的な報道によっ
て。いったいどこまでウソをつくのでしょう? いったいどこまで世界を鼻先
であしらうつもりなのでしょう?
URLリンク(plaza17.mbn.or.jp)
80:世界@名無史さん
03/07/11 00:04
>>79
>ノルウェイの友人はこう言います。それは、ナブルス旧市街でおこなわれて
>いる聖書考古学の発掘調査を「終わらせた」かったためではないか
そうそう、約束の地がパレスチナ地方でないことがバレると大変なんですよね
だから聖書の地名の研究もされていない
81:ベンゼム大尉
03/07/11 00:13
>>ところで、ユダヤ人および連合国による、捏造を命じる「命令書」は
見つかったのでしょうか?
見つかってないよ。
だから何?
絶滅計画に関しての証言が捏造であることは物的証拠が裏付けている。
問題なのは「証言は事実か?それとも捏造か?」であり、「なぜ嘘の証言をしたか?」ではない。
82:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/11 00:22
>>81
>絶滅計画に関しての証言が捏造であることは物的証拠が裏付けている。
どんな「物的証拠」でしょう?
83:世界@名無史さん
03/07/11 00:34
上に貼ってある電波サイトの面白過ぎw
84:ベンゼム大尉
03/07/11 00:36
証言によってケースバイケースだから「これだよ」とは断言できない。
まず茶々が絶滅計画を立証していると思う証言をあげてくれ。
そうすればその証言が嘘であると断言できる物的証拠を提示しよう。
ただし、読めもしない海外サイトを直リンクして「ここにあるよ」というのはやめてくれよな。
85:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/11 00:56
>>84
というよりは、デナイアーが、既存の研究成果を批判しているのでしょう
から、それらを逐一あげていったほうがよいでしょうに。
まあ、とりあえず、下記の資料に関する合理的な説明をお願いします。
(資料1)
"14 Showerheads, 1 gas-tight door"
This inventory of June 24, 1943 was written up at the time
Krematorium III was completed for the Auschwitz-Birkenau
camp.
URLリンク(www.holocaust-history.org)
(資料2)
Letter from SS-Sturmbannf?hrer Bischoff, March 6 1943.
Auschwitz: Technique and operation of the gas chambers -
J.C Pressac, the Beate Klarsfeld Foundation, NY, 1989, p. 434:
... order of 6/3/1943 concerning the delivery of a gas tight
door 100 x 192 cm for cellar I of Krematorium III, to be
produced to the identical pattern and dimensions as the
cellar door of Krematorium II which is situated opposite,
with peephole of double 8 mm glass, with rubber sealing
strip and frame.
URLリンク(fcit.coedu.usf.edu)
86:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/11 01:03
【追加】
(資料3)
Letter from SS-Sturmbannf?hrer Jahrling to Topf & Sons, March 6 1943.
Auschwitz: Technique and operation of the gas chambers - J.C Pressac, the Beate Klarsfeld Foundation, NY, 1989, p. 221:
Subject: KL Auschwitz Krematorien II and III
In accordance with your suggestion, the service agrees that
cellar 1 should be preheated with the air coming from the
rooms of the 3 forced draught installations. The supply and
installation of the ductwork and blowers necessary to this
end are to be effected as soon as possible. As you point out
in your above- mentioned letter, execution should commence
this week. We would ask you to send in triplicate detailed
quote for supply and installation.
At the same time, we would ask you to send an additional quotation for the modification of the air- extraction installation in the undressing room.
URLリンク(fcit.coedu.usf.edu)
87:世界@名無史さん
03/07/11 01:03
>>77
西岡、木村組は相変わらず印象操作に必死だな(ぷ
88:世界@名無史さん
03/07/11 01:08
プレサックは49頁、とくに50頁でこのテーマに戻り、自分が、アウシュヴィッ
ツに悪名高い殺人ガス室が存在した技術的証拠、物質的証拠を持っているかの
ようなふりをしている。この明白な証拠は、質の悪い二つの写真にもとづいて
いる。左側には、のぞき穴を持つガス気密ドアの外側が写っており、右側には、
半球形のグリッドで保護されたのぞき穴を持つ同じドアの内側が写っている。
殺人ガス室のドアと殺菌駆除ガス室のドアを区別するのは、このグリッドであ
るという。すなわち、このグリッドのおかげで、犠牲者は、SSが除いているガ
ラスを壊すことができなかったというのである。50頁では、プレサックはそん
なに断定的ではなく、この保護グリッドのおかげで、「殺人目的で使われたと
結論するのが合理的であろう」と述べている。しかし、彼は、200頁ほどあと
に二つの写真をふたたび掲載しているが、別のキャプションをつけている。今
度は、もっと大胆に、率直に述べている。すなわち、この写真は(明らかに)
「殺人ガス室のガス気密ドア(内部に検査のぞき穴を保護する半球形のグリッ
ドを見ることができる)」(232頁)であるというのである。ここには、プレ
サックの特徴がよく出ている。すなわち、彼は、自分の考えをまとめることが
できず、際限なく同じ話を繰り返し、同じテーマでの仮説からすぐに断定に移っ
てしまうという性向を持っている。読者の混乱は、さらに数百頁進むと、次の
ようなキャプションを持った木製のドアの写真を見て、いっそう混乱してしま
う。
「焼却棟Vの西半部の廃墟に発見された、ほぼ完全に残っているガス気密ドア…
このドアは、殺人ガス処刑に使われたものであるけれども、このドアにはのぞ
き穴はない。」(425頁)
しかし、プレサックは、このドアがガス処刑に使われた(ママ)ことをどの
ように知ったのであろうか。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
89:ベンゼム大尉
03/07/11 01:47
茶々よ、私は英語が苦手だ。訳してくれ。
引用するくらいなら当然読めるんだろ?
90:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/11 02:12
>>89
あなたは>>84で「読めもしない海外サイトを直リンクして「ここにあるよ」というのはやめてくれよな」と言っていますが、読めないのは、
あなたでしょう。
えらそうに言う割には、のっけから情けない限りですが、
要はクレマ3に関して、peepholeのついた1基のgas-tight door、
14基のShowerheads、そして、Pre-Heating Systemが注文されて
いるわけです。
このような装置が備えられるクレマ3はいったいどのような用途で
使われることを目的としたものでしょうか?合理的な説明をお願いします。
91:世界@名無史さん
03/07/11 02:16
>>64 正確に国外へ移住した数は? 貴方のソースは? まさか歴史の教科書?
92:世界@名無史さん
03/07/11 02:17
URLリンク(www.muff.com.au)
法廷闘争では勝ったのに
またしてもシオニストの言論封殺に屈した
93:世界@名無史さん
03/07/11 02:21
ジェニンの一件からイスラエルの虐殺説を唱えて良いのか?
パレスチナ問題は別にイスラエルの一方的な攻撃ではなく単なる
地域紛争だがな? 別に死んでいるのはアラブ人のみではなく
昔からかなりの数のユダヤ人が殺されているが?
あまり関係ないこと言うなよな。
94:世界@名無史さん
03/07/11 03:37
>>93
そもそもイスラエルという国が存在するのが間違い。
それから虐殺というのは数が問題なのではなく、殺しかたの問題ですよ
たとえ殺された人が一人であっても、ムゴイ殺しかたをしたら虐殺といわれます。
車椅子の人をタンクで轢いたりしたら虐殺ですよ。
イスラエルは間違いなく虐殺を続けてますね(w
95:世界@名無史さん
03/07/11 07:55
>>94
おいおい、いいたいことは分かるがこのスレで粘着するとただの嫌ユダ厨っぽいぞ。
あと、パレスチナ人の民間人を狙った爆弾テロもそうとう悪質だぞ。
96:ベンゼム大尉
03/07/11 09:02
>>要はクレマ3に関して、peepholeのついた1基のgas-tight door、
14基のShowerheads、そして、Pre-Heating Systemが注文されて
いるわけです。
このような装置が備えられるクレマ3はいったいどのような用途で
使われることを目的としたものでしょうか?合理的な説明をお願いします。
死体安置室を目的として備えつけられたもの。
現在の日本の死体安置室でも、洗浄設備、換気設備及び汚水排水設備を設け、
出入口には施錠装置を設けることは義務付けられている。
よって、14基のシャワーとドアの存在は問題ない。
問題は暖房装置だが、私には何のためにあるのかよくわからない。
プレサックはこの暖房装置がガス室の根拠だと言っているが、ガス室が存在し
ないザクセンハウゼンの焼却棟も暖房装置を具えていたから、暖房装置は決め手
にはならない。
97:世界@名無史さん
03/07/11 11:24
ユダ公ってさぁ、ホロコーストを自分たちの専売特許だと思ってるよね。
世界の歴史をしらないでさぁ、被害者利権に浸ってさぁ、どこかの国そっくりだよね!
98:世界@名無史さん
03/07/11 13:00
>>97
カルトってさぁ、真実を自分たちの専売特許だと思ってるよね。
世界の歴史をしらないでさぁ、優越妄想に浸ってさぁ、どこかのキ○ガ○そっくりだよね!
99:世界@名無史さん
03/07/11 13:25
ホロコーストはユダヤの陰謀
スレリンク(army板)
軍事板でもスレたてますた。
ホロコースト論者を一掃しましょう。
100:世界@名無史さん
03/07/11 14:31
ドイツの民間防衛に関する研究を参考にして、「犯罪の痕跡」を眺め見ると、プレサックは不本意ながらも、
ビルケナウの各焼却棟は密閉された防空シェルターを備えており、これらのシェルターにはシャワー室と浴室のかたちで衛生浄化施設も付属していたことを立証したにすぎないことがわかる 。
この点で重要なことは、中央収容所の焼却棟が防空シェルターとして使われていたことである。
もっとも、そのガス防衛施設についてはほとんど言及されてこなかったが 。
強調しておかなくてはならないのは、物的・資料的証拠のすべてが、広い文脈においてみれば、
密閉・防空・対ガス・シェルターのことを指している点である。
少なくとも、二つの痕跡―ガス検査器とおそらく(Vergasungskeller)という用語は、殺菌消毒も含むその他の措置にその起源を持っているとしても 。
これらの空間が、絶滅ガス室として設計された、まして使われたという説を支持する物的・資料的証拠はまったくない。
アウシュヴィッツ・ビルケナウの犯罪の痕跡のすべてを、都市の防空、殺菌消毒、その他の技術の用語を使って説明できる。
とすれば、第一に、大量ガス処刑が起こったとする資料的・物的証拠はもはや存在しないことになる。
前述したように、その他の収容所、例えば、ソビボル、トレブリンカ、ベルゼクでのガス絶滅に関する資料はこれまで提出されたことがないので、
この点は重要である。第二に、もともとのアウシュヴィッツ裁判を取り仕切ったポーランドの共産主義者は、殺菌消毒や都市防空措置に関係している資料を、
文脈から切り離して利用した。知らず知らずに文脈から切り離して利用したということは有り得るかもしれないが、
都市防空と殺菌消毒に関係する資料が明らかに誤用されたという事実は、そもそも、絶滅ガス処刑説にはいかなる価値もないことを示している
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
101:世界@名無史さん
03/07/11 16:39
>>99
逝ってきました、でも参加する気は起きんかったよ
だってこんな香具師が暴れてるだから(w
----------------------------------
41 名前:キルロイ ◆dtIofpVHHg 投稿日:03/07/11 00:54 ID:???
URLリンク(www.urban.ne.jp)
国内にあるホローコースト記念館はたいしたモンが無いな。
で?
お前らは今もホロコーストは有りませんという神話を信じてるのか?
そうならこの質問に答えてもらおう。
ガス殺死体?髪の毛を繊維に、金歯は金に、脂は石鹸に、残りは主に畑
の肥料にと徹底的にリサイクルしたが、大量に残っている髪の毛で編ん
だ布やら遺体の山の写真やら詳細はグロいブツは本国の記念館に有るが?
102:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/11 23:54
>>96
>現在の日本の死体安置室でも、洗浄設備、換気設備及び汚水排水設備を設け、
>出入口には施錠装置を設けることは義務付けられている。よって、14基の
>シャワーとドアの存在は問題ない。
というより、peepholeのついた1基のgas-tight doorはどう説明されるの
でしょう?それに暖房装置に関しては、まるっきり説明を放棄しているし、
お話になりません。
103:世界@名無史さん
03/07/12 00:46
>>101
あちゃー、キルロイ ◆dtIofpVHHg って奴、人間石鹸を
真剣に信じているみたいですな。
流石は軍事板、程度が低いですな、って言ったら
軍事板のまともな人たちに失礼かな。
前に軍事板でホロコーストの話題が出た時に人間石鹸は
プロパガンダという事を知っていたまともな人が
居てたんですがね。
いずれにせよ、この人は世界史板のレベルでは、完全に通用しませんね。
他に挙げている証拠とやらも、ホロコーストの証明には
なっていませんし。
つか、ホロコーストの定義も知らないんでしょうな。
104:ベンゼム大尉
03/07/12 00:53
>>というより、peepholeのついた1基のgas-tight doorはどう説明されるの
でしょう?それに暖房装置に関しては、まるっきり説明を放棄しているし、
お話になりません。
そうだね。私はまだまだ勉強不足だ。
それは認めるよ。
では、この部屋が死体安置室ではなく、ガス室であり、ここでガス室処刑が行わ
れたという立証を茶々に頼もうか。
そこまで言うなら簡単に説明できるんだろう?
この施設と痕跡からどのようにしてガス室処刑があったことを立証するのか、
お話にならないレベルの説明しかできない私にもわかるように説明してくれ。
ただし、サイトを紹介したり、本を引用するだけってのはやめてくれな。
私は茶々の説明を聞きたい。
105:世界@名無史さん
03/07/12 01:28
>100の文書には興味深い記述がある
第3章 ドイツの殺菌消毒手順 から抜粋
1881年に皇帝アレクサンドル二世が暗殺されると、この地域では反ユダヤ暴動が頻発した。
ユダヤ人はその他の非ユダヤ教徒同様に貧しく、空腹で、不潔で、禁欲的であった。
その上、政府が自分たちの伝統的な生活様式に干渉してきていたので、彼らの忍耐は限度を越えようとしていた。
その結果、多くのユダヤ人が移住を選択し、彼らは多くの場合にドイツを通過した 。
ドイツで、彼らは標準的な殺菌消毒措置を受けたが、これについては、メアリー・アンチンがその回想録のなかで次のように記している
「無人の広い野原の大きな庭のなかにある一軒家の反対側に、私たちの列車はついに止まりました。
車掌が急いで降りるようにと乗客に命令しました。・・・
(車掌は)私たちを家の中の大きな部屋のなかに急がせ、ついで庭へと急がせました。
ここで、白い服を着た非常に多くの男性と女性が私たちを待ち受け、女性の方は女性と少女の乗客を、男性の方は男性の乗客を待っていました。
うろたえ混乱するような光景でした。
親たちは自分の子供たちと離れ、幼い子は泣いており、荷物はまとめて庭の片隅に無頓着に投げ集められました(このために、多くの損害が出ました)、
白衣のドイツ人は命令を叫びながら、いつも『急いで、急いで』と言っていました。狼狽した乗客は意気地なしの子供のようにすべての命令に従い、
ただ、何が起こるのかとときどき尋ねるだけでした。
106:105の続き
03/07/12 01:30
泥棒や殺人者のたぐいに捕まってしまったのではないかと考えたとしても不思議ではありません。
一軒家だけがある寂しい場所に連れてこられたのですから。所持品は持ち去られ、友人は離されてしまったのですから。
一人の男がやってきて、品定めをするかのように私たちを検査しました。奇妙な人々が、無力で無抵抗な、口の聞けない動物のような私たちを追い立てました。
ここからでは姿を見ることができない子供たちは、何かおそらしいことが起こっているかのように泣いていました。私たちは小さな部屋に追い立てられ、
そこでは大きなやかんが小さなストーブの上で沸騰していました。衣服は脱がされ、身体が、どんな悪いことでもできるような滑りやすい物でこすられました。
突然、警告なしに、温水のシャワーが私たちにふりかかりました。
その後、別の小さな部屋に追い立てられ、そこで、ウールの毛布にくるまって座っていました。すると、大きな粗雑なバッグが持ち込まれ、そこから中味が出てきました。
見ることができたのは蒸気の雲だけであり、聞くことができたのは『急いで、急いで』服を着るようにとの女性の声だけでした。それ以外は何も見ることも、聞くこともできませんでした。
蒸気で何も見えないなかで、私たちは他人のもののなかから自分の衣服を探さなくてはなりませんでした。息が詰まり、咳こんでいたので、時間をくれるようにその女性に頼みました。
『急いで、急いで、乗り遅れてしまいますよ!』ああ、私たちは殺されるのではないのだ。彼らは、危険な病気にかかることを防いでくれて、旅が続けられるようにしているだけなのだ。感謝します、神よ!」
107:世界@名無史さん
03/07/12 04:49
>>105 >>106 良い話だ。でもそれはナチスよりずっと前のドイツでしょう?
108:_
03/07/12 05:01
URLリンク(homepage.mac.com)
109:世界@名無史さん
03/07/12 07:40
>>107
ガス室虐殺の題材が、ここから盗作されたと考えれますね。
盗作とは必ず存在します。
「零戦の最期」に記される坂井氏が硫黄島から神風出撃した記述の盗作は、
映画 風の谷のナウシカ に見られますよ。
ナウシカ捕縛で輸送中の編隊がガンシップに強襲されるシーンは見事なまでの盗作です。
零戦の最期を一度読んでみて下さい。
110:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 08:35
>>104
>では、この部屋が死体安置室ではなく、ガス室であり、ここでガス室
>処刑が行われたという立証を茶々に頼もうか。
>そこまで言うなら簡単に説明できるんだろう?
>この施設と痕跡からどのようにしてガス室処刑があったことを立証
>するのか、お話にならないレベルの説明しかできない私にもわかる
>ように説明してくれ。
というより、歴史研究とは単一の証拠だけによらず、さまざまな
証拠をつきあわせ、蓄積していくことによって、事象を再構成
していくものです。
私があげた資料は、それが単なる死体安置所ではなく、ガス室
のための機能を備えていたことを明白に指し示しています。
そして、ガス室の存在は、他の記録や証言などからも補完されます。
これらさまざまな資料をもとに、ガス室の存在が、明らかになるわけ
で、単一の証拠によって、即、証明されるというわけではまったく
ありません。ガス殺に関しても同様です。
その点で、あなたはこれらのディシプリンが理解できていないの
ですが、あなたが、ガス室はなかったと言いたいのなら、これらの
資料に対して、きちんと合理的な別の説明をおこなうことが必要です。
あなたは、さんざん偉そうなことを言いながら、まったくそれが
できていませんが。
自分で不勉強と自覚しているのであれば、もっと勉強してはどうか?
111:世界@名無史さん
03/07/12 08:58
>>110
>というより、歴史研究とは単一の証拠だけによらず、さまざまな
>証拠をつきあわせ、蓄積していくことによって、事象を再構成
>していくものです
そのさまざまな証拠が、相互に矛盾していることが
これまでの議論でもさんざん指摘されてきたわけだが。
自分で言ってて疑問を持たないのが不思議だな。
112:世界@名無史さん
03/07/12 09:28
>>110
具体的にどうぞ。
113:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 09:35
注:時間を節約するため、コテハンでない人にはレスをしません。
114:世界@名無史さん
03/07/12 09:52
結局のところ、最初は、「本質的」(429頁)とか「決定的」(430頁)とされ
ていた唯一の本当の証拠、この証拠が、間接的証拠となってしまっているので
ある。ヴェレール自身も、もっとも汚れた証拠を受け入れようとしていたにも
かかわらず、1987年以来、前年にVSDに公表された資料の価値について、まっ
たく懐疑的であることを認めている。彼はミッシェル・ファルコに次のように
語っている。
「シャワーヘッドの話について言えば、これは、いわゆる証拠ではないでしょ
う。」(Z�Pro, interview, May 1987, p. 73)
焼却棟IIとIIIの完全な発掘調査を拒むか、建築技師デヤコとエルトルが1972
年のウィーンでの裁判で行なった、これらの場所の機能についての説明の公表
を拒む限り、問題は推測に過ぎないのである。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
115:世界@名無史さん
03/07/12 09:54
>>113
無駄なスレ消費を節約するため、茶々のレスはやめてくれよ。
116:世界@名無史さん
03/07/12 12:15
軍事版の「ホロコーストはユダヤの陰謀」というスレは今ひとつだね。
世界史版の方が全然レベルが高い。軍事版でそういう人達が多いんだろう。
117:ベンゼム大尉
03/07/12 13:01
>>私があげた資料は、それが単なる死体安置所ではなく、ガス室
のための機能を備えていたことを明白に指し示しています。
してない。
>>ガス室の存在は、他の記録や証言などからも補完されます
補完されてない。
>>ガス室はなかったと言いたいのなら
私は「ガス室があったという立証が全然されてない」ということを言いたいのだ。
茶々の説明は「死体安置室という立証が全然されてない」ことを立証してますが、
「ガス室があった」及び「ガス殺があった」という立証になってない。
「ガス室」及び「ガス殺」の立証をお願いする。
>>116 世界史版の方が全然レベルが高い。
レベルが高いなら死体安置室の暖房装置を説明してくれ。
私にはマジで暖房装置が何のためにあるのかわからんのだ。
118:世界@名無史さん
03/07/12 13:15
>>117
想像だけど死体を乾燥させるという事ではなかろうか?
死体の水分が少なくなれば、その分燃えやすいのでは?
或いは、チクロンbの気化を早める為のものでは
部屋が高温の方がチクロンbの青酸ガスの発生は
早いはず。
119:世界@名無史さん
03/07/12 13:16
URLリンク(members.tripod.co.jp)
おすすめ懸賞・お小遣いサイトを紹介しています。
120:世界@名無史さん
03/07/12 13:16
全ての出来事は、それが起きたと主張する側に立証責任が
あります。
「私は、きのう、山の中で宇宙人に会った」と言う人がいたとする。
そして、その人が、
「私が、きのう、山の中で宇宙人に会わなかった証拠はあるか?
それが無い限り、私がきのう山の中で宇宙人に会った事は
明白な事実である。」と言ったらどうします?
それで、宇宙人の実在は証明されるでしょうか?
従軍慰安婦の強制連行も、ガス室も同じです。
あったと言う人は証拠を示して下さい。証拠が示されれば信じます。
しかし、証拠が示されないのなら、あなたがきのう山の中で
宇宙人に会った事は誰にも否定はできませんが、誰にも信じる義務は
有りません。
121:世界@名無史さん
03/07/12 13:22
>>120
それは小林よしのりの真似だっけ?
あいつも宇宙人の話を出してくるなんて
所詮、漫画家は程度がひくいね。
122:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 13:41
>>117
>してない。
自分は満足な説明さえできないにもかかわらず、どうして「してない」
と言えるのでしょうか?
まず、「してない」というその根拠の説明からお願いします。
それとも、その説明さえもできないのでしょうか?
笑わせないでくださいね。
ベンゼム大尉は威勢はよいのですが、考える力も無く、ウケウリしか
できない、お馬鹿さんのようで、どうにも疲れます。
123:105です
03/07/12 13:42
>>107
109さんが言われたように、私もこれがガス室処刑物語の原案だと思ったのです。
男女別にして部屋に押し込みシャワーを浴びせ、衣類は消毒・・・・そっくりですよね
何もないところから「お話し」をつくるのは難しいものですよね、他にもあるかもしれませんね。
124:世界@名無史さん
03/07/12 13:56
>>123
当時のロシアやポーランドの人々にとって、シャワーは日常的な物では
なかったのでしょうね。
125:105です
03/07/12 14:04
>>124
そうですね、もう少し下のほうにはドイツの防疫処置には宗教的にも習慣的にも
拒絶反応があったと書かれていますし、シャワーなんか珍しくもないだろうアメリカ人ですら
説明もナシにそのような環境に置かれると恐怖したとあります。
あとこの1文も重要ですね↓
「ドイツは第二次大戦の60年以上も前に、防疫のために、可動殺菌消毒室、浴室・殺菌消毒室、燻蒸室
―シアン・ガスを内包するチクロンBを一般的な殺虫剤として使用していた―を使うという措置を工夫していたことがわかった。」
126:_
03/07/12 14:06
URLリンク(homepage.mac.com)
127:ベンゼム大尉
03/07/12 14:16
>>どうして「してない」と言えるのでしょうか?
ドア、シャワー、暖房装置。
これがあるからガス室だよ、と言われても納得できない。
ガス室と呼ばれている部屋の設計図には「死体安置室(Leichenkeller)」とは
っきり書いてあるし、チクロンBで処刑したのにシアン化合物がガス室でない
建物の濃度と同じくらいしか検出されてないし、なにより毒ガスで発見された
が死体が一体も確認されてない。
私にはこれらの理由からガス殺を肯定することはできない。
118 :世界@名無史さん :03/07/12 13:15
>>117
想像だけど死体を乾燥させるという事ではなかろうか?
たしかにシャワーで濡らしたままだと死体が腐りやすいし、さっきリビジョニ
ストのページを見たら暖房装置は殺菌のためとか書いてあったからそれもある
かもしれない。
茶々よ、お前が資料3で提示した「your suggestion」って何だ?
それを見ればなんでこの設備がいるかわかるだろ。
それがわかる一次資料を出してくれ。
死体を洗うためのシャワー。
死体で汚染された空気を換気する装置。
汚染空気を外部に漏らさないための機密式ドア。
覗き穴は部屋の中がどうなっているかを外部からチャックするため。
殺菌のための暖房装置。
この説明ならどうだ?
128:世界@名無史さん
03/07/12 14:17
まず始めに、何故ユダヤ人であったか?
これはイエスを裏切ったのが、ユダヤ人のユダであったからです。
Q・ここで問題!ユダはユダヤ人だったでしょうか?
A・現代での答えはNoです。ユダヤ人とは、ユダヤ教を信奉していること。キリスト教のユダは、厳密にはユダヤ人ではありません。
Q・原始キリスト教は、ユダヤ教の一派だから、ユダはユダヤ人だ。
A・これは正解ではないかと思われます。しかし問題も生じます。これだとキリストもユダヤ人になるんです(w
Q・密告をユダヤ教会に行っているのだから、スパイだったんだ
A・宗教を甘く見過ぎです。洗礼された以上、ユダは『キリスト教徒の裏切り者』であって、ユダヤ教徒とは言えません。
Q・人種的には?
A・う・・・どうなんでしょう?ググったんですが、意見が色々ありすぎます。
それと、この時代でも居住地や出身地と人種の間には決定的な格差はないんです。
遺伝子的な人種云々は、語っても余り意味が無いと思われます。
129:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 14:43
>>127
>チクロンBで処刑したのにシアン化合物がガス室でない
>建物の濃度と同じくらいしか検出されてないし
ロイヒターレポートの以後、シアン化合物の残留テストが、「専門家」
によっておこなわれ(ロイヒターは「専門家」ではありません)、
各クレマから高濃度のシアン化合物が残留物が検出されています。
A Study of the Cyanide Compounds Content
in the Walls of the Gas Chambers
in the Former Auschwitz & Birkenau Concentration Camps
URLリンク(www.nizkor.org)
130:世界@名無史さん
03/07/12 14:51
>>129
また、ニッコーですか、、、。
人間石鹸ぐらいは削除した方が良いんじゃないの?
131:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 14:52
>>127
>死体を洗うためのシャワー。
何のために死体を洗うのでしょうか?
>死体で汚染された空気を換気する装置。
いったい、どのようなものが、死体を媒介に空気を汚染するというの
でしょうか?根拠をあげてください。
>汚染空気を外部に漏らさないための機密式ドア。
上記と同様、何をもって空気が汚染されているというのか、わかりま
せんし、そもそも、汚染されているのだったら死体の運搬はどう
おこなわれたのでしょうか?
>覗き穴は部屋の中がどうなっているかを外部からチャックするため。
何ゆえ、外部から死体を「チェック」しなければならないのでしょう?
>殺菌のための暖房装置。
どのような目的で、何をもって殺菌したのでしょうか(チクロンBは
殺菌剤ではありません)。そしてなぜ暖房装置が必要だったのでしょう
か?
>この説明ならどうだ?
バカ丸出しです。もうちょっと頭を使いましょう。
132:ベンゼム大尉
03/07/12 15:14
>>129
ロイヒターレポートの以後、シアン化合物の残留テストが、「専門家」
によっておこなわれ(ロイヒターは「専門家」ではありません)、
各クレマから高濃度のシアン化合物が残留物が検出されています。
どの専門家だ?
名前を上げろ。
>>131 そしてなぜ暖房装置が必要だったのでしょうか?
だからお前が提示した資料3の「your suggestion」に書いてあるって言ってんだろ。
「your suggestion」の内容がわかる一次資料を出せ。
>>もうちょっと頭を使いましょう。
お前こそ頭を使え。
死体を放って置いたら病気が蔓延するのは簡単に想像がつくだろうが。
お前は「死体をそのまま放って置いても非衛生的ではない」と言っているんだぞ。
自分が何を言っているのかわかっているのか?
133:世界@名無史さん
03/07/12 15:31
第12章 ドイツの民間防衛
ドイツは数億ドルを防空シェルターの建設にそそぎ込んだ 。最初から、ドイツの防空シェルターはすべて、爆弾とともに、
ガスからも人々を保護するように設計されていた 。その結果、特別な防空シェルターのドア―通常は鉄製―が発達した。
そのドアには、破損を防ぐために穴の開いた鉄板でカバーされた丸いのぞき穴が付いていた。
のぞき穴は、気密状態を保ったままドアを開けないでも内部を観察できるようにするために付けられていた
134:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 15:42
>>132
>どの専門家だ?名前を上げろ。
ちゃんと読みましょう。
JAN MARKIEWICZ, WOJCIECH GUBALA, JERZY LABEDZ
URLリンク(www.nizkor.org)
>だからお前が提示した資料3の「your suggestion」に書いてある
>って言ってんだろ。
バカですね。JahrlingがTopf & Sonsから受け取った手紙の内容自体、
残されているのかどうかわかりませんが、あなたはその手紙を見た
のでしょうか?
だいたい、この資料からもTopf & Sonsから受け取った手紙の内容を
推察することができる個所が端的にあります。両者のあいだで、この
設備の設置目的が理解されていたことが明白にわかるでしょうに。
もっとよく読みましょう。
>As you point out in your above- mentioned letter, execution >should commence this week.
>死体を放って置いたら病気が蔓延するのは簡単に想像がつくだろうが。
>お前は「死体をそのまま放って置いても非衛生的ではない」と言って
>いるんだぞ。
バカですね。誰が放っておいてもよいと言っているのでしょうか?
私はなぜ死体を焼却する前に洗わなければいけないのか?
なぜ死体を焼却する前に殺菌しなければいけないのか?
そもそも何をもって殺菌するのか?などなどを聞いていますよ。
まずこういった点に関して、きちんと説明をおこないましょう。
135:ベンゼム大尉
03/07/12 16:26
>>まずこういった点に関して、きちんと説明をおこないましょう。
調べてくるからちょっと待ってろ。
>>133
ソースは?
>>133の記述がホントなら、覗き穴付きのドアの説明はできそうだな。
136:世界@名無史さん
03/07/12 16:29
>>135
>100のリンク先だよ
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
137:世界@名無史さん
03/07/12 16:33
ココ読んでいて、『物語の作り方』が南京大虐殺に似ていると感じた
同時代なだけに、この手の『正義の作り方』が流行っていたのかな?
138:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 17:06
>>134
>>>133の記述がホントなら、覗き穴付きのドアの説明はできそうだな。
一方では「死体安置室を目的として備えつけられたもの」と
言いながら、今度は、防空シェルターのため?
主張に一貫性がないし、なぜ死体焼却所の地下に防空シェルターを
作るのかそれ自体が疑問です。シャワーはどう説明するんでしょう?
あなたの言い分では「死体安置室」ではなかったのか?
よく考えてものを言ってくださいね。
139:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 17:08
【>>138の訂正】
レス先は>>134ではなく>>135でした。
140:世界@名無史さん
03/07/12 17:26
>>131
死体でなくても、床などを洗う必要は大。感染した死体が
毎日の様に安置される場所なら当然の事。
141:世界@名無史さん
03/07/12 17:27
ドイツは、様々なタイプのシェルターを数多く開発し、とくに、防空・対ガス・シェルターが開発され、
西側連合国にはそれに匹敵するものはなかった 。
すべての地下室(ケラー)も、必要なときにはガスにそなえる防空壕として二重に使えるように考えられた
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
142:O塚
03/07/12 17:42
URLリンク(life.fam.cx)
143:世界@名無史さん
03/07/12 17:42
>>137
ココ読んでいて、『物語の作り方』がユダヤ人陰謀論に似ていると感じた
同時代なだけに、この手の『正義の作り方』が流行っていたのかな?
144:世界@名無史さん
03/07/12 18:09
>>135
のぞき穴だけでなく暖房装置の問題も解決するでしょ
145:ベンゼム大尉
03/07/12 18:10
>>141すべての地下室(ケラー)も、必要なときにはガスにそなえる防空壕とし
て二重に使えるように考えられた
サンクス。
つまり、覗き穴付きのドアはシェルターと死体安置室の目的の両方を兼ね備え
ているから死体安置室としての主張に矛盾はない。
暖房装置だが、結局設置されなかったみたいだぞ。
この案を実行することができたのは、3つの「Sangzuganlagen」が実際に設置さ
れた焼却棟Ⅱだけであった。これらの強制送風設備にある3つの電気モーターの
加熱問題、その1つからの発火[第2部3章のヘンリク・タウバーの話を参照]の
ために、「Sangzuganlagen」は取り外され、焼却棟Ⅲにも計画されていた強制
送風システムも放棄され、死体安置室1を前もって暖めるという方法は実現され
なかった。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
146:ベンゼム大尉
03/07/12 18:43
>>144 のぞき穴だけでなく暖房装置の問題も解決するでしょ
つまり暖房装置は「死体安置室」ではなく「シェルター」として設置されたという
わけか?普段は使わず、避難するとき使う、と。
それなら説明はつくな。
結局、暖房装置は設置されなかったのだから、ガス室肯定の役には立たんな。
地下室の換気システムだが、これはガス室の理屈に合わない。
なぜなら地下室1の換気システムは上から新鮮な空気を取り込み、下から汚染された
空気を排出する構造になっている。
しかし、青酸ガスの換気システムは、青酸ガスが空気より軽いため、台所の換気扇の
ように上に排気口がなければならない。
プレサックが言うように、もし死体安置室を途中でガス室に変えたなら、
「上から下」に流れる空気の流れを逆転させる必要があるが、そのままである。
これはこの部屋が最初から最後まで死体安置室として使われたと考えられる。
147:世界@名無史さん
03/07/12 19:25
>>146
そう、空気浄化には温風が効果的。
それからMARKIEWICZの検証法に関しても不備が指摘されてた。
そのサイトの何処かにあるんだけど・・探してみるね
148:世界@名無史さん
03/07/12 19:42
車の解体業者を見てみろよ。
もうなんの価値も無い物でも置いとく場所は重要だな。
この言い方は誤解されるだろうが死体を侮辱してるのでは無いよ。
物と言う物は 保管するスペース・空間 を意外に食う物だと認識すべし。
まだ使える物なのに粗大ゴミを出すのは
保管のスペース が無いからに の理由が大半。
お前等の稼ぎ > お前等の居住住宅の坪数
こうなってる奴が大半。これが逆ならゴミは出ない。
日本では逆になってる奴は稀だな。
死体安置場所とは、
①腐敗臭を撒き散らさない→よって地下か密閉できるドアがある事。
②他の収容者に見えにくい→誰でも居住区の窓から発疹チフス・飢餓で無くなった死体が転がってるとこを見たいとは思わない。
よって隔離、地下・ドアなどのある安置場所は当然のごとく必要。
③焼却炉に近い→運搬のコスト低減・時間節減は重要。
この不景気、各企業は事務所のコピー機の位置にも気を配るほど。社員が何歩でコピー機に行けるかなどを
真剣に議論していることを知れ。
安置所とは意外に大事。これをガス室に転用していたなら、安置所はどこだったのか聞きたい。
粗大ゴミの集積場所がなければ、粗大ごみは一般道路を封鎖するな。そしたらどうなるよ?
これと同じ思考は大切。物理的に物は空間を侵食することを考えればシャーロックホームズは
ガス室はなかったと断言すると思う。
149:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 19:45
>>146
あいもかわらず、どこからか持ってきたリクツでしょうが、
あなた自身が指摘しているように、クレマには排気装置と吸気装置が
ありました。まず端的に言うと、青酸ガスの比重は空気より若干軽い
程度なので、部屋の空気を換気装置にて循環させることによって、
排気装置と吸気装置がどちらにあろうと、現に備え付けられていた
強力な換気装置で、十分に機能することができます。
さらに、問題はあなたは排気装置が下にあり、吸気装置が上にあった
と述べていますが、下記のサイトの山崎カヲルは、プレサックの著作
を読んだ上で、逆のことを述べています。
URLリンク(village.infoweb.ne.jp)
あいにくのこと、プレサックの本は手に入りにくく、少数の大学図書
館にしか、置いていないので、なかなか読めないこと、しかも、吸気・
排気装置の位置に関してはネット上においても、特に言及されていない
ので、おおもとの資料にあたりようがありませんが、あなたは両者の
位置を何をもとに言っているのでしょうか?
150:147
03/07/12 19:46
これです
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
151:世界@名無史さん
03/07/12 19:59
>>147
だからさあ…
ネオナチサイトの原文コピペしてるような奴のサイトの資料なんて、
全く信憑性無いの分かる?
そんなもん、情報操作や捏造してるに決まってるし、こいつだって
リビジョニストに自分の無知を付け込まれて、まんまと虚無と捏造と屁理屈を
信じ込まされた哀れなドキュソだろ。
152:世界@名無史さん
03/07/12 20:01
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp) から抜粋
4-2-2-2 「ガス室」の換気速度
以下の記述は、いささか複雑な数学的概念を説明する助けとなるであろう。
100個の青いボールの入ったバケツがあるとしよう。
誰かが、バケツのところにやってくるごとに、一個の赤いボールを入れ、中身をかき回して、なかを見ずに、勝手に選んだボールを取り出すとしよう。
50個の青いボールがバケツに残り、その他はすべて赤いボールとなるまでに、何回これを行なわなくてはならないだろうか。
ヒント:すでに青いボールの半分を赤いボールで取り替えていたとすれば、盲目的に取り出すにあたって、青いボールの代わりに赤いボールを取り出してしまう、
すなわち、青いボールと赤いボールを取り替えるという目的にそぐわないことをしてしまうことがある。これは、汚れた空気と新鮮な空気が混合している換気室で発生する問題である。
部屋を換気することは考えられている以上に長い時間がかかるものである。先のケースでは、半分の青いボールが赤いボールと取り替えられるには平均70回の交換が必要である。
153:152のつづき
03/07/12 20:04
計算してみると、焼却棟ⅡとⅢのいわゆる「ガス室」のなかの換気設備は、通常の死体安置室用の設備であり、
1時間でせいぜい6-8回の空気交換をすることができただけであろう。
(吸気口の真上に排気口があるという)劣悪なシステムと死体が充満していたとされる部屋の状態を考えると、
たとえ数時間ガスを放出するチクロンBがまったくなかったとしても、30分という時間は、ガス処刑が行われたのちに、青酸を無害なレベルにするには不十分であろう。
したがって、焼却棟ⅡとⅢの死体安置室1で20-30分の換気で十分であったと述べている目撃証言は、信用できない。
このことは、一つか二つのドアから排気するしかなかった焼却棟ⅣとⅤおよび農家(ブンカー)にはもっとあてはまる。
死体が充満し、チクロンBが散逸していたとすれば、換気には、通常の殺菌消毒室と同様に、少なくとも1日が必要であろう。
さらに、通常の部屋はチクロンBを除去するスペースがあり、換気を容易にする窓があり、死体で充満しているわけではない。
だから、これらのガス室でガス処刑の直後にガスマスクをつけずに、作業したという目撃証言は、まったく信用することができない。
また、たとえガスマスクをつけていたとしても、死体の運搬は、ハードワークであり(発汗を伴う、3-1を参照)、
青酸の充満した部屋での作業は、皮膚から毒を吸収する危険があるために、非常に危険であったにちがいない。
154:世界@名無史さん
03/07/12 20:48
>>151
ちょっと質問があるんだけど
「ネオナチ」って何かな?
その定義を教えてくれないか
155:世界@名無史さん
03/07/12 21:01
出た、定義出せ。
うっかり出したら些細な例外をつついて「ナオナチじゃない」認定、
だからまともなサイトなので引用しても無問題、
ついでに「レッテル貼り」のレッテルを貼られていつまでも付きまとう。
もうそのパターンは飽きたよ。
もっと香ばしい電波を飛ばしてくれないか?
156:世界@名無史さん
03/07/12 21:16
>>155
いや、そういうことではないよ
何故、君がCODOHをネオナチサイトというのかに興味があるんでね。
くだらない理由ならムシするだけさ。
157:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 21:19
>>146
ちなみに、どうやらあなたはデナイアーが訳したプレサックの著作を
持ち出して、否定の材料に用いているようですね。
しかし、これを見たときには、笑いました。デナイアーは、
プレサックの著作が、自分たちの主張の助けになると思っている
のでしょう。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
ちなみに、排気・吸気装置については、その翻訳によればクレマ2では
あなたの言うように上部で吸気をおこない、下部で排気をするという
ことのようですが、プレサック自身が補足で指摘しているように、それは
修正可能であり、そもそも、換気には大きな支障をきたさないということ
が述べられています。
さらに言えば、そのサイトにあるプレサックのもうひとつの翻訳には
クレマ5(図28)にて、上部からの排気が行われたことがわかります。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
158:世界@名無史さん
03/07/12 21:21
>>151
ネオナチ、ネオナチって言うけど、ウヨと言うのと
あまり変わらんのじゃないの。
例えば、ヒトラーを再評価しようとしたら、ネオナチなのか?
しかし、ヒトラーは故意に貶められているだろ。
歴史の再評価は重要。
159:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 21:30
デナイアーがホロコースト否定の材料になると思っているらしく、
プレサックの著作をわざわざ翻訳しているのはたいへん「おめでたい」
ですね。
見たところ、下記のサイトには二つプレサックの翻訳があるようです。
デナイアーの「おめでたさ」に感動しました。今後も、これを否定に
材料にもってくるのでしょうか?
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
「アウシュヴィッツの大量殺戮装置」
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
『アウシュヴィッツ:ガス室の技術と作動』(第1部)
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
160:世界@名無史さん
03/07/12 21:36
試訳:M. ウェーバーによる『アウシュヴィッツ:ガス室の技術と作動』(プレサック)への書評
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
試訳:R. フォーリソンによる『アウシュヴィッツ:ガス室の技術と作動』(プレサック)への書評(第一部)
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
161:世界@名無史さん
03/07/12 21:42
ネオナチ>158
ラベリングで済むに十分な人間はいるだろうな。
162:ベンゼム大尉
03/07/12 21:47
>>149 あなたは両者の位置を何をもとに言っているのでしょうか?
フォーリソンが引用が引用したプレサックの本のP,224とP,489。
「死体安置室1[殺人ガス室]の換気システムは、もともと、新鮮な空気が天井
から入り、冷たい汚れた空気が床の近くから排出されるという、死体安置室用
に設計されたものであった。これをガス室として使うには、新鮮な空気が床の
近くから入り、青酸に汚染された暖かい空気が天井近くから排出されるという
逆の構造が必要であった。しかし、SSと[プリュファー技師]は、それでも十
分に役立つであろうと期待して、もともとの死体安置室の換気システムのまま
にしておいた」と、プレサックは、224頁で書いている。さらに、489頁では、
「吸気(上部)、排気穴(下部)という設定は、システムが、ガス室ではなく
、地下死体安置室用に設計されていたことを証明している。ガス室の場合には、
暖かい汚染された空気の排出は上部になくてはならないからである」と書いて
いる)。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
山崎カヲルは「プレサックにはこう書いてありました」で終ってしまっていて、
引用してないから信用できない。
こいつは「ダハウでガス殺があった」という新説を唱えているヤツだ。
確信犯だな。
問題はむしろ茶々がプレサックを引用しているくせに、プレサックを読んだこと
がないということだ。
茶々は私に対してウケウリと馬鹿にするが、茶々だってニッコーと山崎カヲルの
ウケウリばかりではないか。
目くそ鼻くそを笑うとはこのことなり。
163:茶々
03/07/12 21:52
>>145
ちなみに、あなたがプレサックの翻訳を論拠として使っているのだったら
話が早いのですが、その翻訳およびあなたが引用しているように、
heating systemはクレマ2と3のうち、2だけだったと指摘されています。
どのクレマにも暖房装置がまったく設置されていないと言っているわけで
はないでしょう。
また、あなた自身がその論拠としているプレサックの翻訳を見れば
わかるように(あなたは果たしてまともに読んだのか疑わしいのですが)、
水道管につながっていないシャワーや、「脱衣所」と記された設計図
(なぜ死体焼却所に脱衣所があるのでしょう?)、チクロンBの投入口などが
資料から明らかになっています。
164:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 21:55
【追加】
プレサックを論拠にするならば、こうしたプレサックがガス室の存在を
示していると考えている他の資料に関して、もきちんと説明する必要が
あるでしょう。できますか?
165:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/12 22:07
>>162
>山崎カヲルは「プレサックにはこう書いてありました」で終って
>しまっていて、引用してないから信用できない。
というより、私から求められて今提示しているにすぎず、
自分だってまともに引用できていないではないでしょうに。
>問題はむしろ茶々がプレサックを引用しているくせに、プレサックを
>読んだことがないということだ。
前にも言いましたが、引用に関して、もちろん原典を読むことは一番
ベストでしょうが、それができなくとも、引用に際して、当該個所を
前後の文脈も含めて正しく提示できれば、必ずしも致命的な問題とは
言えません。私自身は常に引用に際しては、そのソースを明示しており、
その点で、むしろ、あなたこそまともに引用さえも提示できていない
でしょう。
だいたい、あなたは簡単な英文さえ読めないのに、プレサックを
読んだことがあるなどと自負しているようですが、デナイアーの
部分訳を読んでそう言っているのであれば、おめでたいですね。
私にとっても、それは非常に容易なことですが。
166:世界@名無史さん
03/07/13 00:32
どこの収容所のどの部屋が問題になってるんだ?
167:世界@名無史さん
03/07/13 02:01
>>162
死体安置所からシェルターへの改造なんかはここ
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
168:ベンゼム大尉
03/07/13 02:19
とりあえず茶々を説得できそうな説明が思いつかないので、スルーしたレスをつける。
129 :茶々 ◆GLMGe.WTY2 :03/07/12 14:43
ロイヒターレポートの以後、シアン化合物の残留テストが、「専門家」
によっておこなわれ(ロイヒターは「専門家」ではありません)、
各クレマから高濃度のシアン化合物が残留物が検出されています。
URLリンク(www.nizkor.org)
高濃度のシアン化合物が検出されたと言うが、単位がμg/kgじゃ数値がでかくても高濃度と言えない。
害虫駆除バラックの残余量は1000から10000 mg/kgが検出されているが、
これをμg/kg単位にすれば、さらに1000倍だ。
どこが高濃度なんだか…
数値の対象も無いんじゃ数値の意味そのものがない。
つまり、このニッコーの持ってきた研究結果は全然ガス殺を立証してないとい
うことだ。
ニッコーに何かを期待するのが間違っているのはわかってたけどな。
169:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/13 03:29
>>168
>高濃度のシアン化合物が検出されたと言うが、単位がμg/kgじゃ数値が
>でかくても高濃度と言えない。
あなたは科学分析における比較ということがまったくわかっていないよう
ですが、異なる方法によって出た結果を比較しても意味ないでしょう。
ロイヒターが検出したのはシアン化合物ですが、Institute of Forensic
Research, Cracowは、条件によって形成が左右されるPrussian blueなどの
シアン化合物ではなく、cyanide ionsを分析に用いて比較しています。
その結果を見ればわかるように、ガス室と言われているところも、殺虫施設と
同様に、高濃度のcyanide ionsが検出されています。
別にこの方法で、ガス室以外のところからcyanide ionsが「10000 mg/kg」も
検出されたというわけではまったくありません。
170:世界@名無史さん
03/07/13 04:21
クラクフの調査員は1994年の論文で次のように記している。
「それゆえ、われわれは、組成された鉄シアン化合物(問題のブルーである)
の劣化をもたらさない方法、すなわちシアン化イオンを使うことを決定した。」
これは何を意味しているのであろうか。
非鉄シアン化合物は安定性がなく、50年も経過した今日ではほとんど残って
いないので、プロシアン・ブルーを分析から排除してしまえば、害虫駆除室の
シアン残余物ははるかに少なくなってしまう。同じことがシアン化水素にさら
されたことのある部屋すべてにあてはまる。そして、検出レベルが非常に低く
なってしまうであろう。そして、検出レベルが低くなってしまえば、適切な解
釈ができなくなってしまう。このような方法を使えば、何年も経過した材料か
らサンプルをとっても、ほとんど同じレベルの検出結果が生じてしまうにちが
いない。それにもとづいて分析したとしても、大量のシアン化水素にさらされ
た部屋とそうではない部屋との区別をつけることは事実上不可能であろう。シ
アンの残余物はすべてゼロに近づいてしまうであろう。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
171:世界@名無史さん
03/07/13 04:28
1991年、文書がクラクフのヤン・ゼーン研究所から漏洩して、修正主義者の
手に入り、その後彼らの雑誌に公表された。 それによると、Markiewiczと同
僚は1990年に最初の報告を準備していた。この報告は公表されなかった。その
分析結果は当惑させるものであった。研究者たちは、すでにごまかしの方法を
使っていたにもかかわらず、「殺人ガス室」から採取した5つのサンプルのう
ち1つだけに、ごく少量のシアン残余物が検出され(0.024 mg/kg)、それ以外の
サンプルには、まったく検出されなかったからである。一方、害虫駆除室から
のサンプルには、20倍も高い数値までもが検出された(0.036-0.588 mg/kg)。
これらの結果は、ロイヒターの分析結果を確証しているようであった。このた
めに、1994年の論文では、クラクフの調査官たちは、最初の分析結果について
の情報を抑圧した。このような非倫理的振る舞いをした科学者は、学会から追
放されるべきである。
URLリンク(www002.upp.so-net.ne.jp)
172:ベンゼム大尉
03/07/13 07:51
>>170-171
サンクス。
ようするにロイヒタ―レポートは正しいということだな。
173:世界@名無史さん
03/07/13 09:45
>>150
>焼却棟Ⅰ
>500-700名の犠牲者が戸外で脱衣する。炉室を経由して「ガス室(死体安置室)」に入る[焼却を待つ死体の山を通り越しながら。
んなことあるわけねえ。
皆がドイツ軍の将校として、死体の山を見たために時としてパニック・ヒステリックな収容者の反抗が全体に及び、
その混乱を何度も目撃したならどうするよ。
普通の人の思考ならとたんの板と木材の骨組だけでも組んで、3メートルほどの目隠し用の壁つくるわな。
作業を煩雑のままに放置してるバカがどこにいんだよ?
自分らがしんどい思いするのにいつまでもそのままにしてる奴はいねぇよ。
まして航空写真に死体の山は写ってないのに、いっぺんに1000人単位で殺してそれを1日数回で万人単位の死体を、どこに置いてたのか知りたいね。
焼却の能力からして死体焼却は遅延してたはずで、3日以上は放置だとすると、腐敗臭はすごいわな。
目撃者証言には 腐敗臭 に関してなんらあったのか知りたいね。
174:世界@名無史さん
03/07/13 13:14
そもそも焼却能力も論争の対象でしょ。
「死体の山」があったとか、しかも犠牲者の通る横に積まれていたとか、
勝手に言ってるだけじゃん。
175:世界@名無史さん
03/07/13 15:33
>>173
この証言はプレザックも退けているのですから・・
死体の山の話ですが、連合軍が収容所(多分、マイダネク)を接収したときに山積みの痛いを発見、
(怒りのためか)収容所にいたSSを銃殺してしまったという話がありますね。
普通はそんなモンを目にしたら度を失ってしまいますよね。
>>174
焼却能力にもまたプレザックが出てきてしまう(^^;
炎に関するプレサックの主張:
プレサックは大胆にも、(焼却棟Ⅱ、Ⅲの)煙突から出ている炎についてのさまざまな目撃者の話を受け入れている。
[事実]:これは技術的に不可能である。室から出てくる不燃焼ガスは、必要な発火温度と燃焼空気があれば、煙突の中で燃焼してしまうし、
これらの条件がなければ、燃焼されないまま、炉から出てくる(とくに、窒素、二酸化炭素、水蒸気、最小限の量の二酸化硫黄)。
前者の場合、完全に燃焼したガスが煙突から出てくるし、後者の場合、煙が出てくるだけである。
焼却壕に関するプレサックの主張:
プレサックは同様に焼却壕の話も受け入れているが、これも技術的に無意味である。
壕の死体焼却に関する目撃者の話は、壕の低い部分では酸素が不足しているために、あり得ない話である。
1871年、戸外の大量埋葬地で、セダンの戦いでの戦死兵士を焼却する試みがなされた。埋葬地をタールで満たし、それに火をかけたが、
最上層の死体が黒焦げになり、中間層の死体が焼かれ、最下層の死体にはまったく影響がなかったのである。
176:世界@名無史さん
03/07/13 15:59
なあ誰か、狂牛病騒動の時に処分された大量の牛が、一体どんな方法で焼却されていたのか教えてくれよ。
イギリスだけでも400万頭は処分されたはずだぞ。400万頭だぞ!
177:世界@名無史さん
03/07/13 16:19
>>176
このスレと何の関係がある?
178:世界@名無史さん
03/07/13 16:24
馬鹿丸だしw<176
179:世界@名無史さん
03/07/13 16:29
決着なんてつかないよ
ホロコースト否定派も肯定派も利権団体
南京虐殺の運動では、毎年300万ドル以上が寄付される
否定も肯定もしない方が利権団体にも援助者にも都合が良いのだよ。節税になるしね。
180:ベンゼム大尉
03/07/13 16:32
>>177-178
いや、>>176のおかげで(私にとっては)とんでもないことがわかった。
アメリカ国内にはおよそ286ほどの脂肪精製工場があり、年間400億ポンドの動
物の死体を処理している。これらは畜産動物の人間の食用にならない部位、
ケガや病気で死亡した動物、安楽死させられた動物など、馬、犬、猫も含まれ、
さらに交通事故死した動物の死体もある。
処理される動物の種類を制限する法律は存在せず、そのような「廃棄物」を
飼料や食品の一部に使用するのは危険だと、ホリスティック獣医師ジェラルド
・ジョンソンなどは指摘する。
URLリンク(www.alive-net.net)
イギリスはどうか知らないが、アメリカでは上記のように人間以外の死体は再利用
するのが基本らしい。
万物に霊が宿ると考える日本人にはとても考えられないが、現在でさえアメリカ人の
モラルがこれなら、WW2当時の人間石鹸の話が信じられたのも納得する。
181:世界@名無史さん
03/07/13 17:35
前の誰かがアンネ・フランクの筆跡を見たいと言ってましたよね?
見つけましたよん
URLリンク(www.ety.com) このページの下のほうです。
1942年6月12日のものと1942年10月10日のものです。
182:世界@名無史さん
03/07/13 17:50
>>181
おお!
しかし全然違う筆跡が二種類あるけど、どっちが本物やねん?
183:世界@名無史さん
03/07/13 17:52
>>182
『どっちも本物!』と、云う事にしとかないと加筆や改竄がばれる(w
日付の遅いほうの筆跡は幼いカンジがするね。
184:ベンゼム大尉
03/07/13 18:04
ニッコーはこの写真を「年頃の子供の筆跡はよく変わる」の一言で片付けていたが…
ニッコーの説明に納得できないのは私だけか?
185:世界@名無史さん
03/07/13 18:51
>>184
私も納得できないよ。
186:世界@名無史さん
03/07/13 19:13
そういやあ、フォーリソン教授が「アンネの日記 研究版」も批判してた
URLリンク(www.ihr.org)
英語よくわからんけど、アンネパパの秘書嬢の筆蹟じゃねえかという疑惑が
あるらすい
187:世界@名無史さん
03/07/13 19:38
実はアンネは二人いた。
とか(笑)
188:世界@名無史さん
03/07/13 20:32
確かに、この筆跡はおかしいよね。
全くの別人だ。
これに関しての茶々さんの意見が聞きたい所ですな。
189:世界@名無史さん
03/07/13 21:05
ユダヤ人は演出や誇張が得意技だからなあ。
イスラエルが崩壊しない限り真実など公になりません。
ジリノフスキーもユダヤ人であることがシオニストユダヤ人の本質を物語ってる。
190:世界@名無史さん
03/07/13 21:17
つか、汚い字が本人なのか綺麗な字が本人なのか
すごく気になる。
理想を言えば、綺麗な字の方が良いのだけど、実際はやっぱり
汚い字の方なんだろうなあ。
>>186
フォーリソン教授は大学でフランス文学の教授を
やっているから、筆跡鑑定についてはプロと
言えるでしょうね。
191:ベンゼム大尉
03/07/14 00:14
ロイヒタ―レポートの結果が覆されない限り、ガス殺は証明できない。
ガス室であったかどうかは議論の余地はあるかもしれないが、ガス使用の後が
確認できないのでは「ガス殺があったと立証できない」と結論するのが妥当である。
192:世界@名無史さん
03/07/14 12:09
茶々さんは、181に提示されている二つの筆跡が同じ人物の
筆跡だと思いますか?
193:世界@名無史さん
03/07/14 14:03
>186のこの部分からすると、この2つの筆跡の分析結果は公表されてないですね・・
A crucial point: We are not shown the two handwriting samples that I had reproduced in my analysis (page 297 of Thion's 1980 book),
and no analysis of them is offered by the Netherlands Institute.
それにしても肯定派がいないとつまらないですな、
アンネの日記愛好家の人でも来てくれないかなぁ
194:ベンゼム大尉
03/07/14 14:48
日記にそこまでこだわる理由が理解できん。
日記にホロコーストの証拠能力が無いことは異論がないはずなのに、なぜこだわる…
まあ、スレが寂れるよりはマシだが…
195:世界@名無史さん
03/07/14 15:00
>>194
アンネの日記とアウシュビッツは撒き餌でつ。
196:ベンゼム大尉
03/07/14 16:54
肯定派は茶々だけなのか?
197:世界@名無史さん
03/07/14 18:59
「シアン化イオン」が粉砕されたから、当分立ち直れないのでわ
198:世界@名無史さん
03/07/14 20:41
>>180
人間石鹸はイギリス製の神話
URLリンク(pweb.sophia.ac.jp)
199:& ◆9ySIznTsmg
03/07/14 20:48
サンプルムービーを集めたぞ。
URLリンク(www.k-514.com)
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 見たらどうだ・・・
200:ベンゼム大尉
03/07/14 20:50
>>「シアン化イオン」が粉砕されたから、当分立ち直れないのでわ
私もそう思う。
でもあの茶々がただがこれくらいで凹むかなぁ?
201:世界@名無史さん
03/07/14 21:15
茶々は月額○百万円の報酬を下さる糞国家と国際電話・FAX・メールのやりとり中。
その糞国家にはガス室捏造の言い訳をあれこれと討議する専門家集団・プロジェクトチームが存在。
茶々は指示待ちなので下手に動けない。
なぁ、みんな、茶々の反応鈍いだろ。
茶々は動きたくてしょがなくても、報酬貰ってる親方のでかたを無視するわけにはいかないんだよな。
202:世界@名無史さん
03/07/14 21:48
茶々をあんまり煽ると、二度と来なくなるぞ(w
203:世界@名無史さん
03/07/14 21:58
URLリンク(www.nizkor.org)
軍板でこれがヒトラーがユダヤ人絶滅を考えていた証拠だ。
って言ってる奴が居るんだけど。
今アドルフ・ヒトラー何を聞いてみたい?
スレリンク(army板)l50
世界史板の人はどう思う。
でもまあ、ソースがニッコーで、原文へのリンクも無いし。
204:ベンゼム少佐
03/07/14 22:39
>>203
軍事板は軍事を語るところだから、あんまりホロコーストネタを煽るのは良くないと思うぞ。
やりすぎると相手に被害者プロパガンダを撒き散らす口実になってしまう。
だから私は軍事板ではROMに徹している。
とりあえずマジレスすると、我が闘争のユダヤ人絶滅は「if(もしも)」で仮
定されている話だからほとんど意味がない。
ユダヤ人絶滅を考えていたかどうかと、実行していたかどうかは別問題だしね。
脳内世界のユダヤ人絶滅計画は罪にならんと思うよ。
205:茶々 ◆GLMGe.WTY2
03/07/14 23:24
まず、時間の節約のため、コテハンでない人にはレスしません。
>ベンゼム大尉
害虫駆除室だけでなく、ガス室の存在が他の資料からも示されている施設
からもcyanide ionsが検出されています。検出されなかったはわけでは
「まったく」ありません。
また、Prussian blueが生成される条件は限られており、シアン化水素があるから
といって常に生成されるわけではありません(このことは、シアン化合物が検出
されたすべてのところでPrussian blueが見られるわけではないという点で、
明らかです)。したがって、Prussian blueだけを、チクロンBが使われたとする
証拠として用いることは、「まったく」適切ではありません。
また、科学分析において専門的教育を受けておらず、無許可でサンプルを採取した
ロイヒターが、Institute of Forensic Research, Cracowよりも、科学的な方法に
則っているとすることもできません。
もっとも、クレマからcyanide ionsが検出された「だけ」で、それがガス室の存在を
「直接」的に裏付けることにもならないことは、私がこれまでのべてきたように
歴史学の基本的な考え方です。
なんでもそうですが、歴史的事象とは、他のさまざまな資料との整合性の上に、
明らかになるものです。このことをあなたは理解できないでしょうが。