03/09/23 23:50
質問です。日本の首都における歴史的特産について教えてくださいヽ( ´ー`)ノ
372:103の俺様 ◆duckVaOjdY
03/09/24 00:49
>>368
徹頭徹尾、議論の前提は無視ですか?
ご自身は同じことを二度かくのは嫌だとおっしゃりながら、何度同じことを質問させる心算ですか?
>>94の公家側の律令政治機構は残ってるの?
というのが大本です。違いますか?
以下、へびあし(記憶モード)・・・
永原慶二・山口啓二「日本封建制と天皇」(『歴史評論』314、1976年)
この論文の中で永原氏自身が「戦国大名は事実の問題としてそれほど強く国郡制に依拠していたでしょうか」
と、疑問を呈していませんでしたか?
三鬼清一郎「太閤検地と朝鮮出兵」(『岩波講座日本歴史』9・近世1、1975年)
この論文の中で氏自身が封建領主制としての豊臣政権の問題点と国郡制的な統治原則について、
>>104を補強できるようなことが書かれていますか?
こちらは368の御専門ですからw是非とも頁数と共に御教授戴きたいですね。
もう寝ますzzz
373:修士(文学)
03/09/24 09:30
>>372
大宝律令の政治機構がそのままの形で残っているはずがないことくらいはご存じでしょう。
ただすべてが完全に形骸化したかというと
そうではないのだということをお示ししたまでのことです。
それから蛇足の部分ですが
「国郡制の枠組み論」を提起しているのは山口であって、永原がそれに疑問を呈するのは当然のことです。
三鬼論文では秀次の位置づけに関わって国郡制に触れていますのでついでに挙げておきましたが
博士の書き込みにあったように
「国郡制の枠組み論」を提起したのは山口と高木ですので、三鬼論文は参考程度にしておいて下さい。
重要なのは高木論文だと思いますので
これ以上議論を続けるなら、まずこれを読んでいただきたいと思います。
374:日本@名無史さん
03/09/24 16:27
いつもながら流石だね修士(文学)
博士の唯一無二の好敵手と評されるだけのことはあるね。
375:日本@名無史さん
03/09/24 17:03
安藤がいない方がまともな論争になる。
376:日本@名無史さん
03/09/24 17:30
>>375
君はある意味このスレの一言居士だね(w
377:日本@名無史さん
03/09/24 17:52
27分か、よく我慢したなw
378:日本@名無史さん
03/09/24 18:00
毎度どうも
低脳君
379:日本@名無史さん
03/09/24 18:05
>>377
22分か、もうちょと我慢してもよかったのにw
380:日本@名無史さん
03/09/24 18:08
>>379
今度は13分か・・・・・きりがねえなw
381:日本@名無史さん
03/09/24 18:30
どうでもいいが、なぜ安藤は出てこない?
382:日本@名無史さん
03/09/24 18:51
>>380
3分ですか・・・・・押さえが利かなくなってますねw
383:日本@名無史さん
03/09/24 19:04
いるなら出て来ればいいのに
低脳君
384:日本@名無史さん
03/09/24 20:49
age
385:日本@名無史さん
03/09/24 21:56
>>383
低脳君は踊る
されど博士は踊らず
386:日本@名無史さん
03/09/24 23:44
>383
毎回、本文からかなり改行して、右下のほうに低脳君って書いてるけど、
それってなんか、署名みたいだぞ。
そう読むと低脳君=自分と読めちゃうわけで。
まあ、どうでもいいんだが。
387:歴史学博士の俺様 ◆5bPHc0xjTw
03/09/25 00:13
何だ、みんな楽しそうだな
よっしゃこい
388:日本@名無史さん
03/09/25 00:23
>>387
おまえはもうイラネ
389:日本@名無史さん
03/09/25 00:49
だな
修士と103がいれば充分
390:日本@名無史さん
03/09/25 00:50
糸冬
391:停止しました。。。
停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ