歴史学博士の俺様があらゆる質問に即答するスレ7at HISTORY
歴史学博士の俺様があらゆる質問に即答するスレ7 - 暇つぶし2ch361:日本@名無史さん
03/09/23 20:52
>>360
強いてそう思いたいのだろう

362:日本@名無史さん
03/09/23 21:04
君たちのような電波を惹きつけるのも中・上級者の宿命だね

363:歴史学博士の俺様 ◆5bPHc0xjTw
03/09/23 21:11
>>360-362 歴史に関わることを混ぜて煽らないと
結構盛り上がらないもんでしょ?
がんがれ

よっしゃこい

364:日本@名無史さん
03/09/23 21:23
タコ踊りだな
















            低脳君

365:日本@名無史さん
03/09/23 21:40
無数に散らばるスレッドの海
ここに、一つの糞スレが産声を上げた。

鯖の負担も顧みず、勢いと思いつきだけで立てた駄スレ。

雑談程度の内容で板を圧迫し、
良スレを駆逐した。


これは、日本一の糞スレを目指した、ある男の執念の物語である。


(ズズンズ、ズンズン、、、シャキーーーーン! プロジェクト・エェーーーークス)

             主題歌 「痴情の星」川中島みゆき

♪風の中の、すぅばるぅ~~~・・・
 
チャララララ~~~
膳場「プロジェクトX朝鮮者たち、
   今夜は 糞スレ生産に命をかけた>>1の物語です」
国井「膳場さん、これが何かわかりますか?日本一の“糞スレ”なんですねー
   ちょっと煽ってみましょう」
国井「氏ね、逝ってよし!ボケ、チンカス!
いやーこれはひどいインターネットですねぇ(w」

膳場「さて、日本一の糞スレを目指した>>1
   物語は戦後間もない大阪から始まります」


366:日本@名無史さん
03/09/23 22:19
>365
よし。始めたな?責任もって話を続けろよ。
さて、君に最後まで読者を引き付ける話を創作する才能があるのかな?

まあ、あれだな。荒らしても結局、歴史的知識で揺さぶりをかけないと
奴を動揺されられないってこった。
修士とやりあったとき奴はちょっとマジモード突入してたぞw
もう普通の嵐はつまらん。見飽きた。映像として目に入るだけでなんの
効果も無い。


367:103の俺様 ◆duckVaOjdY
03/09/23 22:43
>>357
>中・上級者向け質問スレという位置づけと認識

おそらく中・上級者と自負されているのでしょうが
>>104
>国郡制の枠組みは近世になっても形式以上に結構意味を持っています。
>>112
>国奉行や国役といったものが存在しますし日光社参の国役人馬組合は、郡を単位に編成されています。
>したがって国郡制単なる地域表示ではなく支配の枠組みとしての意味を失ってはいません。


>>103
>形式的には近世までの日本の国家体制の枠組みを規定する基
大宝令下の国郡制の枠組みのみに意義を主張されていますが、
その論を(拡大して)援用すれば、平成の日本の国家体制の枠組みも大宝令下の国郡制に基づく地域表示がおこなわれているので律令政治機構は現在も意味を持つと考えているんでしょうねw
大宝令以降の国数の変化や地名の変更を無視(?)していらっしゃるのですから・・・
念の為に確認したいのですが、大宝令以前に日本には地名が存在しないと考えているのですか?
>>109以降の基本的な疑問には全く答えようとしていませんね。

議論の前提を無視して、自家薬籠中の物とすることが中・上級者ですか?
同病相憐むという言葉はご存知?
軍板でコテハンの階級が上な程、電波が強いという法則は(ry

368:修士(文学)
03/09/23 22:52
>>367
この件については>>141で博士が答えているので
これで充分と判断したのですが。

369:修士(文学)
03/09/23 23:05
補足しておきますと
「国郡制の枠組み論」では
前代の単なる遺制であると考えられてきた国郡制が
幕藩制国家を構成する不可欠の要素、あるいはその成立にあたってきわめて重要な意義を持つという認識のもとに
統治権的支配が国郡を通じて実現されることを明らかにしています。

詳しくは下記論文をご覧下さい。
永原慶二・山口啓二「日本封建制と天皇」(『歴史評論』314、1976年)
三鬼清一郎「太閤検地と朝鮮出兵」(『岩波講座日本歴史』9、1975年)
高木昭作「幕藩初期の国奉行制について」(『歴史学研究』431、1976年)
同「幕藩初期の身分と国役」(『歴史学研究』76年度大会特集号、1976年)



370:修士(文学)
03/09/23 23:11
もうひとつ補足しておきます。
上記4論文のうち、基本となるのは高木氏の2つの論文だと思いますが
これらはいずれも『日本近世国家の研究』(岩波書店、1990年)に収録されています。
これなら公共図書館には入っているはずですから、ご覧になりやすいと思います。

371:日本@名無史さん
03/09/23 23:50
質問です。日本の首都における歴史的特産について教えてくださいヽ( ´ー`)ノ

372:103の俺様 ◆duckVaOjdY
03/09/24 00:49
>>368
徹頭徹尾、議論の前提は無視ですか?
ご自身は同じことを二度かくのは嫌だとおっしゃりながら、何度同じことを質問させる心算ですか?

>>94の公家側の律令政治機構は残ってるの?
というのが大本です。違いますか?

以下、へびあし(記憶モード)・・・
永原慶二・山口啓二「日本封建制と天皇」(『歴史評論』314、1976年)
この論文の中で永原氏自身が「戦国大名は事実の問題としてそれほど強く国郡制に依拠していたでしょうか」
と、疑問を呈していませんでしたか?
三鬼清一郎「太閤検地と朝鮮出兵」(『岩波講座日本歴史』9・近世1、1975年)
この論文の中で氏自身が封建領主制としての豊臣政権の問題点と国郡制的な統治原則について、
>>104を補強できるようなことが書かれていますか?
こちらは368の御専門ですからw是非とも頁数と共に御教授戴きたいですね。



もう寝ますzzz


373:修士(文学)
03/09/24 09:30
>>372
大宝律令の政治機構がそのままの形で残っているはずがないことくらいはご存じでしょう。
ただすべてが完全に形骸化したかというと
そうではないのだということをお示ししたまでのことです。

それから蛇足の部分ですが
「国郡制の枠組み論」を提起しているのは山口であって、永原がそれに疑問を呈するのは当然のことです。
三鬼論文では秀次の位置づけに関わって国郡制に触れていますのでついでに挙げておきましたが
博士の書き込みにあったように
「国郡制の枠組み論」を提起したのは山口と高木ですので、三鬼論文は参考程度にしておいて下さい。
重要なのは高木論文だと思いますので
これ以上議論を続けるなら、まずこれを読んでいただきたいと思います。


374:日本@名無史さん
03/09/24 16:27
いつもながら流石だね修士(文学)
博士の唯一無二の好敵手と評されるだけのことはあるね。

375:日本@名無史さん
03/09/24 17:03
安藤がいない方がまともな論争になる。

376:日本@名無史さん
03/09/24 17:30
>>375
君はある意味このスレの一言居士だね(w

377:日本@名無史さん
03/09/24 17:52
27分か、よく我慢したなw

378:日本@名無史さん
03/09/24 18:00
毎度どうも















            低脳君

379:日本@名無史さん
03/09/24 18:05
>>377
22分か、もうちょと我慢してもよかったのにw


380:日本@名無史さん
03/09/24 18:08
>>379
今度は13分か・・・・・きりがねえなw

381:日本@名無史さん
03/09/24 18:30
どうでもいいが、なぜ安藤は出てこない?

382:日本@名無史さん
03/09/24 18:51
>>380
3分ですか・・・・・押さえが利かなくなってますねw

383:日本@名無史さん
03/09/24 19:04
いるなら出て来ればいいのに
















           低脳君

384:日本@名無史さん
03/09/24 20:49
age

385:日本@名無史さん
03/09/24 21:56
>>383
低脳君は踊る
されど博士は踊らず

386:日本@名無史さん
03/09/24 23:44
>383
毎回、本文からかなり改行して、右下のほうに低脳君って書いてるけど、
それってなんか、署名みたいだぞ。
そう読むと低脳君=自分と読めちゃうわけで。
まあ、どうでもいいんだが。

387:歴史学博士の俺様 ◆5bPHc0xjTw
03/09/25 00:13
何だ、みんな楽しそうだな

よっしゃこい

388:日本@名無史さん
03/09/25 00:23
>>387
おまえはもうイラネ

389:日本@名無史さん
03/09/25 00:49
だな
修士と103がいれば充分

390:日本@名無史さん
03/09/25 00:50


    糸冬




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