03/12/25 01:03 HjkYGReQ
話を戻して、「線刻石板」の解読には、これまで見た
「結縄数字(バラザン/藁算)」、「記標文字
(スーチューマ/カイダ文字)」、「トキ双紙文字」、
「屋号(ヤーバン/ダヌハン)」などを総合的に
研究することではじめて成功するのではないかと
考えているが、いずれも研究はこれからの段階だ。
木村氏のような生半可な解読(実際は単なる妄想)で、
我田引水の結論を導くなんてのは論外。それは学問ではない。
余談だが「勝手な古代文字解読仲間?」の川崎真治氏や
高橋良典氏(吉田信啓氏はなかったなあ)の「解読」が
どんなものか?という話は原田実氏のサイト↓に
よくまとまっているので、参照されたし。「双紙文字」も
出てきます。
URLリンク(www.mars.dti.ne.jp)