06/07/06 16:53:19 /6DlD5me
「俺は朝鮮人が、戦争でひどい目にあったって話を
昔学校で聞かされて以来・・・それ以来、その朝鮮人がかいくぐってきた地獄のでかさに唖然とし、
こっぴどく劣等感を植え付けられちまった。
豊かな国に生まれた俺たちは、お前らみたいなやつらに勝てる訳がねぇ
とにかく謝罪と賠償するしかねぇ・・・すっかりそう思い込んじまってた。」
「しかし、何かひとつ、この朝鮮人には屈服仕切れないものがあった。
死んでも負けちゃならねぇって意識がどこかにあった。」
「・・・その何かとは・・・”英霊たち”さ。死んだ英霊たちも飢え乾いていたと言う事実さ。
そして・・・そしてよぉ、ニダー。お前さんは死ななかった。戦いもしなかった。
だが、彼らは違う。自分の意志で戦った、死地に赴いていった。」
「そう、何の事はねぇ!俺のすぐそばに自ら進んで地獄に入り、
それを克服した男たちがいたんだ!英霊たちがよぉ!」
「しかもその遺族はな、おめえみたいに自分の地獄を人前でひけらかす様なマネはしなかったぜ。」
「英霊たちはその苦しみを心底耐えて、靖国で会おうと笑いながら散っていったんだ!」
「俺は・・・そんな英霊たちの為にも・・・お前らなんかには負けられねぇんだっ!」
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ツカ、オマエラノ ハナシッテ
ミンナ ウソバッカジャネーカ!!!
∧_∧ ,__ ∧_∧ アイゴー
( `Д´)ノ ):;:;)д´>
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