06/12/06 22:15:24
最近また昔のメッセを見たり、メールを読み返したりしてるよ。
いつも、トオルはいつからあたしのこと好きだと言ったかなぁ、
その境界線がわからないなぁって思いながら見てるんだ。
いつのまにか自然に、戸惑いもなくはるなが好きだよって言ってるトオルがいて。
毎日の会話の中に意識しないでもあたしを想ってくれる気持ちが現れてて。
すぅ~ってあたしの気持ちの中に入ってきて、日々大きくなっていった。
最初の頃、それに抗おうとする自分がいて。
好きになっちゃいけないって思ってた。
好きになったら絶対に苦しくなるって思ってた。
会えないつらさに耐えられるとは思えなかった。
あたしが最初にあなたをすんなり受け入れられなかったのは、
彼氏がいたせいじゃなくて、一からはじめる恋を怖がっていたのかもしれないね。
遠距離で逢えないというのが、一番の不安だった。
だけど、ちっともそんなことなかったよ!すごいよ、これって。
今あたしが毎日幸せにすごしていられるのはトオルのおかげだよ。
甘ったれなあたしが会わなくても我慢していられるのは
トオルが毎日愛情たくさんくれるからだよ。
ありがとうね。
トオルは出会った頃と少しも変わらないんだね。
いつも大らかで明るくて、お茶目だったね!
これからも変わらずにいてね。
お互いの想いが長く長く続きますように・・・・