05/03/10 12:14:06 6cZSZxLO0
わたしのおじいさんがくれた初めてにして最後のキャンディ。
それはヴァンタースオリジナルで、私は享年4才でした。
その味は危なくてクレイジーで、こんな馬鹿らしいキャンディーをもらえる私は、
もはや特別な存在なのだと感じました。
今では、私は奥の奴。右の奴にあげるのはもちろんヴァンタースオリジナル。
なぜなら、
彼もをまた、特別な存在にしようとしているからです。
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冒
l l ⊂二⊃ >◎<
./~ヽ ∧_∧ / ) ホレホレ
|__| (* ´∀`)丿丿
||ヴァ.|| / ⊂二⊃ ∧ ∧
|| ン || | l .∧_∧ (Д` ) …そこまで聞かされて
|.\ ̄ ̄|| タ||  ̄ ̄ ̄ ( ).\ / ヽ 誰が喰うか。
||\\  ̄ / ヽ \ l |
lLl .\! 二二二二二二二.l l 二二l __ノ
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