11/11/24 16:02:11.66
文春 １2月1日号『皇太子、雅子さま「天皇のご名代」に注文続々!』
金沢医務主管の部分を補足します。
18日夜になって金沢医務主管から天皇のご病状について説明があった。詳細な説明を求めた記者たちの要望でレクが開かれ、
医務主管の見解としては『熱は低下傾向だが、しばらく入院が続く』ということなんですが、驚いたのは、気管支肺炎の原因が
『マイコプラズマの可能性が非常に高い』という発表。記者はすぐに『愛子さまのがうつったのでは』としつもんしたのです」
（宮内庁担当記者）
質問に金沢氏は顔をしかめ、こう答えたという。「くると思った。面接試験ではないが、模擬回答を考えてきました。聞かれる
んじゃないかんと思って」記者は瞬間的に「ノーコメントということだろう」と考えた。だが、模範解答は驚くべきものだった。
「（天皇と愛子さまの）接触はある。あるんです。両方とも発症されていないときの接触ですから、仕方ないことだが、たぶん
そういうことによるものではないか」「皇后陛下の喜寿のお祝いに狭い部屋でしばらくご一緒にお過ごしになった。
（感染はあくまで）疑いだよ。何も言っていないんだよ。"東の方々"には。ご自分たちが悪かったのかと心配される危険性があるから」
…以上です。
新潮今週号には「2週間近くたつまで気管支肺炎を発見できなかったのは何故なのでしょうか」（宮内庁病院関係者）
1月16日午後4時ごろ、陛下中央診療棟２の地下で、ＭＲＩ受診・・
医療関係者は高熱が引かないことから、がんを疑ったのでは、新たなものも含めての念のための検査ではないか。という推察。
また、陛下は高脂血症の傾向があり、冠動脈硬化でもある。
「その進行が疑われ、心臓ＭＲＩを受けた可能性も」（別の医師）
6日から10日ごろまでは金沢医務主管は地方にいた。再三の申し入れで
金沢氏がクレジットで発表したのは10日以降、会見は15日から。 （記事より）