10/11/26 16:16:07
歌壇関係者から一言。
カナタンは本当に珍しいくらい嫌われ者で、特に羊の件では多くのひとが迷惑を被っている。
だれも真相を書かないから、初めて書くが、まず「羊とつきあっていた」という事実じたい、デブスの
妄想である。
事実は頻繁にメールのやりとりをし、歌会以外でふたりきりで会ったのは一度だけ。肉体関係なし。
その一度会ったというのは、草間弥生の写真集を貸し借りするために喫茶店で待ち合わせしたときのみ。
ただ羊はモテたがりだから、デブスとのメールのやりとりで、艶っぽい文章を送ったのは確か。
デブスは文面だけの脳内恋愛でこれぞ大恋愛と暴走し、他の女に手をつけさせまいと結社内で「羊とつきあっている」
と吹聴して廻った。
今回の死亡（脂肪？）記事と同様、発信源はデブス本人のみ
デブスの容貌と羊の態度からおかしいと思った若手数人に呼び出され、羊本人とみんなの前で
これまでの言動が妄想であった事、肉体関係はなかった事、今後羊には近づかない事を誓わされた。
デブスは泣きじゃくり、鼻水をたらし、中野駅ホームで号泣した。
脳内では文学史に残る鉄幹と晶子のような大恋愛をしていたつもりだったから。
実はメールのやりとりだけで、勘違いした痛い女であることを現実世界で思い知らされたわけだ。
それなのに羊の奥さんに羊からもらったというタクシーチケットを同封し手紙を書き送り、悲劇のヒロイン
を演じた。
つきあってもないデブスから奥さんに手紙が届いた羊はあわれ。
まさに「醜女の深情け」
デブスが亡くなった今だから語れる真実。