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レイプマン・ミレーユ第一話
「脅威!太平洋の女ヨヨ!」
いつもの様に男遊びに耽るスクエア三大悪女の一角、ヨヨ。
救いようのないビッチにレイプマン・ミレーユが天誅を下す。
「誰っ!あなた!?」
「私はレイプマン・ミレーユ。天(ユーザー)に代わって天罰を下しに来たわ!」
「きゃああああああっ!変態っ!」
確かにレイプマン・ミレーユは、覆面の下はペニバン?一つという変態の名にふさわしい装いであった。
「誰が変態・・・ですって・・・・・・・・・・・・・?」(ズパンズパン)
「・・・・・・・あなた何やってるの?それで私を犯しているつもり?」
(なにっ・・・・・・・・この女は“太平洋”!)
太平洋とは!?
ビッチ★★★★★★★★のヨヨは当然アナルセックスの達人でもあった。
それに伴いヨヨのアナルはまるで、“太平洋”を連想させるが如く広大に拡張されていたのだった。
このようにアナルがユルユルグロマンの女を、“太平洋”と呼ぶ。
“太平洋”はミレーユが恐れている強敵である。
これではいくら剛直の持主であるミレーユといえどナニが勃たない。
どうする?レイプマン・ミレーユ!?