10/12/22 00:36:34 scO0doGq
>>553
>次の仲裁役？そんなのいるのか？
>文科省がのらりくらりしてる間は何年でも今の体制が続くだけ。
何一つ困ることが無いような言い方だが、新執行部になってから始まった
制裁は、どうでも良いことなのか？
＜新執行部になってから始まった制裁＞
①JOCの補助金が出ない。
②アジア大会に選手が派遣できない。（オリンピックはどうなるかは未定）
③オリンピックメダルの報奨金は、選手の確定申告で所得税免除（無税）と
なるが、クレー射撃の選手は所得税免除から外され、所得税を納税するよ
うに法律が改正。
④JOCジュニアの指定から外された。
⑤日クレ執行部が国体に関わることが禁止された。これにより国体記録には
なるが、公式記録からは外された。
⑥もっとあったかな？
新執行部がJOCの仲裁を無視してから、旧執行部では無かった制裁が始まった。
今の状態が続けば、制裁は解除されるどころか、さらに制裁は増えていくだ
ろう。
新でも旧でも構わないし、今の体制が続くのも構わない。
しかし、今のまま、選手や競技団体に圧力がかかるような状況は困るんだよ。
新執行部が日クレを牛耳っていきたいのなら、仲裁役を立てて、文科省、日
体協、JOCに日クレを承認させ、制裁を解除させることが必要。
オリンピックの報奨金なんか、メダルを取らなきゃ関係ない、そう言って法
改正の重さを無視した役員がいたようだが、競技団体の役員が競技に関心が
無いとは、話にならない。