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「ちょっと802でJ-POP聴いてみた」Vol.48 中森明菜 バリエーション<変奏曲>(1982年10月27日)
CD→LUXMAN Du-7→LUXMAN L-509S→B&W 802Diamond
URLリンク(www.amazon.co.jp) 俺んちのは無さげ
鎌倉までウィンドサーフィンやりに行くとき、総武線乗っててよく聴いていたアルバム、懐かしすぎるw
大学生になってようやく、ねんがんのさーふぁーをてにいれたぞ!状態の元陸サーファーだったわけだw
おいおい、イントロダクション、一応は桶なんだが、奥行きが充分あるけっこうな音場感なんだが
弦はしょぼい、当然にここで紹介してもらって聴いた桶や、ヒラリー・ハーンものの足元にも及ばない
2曲目が1曲目、やっぱだいぶイマイチな音wwww例によって低域スカスカ、バランスは全く物足りない、
あと、レンジ感はどうも、上の天井感がかなり感じられる、結果ボリュームを上げて楽しめない感じの音
今ボリュームは-38dBだが、これは録音レベルが低いから、逆に言えばコンプレッション高くないってこと?
3曲目、演歌調、思えば口の大きさもだらしなく広がることもない、ただ妙にベタっとしたボーカルだ
ボーカルがやたら大きく、ボリューム上げられない時の典型、要はうるさい音になっちゃってる
要は無理してボーカルのレベルだけ上げてるってことかいな、アイドル歌手のアルバムだから?
4曲目、声に処理がかかってるのがまた面白い、ちょっと音像が引いた感じのボーカルになっている
5曲目、右からチェロ、左からバイオリン、中央からボーカルとピアノ、残念ピアノ音像小さいだけ奥にいない
イントロダクションの弦よりはちゃんと録ってるのか、まともな音している、ピアノのレベルよりはだいぶリアル
ピアノも音自体はそんなに悪くない、ただ全部の音が、奥の壁より手前にいるのが残念なだけだwww
続く