【慰安婦問題】ジュネーブの国連欧州本部に押しかけた左派活動家100人は、保守派を「人間の壁」で封じて何を企んでいるのか?[2/27]at NEWS4PLUS
【慰安婦問題】ジュネーブの国連欧州本部に押しかけた左派活動家100人は、保守派を「人間の壁」で封じて何を企んでいるのか?[2/27] - 暇つぶし2ch1:ねこ名無し ★@\(^o^)/
16/02/27 02:23:08.15 CAP_USER.net
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国連女子差別撤廃委員会に先だって開かれた委員会とNGOの非公式会合の会場に集まった日本からのNGO=15日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部(田北真樹子撮影)
 ジュネーブの国連欧州本部で2月15、16両日に開かれた女子差別撤廃委員会による対日審査と関連会合を取材した。同地を訪れたのは2014年7月の国連自由権規約委員会以来だった。
相変わらず、日本政府がいかにひどいかをジュネーブの国連にまで来て訴える左派の人たちのエネルギーには驚かされるが、なぜそこまでやるのか、また、活動資金はどこから出ているのか。疑問は尽きない…。
 日本人の非政府組織(NGO)関係者として今回現地入りしたのは100人近くいたという。
自由権規約委員会と同様、これほどの参加者がある国は米国や日本ぐらい。ほとんどが左派系の日本本女性差別撤廃条約NGOネットワーク(JNNC)に参加するNGOのメンバーだ。
大半は女性で、スーツ姿の弁護士もいれば、チマチョゴリやアイヌの刺繍が入った衣装を着た人もいた。
 非公式会合で見かけた50~60代の女性グループは若い日本人男性の案内で会場入りした。男性に「委員の○○さんはどの方だったかしら?」と質問する声が聞こえた。手には委員の顔写真と担当テーマなどが書かれたリストがあった。
テーマごとに人を配置し、担当委員に集中的に働きかける作戦なのだろうが、女性たちは英語を話さないので、会合の傍聴も働きかけも男性の通訳が頼りだったようだ。
 会合前、男性が会場の一角を向いて女性たちに「あそこに座っているのが、あっちの人たちです」と説明していた。
「あっちの人たち」とは、慰安婦問題で日本の名誉を守ろうとする立場の個人・諸団体からなる連絡組織「慰安婦の真実国民運動」のメンバー9人だった。中でも前衆院議員の杉田水脈氏は知られた存在だったようで、視線を集めていた。
 別の女性グループの中には参院議員の糸数慶子氏もいた。杉田氏が自己紹介すると糸数氏は「沖縄に米軍基地があるせいで女性がひどい犯罪に巻き込まれている。そのことを訴えにきた。ランチタイム・ブリーフィングで話した」と誇らしげに報告した。
ランチは非公式会合前に行われたもので、特定の資格を持ったNGOのみ参加できる。杉田氏ら「国民運動」は資格がないので参加できなかったのだ。
 対日審査が終ると、ハプニングがあった。JNNCが記者会見を行ったのだが、杉田氏が傍聴しようとしたところ女性グループによる「人間の壁」で動きを阻まれたのだ。杉田氏本人によると、次のようなやりとりがあった。
 JNNC側(大勢が杉田氏を囲み)「あなた、杉田さんですよね。こっちに来ないでください」
 杉田氏「どうしてですか。多くの人に知ってほしくて記者会見するんですよね。広く広報したいのに一般市民に聞かせないなんて矛盾していませんか」
 JNNC側「駄目です! 来ないでください」
 JNNCの記者会見は別の事情で場所を変更して行われた。しかし、同じ場所で国民運動の会見が控えていたため、JNNC関係者は杉田氏らの“乱入”を警戒して会見場の外で見張っていた。
 JNNCの永井よし子共同代表は会見で、中国出身の鄒暁巧委員が行った日本批判に反論した日本政府代表の杉山晋輔外務審議官について「鄒さんに失礼な態度を示したという感じがした。やっぱり女性に対する差別が深くあったのかなって気がした」と述べた。
杉山氏の反論は鄒氏が女性だったからではなく、むしろ歴史問題に関する中国政府の発言をそのまま代弁したことに対するものだと思ったが、永井氏らの受け止めは違った。
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>>2以降に続く)


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