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2014年12月24日、京都某大学トイレで、1人の男子学生が自殺。
この男性は剥き出しにした電気コードを、自らの左胸にガムテープで貼り付け、 換気扇用コンセントに自ら差し込んで絶命。
新聞は、
『20歳ぐらい。身長145センチ、髭を蓄えた長髪で、人気美少女キャラクターのTシャツ、同じキャラクターのジャケットなどを着て、現場には同キャラクターのグッズが散乱』
と、その容貌や現場を描写している。
美少女キャラクターの雑誌に赤のサインペンで走り書きされた遺書には、
『おれはウィキペディアで人生アウト。もしできたら医学用に使ってください』
と記されてあった。
自殺の方法からも、計画の上で大学に現れたのだろう。
そして、「ブロックせずなら人生をやり直そう。しかしブロック受けてしまったら…」という、一世一代の大勝負に人生を賭けたのだろう。
そして、全会一致でブロック決定となった。 遺書は彼の生き様そのものを物語っているようだ。