12/12/27 10:28:30.26 ZxzACDbF
>>181
隔日勤務は月の拘束時間制限が270時間(ただし年6ヶ月まで、残りは262時間)だが、
ナイトは一律299時間までOKで、25出番(=隔勤の12.5出番分)が普通に可能で場合によっては26出番も。
加えて、営業距離制限が1出番当たり270kmだから、単純に2倍すれば540kmで、1.48倍近い距離
を走れる。しかも客単価の高い夜しか乗らないんだから、隔日勤務を遥かに凌駕できて当たり前。
まぁ、それは裏番組の昼日勤の乗務員が、乗らない間の車の穴埋めしてくれるから成立するんであって
踏み台があって初めて可能なシステム。昼勤の乗務員に足向けて寝れない状態。
大多数の会社が昼夜分けずに隔日勤務にするのは、乗務員をシステム的差別をしないようにするため。
>>183
激しく同意
年収800万の花火を打ち上げたはいいが、いろんなとこでボロが出始めてるな。
そもそも、タクドラの平均年収が低すぎて、パイを分け合うために、出る杭抑えよう、
突出した分を他に回そう、それでも苦しいから減車するよう仕向けよう、としてる
運輸支局やら東旅協やらにとって、下田みたいなのが出てきて、しかもメディアへの
露出が派手となると、相当苦々しく感じてるんじゃなかろうか?
出る杭抑えるレベルでなく、本気で叩き潰されないようにしときぃや。
ま、既に叩き潰されるに足るだけの材料をばら撒いてしまったようにも見えるが。