12/01/25 13:28:59.92 kzOhhE2N
ヤフードームでの野球観戦後、博多駅行きの臨時バスを並んで待っていた。
すると、「立ってなら前のバスに乗れます！」との案内があり、７８歳の母親と一緒に乗る事にした。
ところが、都市高を４０キロで走っていたため、本来座って乗れたもともとのバスに、抜かれた。
到着後、運転手に、「抜かれるなよ！」と言った所、「はぁ～？」との返事だった。
早速、「お客様センター」に、クレームのメールをした。
が、一月経っても何の連絡も無いので、問い合わせた所、「管轄の営業所に回したので、そちらに聞いてくれ」との事。
営業所に聞いた所、処理する担当者が長期不在だったとのこと。
要は、ほっとかれていた。
所長名で回答を求めた。
回答は、「都市高を４０キロで走った記録は無い。到着寸前で、後続バスが針路変更をしたので、道をゆずった。当該運転手も、この事をずっと気にしていた。」と、全くつじつまが合わない内容だった。
後ろのバスの針路変更で、なぜ、道をゆずる必要があるのか？
抜かれた事を運転手が分かっていたのなら、「はぁ～？」とは言わないはずである。
しかも、所長名は直筆ではなく、「やもうえず」と言う間違った言葉が使われていた。
早速、再クレームすると、管轄が、安全推進なんとかに代わった。
再調査を要求したが、ほぼ二ヶ月が経った今、何の連絡も無い有り様。
危機管理が全く成ってない西鉄バスには、呆れて言葉も出ない。
客を、なんだと思っているのか！
土下座して、謝罪させたい！