12/08/20 17:00:12.91 1dAWmmGq
統合失調症で入院する前の会社で、そこの女性社員に教えられたんだが、
南ヨーロッパのように熱い地域は、マフィアがあって父親が強いのだが
男ゆえに気落ちや失意があるとそれに負けないよう母性を求めて祈ってしまうと言う
だからマリア様を通して子のイエス様に言って聞かせて子から父に願いを通させるという。
キリスト教への寛容令で迫害が止んだのはコンスタンチヌス帝の時で
帝の母が古代カトリックのクリスチャンだったから旦那や父に頼まず、
母が子に言い聞かせて子の代で古代カトリックへの迫害が止めばよいといった考えもある。
だから生母マリアは古代カトリックには絶対必要なのだと。
しかし、アルプスや北ヨーロッパは寒いがゆえに娘にも重労働させざるを得ない事もあるし
父の山仕事、父や兄によって外洋から買って来たあるいは分捕って来たモノで暮らし
母と共に父を待つ根性から、または羊毛、毛糸でセーターを編む面倒な仕事に凝（こ）って
いたため父や兄弟に着せる女の執念のセーターを着る。着ている父や兄弟は私の物。
といった娘が父の愛を欲しがるプロテスタント主義の基礎があると。
女王陛下の多いアルプス（スイス・オーストリア）デンマーク・スェーデンが
天の父よ。と願う気持ちが、カトリック、プロテスタントの分裂が招いたのではと思う。