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自分の交わっている会衆では、第2会場にある雑誌カウンターの一部が跳ね上げ式になっています。届いた雑誌を配る
日には、雑誌係りの姉妹たちが第2会場のホールからカウンターの内側に戻るときに、跳ね上げ部分の天板をいちいち
上げることはせずに四つん這いになって中に入っていきます。雑誌係りの姉妹たちは全員独身の20代です。特に夏場
のスカートの生地の薄い時期などは、四つん這いのスカートに下着の柄やクロッチまでクッキリ浮き出るようなシーンが
あり、目をやってはいけないとは思いつつも、男としての本能でどうしても目が行ってしまいます。あと、そのうちの1人の
姉妹と組んである猛暑の日の午後に雑誌活動をしていたときのことですが、県営団地の階段を先に下りる彼女の汗の
匂いが僕の鼻腔にふっと入ってきたとたん頭に激しい衝撃を感じ、目の前が一瞬真っ白になりました。最初にフワっと甘
い香がしたと思ったら、その直後にキュっと甘酸っぱい香がしたんです。人生で初めての生々しい体験なので、今も忘れ
られません。