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大分大医学部(大分県由布市)産科婦人科学講座の40代の男性元講師が在籍中に発表した複数の論文に、
過去に掲載済みの画像やデータを新たな研究成果として使用した疑いがあるとして、大分大が調査委員会を
設置したことが15日、大学関係者への取材で分かった。
医学・科学分野の学術誌を多数発行する世界的な出版社エルゼビア(オランダ)が、過去に掲載した論文7本に
ついて「データに重大な疑義が生じた」などとして取り消していたことも判明。取り消された論文が調査対象と
なっているかについて、大学側は「答えられない」としている。
ソース
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