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1、統合失調症・躁鬱
２、その他の理由
・人生のつまずきから立ち直る方法が分からないまま時間が過ぎてしまった人
・発達障害、人格障害から大意人関係に生きづまって抑うつ的になり引きこもっている人
・軽度の知的障害で福祉の網からこぼれている人
など
同じヒキでも１と２で対応の仕方が全く違う。
１はどんな性格の人でもどんな職に就いている人でもかかる可能性のある病気で、
まず第一にすることは服薬とストレスを減らすこと。それによって病気の悪化を抑え、例えば暴れたりしないようにするわけ。
刺激を減らす目的で医師から就労しないように言われることもある。
本人に告知されていない場合は就労を妨害されてると本人が感じることもある。事情を知らされていない家族も同じく。
２は経済力をつけることで自信をつけていかなければいけない。
知的障害の人は自立支援法の悪影響としか言いようが無いと個人的に思う。
発達障害や人格障害の人は、親子の分離を自ら拒否し、悪い親に支配されている自分像に甘えて引きこもる方便としている。
親が今日依存に陥っているためヒキコモリを続けさせようとしている等がその例。
親の性格がダメダメでも引きこもり続けて欲しいと思ってる親なんていないと思っておくべき。
彼らの言葉をそのまま受け取ってはいけない。
特にヒキニートが中年となってる場合は、
人格障害発達障害である中年ヒキニートを相手にすることに親も疲れきっているためもううんざりしている場合がほとんどだ。
ヒキニートが中年になるまでに何度も言い訳を繰り返し続けてるわけだから、
彼らは言い訳と甘えと罪悪感をあおることの達人と化しているとおもっとけｗ