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東日本大震災で生じたがれきの受け入れ問題で、
横浜港運協会(藤木幸夫会長)は20日、焼却しないことを前提に
一定の放射線量以下であれば横浜港での
埋め立て処分を受け入れるとの見解を発表した。
ただし、がれきの処分時の放射線量は、国の基準値よりも厳しい
「1キログラム当たり100ベクレル以下」を条件とした。
同協会は「復興を妨げているがれきの処理には協力しなければならない。
しかし、がれきを受け入れることが放射能汚染物質まで
受け入れることになってはならない」と説明している。
2012年2月21日
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