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16日午前11時17分頃、青森県深浦町柳田のJR五能線で、普通上り列車(2両編成)が
線路上に置かれたアルミ板2枚にぶつかり、立ち往生した。
アルミ板は近くの男2人が線路を軽トラックで渡るために置いたといい、鰺ヶ沢署が
列車往来危険の疑いで調べている。上り列車は先頭車両のブレーキの空気管が壊れ、
上下線11本が運休した。
同署の発表によると、アルミ板は長さ約3メートルで幅約40センチ。2人が列車が来る直前に
アルミ板を置いたところ、列車が来たという。
男らは「山にまきを取りに行くため、線路を越えようと思ったが、列車が来る時間を間違えた。
今回が初めてでない」と話している。
JR青森支店によると、約400人に影響が出た。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)