12/02/03 09:58:35.78 mpDmndDV
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>>617
がんじがらめと感じるかどうかはモノの客観的な見方でしかないから
猪木と仲違いしていたときには
「あんなのは、がんじがらめでもなんでもねえー」
猪木と仲直りしたときには
「猪木に厳しいルールだったなあ」
と同じルールでも表現の仕方が変わってなんの問題でもないわな。
ちなみにWikiにも
>古参の一般紙マスコミが残した日記には
>「なげ技とカンセツハキンシ、アリの頭へのと、イノキ立ったままでキックは禁シ」(原文のまま)と書かれている。
とある。そういうルールを試合当日前には押し付けられていたのは事実なのだろう。
ただ単に、そういうルールでも仲違いしていたときの新間の表現だと
「あんなのは、がんじがらめじゃねえよ」となるだけ。