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県は8日、ウイルス感染症「ヘルパンギーナ」が警報レベルを超え流行していると発表した。
ヘルパンギーナは、コクサッキーウイルスが原因で、38度以上の高熱や吐き気、
口内に現れる水ぶくれのような発疹などが特徴。初夏から秋にかけて主に乳幼児がかかる。
県健康危機管理課によると、うがいや手洗い、洗濯物を日光に当てて乾かすことで、
ある程度予防できるという。
県内の小児科医療機関209カ所で6月28日からの1週間で、1医療機関あたりの受診者が
警報レベルの6人を超え6・55人になった。全国的にも流行しているという。
asahi.com:感染症ヘルパンギーナ 県「流行に注意」-マイタウン神奈川
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