22/08/11 23:38:47.50 lqhefSEK0.net
(ケツマンコ崩壊)
「はぁはぁはぁ・・・」
みずきはｷｰﾊﾟｰｼｮｰﾂ、ｻﾎﾟｰﾀｰﾊﾟﾝﾂ、ﾌﾞﾘｰﾌ越しでもおじさんの電気あんまに耐えられず、ｷｰﾊﾟｰｼｮｰﾂに敗北の地図を作ってしまった。
「みずききゅんお漏らししちゃったあねえ。気持ち悪いだろうからおじさんが脱がせてあげる(ﾆﾁｬ」
「きしょ！やめろ！」と抵抗したくても10分経たないうちに2度もｵﾙｶﾞｽﾑｽに追い込まれたみずきに抵抗する力は残ってなく、簡単に脱がされてしまったみずき
おじさん「ﾌﾟﾘﾃｨｻﾝﾌﾗﾜｰｽﾞの守護神がｵｼｯｺ漏らしちゃうなんて惨めだねぇ(ﾆﾁｬ」
「あと2失点でｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰだけど、どうするの？」
もう、みずきは反抗したり、強がることも出来なくなっていた。
おじさん「ところでみずききゅんのｹﾂﾏﾝｺはどうなってるのかなぁ？そっちも頂いちゃおうかなぁ」
みずき「いやあああ！そんな汚い所らめぇ！」ｷｰﾊﾟｰｼｮｰﾂもﾌﾞﾘｰﾌもお漏らしにより失ったみずきのｹﾂﾏﾝｺを守る物は何もなかった。
「みずききゅんのｹﾂﾏﾝｺすごく真っ赤でﾋｸﾋｸしてて可愛いよぉ」おじさんはみずきの可愛いｹﾂﾏﾝｺを指でﾏｯｻｰｼﾞしながら少しずつ広げていく。
おっさんは並べた変な物の中から変な形の突起物がついた何かを持ってきた。
「おじさん、それで僕をどうするの？」
「みずききゅんのお尻マンコを気持ちよくしてあげる(ﾆﾁｬ」
「いやあああ！そんなの入らないよぉぉぉ！お尻の穴が裂けちゃう！やめてぇぇぇ！」
しかし抵抗虚しくオナマグラをみずきのケツマンコに挿入されてしまった。
みずき「痛いよっ」みずきのケツマンコから血が出るが、おじさんは気に留めずにスイッチを押した。オナマグラは振動を始めた。
「きゃあっっっんんん！お尻マンコ気持ちいいよ！あんっっっ！」
「ああっそうだぁ、みずききゅんのおまんこ窮屈そうだからおじさんがおまんこ解いてあげる」
おじさんは一旦オナマグラの電源を止め、ママが縛ったアソコの糸を解く。パンパンに腫れ、オリモノみたいなドロドロのカスとお汁をだらしなく溢してるペニクリに小さいお玉が出てきた。