21/03/27 22:26:58.20 54ruf50k.net
>>490
>>492
>正しくは
>・(3) たとえば、10回連続で1の目が「出ない」確率=「10回目迄に一度も出ない確率」は
>・「X回まで」を「X回以内」と恣意
「10回目まで当たりが一度も出ない」と「10回以内に当たりが一度も出ない」
「10回目までに当たりが少なくとも1つ出る」と「10回以内に当たりが少なくとも1つ出る」
現象として何がどう違うのかね?
本質的に何も変わらんだろう
試行番号「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10」に対して、
「10回目までに一度も当たりが出ない」も「10回以内に当たりが一度もない」も
「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10」の区間内に当たりとなる回がひとつも無いという意味だろう
「10回目までに当たりが少なくとも1つ出る」も「10回以内に当たりが少なくとも1つ出る」も
「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10」のうち、少なくとも一つは当たりであるという意味だろう
「以内」が「まで」になったところで、論の本質は何も変わらぬ
「6」は「選択肢数χのうちの1つ」ではなく「確率=平均して何回に一度出るか」を表わすということは変わらぬ
「10」は「ちょうど10回目」を表わしているのではないということも変わらぬ
このような幼稚な言葉遊びで、キミの本質的な誤りを無いものにできると思ったら大間違いである
キミの小学生のガキのような幼稚な言葉遊びなど、「数学的事実」の前にはゴミクズ同然