21/03/19 20:43:11.88 vCWXKXZak
最後の審判には国民族の死刑根絶もある。
と書いたが、神はそう直接には言っていない。
洗礼者ヨハネの首を切り落として殺し、イエスを十字架につけた神の裁きは、罪に対する死だったから、国民族の死刑根絶は論理的な帰結だと判断した。その人は絶対という言葉を使わないように言っていた。
その人は日本に対して核を使うと言ったが、それが日本人全部を根絶するためなのかどうかはわからない。
その人は、日本に対して核を使うと怒った。それは、過去の核を使うとか、核の事故を使うのでなく、核攻撃を意味してる。
しかし、日本に対して核を使うということが、日本人全部を根絶するためかどうかまではわからない。
文脈としては、セイラン会という政治団体に怒って非難した後に出た言葉だ。
ちなみに、セイラン会は自由主義陣営について、日本を押し通そうとしていたらしい。
私が初めに書き始めたときに、自由主義陣営につければなんとかなるのではないかと押し通していたが、そもそも、はじめから私の悪意など否定されていて駄目だったと言うことだ。
自由主義陣営と騙っても無駄とされており、むしろ自由主義世界と言って、反米を押し通す邪悪さタダ乗り精神の腐敗に、怒っていたと言うことだ。
日本人の多くは、自由主義世界のほうが得でかしこいと感じており、韓国や沖縄を隔絶した邪悪であり、機を見る悪知恵さえない身勝手な粗暴犯凶悪犯の戦争屋だと思うだろう。
そして、日本人の悪知恵の深さやしつこさや偽善を誇っており、韓国や沖縄よりマシだと誇りに感じ、思慮深いリアリストだと感じて満足して誇っているのだろう。
しかし、その人の怒りは、自由主義世界を詐称しながら独裁を押し通す腐敗に怒っていたと言うこと。自由主義世界を貪りながらだまし討ちをして、タダ乗りして襲ってやると公言する日本人に、激しい怒りを感じていたと言うことだ。