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オカルト視点で時事を読む36 - 暇つぶし2ch357:めも2
20/01/22 00:18:06.59 /Sl5cStC0.net
習近平の人事から読み解く、米中経済戦争の「落としどころ」
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
ウイグル人と米中貿易戦争
URLリンク(note.com)
中国共産党の内部は一枚岩ではなく、当初からずっと激しい権力闘争を内包している。
文革時代(習近平が父もろともが迫害された頃)に起きた武漢事件もそんな権力闘争の一例。
文革では毛沢東でも手が付けられないほどだった紅衛兵達の暴走による大勢の犠牲者や文化財
の被害が大規模に発生し、武漢事件もそれを背景に起きた。事態収拾のために毛沢東は都市部
の紅衛兵や不都合な人物を農村へ送る「下放政策」を行い、習近平も(毛沢東から批判された)
父親の失脚に連座し下放された。恐らく習近平は文革(紅衛兵の暴走=大衆ヒステリー)を憎み、
それが中国の監視社会化を推進する一因になっているだろう。大勢の中国人民が怖い。
その恐怖を動機と原動力に依存した政策や判断がどんな運勢を招くか。文革時代のカルマを
何らかの形で浮上(再現)させるだろう。非常に海王星的だ。
海王星は大衆心理や集合無意識が関与する物事、そして伝染病も司る。
習近平は現在、江沢民派や胡錦涛派と戦っており、腐敗撲滅に名を借りた粛清の嵐や
個人への権力集中策や強引な経済政策や外交やハッキングもその戦いの一部か。
武漢事件当時(文革時代)のカルマが浮上する(武漢発の新型コロナウイルスは象徴現象?)
にはうってつけの条件がそろってるのかもしれない。浮上したカルマは、繰り返すためでなく
脱却するためにその浮上現象を活かしてほしい。武漢事件当時と12月満月図のキロンは合。
満月図DHと当時の水星(若者=紅衛兵の年齢域)も合。満月図天王・事件時DHも合。
文革の暴走紅衛兵とかけて新型コロナウイルスと解く。その心は「熱に浮かされる」。
満月図海王星は「復活祭の歩道(お祭り騒ぎで潜在力を解放)」←文革もある意味同じ。
文革時代のカルマを帯びた権力闘争は経済面に大きな影響を与え、ウイルスが世界に拡散
するように世界経済にも影響を及ぼす可能性を感じる(電波)。
文革は中国における「戦車の逆位置(暴走して失敗)」だ。


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