18/09/15 00:01:19.32 onUqWwuC0.net
古代において、利水や治水は為政者の権力(パワー)や能力を見る時のバロメーターである。
水を支配することは民(水気)を支配することに通じていた。
しかし昨今は治水(水を治めること)も利水(水を利用すること)も出来ない状態にある。
つまり、「水(水気=民)を支配することが出来ない」という象徴現象が相次いでいる。
1月の豪雪、西日本豪雨、そして仏水道利権・・・
そして台風21号上陸時、水の力と風の力はガス管という燃料(パワーの源・パワーを支援する運気)
の供給源を断ち切ってしまった。しかも、パワーを供給する役割を担っていた船によって。
タロットなら「愚者」だ。ガス管壊した時に火花でも散ってガスへ引火などしなくて良かった。