18/09/21 17:50:22.89 ylrF6lO50.net
南太平洋島しょ国を借金漬けにして主導権を奪う作戦を展開している中国は、おそらく
自分の国も同じようにして黒幕に主導権を奪われたのかもしれない。
有名なノストラダムスの予言にある「恐怖の大王」は訳し方により「支払い役の大王」になるという。
「1999年7か月、空から支払い役の大王が来るだろう。アンゴルモワの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために」
「アンゴルモワの大王」は中国を示しているというオカルト説も割と有名。
「負債の肩代わりor帳消しをしてくれた相手に債務者は頭が上がらなくなったため、
相手は首尾よく支配者となって『大王』になる」みたいな展開を妄想するのは容易だった。
支払い役の大王は、中国の債務を肩代わりor帳消しにしてやることで蘇らせ、
首尾よく(中国と中国が支配せんとする国々を)支配していくつもりかもしれない。
「マルス」は3月の語源であるが共産主義の生みの親マルクスの名前の語源でもある。
アンゴルモワが中国でマルスが中国の共産党を示しているとオカルト解釈するとなかなか
スリリングな話になる。
黒幕「支払い役の大王」が中国を蘇らせ、中国共産党の(衰退or消滅)前後に
(中国と中国が支配せんとする国々を)首尾よく支配・・・
既に中共は火気流失が始まっており、習近平という傀儡によってかつての権力を失っている。