17/09/30 03:20:09.92 WTsgBx0+0.net
こんなコトとか...
完全に余談になるけれど、これも考慮の片隅に入れて見れば良い。
意思ね。意識や思いと言えば良いか。。。これについての問題。
時にね、何というか「当人の意思と細胞の意思」
主である当人の意思を引き千切ってと言うか、かみ殺してと言えばよいのか
細胞の意思が凌駕する事(change)が時にあるんだよ。こりゃ死んだな・・って際とかにね。
よくさぁ、事故で事故の瞬間スローモーションみたいに見えたとか聞くでしょ。
あれは自分の意思を細胞の意思が凌駕して猛烈な速度で全面に顔を出して切り替わっているような、
その速度が高速すぎて、景色を眺める自分の意識がそっちに追従しているから
スローモーションに見えるのかもね。と経験者は語る(笑)
多分1回2回とかじゃ無理なのかも、私はそうだった。
問題は回避、つまり走馬灯のように記憶が浮かんでくるなら、
それは今まで生きてきた存在存続を断ち切られる恐怖への抵抗。
記憶麻酔と言えば良いか、でもこれはおそらく死ぬよ。ここにも同条件化において差異が生じる。
訳隔てる特定の状況や条件があるのだろうとも思った。
面白いのはこのスローモーションを見た者は生き残る(笑)
走馬灯を見た者は死んでしまう。