15/04/14 00:27:35.04 Uqfk4VKk0.net
>>368
遺跡探索や上位者とコンタクトとるのがメインだった頃は対大型を想定していたんじゃないかな。
その後ヤーナム牧場で血の人体実験が主になって、獣の病の罹患者および疑いのある者を殺す方が主になったのではないかと思う。
それにあわせて工房で作られる武器も小型化、対人想定したものにかわっていったんじゃないかと。
それと絡めて、狩人が英雄扱いだったのはそうなる前のヤーナムなんだろうなあと。
おそらく旧市街が焼かれる前までの話。
今では疑いのある住民を有無いわさず殺して回るキチ○イ異邦人くらいに思われてるんだろう。
だから会話できる住民の印象が最悪なんだろう。
教会、という体裁をとっていたのなら儀式・儀礼用に大型武器も残されていたのかもしれないね。あんなの持って歩いてたら威圧感あるもの。
癖が強くてとても万人向けには思えないので実際には使い勝手のいい片手剣モードしか使われてなかったりして。