■□■明石家さんま　ファンスレ85■□■

■□■明石家さんま　ファンスレ85■□■at GEININ

■□■明石家さんま　ファンスレ85■□■ - 暇つぶし2ch593:日に肺炎のため大阪市内の病院で死去したことが１日分かった。 82歳。大阪市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男正人(まさと)氏。　1955年、関西学院大学卒業、吉本興業入社。漫才の神様、故・花菱アチャコらのマネジャーを務めた後、吉本新喜劇の立ち上げなど演芸部門の再興に携わった。テレビと舞台を融合した公開バラエティー番組の制作を発案し、「ヤングおー！おー！」(毎日放送)などの人気番組を企画。六代目桂文枝(当時は桂三枝)や三代目笑福亭仁鶴、明石家さんまを人気者に押し上げた。　制作部長や常務、副社長を経て、1991年に林正之助会長(当時)の死去に伴い社長就任。東京進出や経営多角化を進め、1999年に会長に就任した。　2004年に健康上の問題を理由に名誉会長を退任。2007年に不正支出疑惑が報じられ、同社は相当額が返却されたなどとして法的措置は不要と結論づけた。　吉本興業は、長谷川公彦(島田紳助)が反社会的勢力組織犯罪団体との癒着で引退や、野間勝道(中田カウス)も反社会的勢力団体との癒着。さらに、複数のタレントによる不正受給問題で失墜し、 2015年３月期決算で32億円の赤字になり、吉野伊佐男会長が引責辞任、６月の株主総会で資本金125億円を資本金1億円に減資することが決まり、9月にも資本金1億円に減少する会社(実質中小企業扱い)になる。安倍政権では、吉本興業潰しに躍起。吉本興業も安倍政権下で、さらに、追い詰められた見方が強い。　吉本興業の更なる地盤沈下は避けられず、一部ではライジングプロダクション買収を模索する可能性もある。吉本興業は、明石家さんま､松本人志､浜田雅功ら所属芸能人司会の地上波番組が相次いで降板を余儀なくされ、売上が、激減。2012年３月期に赤字に転落し、４年連続赤字決算となった。ライジングも安室奈美恵がエイベックスに移籍したため、2016年３月期決算は赤字になる見通し。　吉本興業は、減資着手後、来年６月の株主総会で、大崎洋社長(62)が退任する方向で検討されている。吉本が土俵際に追い込まれた。

次ページ

続きを表示

1を表示