【小説家になろう】小説捜索スレ 6

【小説家になろう】小説捜索スレ 6at BOOKALL

【小説家になろう】小説捜索スレ 6 - 暇つぶし2ch831: 【記憶にある粗筋】孤児院から孤児院に出資している変態商人のトコへドナドナされる途中に事故(？)があって前世の記憶がよみがえる。おそらく死んだものとして扱われるであろう状況にそのまま逃亡。そのまま住み着いた森で調合しつつチート能力でスローライフをしていたところ、母親の病気を治すため迷い込んできた少女に自身の作った薬を渡すがその少女の兄やら幼馴染の少女が追加でよこせだのとガタガタ絡んできた。結局、病気の治った母親が「予備にもらった秘密にしてほしいチートなお薬」を商人に売ったことで領主に目をつけられていることを知りやっぱり逃亡。(その際住んでいた家はチート能力で排水溝まで持ち出す) 違法性が高いが変態商人のものになってしまう公的書類があるため、変態商人に生きていることを知られたらヤバイのでそのまま身動きのとりやすい冒険者に…… 【補足】メスのヒョウっぽい仲間(ヒョウの感覚としてはお母さん気分)がいた。最初の町で初心者には討伐できないオーガ（？）をガンガン倒してたのに歩き疲れてへばってるのをギルドマスターに見つかってそのアンバランスさに苦笑いされてたような気がする。この町で森から移動した原因の一つである少女の兄に見つかりいろいろあってさらに移動。その時しりあった女の子と３人旅してた。かなりチートですごい馬車とか作ってた。引いてたのはゴーレム馬だっだと思う。ギルドの依頼で薬草採りをしていた主人公におこぼれ目的でついてきた孤児に対価をもらって字を教えたりその話を知ったドワーフにも青空教室よろしく文字を教えたりご飯作ったり、その話を知ったお貴族様のギルド職員に「ほかの冒険者にもタダで同じことをしろ」と絡まれてた。そのあとそいつは上司にめっちゃ怒られてた。スキル上げのために鍛治場を借りてたがそこの息子に絡まれてた(そのあとは和解したのか鍛治を教えてた)。孤児院の仲間と嫌っている同院生(３バカ)のパーティーに再会して、なぜか自分のことが好きだと勘違いしている３バカのリーダーをマジベコミするレベルで振っていた。なお、その嫌っていた３バカのひとりは主人公とのやり取りで目が覚めたのかちょっとマトモになってた。同じころ知り合った王位継承権を放棄した王族(王弟？)にエロくない意味で目をつけられてた。その時王族に渡した剣は国宝級以上。スキル「淫乱」持ちで周りにばれないよう励むために部屋を完全防音してた。うん、ここまで覚えてるのにキャラ名とか完全に忘れてるんだ…… 心当たりのある方よろしくお願いします

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