【早稲田大学】渡部直己2【俺の女になれ】at BOOK
【早稲田大学】渡部直己2【俺の女になれ】 - 暇つぶし2ch87:吾輩は名無しである
18/06/30 13:56:37.49 9cDKJxHy.net
いやいや、渡部直己のセクハラは充分に逮捕される案件だよ。

88:吾輩は名無しである
18/06/30 16:01:48.60 0Fmc3pWr.net
青山真治がFBで被害者を神経過敏で程度が低くて無粋だな〜って
浅野忠信がそれにいいねって

89:吾輩は名無しである
18/06/30 16:04:05.02 EtGYw+6e.net
>>87
マジ?

90:吾輩は名無しである
18/06/30 16:12:55.26 CT71LR27.net
川上未映子とか北条裕子の件が表象する文壇って、
「パパ活女子」が大学文学部で「パパ」を見つけて、
「パパ」は職権濫用して「デビュー」というお手当を担保に
愛人=主従関係を契るという構図にしかみえない

91:吾輩は名無しである
18/06/30 16:14:45.47 CT71LR27.net
浅野忠信、あいつはDV野郎だからな。CHARAボコってたチンカスだから。
青山は言うまでもなく落ちぶれたクソ

92:吾輩は名無しである
18/06/30 16:20:02.58 EtGYw+6e.net
魚拓貼ってくれ

93:吾輩は名無しである
18/06/30 16:33:57.71 PxQomxGA.net
しかし村上春樹も自分を罵倒している教員が懇意にしている川上未映子と対談本なんかだして小説家としてのプライドはないのかな。

94:吾輩は名無しである
18/06/30 17:05:20.19 IJ/Q0wn9.net
>>92
むしろ寝取り感覚かもね
てか春樹が川上のデビューの経緯まで知ってるかどうか
柴田元幸経由なのか分からんがそこまで食い込む川上の行動力と業界遊泳力がすごすぎ

95:吾輩は名無しである
18/06/30 17:16:50.66 PxQomxGA.net
>>93嫌いな人間の女寝取ろうとする?文壇の審査員やって国際ペンクラブの役割引き受けて後進育ててれば欲しがってるノーベル賞すぐとれると思うんだけど。

96:吾輩は名無しである
18/06/30 17:22:05.25 cLBUhI/D.net
川上さんの芥川賞受賞インタビューと受賞作「乳と卵」が文芸春秋三月号に出ています。
「ユリイカ」に売り込み、ときどき散文詩を書かせてもらえるようになった中で
渡部直己に推薦され「早稲田文学」に書かせてもらう。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
詩人として、小説家として活動の場を広げる川上未映子さん。
はじめて小説を発表してからまだ6年しか経っていないのに、
今年は短篇集『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞も受賞。
『ユリイカ』で「文科系女子」という特集をやるから書かないかと声をかけてもらって、
それではじめて詩を書きました。
そうしたら当時は編集委員だった山本編集長がすごく気に入ってくれたんです。
その詩を読んだ『早稲田文學』の市川さんから「小説も書けるでしょう」と依頼されました。
URLリンク(www.webdoku.jp)

97:吾輩は名無しである
18/06/30 17:23:46.74 mSP6Q7+v.net
大学がジジイを甘やかしたんだよ

98:吾輩は名無しである
18/06/30 17:24:37.30 gUGxZoDJ.net
春樹は文壇政治をマジで知らんのでは
騒動になって初めて気づく鈍感タイプにみえる
レコード収集に忙しいんよ

99:吾輩は名無しである
18/06/30 17:25:59.50 3bmt


100:dwkq.net



101:吾輩は名無しである
18/06/30 17:31:32.04 IJ/Q0wn9.net
>>94
春樹が寝取ったつもりと本気で言ってるわけではないけど
寝取りに関しては「敵の女」狙うのは自然だろチンギスハーンとかね
君は仲間や親友の女を寝取る方が自然だと?
あと次の一文がどうつながるか分からんけど
春樹は日本の文壇つまり業界からは弾かれたんだよ
ニューアカ界隈から特にむちゃくちゃ叩かれて
で海外での実績(賞取り)づくりにいそしむようになった

102:吾輩は名無しである
18/06/30 17:42:04.08 XZ2yefL1.net
>>95
>はじめて小説を発表してからまだ6年しか経っていないのに、
>今年は短篇集『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞も受賞。

そもそも谷崎賞はその年に発表された優れた「作品」に与えられるものであって
それゆえ過去には古井の「水」や安倍公房の「榎本武明」がノミネートされた
まず、短篇集という「作品集」に授与される理由がよく分からない
仮に短篇集収録の短篇が対象であるのなら
優れた短篇を対象とする川端賞がふさわしく同時受賞いいはずなんだけどね
あの作品集にそんな傑作があったかな?
まあ、川上先生の本を売りたかったのかもしれないけど
谷崎賞でもそれほど箔がつかなくなっているからなあ
そのくらい文芸というジャンルの権威が落ちている

103:吾輩は名無しである
18/06/30 17:47:38.69 mSP6Q7+v.net
自分とSEXしないなら早稲田大学大学院を卒業させないと言ったんでしょ、それについて早稲田大学は説明しろよ。

104:吾輩は名無しである
18/06/30 18:15:47.27 PxQomxGA.net
>>99敵の女を寝取る発想はなかった。
純文学系の実績は芥川以外総なめ状態だから、弾かれるというより断っていると見るが。大江が春樹の作風を否定しながら才能を評価しているのに、春樹は綿矢を小説のモデルにしているぐらいだから、それをみて莫言に推薦をだした気がする。
何が言いたいかというと、文壇関係者は権力で女を籠絡させようとしすぎ。文ジャの堀江も追及されてないけど選り好みしてるんじゃないかなあ。

105:吾輩は名無しである
18/06/30 18:31:56.67 1UMpO+pZ.net
>>76
豊崎が具体的な事実を知っているのなら自分で書けばいいだけ
文芸誌に頻繁に登場し著作も多数ありツイッター文学賞まで主宰する身で私は文壇内部の人間じゃないとか権威がないと言えるのか

106:吾輩は名無しである
18/06/30 18:33:05.76 qeUhrwja.net
SEXした女に仕事を回した佐々木は偉いな

107:吾輩は名無しである
18/06/30 19:09:16.85 5Brdm0M2.net
批評家の矢野氏のコメントが厳しい
市川の人間性に触れた箇所がある
「僕3ヶ月働いたら1ヶ月休まないといけないから大学教員しかできないんだよね」とうっとりと語っていたとか
授業をサボっていた教師ってのはやはり市川じゃないのか
渡部直己氏の問題と教育と批評 - 矢野利裕のEdutainment
URLリンク(blog.livedoor.jp)

108:吾輩は名無しである
18/06/30 19:18:15.74 5Brdm0M2.net
倉本さおりを早稲田卒と書いてしまったけど
実際はどこを探しても経歴が出てこない怪しい人だと思っていた
佐々木と文芸時評で現代文学の潮流まで語ってしまい、TBSラジオ「ライフ」のレギュラーだし
週刊新潮のレギュラー書評家だし、文学界の新人小説月評までやっているし書評家で圧倒的な売れっ子になぜかなっている
大学院出ているわけでもなさそうだし、ミステリー研出身でエンタメに詳しいというタイプでもない、かと言って外国語ができてバリバリ原書読んでいるわけでもない
売りも特にないのに異常な仕事量をいつの間にか獲得している
今年のツイッター文学賞の選考委員に大森、豊崎、佐々木敦と並んでなぜか倉本が座っていた
その様子を観察していると、大森に取り入ろうとしている様子をみて何かを感じたものだった

109:吾輩は名無しである
18/06/30 19:26:30.54 4jlUY7oz.net
>>97
春樹は文壇をぶった切ったトンガリ鴉がどうのって掌編がある
文壇みたいな汚いコミットしないって決めてるんでしょ
栗原裕一郎の村上春樹論に関する論考、kindleで250円で買えるからおすすめ
文壇と春樹の関係についても言及あり

110:吾輩は名無しである
18/06/30 19:28:58.18 4jlUY7oz.net
倉本さおりのあざとさはlife聞いてりゃわかるじゃん
媚媚ぶりっ子で「えぇ…」ってなったよ

111:吾輩は名無しである
18/06/30 19:30:09.91 4jlUY7oz.net
文壇みたいな汚いところにはコミットしない、だ

112:吾輩は名無しである
18/06/30 19:32:32.92 tR/9efTD.net
昔、誰だったかの文芸時評で、春樹は他の作家がやる仕事をやらない、どういう考えてなのか、と批難してるのを読んだ記憶がある。
春樹がやらない仕事って、対談とかそういうのだ
あまり他の作家とつながりを持とうとしなかったので、余計に叩かれたのかね

113:吾輩は名無しである
18/06/30 19:33:07.80 4jlUY7oz.net
>>110
結果的にはそれで大正解だったね

114:吾輩は名無しである
18/06/30 19:34:51.96 5Brdm0M2.net
春樹はとっくに終わった作家なんだが
春樹こそ過大評価の典型

115:吾輩は名無しである
18/06/30 19:39:44.90 4jlUY7oz.net
騎士団長殺しで一時代が本格的に終わった感じはするけど
春樹が現代日本文学界ではずば抜けてるのは異論ないだろ
異論があるとしたらそいつには知性が備わってない
その他があまりに不甲斐ない

116:吾輩は名無しである
18/06/30 19:42:07.73 Y/Qfrvf2.net
ミステリ脳的には、清水博子の不審死は本当に「自殺」だったのか?
殺された可能性はないのか、とつい考えてしまうね

117:吾輩は名無しである
18/06/30 19:44:20.43 5Brdm0M2.net
世界でも酷評されてるし
何ヶ月か前の「文學界」特集で「もはやアメリカで春樹は読まれていない」と都甲幸治に書かれてしまったな
大森・豊崎の「騎士団長殺しめった切り」でボロクソ言われてそれが文壇にも広まっだからなあ
先月の「ニューズウィーク」で「日本すごい幻想」を否定する記事の中で日本通のイギリス人にも春樹は酷評されている

118:吾輩は名無しである
18/06/30 19:49:04.07 5Brdm0M2.net
倉本さおりが経歴を隠しているところを見ると
経歴で誇れるものがないのかなと
どっから湧いてきたのか

119:吾輩は名無しである
18/06/30 19:51:27.82 4jlUY7oz.net
>>115
春樹レベルの才能があるならその文壇ってのとは関わらないのが一番なんだってのが今回の騒動で明らかになったことじゃん
文壇みたいな日本の悪いところを煮詰めた場所なんかありがたがっちゃいけないよ

120:吾輩は名無しである
18/06/30 19:53:14.13 5Brdm0M2.net
だけど春樹は去年だったか川上未映子によるインタビュー本だしたけどねww
文壇中の文壇人じゃない川上って

121:吾輩は名無しである
18/06/30 19:54:12.00 5Brdm0M2.net
「多崎つくる」を売るために文藝春秋にセッティングしてもらって京大で講演会開いたりww
文壇にどっぷりでしょ春樹は

122:吾輩は名無しである
18/06/30 19:58:56.63 jiRsgLN9.net
勘違いしている人がいますね…
村上春樹は文壇より遥かに力があるのですよ
あるいは単なる村上春樹アンチかな
瀕死の文壇がお願いしている方なんですが
米アマでharuki murakamiで検索してみろ
他の日本人作家とは比べられないレベルでレビュー数があるから

123:吾輩は名無しである
18/06/30 20:00:12.36 4jlUY7oz.net
>>118 それどっちからお願いされたか一目瞭然じゃないの



125:吾輩は名無しである
18/06/30 20:07:14.56 5Brdm0M2.net
春樹の即販で対談集を出してくれるのが川上ぐらいしかいないww
春樹は自分を批判するところには出ていかないせこい男だからな
病的な嘘つきだし

126:吾輩は名無しである
18/06/30 20:07:46.93 5Brdm0M2.net
期待外れの村上春樹『騎士団長殺し』―「大量返本」の可能性が浮上
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

新潮社は昨年十一月以降に、かなり力を入れたPRを行ってきた。初版は上下巻合計で異例の百万部を刷り、
しかも発売直前に増刷をかけて過去最高の百三十万部を用意した。ニュース番組でも報じられた発売日とその直後にはかなりの売れ行きを見せ「初動で五十万部
くらいまでは一気に売れたが、そこで急激にブレーキがかかった」(大手出版社関係者)という。現に、一般書店では今もうずたかく積まれた状態が続いており、
最近では「五十万部以上が返本される可能性が取り沙汰されている」(出版業界関係者)。全量は保管できないため、多くが裁断処理されることになるが、
新潮社には「返本十万部あたり一億数千万円」(同)ともいわれる負担が重くのしかかる。

127:吾輩は名無しである
18/06/30 20:08:01.80 jiRsgLN9.net
市川が全然表に出てこない理由がわからんのだが
プレジデントにとどめを刺される前に自分でケリをつけたほうがいいのでは

128:吾輩は名無しである
18/06/30 20:08:02.46 5Brdm0M2.net
文藝春秋でも売れていなかったみたいだ

村上春樹、鼻息荒く100万部発行も、新刊『多崎つくる』は在庫の山だった!?
URLリンク(www.cyzowoman.com)

「ところが『多崎つくる』に関しては、発売1週間で100万部発行とうたわれていましたが、実売は60万部程度だったそうです。
文藝春秋の関係者は、『刷りすぎた』と頭を抱えています。発行部数と実売が開けば開くほど、出版社としては負債となってしまいますからね。
文藝春秋は鼻息荒く、HPでのプロモーションや、京都大学でのトークショーなどに力を注いでいましたが、
期待ほどの利益には結びついていないのが現状なんです」(出版関係者)

129:吾輩は名無しである
18/06/30 20:08:18.70 5Brdm0M2.net
スウェーデンの文学関係者(作家、批評家、出版人、詩人、司会者など)100人にききました「あなたなら誰にあげたいノーベル文学賞」
URLリンク(www.dn.se)
6人・・・ドン・デリーロ(アメリカ)、チママンダ・アディーチェ(ナイジェリア)
5人・・・ジョイス・キャロル・オーツ(アメリカ)
4人・・・ジャメイカ キンケイド(アンティグア・バーブーダ)、ニナ・ブラウイ(フランス)、アドニス(シリア)、アン・カーソン(カナダ)、アトウッド(カナダ)、ジオンゴ(ケニア)
3人・・・サルマン・ラシュディ(イギリス)、トゥーア・フォルストローム(ノルウェー)、デイヴィッド・グロスマン(イスラエル)、ミルチャ・カルタレスク(ルーマニア)
     ジョーン・ディディオン(�


130:Aメリカ) 2人・・・・コーマック・マッカーシー(アメリカ)、カズオ・イシグロ(イギリス)、トマス・ピンチョン(アメリカ)、ペール・オーロフ・エンクイスト(スウェーデン)、オルガ・トカルチュク(ポーランド)      イアン・マキューアン(イギリス)、カラム・トービーン(アイルランド)、ペーテルナーダシュ(ハンガリー)、ジャネット・ウィンターソン(イギリス)      ヨン・フォッセ(ノルウェイ)、マリー・ンディアイ(フランス)、フィリップ・ロス(アメリカ) 1人・・・・・ウエルベック、モリッシー(イギリス)、ジョン・ル・カレ(イギリス)、アルンダティ・ロイ(インド)、       ジョン・アッシュベリー(アメリカ)、クラウディオ・マグリス(イタリア)、オクサーナ・ザブジュコ(ウクライナ)、マーロン・ジェームス(ジャマイカ)       アントニオ・ロボ・アントゥーネス(ポルトガル)、エステルハージ・ペーテルハンガリー)、エテル・アドナン(レバノン)、エレナ・フェランテ(イタリア)       フリーデリケ マイレッカー(ドイツ)、ロイ・ヤコブセン(デンマーク)、ジャン・ジオノ(フランス)、インゲル・クリステンセン(デンマーク)       ジェラルド・マーナン(オーストラリア)ジョン・バージャー(イギリス)ヒラリー・マンテル(イギリス)他 0人・・村上春樹、



131:吾輩は名無しである
18/06/30 20:08:38.28 5Brdm0M2.net
スウェーデンの批評家13人にアンケート
(1)誰が獲るか
(2)誰に獲ってほしいか
(3)誰に獲ってほしくないか
URLリンク(www.aftonbladet.se)
獲ってほしくない人に春樹は5人の批評家に挙げられているだけしかもきびしい評言

Lennart Bromander・・・こっけいな女性差別主義者だ
Jenny Hogstrom:・・・ユーモア?女性たち?はっきりしろ!
Inga-Lina Lindqvist・・・過大評価のロマンチスト
Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価
Elise Karlsson・・・漫画のほうが面白い

132:吾輩は名無しである
18/06/30 20:11:05.25 4jlUY7oz.net
春樹アンチ発狂で草

133:吾輩は名無しである
18/06/30 20:15:16.59 4jlUY7oz.net
このアンチがわかってないのは春樹以外の日本人作家は海外のフォーラムに取り上げられすらしないってこと
本人は貶しているつもりなんだろうけどホント馬鹿だな

134:吾輩は名無しである
18/06/30 20:21:05.55 5Brdm0M2.net
そんなのあまり意味ないんだよね
文学ってのがとんでもなくマイナーだから海外から誤解されることはよくあること
まあ北野武をフランス人が誤解するのとも似ているが
たとえば日本で翻訳されているチェコ人の作家といえばミラン・クンデラぐらいしかいない
だからクンデラはチェコで偉い作家だと思ってしまう
しかしチェコの国内を知っている人に言わせればクンデラはかなり批判されていてもっといい作家はいくらでもいると言われている

135:吾輩は名無しである
18/06/30 20:28:23.90 4jlUY7oz.net
認知されなきゃ存在しないのと同じだよ
腐りきった文壇に依存して承認欲求を満たすような卑小な作家の小説なんて読みたくないな

136:吾輩は名無しである
18/06/30 20:31:35.21 5Brdm0M2.net
まあ日本に興味も知識もない外国人から見たら
日本代表のエースが本田圭佑だと思ってしまうみたいな
勘違いも甚だしいわけだけどね

137:吾輩は名無しである
18/06/30 20:36:06.94 4jlUY7oz.net
>>132
春樹はどう見ても日本の純文学界における大エースだろ
他の選手の大半がNPBでプレーする中、春樹はメジャーリーグで殿堂入りレベルの活躍をしているようなものだ
そこまでいうならあなたは一体誰がエースと考えているのか教えてほしい

138:吾輩は名無しである
18/06/30 20:48:04.14 dBKO5cif.net
とりあえず村上春樹好きも嫌いも抽象的な話しかし


139:ないよね 海外でどうだとか(その海外も抽象)、売り上げがどうとかじゃなくて具体的にどこが良くてダメなのか言おうよ



140:吾輩は名無しである
18/06/30 20:51:36.81 4jlUY7oz.net
具体的な話なのになぜ売上を抜くの?
まあ、売上で春樹に勝てる純文作家なんていないから仕方ないけど

141:吾輩は名無しである
18/06/30 20:52:47.70 4jlUY7oz.net
春樹アンチ、エースを答えることなく逃走

142:吾輩は名無しである
18/06/30 20:53:16.27 4jlUY7oz.net
セクハラ渡部直己が春樹アンチだったってのも象徴的だ

143:吾輩は名無しである
18/06/30 21:06:38.62 WiaKsJxd.net
渡部直己、最低野郎だったなw

144:吾輩は名無しである
18/06/30 21:08:49.26 5Brdm0M2.net
日本の作家のエースっていないでしょ
それはアメリカのエースが誰かって言われて答えられないのと同じだとおもう
文学ってのは多様であり、本来教科書的に序列化できないものだと思う
特に純文学をエンタメの上位に置く文学史の教科書的な価値観には全然賛成できないし狭い文学感だとおもっっている

145:吾輩は名無しである
18/06/30 21:13:52.82 i1wqNOMk.net
アメリカのエースはピンチョンに決まってるだろ

146:吾輩は名無しである
18/06/30 21:14:37.93 Ba6dDYAO.net
昔は文豪と言われてる作家はいたし現代文学がオワコンで作家が小粒なだけだろ渡部みたいな奴が権力握ってるのが今の文壇だし

147:吾輩は名無しである
18/06/30 21:21:15.47 5Brdm0M2.net
>>140
ピンチョンのどこがエースなのと言われたら答えられないでしょ
実際つまらないし
ただいわゆる純文学的なからくりの中でなんとなくすごいとされているわけだけどね
ジョン・チーヴァーの方が好きって人のほうが多いかもしれないし
あちらでも純文学は売れていないからエンタメ作家を代表に選ぶかもしれないし
亡くなったけどフィリップ・ロスやアップダイクが生きていたときにピンチョンとどっちが好きな人が多かったのかな

148:吾輩は名無しである
18/06/30 21:32:30.07 aqDSMrMm.net
春樹はエースで4番でしょ
ただキャプテンではないという。

149:独り言a.k.a元祖御用一般人
18/06/30 21:41:21.17 Kn4YxtVV.net
>>117
その通りでしょうね。
ただ作家も「生活」はあるので、そこで結局は(ギャラが出る)「文学賞選考委員」(定収になる)
「大学教授業」などはやりたい。
そういう仕事は一定の対人関係を維持していないと回ってこない。
そうなるとやはり「文壇」的なギルドにたむろせざるを得ない、、ここが難しい処なのでしょう。
村上春樹の様に印税メインで稼げる作家になれればいいけど、それはそれで難しい、、
今や「中間小説」「ミステリ」寄りの人でさえ大学教授業をやってたりするからなあ、、
>>139
そういう「序列化」の幻想(スノビズム)で食ってきたのが文芸評論家・文学研究者だった
り、「賞」を相互に回し合う事で互いを権威化する「文壇」というシステムだったり、
という事なのでしょうね。

150:吾輩は名無しである
18/06/30 21:51:02.66 WiaKsJxd.net
なるほどφ(..)メモメモ

151:吾輩は名無しである
18/06/30 21:59:05.90 LKDloF5/.net
>>107
あの短編自体はあからさま過ぎて出来は良くないと思うわ

152:吾輩は名無しである
18/06/30 22:07:53.14 /qKod1kT.net
佐々木と倉本なあ

153:吾輩は名無しである
18/06/30 22:09:06.24 /qKod1kT.net
きっかけは佐々木だが彼女の実力もあると思う

154:吾輩は名無しである
18/06/30 22:34:16.81 dBKO5cif.net
>>135
売上=作品の成果ではないでしょ
売上なんて話題があれば、メディアがどれだけサポートしてくれるかで左右されるし
作品の内容について「具体的に」何が優れているのか言ったらってこと

155:吾輩は名無しである
18/06/30 22:37:05.67 IJ/Q0wn9.net
書評に実力もクソもない
編集者との関係性が一番だ
そもそも佐々木敦に物量以外に実績らしい実績がないんだから

156:吾輩は名無しである
18/06/30 22:56:35.53 zd6fu3cQ.net
>>142
ピンチョンはむしろ、やや時代遅れにな


157:ってるんじゃないかなあ ディランがノーベル文学賞受賞した時、アメリカでは毎年のように今年こそロスに来るとか言われてた。 ところがディランだから、アカデミーはロスをおちょくってるだろと言われてたよ。あと候補に挙げられてたのはドン・デリーロ。 ノーベル賞候補ほどのキャリアはまだないけど、あと人気といえばフランゼンとか



158:吾輩は名無しである
18/06/30 23:14:55.25 N96a2b4T.net
どうでもいい話するなよアホども

159:吾輩は名無しである
18/06/30 23:22:08.04 z/JGuVGS.net
津原泰水@tsuharayasumi
川本直さんの証言によれば、ある早稲田出身の作家は、昨年の段階で教員による口封じまで知っていたという。
僕のような情報僻地の存在や畑違いの書き手じゃないかぎり、かなりの比率で知っていたのだ。
いきおい川上未映子の調査待ちという声明、それを歓迎する声明群も、隠蔽工作の一貫という事になる。
津原泰水@tsuharayasumi
なんで渡部直己の醜聞が大社会問題として派手派手しく扱われないかといったら、
純文学と文芸批評の読者が早稲田大学の学生よりも少ないからで、普通の人々にとっては
「キモいから全員まとめて沈んでください」でしかないからで、
「いよいよ、また」という気持ちは僕の中にもある。

160:吾輩は名無しである
18/06/30 23:43:47.50 z/JGuVGS.net
東京新聞夕刊文化面
<大波小波> 危うしワセブン 
2018/6/28 夕刊
 早稲田大大学院教授で文芸評論家の渡部直己が、女子大学院生へのセクハラを告発され、
渡部も取材に対して大筋では事実を認めたという「プレジデントオンライン」
のニュースがネットに流れたのは今月二十日だった。政治家やスポーツ関係での
セクハラ疑惑には敏感なメディアも、この問題にはさほど積極的には触れていない。
大学側は調査委員会を設置し、厳正に対処すると発表しており、
その結果待ちなのかもしれない。しかし被害を訴えた大学院生の女性は、
大学側の態度に絶望して退学したという。その大学の調査委員会が
どれほど「厳正」さを確保できるか甚だ疑問だ。

続きは会員でないと読めません。

161:吾輩は名無しである
18/06/30 23:44:10.79 hzVVx07Q.net
批評眼、能力、人間性は置いといて、ぶっちゃけ俺は渡部に好意を持っていた。
柄谷や蓮實、浅田やスガが早々に文学に見切りをつけていくなか、いまだ小説批評一本槍の渡部に、感謝に近い感情を持っていた。
さらにぶっちゃけると、セクハラ問題なぞどうでもいいと思っている。
ショックだったのは、どうやら渡部が極めて文壇政治的に批評を行っていたらしい、ということ。

162:吾輩は名無しである
18/06/30 23:46:46.93 IzdV9tkc.net
>>154
佐々木か栗原が書いたかも

163:吾輩は名無しである
18/06/30 23:50:47.45 hzVVx07Q.net
川上との眉をひそめざるを得な奇妙な二人三脚や、奥泉・いとうせいこうとの奇妙な結託を見ているのだから
今さらナイーブにすぎると思われるかもしれないけど

164:吾輩は名無しである
18/06/30 23:55:28.87 IJ/Q0wn9.net
>>155
批評眼?能力?
蓮實の腰巾着でずっとやってきただけの人間の能力?
小説読んでも無駄じゃない?
批評(もどき)を読むのが好きなのか?

165:吾輩は名無しである
18/07/01 00:01:32.74 CEU4acke.net
>>155
洗脳が解けたんじゃないですか?

166:吾輩は名無しである
18/07/01 00:09:52.70 tCxin5L0.net
批評眼は置いといて、と書いたつもりだが…

167:吾輩は名無しである
18/07/01 00:30:35.30 EZQpaM5A.net
>>155
1~3行目は同意はしないがそういう人もいるだろうとは思う
4行目だけは理解不能
それに気づかないやつなんていたのか?

168:吾輩は名無しである
18/07/01 00:41:52.28 lmp1MpeR.net
さっさと大学辞めろ
それから大学名を冠した文芸誌も辞めろ
ほんとに実力あるなら分筆だけで食っていけるだろ
自分の小説論使って小説でも書いてみろよ

それができなければ、結局バカが東大教授猿真似して
文壇政治でのさばってただけだとわかるから

169:吾輩は名無しである
18/07/01 00:45:48.23 PwrxnWGA.net
>>161
いとう、青山、川上あたりへの不当な(高)評価は、政治ではなく「付き合い」程度の致し方ないものと理解していた
「私はつくづく、小説が好きなんですねぇ」との言葉を信じていた。愚かにも。

170:吾輩は名無しである
18/07/01 01:04:08.75 n7KnLQ37.net
正論を述べるとセクハラはチンパンジーでもやってるそうなので
もうチンパンジーにしか見えません

171:吾輩は名無しである
18/07/01 01:07:50.48 Qgn9pDjN.net
>>162
早稲田文学は前世紀末には一時期絶滅寸前だったから、立て直したのは間違いなく市川真人(前田塁)だったと思う
昭和の早稲田文閥、丹羽文雄や尾崎一雄、火野葦平たちが共通する感慨を述べていた
簡単につぶれろというけど、1999年頃の早稲田文学知ってる身からすると、嫉妬で極端なこと言うのはやめて欲しいわ

172:吾輩は名無しである
18/07/01 01:18:13.42 lmp1MpeR.net
>>162
立て直したって言えるのかな
仏文かぶれ、蓮見追従、サブカル路線、どれも軽薄で閉鎖的で
90年代の創作者たちとは一線を画している
政治に夢中になった時点で終わったと思う

173:吾輩は名無しである
18/07/01 01:27:34.17 Qgn9pDjN.net
>>166
2004年三月号の編集後記
>この後期を書いている時点で編集室の口座の残高は3万円、印刷費と原稿料を振り込むのが精一杯
自分たちのギャラはいつになるやら、とはいえ日ごろその額が多くないからなくても何とかなってしまう
そんな身が無性に悲しくなってもくるのだが、考えてみればかつての編集人氏と総長氏のおかげでカツカツとはいえ申請できる予算があるから
とてもじゃないが売り上げでは成り立たぬ雑誌など作れているわけで、書店めぐりも100がせいぜい、それでいて好き勝手やっている自分はともかく
せめて経理担当者の身分だけでも安定雇用にして欲しい交渉すら頓挫している、そんな無力を記しつつ、200円の讃岐うどんをすすっていると涙が出てくる
笙野頼子やモブ・ノリオや堀江敏行がただに近い原稿料で寄稿していた頃

174:吾輩は名無しである
18/07/01 01:45:07.25 CEU4acke.net
一杯のかけそばかよ

175:吾輩は名無しである
18/07/01 01:45:30.22 Qgn9pDjN.net
2005年1月の後記
学生の一人が実家が災害の被害にあって、「お給料の出るアルバイトに移らなければならないかもしれません、ごめんなさい」と。
謝らなければいけないのはどちらなのか、考えるまでもありません。昨春から奔走している計画が実現するまでのあいだ、不自由をおかけするかもしれませんが、見守ってやってください。
蓮實重彦が「ブンガクシャは派兵と改憲についてどう考えるのか」(2004年5月)に、
「若い彼らの不機嫌を模倣しえず、、年甲斐もなく言葉をつらねてしまうのは、「早稲田文学編集室・市川」へのちょっとした個人的な共感からにほかならぬ。」とかかしめている
そこで、蓮實は「W盆」をめぐる新聞テレビのあられもない「国粋報道」に不機嫌に対応する「ヒデ」(やMLBのイチロー)からはみだす理由として市川をあげていたのだった。

176:吾輩は名無しである
18/07/01 01:52:33.30 MPMklFjf.net
貧乏自慢書いたからってなんなんだ
趣味に給料ほとんど費やしてるバカなんてたくさんいるだろ
それより自分の趣味のために学生ただ働きさせてる「悪事」のほうが気になる

177:吾輩は名無しである
18/07/01 01:53:50.91 pDVIOKMS.net
明大にも飛び火しそう
スレリンク(kouri板:32番)
32 :大学への名無しさん:2015/07/11(土) 16:32:13.46 ID:R5G+yyvs0
ハラスメント大魔王 『大●直記』明治大学文学部元教授
(大学院)
大学院講義で修士2年のレジュメをその場で破り捨て怒号
当学生は修論提出のみを残して全単位取得も退学へ
修士3年目の学生も同じく理不尽な暴言を聴衆の面前で
罵倒され続け退学へ追い込まれる
博士後期課程の女子学生に繰り返しセクハラ
メール連発、海外のシンポジウムへ二人きりを条件に誘った
(恐らく肉体関係を求めるため)
修士課程の学生に自分の持っている全集本を買えと
30万円の恐喝
(学部)
卒論ゼミを閉鎖 全員に卒論を受け取らないと脅す
コンパのカラオケで、薄暗い中、女子学生の手を握る
(外部)
他教員の博士論文提出者を、Facebookで内容を罵倒
複数の学会でその情報が行き渡る
2014年 懲戒停職10ヶ月
2015年 辞職
(略歴 慶応義塾大学大学院中退
専門 森鴎外
埼玉大助教授 共立女子大教授 明治大教授→懲戒停職→辞職)

178:吾輩は名無しである
18/07/01 01:55:32.68 lmp1MpeR.net
市川が、貧乏で健気なボクちゃん、という巧みな自己演出で
同情を買ったことは理解した
こうやって渡部に取り入って、大学教授のポストをゲトして
今や学生を抑圧する側に回ったと

179:吾輩は名無しである
18/07/01 01:59:41.46 Qgn9pDjN.net
「ブンガクシャは派兵と改憲についてどう考えるのか」には大塚英志と笙野頼子も寄稿している
笙野は「文学嫌いの巣早稲田文学」「群像を言論統制の巣にするな!」「すばるが三里塚小説やってた月っ!」
「天災や災害のときだけ文学ぶりっ子をする人々」、と罵倒していた
「事前検閲疑惑をごまかすためっ!戦争がどうだとか抜かした奴が!統制に守られてまだ群像にいるー!」
叩けるためにだけ女性差別発言しまくりながらセクハラ問題を利用するルサンチマンどもが、IDころころ変えながら連投しまくっとる惨状
なんだか、「正義感」ブリッコしてヘイト撒き散らしてい�


180:髏lたちが醜い



181:吾輩は名無しである
18/07/01 02:07:28.98 D0u1eZ2g.net
笙野さん、清水さんに絶交だって言ったのか。
トントンのツイで始めて知ったけど有名な話なの?
騙されやすいのかな笙野さん。。

182:吾輩は名無しである
18/07/01 02:07:44.11 Qgn9pDjN.net
ドイツ文学でも、ほとんど同人誌のような、しかし非常に密度の濃い「deli」という雑誌が同時期に作られた
トーマス・ベルンハルトの翻訳者の池田信雄(現東大名誉教授)がまだ助教授だったころにくっそ忙しい中、主催していた
10号ほどで終了してしまったが、ドイツ現代戯曲選30冊という財産を残してくれた
ああいう雑誌を、作る人たちっていうのは本当に苦労している
そういうのって大事だと思うが、叩きたくて仕方ない人たちにとっては、どうでもいいのだろう

183:吾輩は名無しである
18/07/01 02:17:36.78 lmp1MpeR.net
>>175
貧しさの中真剣に文学と向かい合った者たちの雑誌が
なぜ、
表紙にダッチワイフ載せたり
「俺の女になれ」だったり
授業の半分は無断休講だったり
もみ消しに走ったりするのか?

184:吾輩は名無しである
18/07/01 02:32:07.56 Qgn9pDjN.net
大塚英志は売上文学論を、早稲田文学に堂々と載せ、同時に笙野頼子も同じ紙面に大塚英志批判を載せていた。
笙野にとっては「群像」も「すばる」も「早稲田文学」も、柄谷依存の「ブンガク大嫌いの巣」と罵倒していた。
「経済的に自立せよ」という大塚英志に紙面を割いたのはたしかに市川真人であり、笙野は15年も前から「早稲田文学」の批判をしている。
実際に、abさんごや川上という芥川賞作家を出すことなど、同人誌レベルの予算だった「早稲田文学」からすれば「商業的に」躍進といえるだろう。
今の早稲田文学が嫌いなら読まなければいいだけの話
少しでも関わりのあるやつは全員謝罪せよ、しなければ共犯だ、という暗い情熱はどこから来る?
公平・正義感を振りかざしたブリッコの、一日中同じ妄想まじりの罵倒を書き込み続ける人々が文学板に突然わらわらと集まってくる
どうも少数の同じ人たちがいろんなスレに同じことを書いているようだけれど、なんでそんなにうれしそうなんだ?

185:吾輩は名無しである
18/07/01 02:39:17.34 lmp1MpeR.net
177は佐々木敦みたいな文体だなw

186:吾輩は名無しである
18/07/01 02:43:27.24 D0u1eZ2g.net
似てるね
模倣ということでw

187:吾輩は名無しである
18/07/01 02:52:20.96 HTjZrDm5.net
>>177
同人らしく大学から切り離して運営すればいいだけの話だろ、商業的に成功できるのなら尚更じゃん

188:吾輩は名無しである
18/07/01 04:01:51.34 MPMklFjf.net
早稲田文学なんて誰も読んでねえよ学生に売りつけるくらいだろ
>少しでも関わりのあるやつは全員謝罪せよ、しなければ共犯だ、という暗い情熱はどこから来る?
謝罪しろなんて誰も言ってない、知ってたかどうか気になるだけ
>公平・正義感を振りかざしたブリッコの、一日中同じ妄想まじりの罵倒を書き込み続ける人々が文学板に突然わらわらと集まってくる
「me too」がはやったのにのって「女性号」なんてのを出すという「ブリッコ」をやってたのは何て雑誌だったっけ?
その「女性号」を出した雑誌の主宰がセクハラ疑惑を揉み消すために動いていたという告発があったから騒ぎになってる
これは妄想じゃないよ

189:吾輩は名無しである
18/07/01 04:16:13.34 DRN1eHZh.net
倉本さおりってどこから出てきたんだ?
Twitterのフォロワーも少ないし謎の書き手だったが
佐々木との関係を知って納得

190:吾輩は名無しである
18/07/01 04:47:17.57 Lcm3Xykn.net
@tonton1965
佐々木敦のような文学のロクに分かってないやつが跋扈していること自体が「巨悪の根源」だろう。

191:吾輩は名無しである
18/07/01 04:59:45.02 xOea4CmB.net
>>155

だって渡部って純文学しかも文芸誌の世界ぐらいの狭い世界しか知らない人だから
普段は視野から外してたわ

192:吾輩は名無しである
18/07/01 05:28:04.6


193:4 ID:83ZpnOHc.net



194:吾輩は名無しである
18/07/01 05:37:38.16 xOea4CmB.net
>>148
実力なんてないよ

195:吾輩は名無しである
18/07/01 05:56:33.21 m1Bcc1A9.net
シャシャキなんか日本の新刊本しか読んでないような類の奴だろ。糞みたいな文を大量にひり出す力だけはあるようだが。

196:吾輩は名無しである
18/07/01 07:05:47.71 uxZaeD2s.net
@columbus20
「半可通」や「何も知らずに叩きたい人は叩けばいい」という表現に現れているように、
佐々木敦さんは渡部直己に関して、何かとても重要な情報を持っていているようだ。
少なくともそれをほのめかすような文章を「パフォーマンス的に外野に向けて
自己表明」されている。今後を注視したい。

197:吾輩は名無しである
18/07/01 07:13:00.04 yyVzjqoS.net
倉本さおりが経歴をひた隠しにしてること
ここ数年ぽっと出なのにあっという間に連載多数なこと
疑問に思ってた人結構いたんだね
書いてることも全然面白くないし文章にキレがあるわけでもない
中森明夫の喜び組みたいな立ち位置の人だと思ってた
そんなに可愛いわけでもないしぽっちゃり型でモサっとしてるのに何がいいんだろ

198:吾輩は名無しである
18/07/01 07:24:05.12 xOea4CmB.net
早稲田のお仲間サークルで仕事まわしているのかなと見ていたが
どういう経歴がネットで調べても出てこないから、怪しやつだと思ってはいた
ただ佐々木とか早稲田文学界隈に出没しているから、お仲間だと思って編集者が仕事回しているんだろうと推測していた

199:吾輩は名無しである
18/07/01 07:31:04.89 cEGQ2GDI.net
ああ、早稲田だったのか

200:吾輩は名無しである
18/07/01 07:49:31.83 Ke6Pwj6U.net
佐々木まではともかく市川は直接の当事者だからな

201:吾輩は名無しである
18/07/01 08:18:09.32 MXmqDEil.net
>>171
大石直記だな
べつに伏せ字にする必要もなかろう。
しかし、こいつの行状が事実なら
嫌がらせされた学生から
いやというほど損害賠償請求されるぞ。

202:吾輩は名無しである
18/07/01 08:31:42.47 or1k7neE.net
小笠原晋也
@ogswrs
渡辺直己氏のようなマッチョ妄想患者は,性本能が包含する死の本能に対して,まったく鈍感です.村上春樹氏においては,sex を含めて,すべてのモチーフは死という中心主題へ収斂して行きます.
ただし,死だけではなく,死からの復活も.そして,『1Q84』以来,復活の主題と相関的に,「父」の主題も.

203:吾輩は名無しである
18/07/01 08:33:32.15 AAG/oHkB.net
性と死を持ち出せば高度になる幻想

204:吾輩は名無しである
18/07/01 08:35:10.03 FRjYmWwR.net
女子学生とsexするために大学院で教えているの? そう言いたくなるよ。

205:吾輩は名無しである
18/07/01 08:38:05.60 xOea4CmB.net
小笠原晋也 (@ogswrs). 東京ラカン塾主宰.精神分析家(笑い)

206:吾輩は名無しである
18/07/01 09:02:54.81 vQxE2hkr.net
あっちゃんの女好きも困りものですな。
倉本の件は蒸し返されるだろうなと思った。
よく対談とかしてたもんなあ。

207:吾輩は名無しである
18/07/01 09:15:15.58 78eOqWxS.net
経歴隠しは他ならぬ佐々木自身がそうだよね。
まぁ、その気持ちは五流大出の自分にはよく分かるから責める気になれないけども
しかし日大アメフトに加え、佐野研二郎の東京五輪エンブレム選考の顛末みたいな事件やね。

208:吾輩は名無しである
18/07/01 09:25:12.95 xOea4CmB.net
佐々木は早稲田中退だったかな

209:吾輩は名無しである
18/07/01 10:01:00.75 or1k7neE.net
浅田彰:ファム・ファタールとラカニアンの敗�


210:k ジャック・ラカンの影響を受けた(直接精神分析を受けたわけではないに せよ)人物が妻を殺してしまう。 ルイ・アルチュセールではなく小笠原晋也のことである。 今でこそ日本でもラカンに関するかなり良質な解説が出揃っているけれど、 私が『構造と力』(勁草書房、1983年)を書いた頃は翻訳も解説もほとん ど意味不明に近かった。 それだけに、私よりひとつ上の1956年生まれで、ラカンの後継者である ジャック=アラン・ミレールに師事した小笠原晋也が、 ラカンの八つの論文 をできるだけ論理的に解読してみせた『ジャック・ラカンの書』(金剛出版、 1989年)を出版したときは、 日本でもやっとまともなラカン派の書物が 出たという印象をもったものだ。 その内容は古びておらず、つい最近も、ラカンを読みたいという学生に、 参考書のひとつとし薦したくらいである。



211:吾輩は名無しである
18/07/01 10:23:44.49 or1k7neE.net
小笠原晋也
@ogswrs
この記事 (link: URLリンク(www.premiumcyzo.com)) premiumcyzo.com/modules/member… は,ふたりの評論家,渡辺直己氏と小谷野敦氏の村上批判を紹介しています.
村上春樹氏の作品について語るにもかかわらず,彼らは,ふたりとも,死の主題をまったく無視しています.それは,マッチョ妄想における家父長的ファロスの穴塞ぎ効果のせいです.
小笠原晋也
@ogswrs
マッチョ妄想においては,家父長的ファロスが否定存在論的孔穴(黄色)を塞いでしまうせいで,その穴が惹起する死の不安は覆い隠されてしまいます.
と言うより,死の不安に直面することを避けるために,マッチョ妄想患者は,家父長的ファロスの ex-sistence[解脱実存]に執着します.
小笠原晋也
@ogswrs
家父長的ファロスの解脱実存を信ずるマッチョ妄想患者は,基本的に,家父長主義者です.社会的地位が自分より「下」であると見なされ得る女性は皆,自分の家父長的支配の下にある,
つまり,自分の phallocratique な権力の支配下にある,したがって,好きなように性的対象にしてよい,と妄想します.
小笠原晋也
@ogswrs
村上春樹氏の『1Q84』と『騎士団長殺し』において,男性主人公は,生物学的には自身の子ではあり得ない子の「父である」ことを引き受けることになります.
この「父である」の主題の本質的な意義を,「男である」の病に取り憑かれた渡辺直己氏のような人は,決して把握し得ないでしょう.

212:学術
18/07/01 10:23:58.99 e02Yabcx.net
妻殺しなんて近似的過ぎて話にならない件だな。

213:吾輩は名無しである
18/07/01 10:33:02.97 AAG/oHkB.net
>>202
人殺しでも言論活動が続けられるんだから渡部直己も大丈夫だな。

214:吾輩は名無しである
18/07/01 10:52:06.04 xOea4CmB.net
精神分析家が自分は文学がわかると錯覚してしまう典型的なケースだっていうの
村上春樹の「深読み」自体がこれまでさんざんやられてきたこと
「ラカン」(笑)本人がすでに精神医学の世界では相手にされていない時代に
「ラカン派」なんて若いときの失敗を悔いているのが今の時代だよ
自分の知力に自身があり、「誰もわからないものを自分が解読してみせる」というパターン
しかしそれは「隠された深い意味があるはず」という予断に寄りかかっているんだよね
春樹の作品に深い意味などないし、春樹自身が深く物事を考えていない

215:吾輩は名無しである
18/07/01 10:53:28.15 xOea4CmB.net
村上春樹「1Q84」BooK1より引用

「現実はいつだってひとつしかありません」、書物の大事な一節にアンダーラインを引くように、運転手はゆっくりと繰り返した。
「もちろん」と青豆は言った。そのとおりだ。ひとつの物体は、ひとつの時間に、ひとつの場所にしかいられない。アインシュタインが証明した。
現実とはどこまでも冷徹であり、どこまでも孤独なものだ。

    ↑
アインシュタインがそんなこと証明していない
気取っているけど物理学を全く理解できていない事がわかる
理解してない上に不正確で意味も不明
これが村上春樹の知能だと分かる文章
理論物理学者のアインシュタインが「証明」したと言い切るのもおかしいし
「神はサイコロを振らない」という有名なセリフのことを言っているんだと思うけど、アインシュタインは間違っていたというのが通説
この春樹の文章全体がでたらめという凄さ

216:吾輩は名無しである
18/07/01 10:54:42.87 LeBJiSIr.net
村上春樹ってラカンじゃなくてユングだろ

217:吾輩は名無しである
18/07/01 10:58:07.73 xOea4CmB.net
46歳精神科医師 28歳婚約者を殺害
URLリンク(society.2ch.sc)

7日午後0時40分ごろ、東京都板橋区常盤台の医師小笠原晋也さん(46)方
2階寝室のベッドで女性が倒れているのを、訪ねて来た小笠原さんの父親
(74)が見つけた。
 小笠原さんは酒に酔っており、父親は外に出て110番。約5分後に戻った
ところ、小笠原さんが同じ部屋で電気コードで首をつっていた。女性は間
もなく死亡、小笠原さんは意識不明の重体。
 警視庁板橋署によると、女性は小笠原さんの婚約者の埼玉県三芳町竹間
沢の中嶋慶子さん(28)。
 中嶋さんの首には絞められたようなあとがあり、現場に「結婚相手を殺
してしまった。自分も死ぬ」との内容のメモが残っていた。板橋署は、小
笠原さんが中嶋さんの首を絞めた後、自殺を図ったとみて調べている。
 2人の間に最近、別れ話が持ち上がっており、
心配した父親が同日、小笠原さん方を訪ねたという。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)

218:吾輩は名無しである
18/07/01 11:02:44.52 lmp1MpeR.net
二文卒の奴ってプロフに早稲田大学卒業とだけ書いて、頑なに学部を伏せるよね。佐々木みたいに。

219:吾輩は名無しである
18/07/01 11:06:03.74 xOea4CmB.net
佐々木は数学が全くできなかった、勉強が嫌いだったとかつて語っているし
アカデミズムコンプレックスを出しているところからも早稲田二部だろうね

220:吾輩は名無しである
18/07/01 11:07:09.90 78eOqWxS.net
>>206
この本の作者は村上春樹だけど、ナレーションも村上春樹なの?

221:吾輩は名無しである
18/07/01 11:14:50.57 sh8jUE/l.net
結局村上春樹が文壇政治から一番無縁なところで清廉でしたって結果になっちゃうのがなんとも

222:吾輩は名無しである
18/07/01 11:16:05.37 xOea4CmB.net
文学に無知な東大教授柴田元幸を利用したり
なかなかの文壇政治家だろう

223:吾輩は名無しである
18/07/01 11:20:39.55 sh8jUE/l.net
早稲田文学組とMONKEYS組のどっちかに入れや、と言われたら後者がずっといいなぁw
英語苦手だけどw
ところで柴田元幸って上にでてくるような人からの評価・関係性ってどーなの?

224:吾輩は名無しである
18/07/01 11:25:07.47 xHDxhSNo.net
>>204
恥知らずだよな
人生一度きりという感性が欠落してるから人も殺せる
人を殺したなら腹をくくってもう黙れよ

225:吾輩は名無しである
18/07/01 11:30:57.45 xHDxhSNo.net
渡部も同じ
男根主義否定しておいて「俺の女になれ」とか言っちゃったならもう辞めるしかないだろ
言論の自由を最も訴えるべき業界でダブス�


226:^のズルい奴らが庇い合うのを見るのは願い下げだわ



227:吾輩は名無しである
18/07/01 11:31:42.52 LeBJiSIr.net
俺もワセブンとMONKEYならMONKEYだわ

228:吾輩は名無しである
18/07/01 11:32:10.05 xOea4CmB.net
柴田元幸は学者というより翻訳家として成功した人でしょうな
本人も大学入るまで小説に興味もなかったと語っている
文学部に入ったから文学でもやってみようかと思ったが、圧倒的に読書量が足りないことに気がついたと
それで古典よりも現代アメリカ文学に焦点絞って読んだ本は全部訳すぐらいのことをやって地位を獲得したらしい
ただ大学人らしくジャンルはいわゆる純文学系に守備範囲は限定されている
視野はさして広くない

229:吾輩は名無しである
18/07/01 11:33:06.62 78eOqWxS.net
>>214
どこかで川上は好意的に言及してた気がする>柴田
春樹は春樹で政治的な人だと思うけどね

230:吾輩は名無しである
18/07/01 11:35:06.88 78eOqWxS.net
>>218
確かブローディガンの翻訳の後書きで、柄谷に影響受けた的なことを書いてたな

231:吾輩は名無しである
18/07/01 11:35:16.94 vXlxfElY.net
>>218
視野視野うるさいなw
お前自身の視野の狭さがコンプレックスなのか?

232:吾輩は名無しである
18/07/01 11:35:53.36 LeBJiSIr.net
>>218
視野広い学者や批評家って例えば誰なの?

233:吾輩は名無しである
18/07/01 11:36:49.45 xOea4CmB.net
柴田元幸の教え子都甲幸治とかあの類も結局現代アメリカ文学やっているけど純文学に範囲が限定されている狭いひとだというのは同じだよね
そのくせ『世界文学』の理解者みたいな顔で本出しているけど
都甲幸治が翻訳した「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」のジュノ ディアスも先日セクハラで告発されて終わった

234:吾輩は名無しである
18/07/01 11:37:22.80 deBhFEvN.net
>>219
川上ってみえこ?
柴田より格下のやつが評価することに何の意味があるのかね

235:吾輩は名無しである
18/07/01 11:43:56.58 78eOqWxS.net
ワセブン
・渡部
・川上
・佐々木
・奥泉
monkey
・春樹
・柴田
・古川
芸能コネ
・又吉(&オードリー若林)
・中村文則
・西
・窪
・角田
単独者
・佐藤亜紀
・栗原
・津原

236:吾輩は名無しである
18/07/01 11:45:47.66 78eOqWxS.net
>>224
問われたのは「意味」ではなく「評価・関係性」。

237:吾輩は名無しである
18/07/01 11:46:38.97 LeBJiSIr.net
>>225
ワセブンがダントツで関わりたくないなー

238:吾輩は名無しである
18/07/01 11:46:43.97 sh8jUE/l.net
翻訳で読んでもわかったうちに入らない、と批判されそうだし各国語に精通して読みまくってる、ってありえないスーパーマンじゃないと真に世界文学だの視野が広い批評だのは語れないのかも
ノーベル文学賞が一応世界の文学が対象だけど、結局全然文学としてじゃなくて政治性で決まったりしてるもんなくね
結局局所的なものにならざるを得ないのかも

239:独り言a.k.a元祖御用一般人
18/07/01 12:10:15.99 4t1zVjNV.net
>>210
佐々木某は早大の「政経」を「中退」だったような気がします。佐々木本人がハッキリ
言わないのでうろ覚えですが、、、ただどこの学部だったにせよ「卒業」はしていなかったと思う。
だからこそ大学の非常勤や任期付教授で教えるようになって「え!?」と思った。
「中退」でも結局はアカデミズムの傘の下に入るのかと、、
文学・映画・演劇関係の人は元はみな「オレは大学時代は講義なんかマジメに行かなかった」
自慢してたのに(中退者も多いのに)結局は大学の庇護の下に入る人ばかり。
余り書くと私の身元バレますが、佐々木にせよ「オレは早稲田にいた頃はマジメに講義なんか
出てないよ」自慢してたのを


240:私は嘗て自分の耳で聴いています。 ちなみに早大時代のサークルは「映研」じゃなかったかなあ?、、、これも本人が余り 言わないのでググった限りでは裏が取れないんだけど、、 なぜ佐々木は映画について書くのを余りしなくなったのだろう? 佐々木は音楽マニアとしてはガチですが映画については自分より詳しい人間が大学にも 在野にも幾らでもいると悟り距離を置いたのではと思う。 代わりにブンガク・現代思想・その他アートサブカル全般のよろづ評論家になった。 佐々木が本当に詳しいのは音楽ぐらいですよ。基本的には元は「音楽マニアのただのアン ちゃん」ですから。



241:独り言a.k.a元祖御用一般人
18/07/01 12:10:48.15 4t1zVjNV.net
>>228
柴田元幸が「英語は読める(訳せる)が実は意外とブンガクを知らない」「アメリカ文学
のウンチクも実際には同時代作品に限られている」というのは「まあそんなもんかな」という
気もしますね。
かといって「読書量が多い」「その他博覧強記」な人にせよ、検証すると個々では言ってる
事は意外と粗っぽい。映画の町山とかも今はひどいもんですから。
速読や生活スケジュール詰め詰めで膨大な活字・ブツを消化しても所詮は「映画を早回し
で大量に観ている」様な事にしかならないのかもしれません。
学者にせよ精読するのは一握りの基礎文献・重要文献だけであとは「流し読み、必要な
部分だけ摘み読み、引用」ですからねえ、、

242:吾輩は名無しである
18/07/01 12:55:37.55 UGLv91Qb.net
佐々木とか柴田とかどうでもいいだろ
てめーの仮想敵の話はよそでやれ

243:吾輩は名無しである
18/07/01 13:00:28.78 dYLxItl8.net
藤田博史
精神分析バー
ユーロクリニーク
ユリイカ
川上未映子

244:吾輩は名無しである
18/07/01 14:17:17.20 xOea4CmB.net
例えばわかりやすい都甲幸治とか柴田元幸的「文学観」の狭さを批判した山形浩生の文章
朝日新聞に書評しようとしたら拒否されたらしい
その都甲幸治早稲田大学教授は今や朝日の書評委員
政治(笑)ですなあ

都甲『21世紀の世界文学30冊』:紹介としてはよいながら視野が狭く筋が通っていない。
URLリンク(cruel.hatenablog.com)

245:吾輩は名無しである
18/07/01 14:24:23.51 LeBJiSIr.net
>>233
早く視野の広い批評家や学者を教えてくださいよ

246:吾輩は名無しである
18/07/01 14:29:37.45 xOea4CmB.net
若島正ぐらいの視野がないと語っちゃいけないだろうね
純文学、ミステリ、SF、ファンタジー、ホラー、ポルノ、コメディ、ユーモア全ジャンルでマニアとなった数少ない学者
若島正が選ぶ戦後アメリカ小説100冊
『主流小説』20冊
トルーマン・カポーティ「遠い声遠い部屋」          ジョン・チーヴァー「ワップショット家年代記」
ジョゼフヘラー「キャッチ=22」                ジェイムズ・ボールドウィン「もう一つの国」
トマス・ピンチョン「V」                     ジョン・アップダイク「カップルズ」
ウラジーミルナボコフ「アーダ」                 フィリップ・ロス「ポートノイの不満」
ソール・ベロー「フンボルトの贈り物」             ウィリアム・ギャス「トンネル」
J・D・サリンジャー「ライムギ畑でつかまえて」         リチャード・ライト「アウトサイダー」
ウラジーミルナボコフ「ロリータ」                ジョン・アップダイク「走れウサギ」
ソール・ベロー「ハーツォグ」                  イエール・�


247:Rジンスキー「塗られた鳥」 カート・ヴォネガット「スローターハウス5」           フィリップ・ロス「男としてのわが人生」 ドナルド・バーセルミ「死父」                  バーナード・マラマッド「ドゥービン氏の冬」 『偉大なるアメリカ小説』を志向する10冊 ソール・ベロー「オーギーマーチの冒険」            ウィリアム・ギャディス「認識」 トマス・ピンチョン「重力の虹」                  ジョン・バース「酔いどれ草の仲買人」 ウィリアム・スタイロン「ソフィーの選択」             ノーマン・メイラー「古代の宵」 ウィリアム・T・ヴォルマン「きみたち輝ける復活天使たち」   リチャード・パワーズ「黄金虫変奏曲」 デイヴィッド・フォスター・ウォーレス「道化狂い」         ドン・デリーロ「アンダー・ワールド」



248:吾輩は名無しである
18/07/01 14:30:00.53 xOea4CmB.net
『短編集』
トルーマン・カポーティ「夜の樹」                J・D・サリンジャー「9つの物語」
ジョン・アップダイク「鳩の羽根」                 ジョン・チーヴァー「准将とゴルフ未亡人」
アイザック・バシぇヴィス・シンガー「短い金曜日」       ジョン・バース「びっくりハウスの迷子」
ドナルド・バーセルミ「口に出せない習慣、不自然な行為」  ロバート・クーヴァー「プリックソング&デスカント」
ピーター・テイラー「ミロ地区にて」                レイモンド・カーヴァー「大聖堂」
『女性作家』10冊
フラナリー・オコナー「賢い血」                 メアリー・マッカーシー「学園の森」
キャサリン・アン・ボーター「愚者の船」            ジョイス・キャロル・オーツ「ベルフルール」
トニ・モリソン「タール・ベイビー」                アン・タイラー「アクシデンタル・ツーリスト」
マキシーン・ホン・キングストン「偽書孫悟空」        シンシア・オジック「ショールの女」
スーザン・ソンタグ「火山に恋して」              E・アニー・ブルー「シッピング・ニュース」
『SF』10冊
レイ・ブラッドベリ「火星年代記」               シオドア・スタージョン「人間以上」
アルフレッド・ベスター「虎よ!虎よ」             サミュエル・R・ディレイニー「バベルー17」
トマス・M・ディッシュ「キャンプ・コンセントレーション」     フィリップ・K・ディック「ユービック」
アーシュラ・K・ル=グィン「闇の左手」             R・A・ラファティ「第四の館」
ウィリアム・ギブソン「ニューロマンサー」            ダン・シモンズ「ハイペリオン」

249:吾輩は名無しである
18/07/01 14:30:16.08 xOea4CmB.net
『ファンタジー&ホラー』10冊
シャーリー・ジャクソン「山荘奇談」              ピーター・S・ビーグル「最後のユニコーン」
ジャック・フィニイ「ふりだしに戻る」               ピーター・ストラウブ「ゴーストストーリー」
ジーン・ウルフ「新しい太陽の書」4部作           ジョン・クローリー「リトル、ビッグ」
スティーブン・キング「IT」                    ロバート・マキャモン「少年時代」
『ミステリ』6冊
ミッキー・スピレーン「裁くのは俺だ」              ジムトンプソン「内なる殺人者」
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」            アイラ・レヴィン「死の接吻」
ロス・マクドナルド「ウィーチャリー家の女」          ジェイムズ・エルロイ「ブラック・ダリア」

250:吾輩は名無しである
18/07/01 14:30:32.31 xOea4CmB.net
『カルトクラッシック』10冊
ジャック・ケルアック「路上」                  ウィリアム・S・バロウズ「裸のランチ」
リチャード・ブローディガン「アメリカの鱒釣」         イシュメール・リード「マンボ・ジャンボ」
ウィリアム・コツウィンクル「扇風機男」            トム・ロビンズ「カウガール・ブルース」
ギルバート・ソレンティーノ「マリガン・シチュー」       ラッセル・ホーバン「リドリー・ウォーカー」
ジョン・ケネディ・トゥール「愚者大連盟」          スティーブ・エリクソン「彷徨う日々」
『補遺』16冊
エドマンド・ウィルソン「ヘカテ郡回想録」          ネルソン・アルグレン「黄金の腕」
ジェイムズ・ジョーンズ「地上より永遠に」          ラルフ・エリソン「見えない人間」
アナイス・ニン「愛の家のスパイ」               ジェイムズ・エイジー「家族の中の死」
ジョセフ・マッケルロイ「密輸者の聖書」           フレデリック・エクスリー「ファンの手記」
アーウィン・ショー「富めるもの貧しきもの」          ジョン・ベリマン「恢復」
エドマンド・ホワイト「エレナを忘れて」            ハリー・クルーズ「ジプシーの呪い」
ゴア・ヴィダル「ダルーズ」                   オスカーイフェロス「マンボ・キングズ、愛の歌をうたう」
ニコルソン・ベイカー「中二階」                ジョン・ホークス「スイート・ウィリアムズ」

251:吾輩は名無しである
18/07/01 14:33:24.20 xOea4CmB.net
ベスト・ストーリーズI ぴょんぴょんウサギ球
出版社: 早川書房 (2015/12/18)
「ぴょんぴょんウサギ球」リング・ラードナー、森慎一郎訳
「深夜考」ドロシー・パーカー、岸本佐知子訳
「ウルグアイの世界制覇」E・B・ホワイト、柴田元幸訳
「破風荘の怪事件」ジョン・コリア、若島正訳
「人はなぜ笑うのか─そもそもほんとに笑うのか?」ロバート・ベンチリー、柴田元幸訳
「いかにもいかめしく」ジョン・オハラ、片岡義男訳
「雑草」メアリー・マッカーシー、谷崎由依訳
「世界が闇に包まれたとき」シャーリイ・ジャクスン、谷崎由依訳
「ホームズさん、あれは巨大な犬の足跡でした! 」エドマンド・ウィルソン、佐々木徹訳
「飲んだくれ」フランク・オコナー、桃尾美佳訳
「先生のお気に入り」ジェイムズ・サーバー、柴田元幸訳
「梯子」V・S・プリチェット、桃尾美佳訳
「ヘミングウェイの横顔─「さあ、皆さんのご意見はいかがですか?」」、リリアン・ロス、木原善彦訳
「この国の六フィート」ナディン・ゴーディマー、中村和恵訳
「救命具」アーウィン・ショー、佐々木徹訳
「シェイディ・ヒルのこそこそ泥棒」ジョン・チーヴァー、森慎一郎訳
「楢の木と斧」エリザベス・ハードウィック、古屋美登里訳
「パルテノペ」レベッカ・ウェスト、藤井光訳
編者あとがき……若島正

252:吾輩は名無しである
18/07/01 14:34:40.90 xOea4CmB.net
ベスト・ストーリーズII 蛇の靴  若島正編

「幸先良い出だし」シルヴィア・タウンゼンド・ウォーナー、桃尾美佳訳
「声はどこから」ユードラ・ウェルティ、渡辺佐智江訳
「『俺たちに明日はない』」ポーリーン・ケール、佐々木徹訳
「手紙を書く人」アイザック・バシェヴィス・シンガー、木原善彦訳
「ホフステッドとジーン―および、他者たち」ハロルド・ブロドキー、小林久美子訳
「お静かに願いません、只今方向転換中! 」S・J・ペレルマン、喜志哲雄訳
「蛇の靴」アン・ビーティ、宮脇孝雄訳
「大尉の御曹司」ピーター・テイラー、若島正訳
「野球の織り糸」ロジャー・エンジェル、森慎一郎訳
「脅威」ドナルド・バーセルミ、柴田元幸訳
「シュノーケリング」ニコルソン・ベイカー、岸本佐知子訳
「教授のおうち」アーシュラ・K・ル・グィン、谷崎由依訳
「列車に乗って」ジーン・ウルフ、若島正訳
「マル・ヌエバ」マーク・ヘルプリン、藤井光訳
編者あとがき……若島正

253:吾輩は名無しである
18/07/01 14:38:25.73 xOea4CmB.net
棄ててきた女 アンソロジー/イギリス篇 (異色作家短篇集)


254:  若島正編 「時間の縫い目」ジョン・ウィンダム/浅倉久志訳 「水よりも濃し」ジェラルド・カーシュ/吉野美恵子訳 「煙をあげる脚」ジョン・メトカーフ/横山茂雄訳 「ペトロネラ・パン――幻想物語」ジョン・キア・クロス/吉野美恵子訳 「白猫」ヒュー・ウォルポール/佐々木徹訳 「顔」L・P・ハートリー/古屋美登里訳 「何と冷たい小さな君の手よ」ロバート・エイクマン/今本渉訳 「虎」A・E・コッパード/吉野美恵子訳 「壁」ウィリアム・サンソム/佐々木徹訳 「棄ててきた女」ミュリエル・スパーク/若島正訳 「テーブル」ウィリアム・トレヴァー/若島正訳 「詩神」アントニイ・バージェス/佐々木徹・廣田篤彦訳 「パラダイス・ビーチ」リチャード・カウパー/若島正訳



255:吾輩は名無しである
18/07/01 14:41:30.75 xOea4CmB.net
狼の一族 アンソロジー/アメリカ篇 (異色作家短篇集)  若島正編
ジェフを探して」フリッツ・ライバー/深町真理子訳
「貯金箱の殺人」ジャック・リッチー/田村義進訳
「鶏占い師」チャールズ・ウィルフォード/若島正訳
 「どんぞこ列車」ハーラン・エリスン/若島正訳
「ベビーシッター」ロバート・クーヴァー/柳下毅一郎訳
「スカット・ファーカスと魔性のマライア」ジーン・シェパード/浅倉久志訳
「浜辺にて」R・A・ラファティ/浅倉久志訳
「狼の一族」トーマス・M・ディッシュ/若島正訳
「他の惑星にも死は存在するのか?」ジョン・スラデック/柳下毅一郎訳
「象が列車に体当たり」ウィリアム・コツウィンクル/若島正訳
「眠れる美女ポリー・チャームズ」アヴラム・デイヴィッドスン/古屋美登里訳

256:吾輩は名無しである
18/07/01 14:44:22.07 Tg7ekOFH.net
637名無し募集中。。。2018/06/26(火) 11:09:51.850
すでに警察が脅迫容疑で動いているとか
逮捕もありそうだな?
相手が逆らえない状態で
性行為を強要したんだって。

257:吾輩は名無しである
18/07/01 14:44:23.05 xOea4CmB.net
エソルド座の怪人 アンソロジー/世界篇 (異色作家短篇集)  若島正編
「容疑者不明」ナギーブ・マフフーズ/今本渉訳
「奇妙な考古学」ヨゼフ・シュクヴォレツキー/石川達夫訳
「オレンジ・ブランデーをつくる男たち」オラシオ・キローガ/松本健二訳
「トロイの馬」レイモン・クノー/塩塚秀一郎訳
「トリニティ・カレッジに逃げた猫」ロバートソン・デイヴィス/今本渉訳
「ジョヴァンニとその妻」トンマーゾ・ランドルフィ/橋本勝雄訳
「セクシードール」リー・アン/藤井省三訳
「死んだバイオリン弾き」アイザック・バシェヴィス・シンガー/大崎ふみ子訳
「金歯」ジャン・レイ/平岡敦訳
「誕生祝い」エリック・マコーマック/若島正訳
「エソルド座の怪人」G・カブレラ=インファンテ/若島正訳

258:吾輩は名無しである
18/07/01 14:47:48.31 AAG/oHkB.net
>>235
若島が偉大なのは確かだが、彼は狭く深い井戸を何本も掘っている感じで、広さは感じない。
詰め将棋チェスプロブレムは作れるけど詰め碁は発表してない。

259:吾輩は名無しである
18/07/01 14:56:14.64 Tg7ekOFH.net
これえっらそうに作家をこき下ろしてる石原千秋も似たようなことしてそうだよね。
だから声明を出さない。

260:吾輩は名無しである
18/07/01 15:41:41.26 gwB8DGL/.net
池澤夏樹とかはどうなのよ。
父親を大文学者と勘違いしてる節があるけど

261:吾輩は名無しである
18/07/01 15:51:46.17 Tg7ekOFH.net
>>247アンゲロプロスの映画が秀逸になったのは彼のおかげ。それこそ読書の射程の広さは同時代の日本人作家は追随できないのでは。

262:吾輩は名無しである
18/07/01 16:20:01.04 HTjZrDm5.net
>>235
フィツジェラルドが入らないんだ

263:吾輩は名無しである
18/07/01 17:01:15.9


264:7 ID:lmp1MpeR.net



265:P
18/07/01 18:18:41.14 QMshoITT.net
>>177
あなたの書いてることが正論なので支持します!

266:P
18/07/01 18:38:18.43 QMshoITT.net
でもこのスレの議論一般において被害者不在な感じはするな。被害者の女性をどうやって救済すべきか、彼女が今望んでいる事は何か、とか考えながらやりたい。

267:P
18/07/01 18:44:51.73 QMshoITT.net
早稲田文学はやりにくいだろうけど文芸誌は被害者女性が書いた文章を載せるべき。

268:吾輩は名無しである
18/07/01 18:57:21.06 BJZJNd+6.net
それは犯罪の現場であり
加害者である渡部や口止めに動いたと被害者から批判されている
その他教員たちの雇用者たる大学の責任

269:吾輩は名無しである
18/07/01 18:57:33.07 qIHtDT2A.net
ここぞとすが秀実を持ち上げている腰巾着は便乗しているとしか思えない
彼らはホモソーシャルでミソジニーにみえる

270:吾輩は名無しである
18/07/01 19:04:09.48 ZeM8yP3J.net
>>246
早稲田に来る前成城大で女子学生たちに「レイプされる覚悟で卒論を出せ」と言って問題になった奴だよな
何で早稲田はこんなのばっかり招き入れるんだろうね

271:吾輩は名無しである
18/07/01 19:04:29.37 hz2ZIERU.net
>>209
辺見庸も小渕元首相も隠してないぞ

272:吾輩は名無しである
18/07/01 19:40:10.84 Lq58uAiC.net
>>252
少なくとも彼女はこんなところでガタガタ言ってる連中に救われたいとは思わないだろう
渡部が教育者として現場に残らないこと、という望みはすでに達成されかけている
創作で身を立てることを望んでいるのかもしれないがそれは彼女にとって幸せかどうかわからない

273:吾輩は名無しである
18/07/01 20:22:05.59 FRjYmWwR.net
>>256
「俺の女になれ」だの「レイプされる覚悟で卒論を出せ」だの文学部の教授ってsexしか頭にないんだね。
チンコ学部チンコ学科教授と名乗るべき。

274:吾輩は名無しである
18/07/01 20:25:04.81 FRjYmWwR.net
>>258
学費を払って入学した大学院は卒業できなかったんだよ。
無駄なお金を使わされていい迷惑だよね。

275:吾輩は名無しである
18/07/01 20:27:56.47 FRjYmWwR.net
やってるのは社会の役に立たない言葉遊びと学生へのセクハラ、文学部の教授ってクソだね。

276:吾輩は名無しである
18/07/01 20:30:55.05 C1zVuTGw.net
>>255
そんなやついるか?腰巾着もデリダ伝がどうとか言い出したんで閉口してるだろ

277:吾輩は名無しである
18/07/01 20:31:00.13 a38gjbB0.net
やってるのは社会の役に立たない言葉遊びと赤の他人へのモラハラ、ニートってクソだね。

278:吾輩は名無しである
18/07/01 20:39:09.32 avs8fub5.net
>>256
それ本当?この人夏目漱石研究してご飯食べてるのに「私を作家としてあつかうな」だからね。卒論書かないとレイプするよ発言も追加か。もっとなんかありそう。
早稲田大学教育・総合科学学術院教授ね。高校生向けに書いたちくま新書のできはいいんだけどねえ。

279:吾輩は名無しである
18/07/01 20:41:39.89 C1zVuTGw.net
>>264
本当なわけねーだろw
言う方も鵜呑みにする方も頭の悪い噂の撒き散らし方w

280:吾輩は名無しである
18/07/01 20:56:43.19 gwB8DGL/.net
信頼出きる批評家、書評家ってどこにいるんだろ?

281:吾輩は名無しである
18/07/01 20:57:38.93 FRjYmWwR.net
>>265
普通はね、でも早稲田の教授の感覚は普通じゃないからホントでも驚かないよ。

282:吾輩は名無しである
18/07/01 21:07:45.21 sh8jUE/l.net
>>260
そうだな。受験だけでも結構な金払ってんだろうし、


283:無駄になった時間の慰謝料含め続けられなくなったその学生に保証はすべきだよなワセダ



284:吾輩は名無しである
18/07/01 21:23:31.25 C1zVuTGw.net
>>267
長年ポスドクやら非常勤やってゴミクズ生活を送ってきたやつが教授になって急にまともになるわけがない
特に文学なんていう通念を毛嫌いするジャンルを扱っていたりすると、呪詛が溜まってどんどん嫌な奴になるw
早稲田に限らずどこでもそんなもんだろ

285:吾輩は名無しである
18/07/01 21:25:04.79 4lNgDVvO.net
>>258
渡部だけじゃなく隠蔽に暗躍した奴も現場に残らないようにしないと
学生は怖くて入ってこれないぞ
本当は日大みたいにスタッフ総入れ替えができるといいが
さすがに大学教員はそう簡単にいかないかもしれない
それでも、せめて渡部+隠蔽の人は除去しないと

286:吾輩は名無しである
18/07/01 21:27:10.66 C1zVuTGw.net
>>270
渡部が残留はもうありえないけど隠蔽の奴もたしかに切らにゃしゃあないよな
潜在的に同じ体質ってことだもんな

287:吾輩は名無しである
18/07/01 21:49:59.81 m1Bcc1A9.net
大学に依存してる批評家はやっぱダメだな

288:吾輩は名無しである
18/07/01 21:51:12.55 deBhFEvN.net
>>247
池澤は自分のことも大詩人だと思ってるらしい
だから河出書房から出てる日本文学全集に入れた
自分の詩も父親の詩も無名の詩人である母親の詩も
池澤も汚れてる

289:吾輩は名無しである
18/07/01 22:02:02.74 4lNgDVvO.net
芥川は古谷田が取るかもしれんな。
渡部(とせいぜい隠蔽氏)に全てを押し付け
それ以外の関係者を免罪するってことで。
三島賞のスピーチもそういう文脈にあるし。

290:吾輩は名無しである
18/07/01 22:26:37.06 4lNgDVvO.net
読書人で古谷田のスピーチ見たが恐ろしく欺瞞にみちたものだった。
あれと比べると川上の方が、「異常な常識に加担」した可能性に言及していたぶん、
まだまともに見える。
(まあ古谷田は川上のような形での「加担」はしてないだろうから同列にはできないが)

291:吾輩は名無しである
18/07/01 22:29:03.82 4lNgDVvO.net
渡部にすべてを押し付け、異常な構造を温存し、問題に蓋をしたい者にとっては、
古谷田のような言説は、誰も損しないからきわめて都合がいいわけだ

292:吾輩は名無しである
18/07/01 22:54:22.70 hz2ZIERU.net
#MeTooが盛り上がるずっと前の事だが、ハロルド・ブルームもセクハラで糾弾されとるのよな。
本人は全否定して結局大学も追われなかったみたいだけど、その時に男性研究者が自分も若い時ブルームにいきなりディープキスされたと告白。
だがそんなの大したことじゃない、彼は学生の若さを楽しむのが好きだっただけだと擁護してた。今だったら無理だろうねありゃ。
ブルームぐらいのキャリアがあると逃げ切れるのかねえ

293:吾輩は名無しである
18/07/01 23:07:08.45 xbjy0Yxw.net
佐々木と倉本の件は某イベントでネタにされてましたな。

294:吾輩は名無しである
18/07/01 23:28:06.94 5uc5JAgE.net
津原泰水@tsuharayasumi
佐々木敦の云う「真の悪」って、単に渡部直己の後釜を狙ってる連中の事じゃね?

295:吾輩は名無しである
18/07/01 23:48:34.35 AZnt1ukL.net
>>273
河出が格の高くない出版社なのは救いかも。だから川上未映子なんかが参画できたり、角田の超訳源氏が流れたりする。

296:吾輩は名無しである
18/07/01 23:56:42.70 YxUjbr68.net
>>278
なにそれ

297:吾輩は名無しである
18/07/01 23:59:44.47 4lNgDVvO.net
渡部の批評が質が高かったのは確か
ただ、外部の文脈を遮断して、
独�


298:ゥに設定した枠組みの中で自己完結した鋭敏さではあるけど



299:吾輩は名無しである
18/07/02 00:01:53.45 OpCzmD/M.net
俺の女になれ、のどこが鋭敏だかw

300:吾輩は名無しである
18/07/02 00:09:53.94 fOT+gWzX.net
鋭敏だよ
市川も、渡部は「キレッキレ」の文章書くのに
ぽろっとこういうセクハラとかしちゃうのがかわいいとこ、
とか言って擁護してたと言うけど、
その気持ちはいちおうわかる
あの文章に魅せられたら、それ以外のことはどうでもよくなり、
セクハラくらいはご愛嬌みたいに思ってしまうんだろう

301:吾輩は名無しである
18/07/02 00:13:06.45 ghCb8TX7.net
>>284
どう鋭敏なのか具体的に書いてみろよw
ナオミンに光るものがあるとすれば頭頂部くらいだろ

302:吾輩は名無しである
18/07/02 00:15:42.66 fOT+gWzX.net
上に書いただろ
自己完結的な文脈を設定して
その中で対象を説明しきる鋭敏さだよ
蓮実はそこまで自己完結的じゃないからな

303:吾輩は名無しである
18/07/02 00:20:30.14 fOT+gWzX.net
例えば、天皇を形象化することが「不敬」である
という文脈を初めから設定して
あらゆる事象をそこに流し込んでぶった切る、
その切れ味が渡部批評の醍醐味なんだけど、
そもそも、天皇を書くことが本当に「不敬」だったのか、
という問いは、そこでは最初から抑圧されているわけだよ

304:吾輩は名無しである
18/07/02 00:23:38.55 fOT+gWzX.net
すがは自分の設定した文脈を覆すような問いを抑圧しないから
そのぶん論理に破綻を来していくとこが良心的と言えば良心的だな

305:吾輩は名無しである
18/07/02 00:28:08.90 reALcgj0.net
>>284鋭敏かなあ。そもそもリカルドゥーなんて奴誰ももちあげてないと思うんだけど

306:吾輩は名無しである
18/07/02 00:35:16.55 fOT+gWzX.net
まあこれまでの本が焚書になるわけじゃないし
もう主要な仕事は終えてちょうど潮時だったのかもしれない

307:吾輩は名無しである
18/07/02 00:36:37.60 AsCGjW4J.net
倉本って誰だ?

308:吾輩は名無しである
18/07/02 00:37:12.52 IeOT4Ite.net
>>288
ただのアスペだな被害女性には俺の女になれで相手が納得すると渡部は思ったのかねこんなんじゃ小説が読めないわな

309:吾輩は名無しである
18/07/02 00:42:16.24 aDFHbaxu.net
評論は作品より足が早かったりするがなあ

310:吾輩は名無しである
18/07/02 00:46:11.78 RlZmhl3G.net
「俺の女になれ」はあくまで大意であって、実際に言ったのは多分もうちょい違う言い方だろうと思うんだよな
誰だったか忘れたがアイドルが水着撮影嫌で拒否した理由が「性の記号にされるのは嫌だ」だったが、あれも実際は「オカズにされたくない」とか言ったんじゃないかと思う。そんな感じで

311:吾輩は名無しである
18/07/02 00:48:49.75 RlZmhl3G.net
「俺の女になれ」はあくまで大意であって、実際に言ったのは多分もうちょい違う言い方だろうと思うんだよな
誰だったか忘れたがアイドルが水着撮影嫌で拒否した理由が「性の記号にされるのは嫌だ」だったが、あれも実際は「オカズにされたくない」とか言ったんじゃないかと思う。そんな感じで

312:吾輩は名無しである
18/07/02 01:13:09.80 reALcgj0.net
出版社の格@純文学
S 新潮社 文芸春秋(又吉で失墜)
A 講談社 
B 集英社 河出書房新社 筑摩書房
ーーーー地獄のセクハラゾーンーーー
早稲田文学

313:吾輩は名無しである
18/07/02 01:31:34.36 gLziJcQ1.net
書き込んでるの絓秀実界隈のやつばっかなのな。
こいつらにとってはスガもセクハラ体質だから、被害者はわりとどうでも良くて、とにかく渡部(と佐々木)ざまあができればそれでよい。
子午線よろしく!

314:吾輩は名無しである
18/07/02 01:47:37.36 OpCzmD/M.net
「自己完結的な文脈を設定して」論じるって、
結論ありきの見え見えの牽強付会ってことじゃんw
それのどこがすごいの?

315:吾輩は名無しである
18/07/02 02:05:25.86 reALcgj0.net
>>297被害者どうでもよくないよ。現段階だとおじいちゃんが一言も謝らずにやめようとしてるだけだからね。

316:吾輩は名無しである
18/07/02 03:05:39.16 ePPl0m5/.net
ポリコレとかセクハラをスターリニズムと名指して非難する言説が一部平気で流通してきてると思うんだが(あからさまなのは外山恒一とか)、
早稲田文学周辺のサークル内の問題より、思想的な問題としてはこちらが「本丸」だと思うんだよな。若者への影響力も含め。
(レフトアローンの上映会、若者多かったみたいね。)
はっきり言って、一昔前にフェミナチとか言って罵ってたネトウヨの類と同根のバックラッシュにしか見えない。
家父長様は、安心して「ホンネ」で語れるホモソな場があるし、それがあるっていう安心感に包まれてるし、そのことが当然だと思ってるんだなって。
これは、分かる人には分かる、見慣れた光景の筈。

317:吾輩は名無しである
18/07/02 03:29:49.59 9b4eGSpc.net
これだけ騒がれたのだから批評家、評論家として死んだも同然だけど
ずる賢いなと思うのは先手打って白旗挙げて依願退職で何とか最低限の名誉を保とうとしているところだな。
もちろん退職金がもらえるというのもあるだろうが、金の話は二の次だと思うし。
あとは学校法人である早稲田大学がどう出るかでしょ。
まずは本人の退職願を受理しないこと。
発足させた調査委員会など、まあ何でもいいが結論として懲戒処分にすること。
社会的な死刑とも言われる、懲戒免職(解雇)を下させるかどうか。変に甘い処分にしたらさらに株が落ちるぞ、早大。

318:吾輩は名無しである
18/07/02 03:32:09.24 R2qu+Flg.net
k_tobisachi
界隈がなんとなく静かなの、渡部直己はもう擁護しようがないけど、市川真人が本当に終わりかどうか量りかねてるんじゃと邪推してしまう。
権威を支える実力というか雑誌編集やらメディア出演やらの実働部分はもう完全にあっちに移ってただろうし。

319:吾輩は名無しである
18/07/02 03:35:27.77 61O0N9x0.net
naokki@miumisuzu
5ch文学板の渡部直己スレ。報道前は5年で400くらいしか書き込みなかったのが、
すでに1が埋まり新スレ300。これだけ書き込みあってもインサイダーな情報
にリーチしている書き込みが皆無で、関係者降臨もなし。
文壇タブー戒厳令はあるのかとも思うが、単にマイナーすぎるとも。

320:吾輩は名無しである
18/07/02 03:42:27.23 taDiHUzd.net
@Django_Coburn
渡部直己のセクハラに関して「あー実は前から噂になってたんだよね〜」
って言う対岸の火事ムーブして何も言われない文芸関係の人らを見ると、
ワインスタインのセクハラを黙認してたことを正直に告白し謝罪したのに
叩かれたタランティーノが可哀想すぎる。

321:吾輩は名無しである
18/07/02 04:05:48.54 OpCzmD/M.net
ここで渡部が仮病使って同情買いそう
世間から叩かれ、こんなにつらいんですぅアピ
被害者のがもっと辛いんだからな
絶対神経衰弱とか鬱とか言って逃げるなよ

322:吾輩は名無しである
18/07/02 04:06:59.67 6S1gcMkS.net
某熊野大学の夏合宿でビールを飲み交わしたことがあって
剽軽だなあと思って好感を覚えたけど
一方で渡部界隈というか預かっている院生たちが正座して渡部を取り囲んでいるのは
ちょっと異様に思えたなあ。
年齢的にもうお釣りは僅かだから洗いざ


323:らい話しませんか、今までやってしまった事柄。 あと渡部ちゃん、焼肉で肉を裏返しにするの早かったよwww 谷崎と泉鏡花の話じゃないけどさ、あれはナマ肉に近かったのでもう少し焼いた方がよいと思うぞwww



324:吾輩は名無しである
18/07/02 04:20:30.56 Xfyc4uR1.net
>>301
退職願や退職届が提出されていた場合であっても、
退職日までの間は、労働者(従業員)として会社に雇用されています。
そのため、会社が退職に合意しなかったり、退職に合意していたとしても
退職日までの間に懲戒解雇をしたりすることは可能です。
ただ、会社が、労働者(従業員)からの辞職の意思を拒否したとしても、
民法によって退職の効果が生じますので、退職の効果が生じるよりも前の懲戒解雇でなければ、懲戒解雇は無効です。

325:吾輩は名無しである
18/07/02 04:34:33.13 9b4eGSpc.net
法学に明るくないのだけどそれは、退職願の内容が何日付けであるかといったことになるんかいね。
大学教員だから前学期の終了日あたりを書いていそうだけど。
早大が異例の速さで処分出しても無理? これはやられたね。頭良いわ。

326:吾輩は名無しである
18/07/02 04:54:12.40 9EwhokUm.net
熊野大学にはほぼ毎年来てる感じだよね
今年も来るのか見ものではある、
また周りがそれに言及するかどうかも

327:吾輩は名無しである
18/07/02 05:48:59.47 Xfyc4uR1.net
おそらく退職願の退職希望日付は
即日にしてあると思われる。
しかしそれは法律上無理がある
実質、民法の規定どおりに
使用者が受理を拒否しても、契約解除から二週間で退職となる。
懲戒解雇は早急にいい渡すべき。

328:吾輩は名無しである
18/07/02 05:54:48.58 Xfyc4uR1.net
懲戒解雇だろうが依願退職だろうが
クズが一匹、大学から消えるので同じこと
という考え方もできなくはない。
ただ懲戒解雇でないと割と簡単に次の教員職が
見つかる可能性がある。
いま早稲田大学で非常勤講師やっている大澤真幸みたいに。

329:吾輩は名無しである
18/07/02 06:16:49.58 omXfxuAi.net
>>287
なんの根拠も示さない価値判断じゃないかよw
そもそも価値判断は批評じゃないよ
比較対象が「ニューアカ」の中にとどまってるからもう手の施しようがないんだろうけど
もっとましなもの読めばと思うね

330:吾輩は名無しである
18/07/02 06:50:37.50 TvTYuFIC.net
946 無名草子さん 2018/07/02(月) 06:47:41.67
「美しい顔」盗作問題
講談社や著者本人がこうした被災者からの搾取を問題提起ではなく
完全に自己の利益のために利用するというのは醜悪を通り越して邪悪ですらある
新潮社の激怒は真っ当なものであり、いわば新潮社はいま邪悪なものと闘っているのだ
石原みたいな批評家が自分のナルシシズムに酔いしれて「他の人とはちょっと違う」肯定的な批評をしたのは
彼のその底抜けの間抜けさを明らかにしただけではなく
その邪悪さに加担したということでもある

331:吾輩は名無しである
18/07/02 07:14:54.35 Mj7DsAhV.net
>>305
それはないだろう
仮に体調崩したとしても表には出さない
男の美学みたいのに殉じる筈

332:吾輩は名無しである
18/07/02 07:19:04.64 Mj7DsAhV.net
>>302
なるほど、そういうことだね

333:吾輩は名無しである
18/07/02 07:26:37.29 0h5fsYkS.net
俺の女になれ~ 5分だけでもいい~♪

334:吾輩は名無しである
18/07/02 07:27:11.87 Mj7DsAhV.net
>>313
今話題のワセブン界隈の話は新潮社だけどな
巨悪が邪悪と戦ってるわけか

335:吾輩は名無しである
18/07/02 08:00:42.73 0OMJrfZR.net
>>284
ご愛敬がいくらにつくか見ものだね。

336:吾輩は名無しである
18/07/02 08:06:24.34 q1cGOE7A.net
刑事事件にならないの?

337:吾輩は名無しである
18/07/02 08:34:55.93 9EykKMp0.net
渡辺淳一文学賞がアリなら渡部直己文学賞もアリでいいよね。
もちろん初代受賞者は文学賞コレクターのあの方で。

338:吾輩は名無しである
18/07/02 09:16:59.92 xPhyEe+g.net
第1回渡部直己文学賞 堀江敏幸
第2回渡部直己文学賞 田勢康弘
第3回渡部直己文学賞 植草一秀
第4回渡部直己文学賞 市川真人
第5回セクハラ直己文学賞 川上未映子 

339:吾輩は名無しである
18/07/02 10:29:53.72 Xfyc4uR1.net
URLリンク(sumartnavi.com)
もしかして渡部直己もピック病?

340:吾輩は名無しである
18/07/02 10:30:32.59 9EwhokUm.net
たいていのナオミンに近しい近しかった人達は、ナオミンならさもありなんという反応だけど、大澤なんとか唯一人だけは全く知らなかったし衝撃を受けたとかほざいてるんだが、そんなことある?

341:吾輩は名無しである
18/07/02 10:45:28.36 ST2Id1zX.net
渡部直己はビヨンセのモノマネやらないかな?

342:吾輩は名無しである
18/07/02 11:17:43.73 e+5t4sKp.net
北条裕子盗作騒動で大恥をかいたちんぽ騎士団の批評家・大学教授の面々
■選考委員
高橋源一郎
野崎歓
辻原登
■批評家
佐々木敦
田中和生
石原千秋
渡部直己セクハラ問題とあわせて何が見えてくるか

343:吾輩は名無しである
18/07/02 11:23:25.84 BBmeULiu.net
子分の佐々木敦が発狂
佐々木の愛人倉本さおりが沈黙
黒幕市川真人が逃亡中

344:独り言a.k.a元祖御用一般人
18/07/02 11:39:54.42 VntlGSbg.net
>>325
渡部=「文壇」ギルドの幻想でワナビーを釣ってついでにセックスまでしようとした。
北条=その「文壇」ギルドに「ウソ」を使ってまで入り込もうとした。
ちんぽ騎士団=普段は一般読者・学生・ワナビーに尤もらしいブンガク談義を吹いているが、
実際には「ちょっと美人の作家志望者」の「ウソ」を見抜けず、「作家・批評家・文学研究者も
意外と大したことない」とバラしてしまった。
、、「文壇」「大学」の空疎さ・腐敗をみなで身を持って証明してしまった、、
これ渡部事件の被害者を責める事になってしまうかもしれないが、、
そもそも人はなぜ「作家」などになりたがるのでしょうね?、、渡部はそのワナビーの
「欲」を利用したわけだけど、、
一方で北条さんもなぜ「作家」になどなりたかったのだろう?、、
、、人はなぜ「作家」になどなりたいのか、、

345:吾輩は名無しである
18/07/02 11:55:52.36 ZWUE6GV0.net
だが、渡部直己がセクハラ大魔王だということは分かった。

346:吾輩は名無しである
18/07/02 12:17:00.61 DP6s8/Pe.net
結局逮捕はされないの?法律は疎いけど、痴漢で捕まるならセクハラでも捕まる気がするのだが。。

347:吾輩は名無しである
18/07/02 12:18:00.63 EptWDvZL.net
第1回渡部直己文学賞 堀江敏幸
第2回渡部直己文学賞 女子院生1   パワハラで退学
第3回渡部直己文学賞 女子文ジャ生1 パワハラで退学
第4回渡部直己文学賞 女子文ジャ生2 パワハラで退学
第5回渡部直己文学賞 女子文ジャ生3 パワハラで退学
選考委員 市川真人「どこで誰に何をいうかよく考えよう」
     水谷八也 「選考過程を口外しないでくれ」
     川上未映子「異常な常識は変えてゆきたい」
主催 早稲田文学 共催 日本財団

348:吾輩は名無しである
18/07/02 13:12:47.15 6D2zKi2G.net
渡部の「本気で作家になりたければ漱石に学べ!―小説テクニック特訓講座中級者編」って本は感心した。
後書きに「上級者編も書きたい」みたいなことが


349:書いてあって、楽しみにしてたんだけど、もう出せないだろうな…



350:吾輩は名無しである
18/07/02 13:34:15.93 EptWDvZL.net
早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑 別の教授は「口外するな」と要望か
URLリンク(president.jp)
早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白 組織ぐるみで「口止め」を図ったか
URLリンク(president.jp)
早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業「授業の半分くらいは休講」の疑い
URLリンク(president.jp)
プレジデント編集部 鈴木 聖也氏より転載

351:吾輩は名無しである
18/07/02 14:30:22.94 6jqgmSyq.net
グッディは、日大ばかり取り上げて批判してないで、
早稲田の渡部のセクハラも取り上げろよ。
隠蔽教授もいたんだし。

352:吾輩は名無しである
18/07/02 14:55:02.22 OpCzmD/M.net
「俺の女になれ」という【命令】じゃなくて、「俺の女にしてやる」っていう【許可】の言い回しだから面白いんでしょ。
本来、なかなかおいそれと俺の女になんかなれるものじゃないが、お前にはそうさせてやる、っていうニュアンス。
スレタイやり直し。

353:吾輩は名無しである
18/07/02 15:19:24.82 VefCk1n9.net
川上さんを文藝春秋の編集に合わせたのも、詩ではなく小説を書くように勧めたのも渡部先生だし
そのことを渡部先生はよく自慢していました

354:吾輩は名無しである
18/07/02 15:22:54.77 bgSEKZyA.net
「ワシが育てた」をやりたかったんだろなぁ

355:吾輩は名無しである
18/07/02 15:24:22.87 VefCk1n9.net
早稲田文学に載りたい
川上さんに憧れていた生徒も沢山いました

356:吾輩は名無しである
18/07/02 15:24:49.83 Ujn5GFdg.net
佐々木の愛人書評家にまで飛び火してるのか
彼女は男を上手く利用した訳だ
女の敵は女だな

357:吾輩は名無しである
18/07/02 15:24:51.44 EptWDvZL.net
>>336この女の問題点は、自分は公募に出すという行為をしなかったくせに(わたくくしは公募なんてみみっちいことしないの感)、公募の審査員にどんどん噛んで純文学界隈を荒らしまわっているところ。

358:吾輩は名無しである
18/07/02 15:27:12.89 EptWDvZL.net
>>335この女の問題点は、自分は公募に出すという行為をしなかったくせに(わたくしは公募なんてみみっちいことしないの感)、公募の審査員にどんどん噛んで純文学界隈を荒らしまわっているところ。

359:吾輩は名無しである
18/07/02 15:42:03.67 eQ7CFZO+.net
自分のチンコでなく早稲田大学の看板使ってやろうとしたのがセコイ 看板使ってもやらせてもらえなかったのがさらにダサい。

360:吾輩は名無しである
18/07/02 15:42:29.15 BBmeULiu.net
純文学ってのは評価がどうも信用できない
中上が神格化された時もそうだったけど
意味不明の評価のインフレが平気で起こる
町田康とか中原昌也とか川上未映子も同じカテゴリーだわ
中原昌也を褒めないと文学がわかっていないとでも言わんばかりだった
そのポジションに今いるのが川上だと思う

361:吾輩は名無しである
18/07/02 15:47:45.40 EptWDvZL.net
大阪弁わめきちらされても困らない?西加奈子なんかもそうだけど。

362:吾輩は名無しである
18/07/02 15:50:04.77 Ib8HreSP.net
町田康・・・本物
中原・・・ワナビー
川上・・・芸能人

363:吾輩は名無しである
18/07/02 15:53:34.68 EptWDvZL.net
>>344川上・・・芸能人  売れてた時期あったっけ?椎名林檎のパクリみたいだった気が。

364:吾輩は名無しである
18/07/02 15:54:21.37 qRBfK8hM.net
渡部先生が川上さんに編集者を紹介してデビューの切っ掛けとなったという話を聞きました
川上さんに憧れたり、早稲田文学に載りたい、川上さんのように活躍したいという望みを持って、渡辺先生の授業を選択していた生徒もいました
色んな意味で有名な先生で授業も刺激的だったので人気はありました
なのに教授達がセクハラ隠しをしていただなんて信じられませんし、信じたくもありません
渡部先生の授業を受けていたというだけで白い目で学内では見られてしまいます
女性号の巻頭の言葉も何だか白々しく思えてきました
フェミニストの川上さんは本当に何も全く渡部先生のことしご存知なかったのでしょうか?
どうして渡部先生を通じて編集者さんの何名かと知り合いになったり、
渡部先生と共にイベントに参加したことは伏せているのでしょうか?
それが不思議でなりません

特定が怖いのでこの話はフィクションということにさせて下さい

365:吾輩は名無しである
18/07/02 16:05:14.58 6jqgmSyq.net
佐々木敦「力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない。」
 ↑
素人は黙ってろよ。馬鹿丸出しだな。

366:吾輩は名無しである
18/07/02 16:05:17.25 EptWDvZL.net
じゃあ阿部智里が看板娘になっても困るというのが純文学の難しいところ。

367:吾輩は名無しである
18/07/02 16:06:49.75 6jqgmSyq.net
阿部さんは、ラノベ系エンタメでしょ。
100万部越えだよ。

368:吾輩は名無しである
18/07/02 16:08:51.49 EptWDvZL.net
直木は近いうちに取りそうな気が。今プロモーションしまくってるから。

369:吾輩は名無しである
18/07/02 16:09:17.04 jpu3FtPi.net
芥川賞候補になっている北条裕子さんの小説が講談社の文芸誌「群像」掲載時に参考文献を示さなかった問題で、
北条さんが参照した東日本大震災の被災者による手記を刊行する新曜社は2日、「想像力だけでリアリティーに迫れるのか、被災当事者はどう受け止めるのか、など開かれた議論が求められる」とのコメントを発表した。
 新曜社によると、同社刊行の手記「3・11 慟哭の記録」と、
北条さんの小説「美しい顔」に、類似する表現が十数カ所あったという。同社編集部は「主要参考文献全てに誠意ある対応を求めたい」としている。
(共同)
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
一冊だけで十数か所
佐々木敦は何を話すだろう

370:吾輩は名無しである
18/07/02 16:10:23.48 6jqgmSyq.net
佐々木は阿部さんに、ラノベからまず教えてもらいなさい。まじで。

371:吾輩は名無しである
18/07/02 16:14:42.17 0euPG7Pw.net
>>346
文章ヘタ過ぎ

372:吾輩は名無しである
18/07/02 16:17:24.39 6jqgmSyq.net
言葉に宿る「力」w
こういうのを下手すぎっていうんだけどな。なにか神秘的な予感でも出したいわけ?
言葉に宿る力が読み取れるこの私w っていうストーリーかなにか?w

373:吾輩は名無しである
18/07/02 16:22:31.62 95g1h1+F.net
「文学部にはセクシャルハラスメントはない」
なーんて言ってる女性文学研究者がいたのが悪い
そうやって被害者女性を抑圧したせいで、男性教員がセクハラし放題になる

374:吾輩は名無しである
18/07/02 16:23:16.82 5HnHGRIH.net
結局、小説家なんてパパラッチと同じで、被写体にされている者の力で食ってる。太宰治が少女の手紙を元ネタにしてたなんてまさにそう。
創作は多かれ少なかれ元ネタがあって再編してるから、自覚ある者は顔出ししてちやほやされようと思わない。
音楽家でも漫画家でも長年売れてるのに謙虚な人は多い。元ネタがあるから。
しかしパクってる事すら無自覚な奴が勘違いして表に出てくるのが純文学の世界。

375:吾輩は名無しである
18/07/02 16:23:23.87 qRBfK8hM.net
今はな、あんたの絵をな、観にな、
世界中から人がいっぱい集まってな、ほんですんごいでっかいとこで
展覧会してな、みんながええええゆうてな、ほんでな、どっかの金持ちはな、
あんたの絵が欲しいってゆうて何十億円も出して、みんなで競ってな、なんかそんなことになってんねんで


376:、 私の知り合いの、男の職業絵描きの人とな、 随分前にあんたの話になってな、 私はあんたの生き様、芸術って言葉も使わんとくわな、 もう、それをするしかなかったっていうものと死ぬまで向き合ってな、そういう生き方を思うと、 それ以上に、なんていうの、ほんまなもんってないやろって思うわ、私は信頼するわって話をしたん、



377:吾輩は名無しである
18/07/02 16:24:15.80 qRBfK8hM.net
あんな誰にも認められんで苦しくて貧しくて独りぼっちでゴッホが幸せやっと思うかってゆわれてん、
俺は絶対にいらんわってゆわれてん、
ほんでそっからしばらくあんたの幸せについて考えてみてん、
幸せじゃなかったやろうなあ、お金なかったらおなかもすくし、惨めな気持ちに、なるもんなあ、
おなか減るのは辛いもんなあ、ずっとずっと人から誰にも相手にされんかったら、死んでしまいたくもなるやろうな、
いくら絵があっても、いくらあんたが強くても、しんどいことばっかりやったろうなあ、

378:吾輩は名無しである
18/07/02 16:34:40.98 EptWDvZL.net
わざわざ引用してくれたみたいだけど「ゴッホさんにいってやりたい」は詩なのかと思うわけですよ。

379:吾輩は名無しである
18/07/02 16:41:30.28 VScJ2mfQ.net
川上って町田康のモノマネから入ったのか

380:吾輩は名無しである
18/07/02 16:44:42.82 VefCk1n9.net
作者は知り合いの画家とゴッホをしきりにあわれんでいるが、ゴッホの絵の理解者は身近にいた。弟で、これもよく知られていることだ。弟の妻はのちに、ゴッホの絵が世に広く知られるために多大な貢献をした。
 詩からは、物事を自己流に解釈し、そのことに満足している平凡な感性、知性の持ち主しか見えてはこない。
しかし渡部はこれに痺れたんだよなあ。

381:吾輩は名無しである
18/07/02 16:45:01.70 6jqgmSyq.net
早稲田で、三田誠広っていうのは文壇的にどういうポジなの? 知らない?
昔、講義もってたでしょ、早稲田で。
いま文藝家協会の副理事なんだけど。

382:吾輩は名無しである
18/07/02 16:49:41.47 EptWDvZL.net
>>362朝井がオマージュしてた。今は違う大学で教えているはず。著作は忘却されてる、そのくらいのポジションでは。

383:吾輩は名無しである
18/07/02 16:52:48.77 6jqgmSyq.net
ふ~ん。フィクサーってわけでもないのか。

384:吾輩は名無しである
18/07/02 16:54:56.01 0euPG7Pw.net
>>361
川上未映子はゴッホと弟との手紙のやり取りも知るまい
知識・教養がまるでない
第七官界彷徨を知らなかったという津原の指摘もさもありなんという感じだ
上のゴッホのも町田康の大阪弁をパクってだらだら書いてるだけ
内容は凡庸そのもの
面白くも何ともない

385:吾輩は名無しである
18/07/02 16:55:15.15 e+5t4sKp.net
>>327
ちんぽ騎士団の批評家たちは北条裕子を絶賛していたわけですが
この絶賛は、文壇がそろそろ「賞味期限切れ」になる川上未映子にかわる純文学界の「新しいセックスシンボル」に仕立て上げようとする意図があったという話を聞いたことがあります
渡部直己のセクハラ騒動もそうですが、そういう意味では、今回の盗作騒動で、北条裕子を絶賛していた男性批評家たちが軒並み大恥をかいている姿を見て、
なにかこう、男性主義的な批評空間の敗北と終焉を目の当たりにしているのかなと
おそらく、北条裕子の盗作による批評家たちの名声の失墜と渡部直己のセクハラによる失権の根は一緒ですよ
男性批評家たちの性欲が中心にあって、そこで色々決まってしまうというような
そういう意味では、彼ら�


386:j性批評家たちを利用してのし上がった、いわば名誉男性的な川上未映子や倉本さおりみたいな人たちも 彼らの失墜とともに消えていく運命にあるのかもしれません 北条裕子は世に出てすぐに彼女を絶賛していた選考委員や批評家もろとも自爆しましたが 彼らは文字通り、彼女の「美しい顔」に目が眩んで作品の本質を見抜けなかったのかもしれませんね これは男性主義的なルッキズムによる批評・文壇の自爆と見ていいかもしれないです 高橋源一郎はとにかく若い女であれば絶賛する傾向もありましたし



387:吾輩は名無しである
18/07/02 17:02:36.79 EptWDvZL.net
>>364フィクサーだとしたらそれによって出てこれた人が三田誠広の名をあげるはず。それがないから影響力はなし。

388:吾輩は名無しである
18/07/02 17:04:14.56 e+5t4sKp.net
高橋源一郎は責任を感じるとツイートしていましたが、どう責任をとるのでしょうね
渡部直己と同じように辞めて終わりにするつもりなのでしょうか
それともこれに懲りて若い女ばかりを受賞させるのをやめるのか
あと、話変わりますが、市川真人は逃げ切るつもりなんでしょうかね
私はセクハラの張本人である渡部直己より市川真人の方がより姑息で悪質だと思うのですが

389:吾輩は名無しである
18/07/02 17:06:25.33 +29pwZ9t.net
この流れで言いにくいが、俺は吉田修一が一番好きだ。特に初期。

390:吾輩は名無しである
18/07/02 17:06:45.54 RlZmhl3G.net
>>362
早稲田のワナビたちはとりあえず三田先生の講義に出て作品を見てもらったもんだよ
ちょっと名前が出てる清水博子さんも出ていた。そこで「清水の作品には言う事ない。金井美恵子には
天沢退二郎がいたが、清水もそんな人を見つけなさい」などと言われ、自分の作品を評価されなかった他のワナビ青年たちに
三田先生はああ言ってるけど調子に乗るなと言ってこられ、非常に呆れたとご自分で書いてましたなあ

391:吾輩は名無しである
18/07/02 17:08:36.49 Xfyc4uR1.net
川上未映子、写真見て可愛らしいな~^_^
と思ったら、オカンと同い年やったわ!

392:吾輩は名無しである
18/07/02 17:13:06.43 0euPG7Pw.net
>>370
3行目の「言われ」と4行目の「言ってこられ」と「書いてました」の主語が不明
やり直し

393:吾輩は名無しである
18/07/02 17:30:13.13 RlZmhl3G.net
>>372
清水さん本人がそういう大学時代の思い出をエッセイで書いとったのよ。
まず誰か後ろ盾がいないと女の書き手はデビューできんかのような先生の口吻にショックを受け、
次に文学も競争のようにしか捉えられない男の子たちに呆れた、みたいな。
三田先生からすれば当時の「常識」を悪気なく口にしただけだったかもしれんが、もうそういう時代でなくなっとるのよな
たしか詩人の文月悠光さんも、どこかの大学での公開対談で似たようなこと言われた事を書いてたな。
名前は伏せてたけどあれも早稲田の教授じゃなかったっけなw

394:吾輩は名無しである
18/07/02 17:33:12.64 e+5t4sKp.net
男性主義的批評空間はおしまいにしよう

395:吾輩は名無しである
18/07/02 17:35:37.10 Xfyc4uR1.net
弁護士が早大の対応に「喝!」
被害女性から相談を受けている山本裕夫弁護士は早大の対応に対して「早大の対応は配慮が足りない」とバッサリと切り捨てていました。
「そもそも彼女の退学理由はハラスメントなのに、『中退をされた場合には、申立をお受けできない場合もあります』という対応は不誠実です。
在籍中に声をあげられなかった人もいるはずで、そういった声こそ取り上げるべきではないのでしょうか」
「またハラスメントを受けたという忌まわしい記憶がある場所に、しかも本人ひとりで、書類を持ってこさせるという行為も配慮が足りない。
親や代理人の同伴は最初から認めるべきで、書類の提出も本人である必要はないはずです」

396:吾輩は名無しである
18/07/02 17:36:55.45


397:Xfyc4uR1.net



398:吾輩は名無しである
18/07/02 17:43:30.63 Xfyc4uR1.net
『中退をされた場合には、申立をお受けできない場合もあります』
これは、一体どういう理由でだろうね?
被害者が退学したら救済べき権利が消滅するから?
新たな被害者だって出るかもしれないし
契約中に発生した使用人が起こした不法行為については
契約を解除した後だろうが、処分しないと信義則違反じゃないか?

399:吾輩は名無しである
18/07/02 17:44:52.14 BBmeULiu.net
文芸評論家の池田雄一さんが明快な分析
渡部とも知り合いでかつて早稲田文学編集部にもいたらしい
URLリンク(www.facebook.com)
こういった機会に会う文芸評論家には、だいたいふたつのタイプがあって、ひとつはプライベートでも延々と、評論家である自身にとっての「本題」を話し続ける
タイプである。私が知っているなかでは、柄谷行人がそうである。もうひとつは、批評家である時間とプライベートを分けるタイプであり、渡部氏は後者であった。
念のために早大当局の文言も引用しておく。
「申立をお受けできない場合もあります」
これは退学した場合は、申立そのものも無効化されるということらしい。もはやセクハラ防止パンフレットの想定を上回るナンセンスな文言である。
どうやら早稲田では学籍を失うと人権も失うらしい

400:吾輩は名無しである
18/07/02 17:48:08.40 dSL4RAWi.net
丹生谷貴志(1954年 - )日本の文芸評論家
池田雄一(1969年 - )日本の文芸評論家
nibuya
余談。「決闘」は言うまでもなく相手への「尊敬」を含む。
それを含まない相手に「決闘」を挑む必要は(価値は)ない。
それを条件にして「世界と君との決闘では君は相手の介添人となるべきだ」というカフカの言葉を読むこと。
無論平凡・退屈な「倫理」だが、それを含まぬ攻撃は要は「無礼」でしかない。
2018年6月29日
HA (^^)
Yuichi Ikeda 渡部直己氏のセクハラ事件について
「「俺の女になれ」という口説き文句...あまりにも面白いので、ネタとして流行らせたいと思うくらいである」って、
被害者からしたら吐き気のする、ゾッとするような言葉をよく「面白い」とかいえるよね?
2018年7月1日

401:吾輩は名無しである
18/07/02 17:54:09.27 Xfyc4uR1.net
>>378
それは無茶苦茶ですね
他の大学でそんな馬鹿げた対応している大学なんかないでしょう。
問題のある教員を残留させるのは、被害者以外の在校生にとっても
安全配慮義務違反になるでしょうに。

402:吾輩は名無しである
18/07/02 17:59:24.45 Xfyc4uR1.net
『中退をされた場合には、申立をお受けできない場合もあります』
それにしても、この文言はヘタを打ったな?
なんで、こんなバカな事を書いのか
公表されるとは思わなかったのかな?
あまりにバカすぎる。


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