18/07/05 15:31:46.77 e8OZiJoP.net
組織的に一人の生徒をセクハラして退学に追い込むことが「痴話げんか」?
こういうやつがいるから早稲田で犯罪がはびこる。
703:吾輩は名無しである
18/07/05 16:54:11.37 0CLprZw/.net
ワセダマスゴミが必死に渡部の件を取り上げないからねえ
ワセダのためならなんでもやるのが早稲田卒
殺人でもやるでえ
704:吾輩は名無しである
18/07/05 17:12:37.71 bQcC2Z6s.net
>>655
学があるはずの大学教員も下劣なフェミニストは多いから
フェミニスト自称してる文学研究者だって、大学内のセクハラ被害にはコメント出さず
他所の業界のセクハラ問題ジェンダー問題には偉そうに口を出す
これがどれだけ品性下劣か、大学准教授先生には理解できないらしい
705:吾輩は名無しである
18/07/05 17:49:21.64 bQcC2Z6s.net
>>651
文学アカデミア界隈って保守的で保身に長けた人ばかり教授、准教授なってるよね
口先だけは先進リベラリズム気取りの人が多いけど、現実に言動を観察してると、さ
706:吾輩は名無しである
18/07/05 18:15:07.16 9ELg5gp1.net
みんな敵をつくりたくないんだろ
707:吾輩は名無しである
18/07/05 18:46:10.12 8Fq/wW4r.net
痴話喧嘩と言い切れるということは早稲田周辺の人?
708:吾輩は名無しである
18/07/05 20:02:20.31 Ujv/05A1.net
>>656
誉め散らかすっていい言葉だな
昔のロキノンとかにいたタイプ
709:吾輩は名無しである
18/07/05 20:06:30.97 NnYkOjsz.net
>>671
スヌーザーならまだしも昔のロキノンってw流派が違いすぎる
せっかくの余裕ぶっこいた罵倒も最低限の知識がないと様にならんよ
710:吾輩は名無しである
18/07/05 20:44:12.70 8+75albx.net
たぶん「昔」の時期が違っているだけ
711:吾輩は名無しである
18/07/05 21:07:33.41 Q8Z9M0HI.net
>>669
それでセクハラ犯罪者を野放しにするのか文学研究者たちは
712:吾輩は名無しである
18/07/05 21:10:48.03 NnYkOjsz.net
少なくともロキノンって言われるようになってからでしょ
90年代以降
創刊期の70年代はまとも、80年代は評価軸が複数化した時期だし
どっちにしても的外れ
713:吾輩は名無しである
18/07/05 21:23:37.48 Vs97vkFb.net
>>647
の上の二つのツイートが消されてる・・・
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)
同様のツイートは残しているのに・・・
ここを見ているとしか思えない・・・
万引き野郎の山本さん・・・?
怖い・・・
714:吾輩は名無しである
18/07/05 21:26:05.79 2WIyniu5.net
>>626
私刑を容認するリベラルって、どういった思想の影響なんだろう
法治国家の否定だから万引きよりよっぽどアナーキーなのに
715:吾輩は名無しである
18/07/05 21:34:12.31 YR5rYVqF.net
>>677
違うでしょ
ツイッターという公共的な場で敢えて晒してるんだから
いつでも警察権力に突き出せますよって言い分を盾にして
個人の判断っぽくまとめてるわけでしょ
それを私刑と言っちゃうセンスってどうなの?思想を勉強した結果?
716:P
18/07/05 22:56:28.05 aqbkCAzS.net
>>566
「創作アドバイザー」って何?
717:P
18/07/05 22:57:07.70 aqbkCAzS.net
>>585
豊崎由美が反応してるツイート見てない。URL貼って。
718:P
18/07/05 22:59:39.40 aqbkCAzS.net
で、何故この人は本人ですら忘れていた僕の会話を覚えてるのか?殆どRTもされてないのに?想像力をかきたてられるよな…
719:P
18/07/05 23:04:55.64 aqbkCAzS.net
これが"pgr"ってやつなん?w
720:吾輩は名無しである
18/07/05 23:23:46.74 RU2Xuwhi.net
@suzuken2002
笙野頼子さんが書いている絓秀実氏との関係は、私が絓氏から聞いた話とはかなり違う。
絓氏は市川真人を穢らわしいとも言い、川上未映子を評価しないとも言い、清水博子氏の自死を悲しんでもいた。
『文士の森』でも「絓さん」は批判されなかったが、今となっては、渡部直己と同じ箱に入れますよ、なのか
@suzuken2002
絓秀実がよもや渡部直己問題をスルーするなら彼らが同じ箱に入れられることは仕方ないとは思うが……。
個人的には笙野さんのご健康への心配も生じている。
@tsuharayasumi
返信先: @suzuken2002さん
僕は絓さんとは一面識もないのですが、SUZUKIさんの弁、ある人から伝え聞いていたところには近いですね。
絓さんが清水博子を悼んでおられたというのは初耳で、すこし救われたような心地です。
お別れの会は閑散とし、また殺伐たる雰囲気でした。
721:吾輩は名無しである
18/07/06 00:13:40.21 N4xsNbpz.net
全く知らない第三者からしたら特定は難しいだろうが
関係者はヒントから特定できるだろうから
ベルク店長のツイッター晒しは私刑かどうか微妙だな
ID:mOUrXXQQやID:+mEYJdZWは被害者か容疑者の関係者だろう
大学教授がセクハラをしたせいで有名店の中年万引き犯がバレるって
どういうバタフライエフェクトだよ
722:吾輩は名無しである
18/07/06 00:27:58.31 J0lAc2Y0.net
うん
723:吾輩は名無しである
18/07/06 00:32:17.07 GqpGtxRF.net
>>563以降issakuって人の渡部直己イジリはスパッと止まったなw
それまで毎日イジってたのにw
724:吾輩は名無しである
18/07/06 01:00:50.93 BxVidx+p.net
@saku_cakey
渡部直己の件について、「渡部がそういう人間であることは分かっているのだから
そんな人間を指導教官に選ばなければよかったのでは/二人で会うのは危機感が足りない」
「この程度はセクハラとは呼べない」というような意見も少ないながらあるようなので、
当時の在学生として私見を述べたいと思います
@saku_cakey
被害者は元々は堀江敏幸教授を指導教官として希望しており、それをコースの教員の中でも強い権力
を持つ渡部が強引に自分の指導に変更させた、と聞いています。
@saku_cakey
指導教官は最終的には教員側が決定することになっているため、制度上は問題ありませんが、
被害者の研究テーマの指導にあたっては渡部が適任とは到底思えませんでした。実際渡部はまともに指導を行うことはなく、
ただそのテーマを否定し、被害氏の知性を馬鹿にするばかりでした
@saku_cakey
指導教官というのは大学院生にとって生殺与奪を握る存在(と少なくとも院生は思い込まされている)であり、
その呼び出しを断るのは困難です。記事にある件は入学から一年後のことですが、
渡部による被害者への最初の問題行動ではなく、以前から継続的にセクハラ・パワハラを受けていたと認識しています
@saku_cakey
私見では指導教官という制度がハラスメントの温床であり、渡部や他の教員が学生にセクハラ・パワハラ
を行ったという
725:話を聞くたび、もうこの制度は限界なのではないか、と考えてしまいました。 @saku_cakey 博士課程があるわけでも、就職に関係するわけでもない現代文芸コースですらこのありさまだったのでは (もちろん教員個人の資質の問題も大きいとはいえ)、他のより一般的な大学院の課程では もっとひどいことが起きていてもおかしくないだろう、と考えてしまうと恐ろしいです @saku_cakey 学部(文ジャ)含めコースの内部あるいは近傍にいた人々にとっては、渡部直己がそのような振舞いをする/してきた人物である、 ということは噂レベルではかなり広まっていたことだろうし、だから正直なところ今更かよ、と思われる方も多いかもしれません。
726:吾輩は名無しである
18/07/06 01:06:22.13 Gekc9BVS.net
>>663
退職金もらえるかたちで?
メディアだんまりで?
制裁なんかまだ受けてないだろ
無能な味方というかその程度の腰巾着教授レベルの弁護や火消しはむしろ火に油だっていい加減学べよ
そんなことやってると本当にBBCニューヨークタイムズにたれ込むのが出てくるぞ
ことの重大さを知れ
727:吾輩は名無しである
18/07/06 01:11:06.53 BxVidx+p.net
@saku_cakey
早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白 組織ぐるみで「口止め」を図ったか:PRESIDENT Online
URLリンク(president.jp)
記事の件は知りませんでしたが、さもありなん、としか思えないのが悲しい。当該とおぼしき教員は渡部の子分的存在で、
授業などで(被害者本人がいる場合ですら)渡部のハラスメントを容認する発言を日常的に繰り返していました
@saku_cakey
この教員は自身も常習的にハラスメントを行い、授業は毎度20分は遅刻し、事務所を通さず直前に休講を決めることも多々あり、
見ようによっては渡部よりも悪質とすら思えました。大学院のゼミ中の教室に、学部の女子学生を不急の件で
呼び出すという異常行動もあり、権力を誇示したいのだと感じました。
@saku_cakey
例の『早稲田文学女性号』にも私は多くの問題があると思うし(個々の載っている作品にはおもしろいものも多いけれど)、
こういう人物が中心的に関わっている時点でまあそれも当然だよな、と考えざるを得なかったのが悲しかった
@saku_cakey
私は現代文芸コースで多くのことを学んだし、お世話になった先生方もいますが、自分自身も嫌な経験も沢山したし、
問題の極めて多い場だったことは間違いないので、根本的な改善がなされない限りは、
隠蔽教員の危惧するように潰されて一向に構わない、むしろそうなるべきだと残念ながら言わざるを得ない
728:吾輩は名無しである
18/07/06 01:11:49.71 Gekc9BVS.net
>>687
渡部によって私物化され愛人養成所になったわけだね
729:吾輩は名無しである
18/07/06 01:12:52.39 LaA93BEq.net
擁護はしないけど、盗んだのは本とかだろ。万引きアナキズムというなら、無政府主義本来の意味に則り、支援なんかいらねえよ。生活必需品は全て盗むからな。となるのが筋だろう。本やcdは生活必需品ではないから盗む道理はない。個人店でやるところもおかしい
730:吾輩は名無しである
18/07/06 01:20:02.74 Gekc9BVS.net
渡部を追求した人物が万引きしていたら渡部の罪が軽くなるかのような書き込み多すぎwww
学閥は醜いなあ
731:吾輩は名無しである
18/07/06 01:23:01.60 Gekc9BVS.net
>>663
最近の文系って現状認識や詭弁すらその程度なの?
732:吾輩は名無しである
18/07/06 01:23:43.03 GqpGtxRF.net
>>691
うん、ただの小悪党だね
ツイッターでは事情通ぶってふんぞり返ってるけど
733:吾輩は名無しである
18/07/06 01:27:23.73 LaA93BEq.net
>>693
詭弁もなにも完全にこの万引きアナキズムとか言ってる奴をdisってる文章を書いたのだよ。なんの思想のかけらもない奴だと。
734:吾輩は名無しである
18/07/06 01:28:23.77 P3y5UTx7.net
>>689
この人物の常習的ハラスメントってセクハラ?パワハラ?
パワハラだとして、院の授業に学生呼び出すとかそこまで異常行動か?
何か書類にサインするとかで、たまたまその時間がタイミング合ってた
みたいなことはありそうだけど
よほどその場の雰囲気が異常だったのかな?
735:吾輩は名無しである
18/07/06 01:30:32.11 LaA93BEq.net
>>693
君は関係者なのか?俺は完全な部外者だけど、この万引きアナキズムとかいってる奴はムカつくから書いただけだよ。落ち着いて文章を読みなさい。第1俺は文系じゃない。
736:吾輩は名無しである
18/07/06 01:38:38.96 GqpGtxRF.net
>>692
文学板で半角3連の「www」って珍しいですね
このスレだと「熊野大学」で渡部とビールを飲んだと訳知り顔で書いてる>>306くらいかな
事情通ぶるのがお好きなissakuさんも熊野大学に行ったことがあるんですね
URLリンク(twitter.com)
急にベルクを中傷し出した女子力さんも半角3連の「www」使ってますね
URLリンク(twitter.com)
issakuさんは普段「笑」を使ってますね
URLリンク(twitter.com)
>>563にissakuさんに直接連絡すればと唆してる人も「笑」を使ってますね
>>642
うーむ、謎が謎を呼びます
737:吾輩は名無しである
18/07/06 01:49:04.17 yRxk9Vw7.net
新宿ベルク万引き容疑者とされる山本がもしクロだったら
ツイッターに頻繁にアクセスしている山本が
なぜベルクにすぐ謝罪していないかがわからない
(謝罪があったらベルク店長もツイートを消すはず)
よって山本は冤罪、または真犯人確保のためのベルク店長との狂言だろう
あまり外野で騒ぐと山本から訴えられるぞ
738:吾輩は名無しである
18/07/06 02:00:39.64 GqpGtxRF.net
>>699
ネット情報を引用して感想述べ合ってるだけだからなー
情報元に問題があるならどうしようもない
第一、二人のフォロワーでかぶってるのが結構いるだろ
狂言だとしたら店長の頭がおかしい
謝罪しない理由は知らんけど
URLリンク(twitter.com)
これによると当人に直接問い質しても逃げたということだしな
739:吾輩は名無しである
18/07/06 02:07:26.36 YT1MXcv7.net
そんなことよりシネフィル事情通気取りの部分が痛い
何もしてない人なんだろうから
740:吾輩は名無しである
18/07/06 02:15:20.58 Gekc9BVS.net
>>695
すまない眠くて頭がごちゃごちゃしてた
オリンピックロゴ、ラグビータックル、今回の愛人強制、koの強姦の不起訴
その都度見る私大関係者とおぼしきしがみつき助手程度の火消しが嫌いなんだわ
誉めあいしかしらないバカが見よう見まねで追求者の学歴コンプレックスを刺激する形で牽制するのはいいんだけど
その度に、お前の語りは東大話法の出来損ないで
むしろ内部関係者じゃない俺たちがなんで足手まといな味方に頭を抱える形で無能な2代目のクソ弁護に腹を立てなきゃならんのだ
そんな気持ちになる
すごいのはお前のお父様とその人脈だから社会にでてからも実力入社の人がお前の尻を拭ってんだよ
741:吾輩は名無しである
18/07/06 02:18:28.38 Gekc9BVS.net
>>702
とまあそんな気持ちで眺めてる
ですます調の煽りって面白い�
742:�
743:吾輩は名無しである
18/07/06 02:28:25.93 Gekc9BVS.net
>>702
ラグビーはさすがに告発寄りの人が多かったかな
744:吾輩は名無しである
18/07/06 02:30:49.11 Gekc9BVS.net
あ
745:吾輩は名無しである
18/07/06 02:33:21.47 GqpGtxRF.net
>>692
>>702
ID:Gekc9BVSさん、「追求」じゃなくて「追及」ですよ!
ありゃ、issakuさんもこの件のツイートで同じ間違いをしてますね
URLリンク(twitter.com)
謎は深まるばかりです
746:吾輩は名無しである
18/07/06 02:49:12.85 GqpGtxRF.net
>>699
店のスタッフにも質問されて説明してるから狂言の線はゼロ
URLリンク(twitter.com)
747:吾輩は名無しである
18/07/06 05:34:30.47 i4ldJJ9N.net
渡部って授業でも自称が俺なの?
748:吾輩は名無しである
18/07/06 05:52:28.03 Gekc9BVS.net
>>706
追求って予測変換で先に出るからだよ
つうか連想を促す形でほのめかすなよwww
言っとくが自分は日本の出版不況や文壇の衰退に興味があるだけで
その人とは無関係だから
弁護の形になったのは話題逸らしが過ぎるってだけで別に彼が嫌疑通りの罪で捕まっても本人じゃないから知らないし
君も早稲田や文壇と無関係で謎解きが好きならこのスレの不自然な話題逸らしの多さも気にかけてみたらどう?
749:吾輩は名無しである
18/07/06 06:05:52.21 mUUK5ayh.net
事を大きくしたいとしたら書き込むべきはこのスレじゃないな
750:吾輩は名無しである
18/07/06 06:30:44.98 dgKoV9rQ.net
万引きの話はまだ続けたいなら別スレ立てて気が済むまでやって。
751:吾輩は名無しである
18/07/06 06:52:42.28 otM6fnVZ.net
生野は何て言ってるの?渡部と仲良くなかったっけ?
752:吾輩は名無しである
18/07/06 07:06:46.20 SjQL76zu.net
>>711
同じ話なんだよ
渡部、市川、川上、北条、issaku
正に文壇ゴロどもの縮図じゃん
他人の気持ちや物をかすめ取って平然としている
そんで自分が持つ権限は疑わない
スケールが違うだけよ
753:吾輩は名無しである
18/07/06 07:40:12.44 6/P0wzHW.net
>>713
渡部に焦点を絞ろうよ
754:吾輩は名無しである
18/07/06 07:43:58.35 mWJ13g8y.net
これ以上は新展開でもないと
755:吾輩は名無しである
18/07/06 09:00:48.12 TCrLD1qb.net
早稲田大学の調査結果と処分内容の発表待ちだな。
756:吾輩は名無しである
18/07/06 09:02:14.32 dgKoV9rQ.net
プレジデントも引き続きがんがん報じていくって言ってるからね
757:吾輩は名無しである
18/07/06 09:03:09.99 dh++9lR2.net
ワイドショーは推測と願望でガンガン取り上げたらどう?
早稲田の犯罪だぞ
758:吾輩は名無しである
18/07/06 11:08:51.97 dh++9lR2.net
URLリンク(shin-yo-sha.cocolog-nifty.com)
新曜社「慟哭の記録」の方からコメント
759:吾輩は名無しである
18/07/06 13:10:04.32 U66ciu2J.net
セクハラ問題、マスコミの早稲田からか沈静化を図っていますね。
東北大学の助教授のケースが取り上げられていて、娘さん見かけたけど、親が親なら子も子で指導者も指導者だったなあ。
ゴミがゴミを呼ぶというか。
760:吾輩は名無しである
18/07/06 14:33:48.60 GeDgzAUQ.net
早稲田OBの文科省局長はマスコミで叩かれまくってるじゃん。
早稲田だからとか関係なく、文壇というマイナーな世界の人間の不祥事など大してニュース価値ないからだろ。
761:吾輩は名無しである
18/07/06 14:44:01.64 jKeStIY+.net
日大が現場なら日大に取材に行くし、早大が現場なら早大に取材に行く。
762:吾輩は名無しである
18/07/06 15:09:41.11 dh++9lR2.net
早稲田ラグビー部の横領不倫は一切取り上げられないけどねえ
渡部の事件も週刊誌もテレビもい一切やっていない
小保方事件の時も指導教授の常田聡も一切触れない、大和雅之
763:、バカンティなど論文審査員の動向(逃亡、入院、コピペ、捏造)に触れない 早稲田に損害を与えない報道を繰り返したじゃないか
764:吾輩は名無しである
18/07/06 15:32:30.94 UOmHGgxY.net
起こった事件内容がセクハラ(性犯罪)だから報道しまくると
セカンドレイプになっちゃうからじゃないの。
765:独り言a.k.a元祖御用一般人
18/07/06 16:34:55.10 IlRz4ujt.net
>>721
「ニュース価値」としては今は何かと「セクハラ」ネタが多いから(財務省の福田淳一など)、
「やりたい」人はいると思いますよ。
陰謀説バカが何かと「早稲田がどうこう」と言ってるけどそれは関係ないと思う。
結局、渡部もまた「文壇」の人なので、出版社としては「文壇タブー」には余り関わりたくない。
それだけの事だと思います。
新聞社・TV局も「週刊のゴシップ誌がやらないならウチもやめとくか」程度でしょう。
渡部も北条裕子もこうした「文壇タブー」に守られてしまっている。北条はまだ新人だけど、
北条を叩くとそれを選んだ選考委員の問題も出てきてしまう。
「文壇」ソサエティってホントにヌルい、チョロい。
766:吾輩は名無しである
18/07/06 16:43:31.01 TCrLD1qb.net
まあ、早大側の対応が問題大アリだったのは確かなんだけど
学歴板あたりから出張してきているような人達についてはお帰りくださいとは思うね。
767:吾輩は名無しである
18/07/06 16:55:21.16 GeDgzAUQ.net
>>725
出版社系週刊誌が文壇ネタをやりたがらないのはわかるけど、テレビや新聞がしつこくやらないのは、話として大して面白くないからでしょ。既に一度や二度は報じてるし。
仮に渡部が全面否定して双方の話が真っ向対立してるなら、「深まる対立」って感じでズルズル報じる理由もあると思うが。
768:吾輩は名無しである
18/07/06 17:54:49.06 viYv2ECq.net
>>727
文学板の連中だから渡部直己という名前にひっかかるけど
これ渡部じゃなかったら聞いた翌日には忘れてそうな小物感がすごいエピソード
とっとと処分なり処罰なり受けとけって思うだけだな
769:吾輩は名無しである
18/07/06 18:09:37.63 dh++9lR2.net
>>727
いくらでも面白くできる
「早稲田大学でセクハラ・パワハラ」
「同僚は隠蔽口止め!」
「常習犯か」
「黒幕は早稲田文学の編集長」
「コネ、政治がはびこる歪んだ文学の世界!」
「ラグビー部では監督が横領で首!不倫も!」
770:吾輩は名無しである
18/07/06 19:09:42.55 s+mFep2U.net
アカデミアの問題
文学部は根本から見直されるべきだ
771:吾輩は名無しである
18/07/06 19:21:10.55 ZYiVO5/G.net
>>729
すごくつまらなさそうなんだが
772:吾輩は名無しである
18/07/06 20:16:36.69 Zaq56VVm.net
>>729すごく面白そう。特に黒幕がよく使う理屈になってない話法に焦点をあてて。
セクハラしたのにかわいいおじいちゃんなんだからされたほうが謝ってとかいうくだり。
773:吾輩は名無しである
18/07/06 20:39:59.19 PFhfnFAZ.net
何となく別スレのレスへのレスだけど、
批評家先生たちが講談社を擁護したがるのは、ギャラがいいからさ
すり寄りたい、繋がっていたいってとこだろう
774:吾輩は名無しである
18/07/06 20:49:39.40 ECRpSzkn.net
早稲田は問題教員が多すぎるな
渡部直己の他にも
法学部の週刊誌ネタになった中島徹
京大でセクハラして逃げてきた
非常勤講師の大澤真幸・・・。
775:吾輩は名無しである
18/07/06 21:01:24.55 Gekc9BVS.net
私大の没落ってくくりなら記事売れるぞ
慶応でもヤリサーで
776:強姦(未遂?)が不起訴になったろ 法曹には三田会OBがいるからって説もある 渡部の性欲は女性の味方を装い女流作家の登場をアンフェアなものにした これ大問題だから 文壇タブーが文壇タブーなのは一度ゴシップネタにできるとわかってしまったら メッキが剥がれる連中がゴロゴロいるからだよ 文春も貧乏人のイライラの味方のふりしときながら攻撃できない階級の方がいましたってオチがつくしな 流通大手と映画会社が主要株主だから電子化遅れてるけど今さらファッショナブルにパンク侍の映画化してまーす! 菊地寛に愛人いたけど不倫叩きまーす! アイドルの密会より断然面白いよね
777:吾輩は名無しである
18/07/06 22:08:58.72 vXyAdnsu.net
文壇を批判できるマスメディアがないのが問題
778:吾輩は名無しである
18/07/06 22:28:22.03 Gekc9BVS.net
>>734
そういった群れを作る輩ってまともな人をキックアウトするからね
恨まれてるから名前も出るのであって
779:吾輩は名無しである
18/07/06 22:55:18.97 Q+nhY3Go.net
大爆笑
780:吾輩は名無しである
18/07/07 00:06:12.65 yWvOV8pf.net
>>719
北条はこれ読んだら謝罪コメント出すべきじゃないのかね?
誠心誠意の謝罪をさ。
逆ギレしてる講談社もシャシャキも、北条の顔が美しいとか
なんとか大馬鹿書評してた早稲田の石原千秋とかも恥ずかしくないのかね?
781:吾輩は名無しである
18/07/07 00:12:36.91 6ogGRN0Q.net
石原千秋ってなんか実績あんの?すごく偉そうだから
782:吾輩は名無しである
18/07/07 00:28:10.59 3TUkEi+F.net
>>713
新宿ベルク 万引き 犯らしい @issaku14 こと 山本一作 は文壇関係者なのか?
ツイート見るとほぼ無職状態のフリー編集者と推測するが
783:吾輩は名無しである
18/07/07 00:40:48.22 yWvOV8pf.net
>>740
早稲田大学教授・石原千秋 被災描くフェミニズム小説
URLリンク(www.sankei.com)
とりあえず胸くその悪いこの書評でもどうぞ
一部引用
>北条裕子は被災者ではなく、ボランティアとして被災地に赴いたことさえないという。
>つまり、北条裕子はただこの大災害を見ていたのだ。だから書けたのだとわかった。
>そして、北条裕子のポートレートを見てわかった。「美しい顔」なのだ。
>かつて、平野謙という文芸批評家が新人作家について不用意に美人だと書いて
>批判を浴びたことがある。いま、僕は北条裕子のポートレートをパラテクスト
>として見ている。だからわかることがある。これは極めつけのフェミニズム小説なのだ。
>「北条裕子」は、何を言っても何をやってもその「美しい顔」によって意味づけられ
>てきたにちがいない。たとえば、悪意さえも。「北条裕子」は、
>それを「美しい顔」の内側からずっと見てきた。
784:吾輩は名無しである
18/07/07 04:31:35.00 cloM7Z3O.net
栗原裕一郎
これはたしかに「編集部の過失」だ。北条さんは大変な時期に騒動になってしまいましたな。
産後2ヶ月のお母さんって本当に大事だからみんなあんまり無体なことを言うんじゃないぞ。
「美しい顔」に関する経緯のご説明
URLリンク(www.kodansha.co.jp)
785:吾輩は名無しである
18/07/07 04:34:12.84 cloM7Z3O.net
豊崎由美
5月10日の時点で「類似」を発見していたにもかかわらず、芥川賞候補作にしたいという
日本文学振興会からの打診を、どうして受けてしまったんだろう。
786:吾輩は名無しである
18/07/07 05:33:27.18 WT2nVZdL.net
ツイッターでは出回っていない、5chスレならではの独自情報は、冤罪かもしれないベルク万引き犯がせいぜい。
5chはしょぼい文壇ワナビーの肥溜めですね笑
787:吾輩は名無しである
18/07/07 05:35:08.13 k2GgnW7o.net
>>744
どうしてってそりゃまたカワカミミエコ的なものを作り出したかったらに決まってるよね
788:吾輩は名無しである
18/07/07 06:28:22.16 a3CsY9sl.net
>>745
わざわざ言及するふりして冤罪アピールするのってご本人以外に考えられないのですが?
さすがに情報通だけあって色々ご存知のようですね
789:吾輩は名無しである
18/07/07 06:52:59.50 lxE1LG8K.net
本人らしい人が冤罪を主張してるってベルクの店長に教えてあげようかな
本当に冤罪なら当人同士で話し合えばいいんだし
790:吾輩は名無しである
18/07/07 06:57:10.64 o+ZS08Ph.net
佐々木のいう「真の悪」って誰?
実名を出さなきゃ匿名掲示板の意味がないでしょw
791:吾輩は名無しである
18/07/07 07:07:26.22 o+ZS08Ph.net
プレジデント社が「真の悪」の片棒を担いだわけか?
で、今後「文壇」がプレジデント社と「真の悪」に対して制裁を科すわけかな?
792:吾輩は名無しである
18/07/07 07:08:35.04 oc110u29.net
さては真の悪=万引き犯のことか?!
793:吾輩は名無しである
18/07/07 07:27:07.24 wsltUTxV.net
>>747
笑 の付け方が万引き君のツイッターと同じ文体ね。
794:吾輩は名無しである
18/07/07 09:01:05.33 n3nJXpzY.net
文芸時評家が自分の見識で作品を評する力がないんだな
選考委員の選評読んで、どうやらみんな褒めているからすごいんだろうと思いこんでしまう
選考委員も中に声のでかいやつがいたらそれに引っ張られてしまう
其の程度だってのがよく分かる
野崎歓なんてまるで駄目じゃん
795:吾輩は名無しである
18/07/07 09:33:38.08 UF5axAWC.net
樋口恭介@rrr_kgknkという作家が一貫して北条を擁護していてとても怪しい
今回の作品も、なんと「表現の問題ではない」という
アホなのだろうか?
796:吾輩は名無しである
18/07/07 09:49:20.63 W1YrdrT8.net
北条が作家活動をやめるしかない
群像新人賞を取らなかったと思えばいい
797:吾輩は名無しである
18/07/07 10:01:10.88 UF5axAWC.net
>>735
渡部セクハラと北条盗作のふたつの騒動でそれがよくわかった。
頭で薄々わかっていたことが体感でわかった感じだ。
具体的なカタチを持って現れたというか。
文学研究者や作家など文壇を構成する人々がいかに権威に頼っていて、
その権威が無くなると中身が何もない愚か者の集団になってしまうのか。
今回のふたつの出来事で一部の文学信奉者は一部の研究者や作家を決定的に軽蔑しはじめるはず。
ツイッターでそのような書き込みも目に入ったし、2ちゃんねるではもう敬意を払う気持ちすら失っている人間が多数だろう。
マスメディアの文壇タブーなどもはや古臭い。
そんなものがマスメディアにあっても、ツイッターや2ちゃんねるで本音が語られて彼らは丸裸にされる。
王様は裸だと言われてしまうのだから。
798:吾輩は名無しである
18/07/07 10:12:32.41 iRcjcFPX.net
講談社という権威も終わる可能性まででてきたのが今だよ
799:吾輩は名無しである
18/07/07 10:48:01.22 bcKZMHIb.net
マスメディアってマスターベイションメディアだったのか
800:吾輩は名無しである
18/07/07 11:25:11.84 Qz5A94uj.net
美しい顔目当てで講談社のサイトへ行ったらエログラビアの
フライデーを宣伝してたからそういう意味では合ってる
801:吾輩は名無しである
18/07/07 12:08:07.51 0U7xpGE4.net
芥川賞候補「美しい顔」は「彼らの
802:言葉を奪った」 被災者手記・編者の思い 石戸諭 | 記者 / ノンフィクションライター 7/7(土) 10:29 https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidosatoru/20180707-00088468/
803:吾輩は名無しである
18/07/07 12:33:46.59 vhdPhRjp.net
>>756
現代人がそうなら戦争経験者が上の世代にいたりすれば言い回しだけの連中に対する嗅覚はいやでも磨かれるんだろうね
ネオアカや戦後の日本文学どころかむしろ大正時代にも勘づいてる人が一定数いなきゃおかしい類いの連中だからなあ
よくわからない権威による実体のない価値づけを笑うことだけなら落語の演目にまで遡ることができる
804:吾輩は名無しである
18/07/07 13:04:46.39 o+ZS08Ph.net
あまりにもパッパラパーだなw
小説でも音楽でも映画でもそうだが
先行する作品の引用なのは当たり前だろw
そうではない、というのなら救いようのないほどのおバカw
小説家は引用=パロディの腕を競っているといってもいい
805:吾輩は名無しである
18/07/07 13:10:00.60 o+ZS08Ph.net
「美しい顔」がどうなのかはともかく
どうやってうまく引用=パロディをできているのかが問われるべきことだ
それはかつての立松和平の件でもそう
小説はオリジナルでなければならない、なんて
古井由吉や後藤明生などが否定してきたことなんじゃねえのかよw
806:吾輩は名無しである
18/07/07 13:13:22.50 o+ZS08Ph.net
>今回のふたつの出来事で一部の文学信奉者は
一部の研究者や作家を決定的に軽蔑しはじめるはず。
こんなことで軽蔑するようならもともとそいつは救いようのない馬鹿だろw
807:吾輩は名無しである
18/07/07 13:16:34.87 o+ZS08Ph.net
古井由吉以前の作家も
小説が引用=パロディであるのを隠してきただけw
隠していなかった人もいたのかもしれないがw
808:吾輩は名無しである
18/07/07 13:21:34.00 o+ZS08Ph.net
この程度で軽蔑し始める文学信奉者なんて
もとから大したことがないし、いわゆる文学場=広義の文壇で
まともに相手されるわけもないw
809:吾輩は名無しである
18/07/07 13:37:06.98 vhdPhRjp.net
>>763
引用と盗用の区別はつけような
810:吾輩は名無しである
18/07/07 13:38:44.47 SpSMckHV.net
樋口恭介
今『美しい顔』に問われている論点は以下だと思っていて、
①法的な妥当性
②文章表現の創造性
③小説全体の構築性/強度
④震災を扱う手続きの倫理性(取材有無)
⑤商習慣上の妥当性(仁義)
全文公開だけだと、③しか解決できないんじゃないかな。やっぱり包括的な議論と批評的な整理が必要だと思う。
①は法の専門家の判断が必要
②は石井光太さんの作品自体に「想像で書かれた文章」という批判があり、かなりこみいった物語論が必要
③は読者に委ねられるので事実上解決
④は手記を参照した前例は多くあり、取材しないのは問題ない。震災を特別視すべきか否かが争点
⑤は今後編集者の教訓にすればよい
こういうときはフリッパーズ・ギターの『ヘッド博士の世界塔』を聴いて落ち着いたほうがいい。
今聴いても/今聴くと、そこまでサンプリングするのか!という驚きがあります。
2018年7月3日
超鮮やかな読解。そう言えば荻上さんは石原千秋門下なんだなと。↓
「「美人作家の芥川賞候補 パクり問題で告発」とか「大炎上」みたいな形の、
いわゆるわかりやすい物語[…]を、この作品自身が実は告発している」
荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る
2018年7月4日
経緯を読んだけど、�
811:V潮社は④の倫理やコストに強い関心がある一方で、 講談社は⑤に関わる過失についてのみ言及していて、議論の方向性が合っていないように思えた。 そして②③は置かれているところを見るに、これはもう創作表現の話ではなく、 単にコミュニケーションの話でしかないんだなと思った。 2018年7月6日
812:吾輩は名無しである
18/07/07 13:39:52.89 zcI7XxZW.net
大したことがない、ということにしたいようだが社会の流れ的には取り返しのつかないことになりそうだ
813:吾輩は名無しである
18/07/07 13:40:34.78 zcI7XxZW.net
>>768
御用作家かな?
814:吾輩は名無しである
18/07/07 13:48:41.17 o+ZS08Ph.net
>>769
「社会の流れ」などというおバカどもの「俗情」はどうでもいいんだよw
文壇の過去の歴史を見てもその社会の流れなどという俗情は
通用しなかったのが現実w
>>767
どうやってうまく引用=パロディをできているのかが問われるべきことだ、と言っていることが
引用とただ単なる盗用の区別も含んでいるということも理解できないんだなw
815:吾輩は名無しである
18/07/07 13:51:34.00 o+ZS08Ph.net
>>769
いわゆる68年の事例を見ても
その「社会の流れ」なんていう
通俗極まりない代物が通用しなかったのが
世界の現実だったんだがねw
816:吾輩は名無しである
18/07/07 13:53:33.66 o+ZS08Ph.net
68年の事例は
勝利したと思っていたら
現実は大敗北してヘゲモニーを奪われていた、
という事例だったねw
817:吾輩は名無しである
18/07/07 13:56:10.39 vhdPhRjp.net
↑こいつは無視で
818:吾輩は名無しである
18/07/07 14:03:15.63 xUfLORsx.net
おれたちも届かなかったんだ、お前たちも届かないさ、やめとけ、というすっぱいブドウ理論?
819:吾輩は名無しである
18/07/07 14:04:04.08 vhdPhRjp.net
ほっとくと>>773みたいな時間を奪う阿呆が内部にものさばるから学閥で恩を売ったり海外の賞とったりして黙らせないといけないんじゃないのかな
文学手法と著作権侵害の疑惑は別だし
人は書くという文学の普遍性をおもちゃにしたから文壇が社会の流れに負けてんの
社会の流れを実態と言い換えてみなさい
820:吾輩は名無しである
18/07/07 14:04:36.14 o+ZS08Ph.net
>>775
?
821:吾輩は名無しである
18/07/07 14:08:41.95 o+ZS08Ph.net
>>776
ホントこいつアホだなw
こいつの言いっぷりは典型的な凡庸=マクシム・デュ・カンじゃんw
822:吾輩は名無しである
18/07/07 14:11:00.56 o+ZS08Ph.net
ID:vhdPhRjp
まあ、小器用に「社会の流れ」とかいう代物を追ってくだされw
823:吾輩は名無しである
18/07/07 14:12:54.67 zcI7XxZW.net
つまりね、文壇が時代に取り残されてるって話ですよ
いわば20世紀の遺物
それがいろいろと古臭い、ジジババ臭い手法で現実と対峙したらこんなことになっちゃったと
824:吾輩は名無しである
18/07/07 14:14:11.23 o+ZS08Ph.net
>>776
具体的に小説を書くということを考えたことがない
(というより考える頭がない?w)
としか思えない言い草だとしか思えんなあw
825:吾輩は名無しである
18/07/07 14:14:32.12 vhdPhRjp.net
>>778
わーネオアカの亡霊だー!
権威が結果じゃなくて目的になった知識人コスプレマウンティングうんこ野郎だー!
にげろー
826:吾輩は名無しである
18/07/07 14:16:00.58 n3nJXpzY.net
>>768
樋口恭介の作風が円城塔そっくりだから
あれこれ焦っているんだろう
827:吾輩は名無しである
18/07/07 14:17:12.56 vhdPhRjp.net
>>779
普遍のふりして弁護しとけ
828:吾輩は名無しである
18/07/07 14:18:25.62 o+ZS08Ph.net
>>780
あまりにも俗な紋切り型の「標語」ですなw
829:吾輩は名無しである
18/07/07 14:18:51.34 n3nJXpzY.net
>>740
ちくま新書で書いた「教養としての大学受験国語」がベストセラーになった
その後も受験にでた小説、論説を解説する本を量産していたいけな受験生を釣るのに成功した
830:吾輩は名無しである
18/07/07 14:20:02.67 zcI7XxZW.net
渡部セクハラも北条盗作も共通するのは男性主義的な文壇の失敗ですよ
前者は時代錯誤のマッチョなセクハラ
後者はこちらも時代錯誤なルッキズムに則った選考と批評
後者にはそれにプラスしてネット時代には通用しない錆びついたスターシステムまでおまけについてますかね
どちらも中心にあるのはかつてモテなかったスケベジジイどもの醜い性欲です
狭い文壇の中なら大丈夫だろうと中途半端に権力を持って好き勝手やろうとしたら
思いっきり時代に敗北して赤っ恥をかいているって話ですよ
831:吾輩は名無しである
18/07/07 14:20:39.85 o+ZS08Ph.net
>>782
いまだにその種の具体性を書いた「標語」でや�
832:チていけると思っているとは 栗原裕一郎なみの救いようがないお間抜けだなw
833:吾輩は名無しである
18/07/07 14:22:35.91 vhdPhRjp.net
>>788
お前にはその程度のレスで十分だと思ってね
834:吾輩は名無しである
18/07/07 14:24:21.01 vhdPhRjp.net
>>788
阿呆
すごいのは具体性であってお前じゃねーからw
835:吾輩は名無しである
18/07/07 14:25:12.87 zcI7XxZW.net
>>785
いまの文壇はいわば俗以下ですよ
あなたは全く時代が読めてませんね
いま人文学の権威はかつてないほど落ちぶれているのですよ
文系理系煽りをみていればわかるでしょう
昔みたいに半分はナルシシズムで自己卑下して権威が落ちぶれた~みたいな生易しい時代じゃないのです
存在意義そのものが問われて場合によっては消滅すらありえるわけですよ
わかってます?
836:吾輩は名無しである
18/07/07 14:28:14.35 zcI7XxZW.net
>>783
こいつも文壇がないと成り立たない作風なのか
だから荻上チキや佐々木敦を擁護しているのね
バカなんだなあ
837:吾輩は名無しである
18/07/07 14:37:38.83 vhdPhRjp.net
>>788
難しい言葉で知識人ぶったら暇潰しにサンドバッグにされちゃったね?
今どき知識をそんな使い方するなんて80年代に文系学部を卒業したワゴンセールの大卒だって恥じるわw
838:吾輩は名無しである
18/07/07 14:38:27.11 o+ZS08Ph.net
渡部の件は具体的事情が不明といわなければならないし
本当の悪という存在がなにかも不明だから何とも言いようがないが
渡部のいわゆる「技術」批評は純文学といわれる代物だけではなく
SFや時代・歴史小説、ライトノベルに推理小説などといった
いわゆる大衆文学に十二分に活用できる代物だし
渡部の村上春樹批判も具体的で十分納得できるうえに
北朝鮮や後藤組にロシアなどといったもノイズを一切触れることもないまま
「アンダーグラウンド」なるアンダーグランドウンコを書いた
村上春樹に対して被害者に話を聞いてオウム事件の何がわかるのかといった
ことも全く正しいといわなければならないがね
浅野健一みたいな人に警察情報に丸乗りして書いていると批判され、
センチな人間観を押し付けようとしていると渡部に批判された
佐木隆三とさほど変わらない代物であるといわれても仕方がないだろう
まあ、渡部が松浦理英子に対しての評についてセクハラではないのかという趣旨の発言をした
スガの「超言葉狩り宣言」での金井の発言もあったように
今の事態につながる要素が渡部にあったのは否定のしようがないし
だからといって村上春樹はセクシストであるという
渡部直己の批判は事実なのは否定のしようがないのも事実だがw
839:吾輩は名無しである
18/07/07 14:41:02.84 o+ZS08Ph.net
>>793
サンドバックだってw
ホントバカだなw
その程度でわたっていけると思っているんだなw
840:吾輩は名無しである
18/07/07 14:42:49.69 vhdPhRjp.net
>>771
引用=パロディってw
美しい顔がパロディだって言ってるのか?
お前弁護のふりして足引っ張ってね?
841:吾輩は名無しである
18/07/07 14:43:24.42 zcI7XxZW.net
>>794
これは加齢臭が凄い
しかも的外れの知識披露ですか
もうその時点で時代に通用しないってわかりませんかね?
あなたの言っているようなことはすべて権威に則っていてその権威が通用しないって話ですよ
今の時代ならエビデンスあるの?と言われて示せなければおしまいです
842:吾輩は名無しである
18/07/07 14:44:36.39 o+ZS08Ph.net
>>791
別に狭義の文壇が消滅してもいいんじゃない?w
村上春樹も属している広義の文壇=文学場は
小説という形態がある限り残存し続けるのは否定のしようがないが
843:吾輩は名無しである
18/07/07 14:45:30.86 vhdPhRjp.net
>>795
さすがにきついからやめろ
受験に疲れた高校生じゃあるまいし
844:吾輩は名無しである
18/07/07 14:48:17.24 zcI7XxZW.net
>>798
それには同意ですね
今回のふたつの騒動で炙り出された佐々木敦や田中和生、石原千秋みたいな役立たず批評家には退場していただきたい
野崎歓も翻訳だけやっていれば恥をかかずにすんだのですよ
あ、翻訳でも赤っ恥かいてましたかね
845:吾輩は名無しである
18/07/07 14:48:21.80 o+ZS08Ph.net
>>797
どの辺が的外れなのか具体的に指摘してもらえませんかね?
こっちはあなたが単にアホだとしか思えませんがw
846:吾輩は名無しである
18/07/07 14:49:01.76 zcI7XxZW.net
市川真人みたいなセクハラもみ消し工作員は逮捕でお願いします
罪には罰をですよね
847:吾輩は名無しである
18/07/07 14:49:26.99 zcI7XxZW.net
>>801
その書き出しから結論に至る思考過程が、です
848:吾輩は名無しである
18/07/07 14:50:30.37 zcI7XxZW.net
市川真人みたいな人権を蹂躙する文壇のフィクサー気取りは逮捕されるべきですよ
849:吾輩は名無しである
18/07/07 14:50:47.31 o+ZS08Ph.net
>>803
その言い方が具体性が全く欠いているといっているんだよアホ
そんな具体性を書いた言い方こそ全くエビデンスを書いているではないか
それこそ今に全く通用しない
850:吾輩は名無しである
18/07/07 14:52:03.61 zcI7XxZW.net
>>805
あらら高齢なのに頭に血が上ったら血管が切れてしまいますよ
大丈夫ですか?おじいさん?
851:吾輩は名無しである
18/07/07 14:53:28.71 vhdPhRjp.net
>>805
インテリ文学者様どうか>>796について答えてくださいよー
852:吾輩は名無しである
18/07/07 14:56:15.77 o+ZS08Ph.net
>>803
では具体的に聞こう
〇渡部直己の件の本当の悪とは何か?
〇渡部直己の技術批評がいわゆる大衆文学で活用できないという根拠は?
〇渡部直己の村上春樹批判は妥当ではないという根拠
〇村上春樹の「アンダーグラウンド」が佐木隆三と本質的に変わらないということに対して
その反証について
853:吾輩は名無しである
18/07/07 14:59:44.31 o+ZS08Ph.net
>>807
へー
いつ「美しい顔」がパロディだといつ言ったの?
こっちは
>どうやってうまく引用=パロディをできているのかが問われるべきことだ、と言っていることが
引用とただ単なる盗用の区別も含んでいるということも理解できないんだなw
とかいているんだけどねえ
読めないのかな?
854:吾輩は名無しである
18/07/07 15:01:55.36 vhdPhRjp.net
>>808
書き出しと結論の流れついて聞いてるのに箇条書きにしたらだめでしょ
個々の項目は結論でないし
855:吾輩は名無しである
18/07/07 15:03:06.22 vhdPhRjp.net
>>809
じゃあお前はなにがしたかったんだ?
856:吾輩は名無しである
18/07/07 15:03:52.48 o+ZS08Ph.net
>>806
確かに非常に短気であるのは事実だからなあw
今後、肉体言語の行使について一切厭わないと決めて
今までの借りについて必ず報復するする決意しているのも厳然たる事実だしw
857:吾輩は名無しである
18/07/07 15:04:41.55 vhdPhRjp.net
>>809
よっ!弁護が滑った人!
858:吾輩は名無しである
18/07/07 15:05:46.18 o+ZS08Ph.net
>>813
弁護していたと思ったのかよw
859:吾輩は名無しである
18/07/07 15:06:23.79 vhdPhRjp.net
>>814
あ、じゃあなんた
860:吾輩は名無しである
18/07/07 15:07:09.83 o+ZS08Ph.net
>>812
報復するするになっていたな
861:吾輩は名無しである
18/07/07 15:07:57.95 vhdPhRjp.net
>>814
だってタイミングといい用語のちりばめ方といい粗製乱造の知識人ぶったバカの書き込みなんだもん
862:吾輩は名無しである
18/07/07 15:09:02.34 o+ZS08Ph.net
>>815
私はこの件に関してはただの野次馬の
別件について借りを必ず返す予定の報復処刑執行人だよ
863:報復処刑執行人
18/07/07 15:11:18.78 o+ZS08Ph.net
血の大雨を幾人かに降らせる予定のただの報復処刑執行人だよ
864:報復処刑執行人
18/07/07 15:13:11.13 o+ZS08Ph.net
血の大雨を幾人かに降らせると固く決意している
ただの報復処刑執行人というだけだよ
865:吾輩は名無しである
18/07/07 15:16:44.00 L0JCQGgS.net
もう講談社は引っ込んだほうが身のためだと思うぞ
はてなブックマーク、ツイッター、ヤフコメ、5ちゃんねる、全部批判一色で講談社と北条擁護がまったくない
著名な大学教授、作家、ライター編集者までツイッターで美しい顔の批判をはじめてるじゃねーか
どれだけ傷口を拡大すれば気が済むの講談社は?ドMなの?
866:報復処刑執行人
18/07/07 15:18:09.05 o+ZS08Ph.net
村社会的な閉じた共同体の「冗談」は一切通用しない
血の大雨の報復を固く決意しているただの報復処刑執行人というだけだよ
867:吾輩は名無しである
18/07/07 15:23:07.94 vhdPhRjp.net
はじめてよくわからないと思ったw
868:報復処刑執行人
18/07/07 15:25:07.25 o+ZS08Ph.net
血の大雨の報復をすることを固く決意して
今までの長い長い「苦痛」を耐えて
今後も最早解消しようがない「苦痛」に耐えて
その報復の時期を待つただの報復処刑執行人だよ
869:吾輩は名無しである
18/07/07 16:52:52.21 n7yH/0xJ.net
統失負け犬おじいちゃんが早くぽっくり逝きますように^^
870:報復処刑執行人
18/07/07 16:55:42.62 o+ZS08Ph.net
逝く前に必ず徹底的血祭は必ず行うけどね
871:報復処刑執行人
18/07/07 17:00:07.67 o+ZS08Ph.net
残念ながら悪しき意味での文壇と同じである
閉じた共同体でしか通用しない
「冗談」というものは私には一切通用しないんだよ
しかもネットでしかないなら当然だろう
やるもんは「やる」んだよ
どういう結果であれいずれは必ず「やる」んだよ
872:報復処刑執行人
18/07/07 17:03:17.87 o+ZS08Ph.net
そういう結果を招いたやつが悪い
決して許されない「犯罪行為」をやっていたんだから仕方がない
自業自得、「他者」の認知がなかったということだ
873:報復処刑執行人
18/07/07 17:05:34.30 o+ZS08Ph.net
許される時期など、とっくの昔過ぎている
874:報復処刑執行人
18/07/07 17:07:34.27 o+ZS08Ph.net
では、6割程度読んだ「日本小説技術史」を読むことにしよう
875:吾輩は名無しである
18/07/07 17:12:10.86 n7yH/0xJ.net
なに壊れた玩具。早く死んでね^^
876:報復処刑執行人
18/07/07 17:27:52.26 o+ZS08Ph.net
盛大な血祭が先だけどね
877:報復処刑執行人
18/07/07 17:29:03.72 o+ZS08Ph.net
まあ、しょせん血祭も避けられぬ運命さw
878:吾輩は名無しである
18/07/07 17:33:33.22 gqrIaMJt.net
フェミニストの薄汚さが露呈した事件だったね
879:吾輩は名無しである
18/07/07 17:46:35.91 b82gVuzB.net
>>787
この御時世に大手版元がルッキズム全開の文壇アイドルプロデュースは
さすがに洒落にならないわな
F1F2層の反感買ってファッション誌や美容雑誌の売り上げ落ちたら
群像編集部が営業からミンチにされるわw
880:吾輩は名無しである
18/07/07 17:55:18.37 XEG5YSYY.net
F1F2層なんてアイドル大好き無思想歓迎だろ
F1F2言いたいだけやん
881:吾輩は名無しである
18/07/07 22:33:39.85 G6z8LCkm.net
ID:o+ZS08Ph
こいつ植松みたいなテロでもやる気?
警察に通報しといた方がいいのかな
882:吾輩は名無しである
18/07/07 23:05:52.87 OfhnHkpA.net
これはちょっとガチで通報案件では。
883:吾輩は名無しである
18/07/07 23:07:55.58 SpSMckHV.net
中沢忠之
事実関係や権利問題がはっきりしていない段階で言ってよいものかと思いますが、
「美しい顔」の物語の構成と文体(文体はちょっと綿矢的な悪意があると思ったら同世代なんですね)
のレギュレーションはとても計算されていてよいなあと思ったので、次回作も期待してます。
2018年6月30日
石原千秋門下らしくナレーションを軸に、かつ荻上さんらしくメディア分析を混ぜて丁寧に読まれてますね。
ここぞとばかりに文学の「血」が騒いでる感が伝わってきて読んでてニヤニヤしました。
荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る
2018年7月5日
法的にクリアーだから戦う「群像」と、仁義を切れの新潮社ノンフィクション部の対立ですね。
この出版社の戦い、僕は「群像」に乗ります。作家を守ってない逆ギレをどうかと当初は思いもしましたが。
両社ともひどいんだけど(作家優先とは思えない)、
新潮社の、モラルに訴えてとりあえず勝とうとするスタンスが相対的にどうかと思いました。
新潮社側の「類似箇所の修正要求」のどこが、「冷静」で「筋が通った」ものなのか、僕には理解できない。
表現する者としてここは非常に慎重に判断すべき大きな問題のはず。
むろん類似箇所の修正要求は、心情的には理解できるし、要求すること自体問題があるとは思わない。
でもそのような要求がある発言を「冷静」「筋が通っている」とする評価が何故生まれるのか。
新潮社が法的に対応するというなら、「冷静」で「筋が通っている」と思いますが。
ここをスルーしたら、震災に関する冷静な議論はできないし、
あえてパクるみたいな表現ふくめ多様な表現を抑圧しかねません。
2018年7月6日
884:吾輩は名無しである
18/07/07 23:13:34.18 o+ZS08Ph.net
>>837
警察に通報してもらって結構だよ
いわゆる「お礼参り」をやるというだけだろ
こちらはネットストーキングという立派な犯罪行為を延々と受け続けて
心身ともズタズタの状態だからな
ストレスでガンなどの病気が発症していても別におかしくないのも当然の状況だ
当然「お礼参り」をやる権利がある
ハッキリ言って警察に通報して困るのは「お礼参り」を受ける側だよ
こっちは警察に通報してもらっても一向にかまわない
それどころか今のような状況が続くのなら警察に行って
対応しないのなら「お礼参り」を強行してもいいんだな、と
警察を脅迫することも考えていたくらいだ
885:吾輩は名無しである
18/07/07 23:15:35.82 /849/nGF.net
ID:o+ZS08Phはただの通りすがりとは思えないんですよね
わかる人はわかるはずなんだけど数年越しの既視感
今回は手下じゃなくて自分で書いてるのかな
886:吾輩は名無しである
18/07/07 23:15:58.57 o+ZS08Ph.net
7年以上もこっちはネットストーキングを受けてんだぞ
「お礼参り」をやる権利は当然ある
恨み・怒りはあまりにも深い
887:吾輩は名無しである
18/07/07 23:19:31.83 o+ZS08Ph.net
今回の件は立松の件とは違って新潮社サイドに分が悪いと思う
888:吾輩は名無しである
18/07/07 23:35:21.08 o+ZS08Ph.net
立松の件はスガと渡部の対談でも言っていたが
横に坂口の本をを置いて書き写したとしか思えない
といっていたくらいの代物だったようだし
889:吾輩は名無しである
18/07/08 00:07:55.48 trt1WAew.net
>>842
誰からネットストーキングを受けてんの?
このスレとなんか関係あるの?
890:吾輩は名無しである
18/07/08 00:28:04.33 WzAZD5KS.net
誰なのかはどのみちいずれわかるでしょ
どのみち今後の状況がどうなろうと
「お礼参り」をやることについては以前からのの既定路線で
今後も一切変わることはないのだから
こちらの「お礼参り」を受ける義務は必ず果たさなければならない
891:吾輩は名無しである
18/07/08 00:57:11.36 n/9W/QcV.net
そもそも「お礼参り」の使い方が間違ってるがまあいい
とにかくやめときな
892:吾輩は名無しである
18/07/08 01:07:39.55 n/9W/QcV.net
荒木優太@arishima_takeo
そして、どうでもいいことだが、講談社の言い分よりも新潮社の方が筋が通っている気がするね(なんでお前キレてんだって感じ)。
加えていえば、参考文献問題よりも渡部直己からの早稲田文学問題の方が深刻だと個人的には思っているので、
参考文献で忘却されないで欲しいなと思いますね。
小林拓矢@kobayashitakuya
渡部直己のセクハラ。文壇にもプチ原子力ムラみたいなのがあるんだろうね。
893:吾輩は名無しである
18/07/08 01:39:02.14 vBI7RBzK.net
>>844
>横に坂口の本をを置いて書き写したとしか思えない
>といっていたくらいの代物だったようだし
あれは連合赤軍事件の基本文献と言ってもよい書物からの
ほぼ丸写しのような状態だから
立松の落ち度(引用注や参考文献の明示)と弁明もできるし
実際、絶版にはなっていない
ただし2回目の「二荒」の場合は参考文献の明示はあったものの
参考文献における作者の見解部分を流用をしたかのような部分が
著作権上問題となって絶版に追い込まれた
今回のケースは参考文献の明示という落ち度はもちろん
立松の2回目に近い事例であり
これと類似のケースと判断されるのなら絶版もあり得る
また、1冊だけではなく複数著作からの流用が指摘されているので
講談社はかなり苦しいことになっている(と推察できる)
まあ、講談社と作者には気の毒だけど
創作上の引用と加工の程度がどこまでなら許されるのか?
というガイダンスにはなるわけで
ワナビにとってはまさに対岸の火事であると同時に他山の石でもあるわけです
894:吾輩は名無しである
18/07/08 01:41:09.22 n/9W/QcV.net
芥川賞候補「美しい顔」は「彼らの言葉を奪った」 被災者手記・編者の思い
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
全文はこちらで
《北条さんが手記に影響を受けて書いたのだ、といえばまだわかります。しかし、そのことは指摘されるまで明かされず、
隠したと受け取られてもしかたのない結果となった。
ある被災者は、福島の原発事故後、お父さんが消防団の活動に参加して行方不明になりました。でも、お父さんの話をするとき、
同級生には父母は離婚したと嘘をついてきた。表面的な嘘で繕わないといけない日常を生きているのです。
私が問いたいのは、果たして北条さんの作品は、あの2011年3月11日からの言葉を失った人にとって、
一人で沈黙し涙する人にとって、言葉を与える作品になっているかということです。
安易に「参考」にした描写が連続した作品から、そのような意図は読み解けませんでした。》
895:吾輩は名無しである
18/07/08 02:02:12.94 WzAZD5KS.net
>>847
それは絶対に無理だ
7年という期間は許される次元をはるかに超えている
恨み・怒りはあまりにも深い
今後どういう状況になろうと
「落とし前」は必ず取らなければならない
当然謝罪程度では済む話ではなく
最低限、気が済むまで殴る蹴るは当然の話だ
896:吾輩は名無しである
18/07/08 02:05:28.37 xqhbl0Wm.net
大杉重男
「編集者」の時代としての「平成」 (05/13)
「平成」時代に重要な仕事をした文学者は、「昭和」にデビューした人々だったように見える
(女性作家は「平成」デビューでも質は落ちていない)。
すなわち小説で言えば、個人的な評価は別にして大江健三郎、古井由吉、村上春樹といった既成作家たち、
批評家で言えば柄谷行人や蓮實重彦をはじめとして絓秀実や渡部直己などである。
批評禁止令の下で (07/06)
私は渡部氏の批評に対しては『日本近代文学と〈差別〉』以来批判的で、
『不敬文学論序説』については「早稲田文学」のデュアル・クリティックで長い批判文を書いた。
私には渡部氏の批評がテクスト論とPC的なものの野合のように感じられて、
その「友」と「敵」の峻別の仕方の恣意性に反発した。
一方で文学が「差別」に荷担するだけなら文学などなくなってもいいと言いながら
他方で「過剰」な文学はその限りではないというロジックがダブル・スタンダードに見え、
「過剰」の基準が曖昧に見えた。
今考えると渡部氏が振り回していたのはPCというよりは江戸的な「勧善懲悪」だったのかもしれない。
「俺の女になれ」という真偽不明の発言が話題になっているが、
これが事実ならそれは花袋というよりは岩野泡鳴的に感じられる。
実際渡部氏は初期に熱烈な泡鳴論
(テクスト論的に自然主義文学を読み破るという点で当時は画期的であり、私も影響を受けた)を書いている。
ただ渡部氏のセクハラに、泡鳴の刹那主義・半獣主義の強度はなさそうだ。
渡部氏についてのツイッターの発言をたどっていたら、
去年週刊読書人に載った柄谷行人との対談「起源と成熟、切断をめぐって」へのリンクがあり、読んでみると、
その中で渡部氏は、東浩紀を「マルクス的柄谷」、山城むつみを「キルケゴール的柄谷」と命名して、
現在の若手の批評が東派と山城派に分かれていると述べ、東を絶賛していた。
柄谷からは「「マルクス」系の方は、あまりマルクス的ではないという感じがするね」とたしなめられていたが、
さすがに東がマルクスというのはないだろう。
渡部氏は世間的には得意の絶頂だったのかもしれないが、批評家としての目は曇りすぎていた。
897:吾輩は名無しである
18/07/08 02:11:22.75 WzAZD5KS.net
>>847
嫌がらせに対する報復も「お礼参り」の意味にあたるようだから
別に間違ってはいないけどね
898:吾輩は名無しである
18/07/08 02:13:18.50 WzAZD5KS.net
軍隊内でのあまりのいじめのひどさに、終戦後にお返しに「お礼参り」をした元兵士もいました。
軍隊にいる間理由もなくいじめたり、殴ったりした者達のうちを一軒ずつまわり歩いて、
あの時のお礼だと言って、片っぱしから気のすむほど殴り倒しました。
それも、西は山口県から北は青森県まで行脚するというすごい執念でした。以下がその会話。
URLリンク(ameblo.jp)
899:吾輩は名無しである
18/07/08 02:17:31.21 WzAZD5KS.net
お礼参り
概要
本来は「願いが叶ったお礼として、神社や寺に参拝を行うこと」を指す言葉。
ただし、割と多くの場合で「自分や仲間に危害を加えた相手や集団に対し、
報復のために殴り込み(カチコミ)を掛けること」を指して用いられる。
例えば、「不良たちが、自分たちに厳しい指導を行ってきた教師(いわゆる鬼教師)に対し、
卒業式後に嫌がらせを行う」というのは一例と言えるだろう。
ただ、辞書的には「刑期が終わって釈放されたヤクザや犯罪者が、
自分たちを告発した者たちに仕返しをすること」を指すようである。(「証人威迫罪」という罪になる。)
900:吾輩は名無しである
18/07/08 02:19:58.43 WzAZD5KS.net
報復の類語
報復の類語には「復讐」や「仕返し」などがあります。
本来は願掛けが成就したお礼として使われていたところから転じて、
卒業時や退職時に恨みのある先輩や先生、上司などに対して
報復をすることを「お礼参り」などと言ったりします。
901:吾輩は名無しである
18/07/08 02:23:13.92 WzAZD5KS.net
7年もの長期間の多大なストレスが原因で
何らかの重大な病気でも発症していたということがあれば
当然、殴る蹴る程度で済ますわけには絶対にいかない
902:吾輩は名無しである
18/07/08 02:43:07.78 wPnKnSmE.net
ずいぶんと「7年」にこだわるね
903:吾輩は名無しである
18/07/08 02:51:36.31 WzAZD5KS.net
当たり前だろ
7年前から始まったんだから
7年も続けば心身とも限界をはるかに超えて
すっかりズタズタだ
重大な疾患を発症していたとしても何ら不思議でも何でもない
904:吾輩は名無しである
18/07/08 03:18:24.94 CoQKZxZu.net
万引きの後は糖質登場かよ
余談にことかかないなw
905:吾輩は名無しである
18/07/08 03:22:49.13 M0he6TJ3.net
万引き犯はどうでもいいし捕まればいいけど
7年がどうしたこうしたの方はエキストラではないよ
906:吾輩は名無しである
18/07/08 04:02:03.17 CoQKZxZu.net
なんで?
糖質はこのスレに全く関係ないだろ
あるんか?
907:吾輩は名無しである
18/07/08 08:28:51.98 LtlJBlmX.net
大杉重男ブログ:批評禁止令の下で(2018.7.6)
URLリンク(t.co)
山城むつみのドストエフスキー論、渡部直己のセクハラ事件、川上未映子の『ウィステリアと三人の女たち』を蓮實重彦が絶賛した件(山田順子との比較)、そして現代日本文壇に布告されているかに見える批評禁止令についての考察 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
908:吾輩は名無しである
18/07/08 12:04:37.67 dcfiijpa.net
トイレット博士のメタクソ団の「7年殺し」がネタ元。
909:吾輩は名無しである
18/07/08 13:23:07.19 iZjFUMUb.net
大杉の文章、セクシストすぎるな
910:吾輩は名無しである
18/07/08 13:44:21.80 9pnLh5Dk.net
スナミ、一郎太、三日月、ピッピ
911:吾輩は名無しである
18/07/08 14:10:08.84 7ReF4KU3.net
>>780>>776
ある意味で物語批判・イメージ批判といっていい
浅野健一などの日本の犯罪報道の問題関係の本を熟知していて
松本サリン事件という冤罪事件にまきこまれた河野義行氏ではなく
地下鉄サリンの被害者から話を聞いて、
なんの批評性もない佐木隆三とさほど変わらないといわれても仕方がない
「アンダーグラウンド」を書いた村上春樹を頼るしかない
東浩紀界隈がそもそも社会の流れなるものを追えていると思ってんのかよ
ゼロ年代にせよなんにせよ外しっぱなしじゃねえかよ
むしろ社会の流れに負けているのは東浩紀界隈のほうじゃねえかよ
文壇が20世紀の遺物なら東浩紀界隈はそれこそゼロ年代のただの徒花w
ゼロ年代自体が1999年の日立とNECのDRAM事業統合がその代表的事例である
90年代末の韓国台湾アメリカ企業に敗北から2011年の地上波停波による
薄型テレビバブル崩壊までゾンビとして偽の繁栄を謳歌した日本の電機メーカーと
完全に対応しているのは否定できない代物じゃねえかよ
ゼロ年代そのものが「日本半導体敗戦」の湯之上隆に実質死刑宣告を受けていたようなもんだろ
912:吾輩は名無しである
18/07/08 14:13:49.25 QMAnpCfx.net
土屋さんが佐々木批判
913:吾輩は名無しである
18/07/08 14:16:45.38 7ReF4KU3.net
2009年に出版されて間もない「日本半導体敗戦」を本屋でたまたま見つけて
円安なのにサムスンになぜ勝てないのかという疑問が一気に氷解したが
914:吾輩は名無しである
18/07/08 14:18:05.09 9SORrddp.net
>>868
kwsk
915:吾輩は名無しである
18/07/08 14:24:04.79 QMAnpCfx.net
土屋誠一 @seiichitsuchiya
↓RT、佐々木敦さんのこの発言はどうかと思うけどな。どうかと思うのは「読みもせず誹謗中傷してる連中は恥を知りなさい」の箇所。
こんなに多くの引用(出典記載なし)が指摘されてて、なお当該作品を「読みもしないで」と擁護するのは、
「文学」の特権性に居直っていると言われても仕方なかろう。
佐々木敦 @sasakiatsushi
北条裕子「美しい顔」にかんする問題についての講談社のプレスリリースです。
一読し、群像編集部と講談社が新しい才能を守る決断をしたことに心から感動しました。
僕は完全に同意見です。
読みもせず誹謗中傷してる連中は恥を知りなさい
916:吾輩は名無しである
18/07/08 14:44:11.08 dcfiijpa.net
佐々木敦は「読みもしないで文句言うな」とか、5chの書き込みレベルのことしか
言えないのなら、批評家失格だろ。
佐々木は批評的に有効ポイントを稼げる擁護コメントを早く出せよ。
荻上チキは真面目に擁護してるぞ。
だが、荻上のあの程度の擁護では「盗用があろうが、どうしても出版しなければならない」という程の価値を作品に認めてる訳ではない。
917:吾輩は名無しである
18/07/08 14:47:44.33 qi6HRC4N.net
渡部直己、この婦女暴行犯の変質者野郎
まだ生きてやがるのか?
サッサと死ねよ、恥知らずが!
あっ、渡部、お前は日本人じゃなかかな?
918:吾輩は名無しである
18/07/08 14:48:02.43 qi6HRC4N.net
渡部直己、この婦女暴行犯の変質者野郎
まだ生きてやがるのか?
サッサと死ねよ、恥知らずが!
あっ、渡部、お前は日本人じゃなかったな?
919:吾輩は名無しである
18/07/08 14:50:05.85 7ReF4KU3.net
渡部の父親は戦前からの軍人で自衛隊の元・大幹部なんだけど?
920:吾輩は名無しである
18/07/08 14:52:37.30 7ReF4KU3.net
渡部 敬太郎(わたなべ けいたろう、1927年(昭和2年)1月15日 - 1997年(平成9年)11月26日)は、
日本の陸軍軍人、陸上自衛官。陸軍予科士官学校卒業(第60期)。
第17代陸上幕僚長、第15代統合幕僚会議議長。
息子は文芸評論家、早稲田大学文学学術院教授の渡部直己。
陸海空自衛隊を通じ初の昭和生まれの幕僚長。
921:吾輩は名無しである
18/07/08 14:54:34.79 7ReF4KU3.net
そもそも渡部の父親が自衛隊の大幹部であったことを知らないとか
どこの野次馬かよ
922:吾輩は名無しである
18/07/08 14:55:14.72 qi6HRC4N.net
朝鮮人でも士官学校を出て軍人になったものはいる。
923:吾輩は名無しである
18/07/08 14:58:01.44 7ReF4KU3.net
半島出身者は終戦後いったんすべて外国籍になったはずだから
渡部の父親の経歴を見ても現実的には全くあり得ないけどね
924:吾輩は名無しである
18/07/08 15:15:07.46 7ReF4KU3.net
>1947年5月の外国人登録令で、朝鮮人は、未だ日本国民ではあったが、
外国人の入国について定める同令との関係では外国人とみなされるようになる。
その後1952年のサンフランシスコ講和条約発効と併せ、外国人登録法が施行される。
これに合わせて、通達(1952年(昭和27年)4月19日法務府民事局長通達・民事甲第438号
「平和条約の発効に伴う朝鮮人台湾人等に関する国籍及び戸籍事務の処理について」)が出され、
日本籍を持っていた朝鮮人らは日本国籍を有しないこととされた。
渡部の父親は1950年に警察予備隊に入隊しているんだから
朝鮮人であるというのは全く無理な話
925:吾輩は名無しである
18/07/08 15:15:29.35 bYL2LvC2.net
>>873
>>878
唐突なレイシズムやめろや、恥知らず。
926:吾輩は名無しである
18/07/08 15:20:06.89 xqhbl0Wm.net
阿部公彦
北条さんの「美しい顔」(「群像」6月号)、断片的な情報から「盗作」と決めつけるコメントが出ていますが、
石井光太さんの『遺体』を参照して私が思ったのは、
「手続きミス」「資料のやや未熟な扱い」ではあっても「盗作」ではない、ということです。
これを機に著作権の議論を深めてほしいです。
なぜ「盗作」とは思わないかの続き。「美しい顔」の持ち味は、
石井さんの著書から「借用」したような描写部分にあるわけではなく、
それを統合する語り手=主人公の心理の流れにある、
つまり問題の箇所は「素材」ではあっても「エッセンス」ではない、と考えます。1/11
もちろん、参考にした表現を語彙だけでなく語順など含めてそのまま使っているところはさすがに不適切。
自分なりに消化したうえで、自分のことばに変換して書けばよかったのに、と思います。
そこには作家としての不用意さがあったかもしれません。2/11
すぐれた作家は「耳がいい」もの。他者の言葉に耳を澄ませ、
とりいれることで作品はオープンで成熟したものとなるし、説得力も増します。
ただ、これはときに「盗作」と紙一重。論文と違い典拠を示すシステムは文学作品にはない。
(エリオットは盗作疑惑を恐れて『荒れ地』に注をつけましたが)3/11
著作権の意識は刻々と変わるので絶対的なルールはありません。
でも、時々のルールはその時代を生きる人にとっては切実でしょう。
とくに2018年7月の日本は、まだ小保方問題から遠くない時代にあり、「にせものアレルギー」が強い。
「借用」がおきがちな文学作品といえども例外ではない。4/11
出版で商業的な利益を得たり、メディアを通じて個人的に評価をうけたり、尊敬されたりする以上、
そうした利益や評価のシステムの土台を支えているルールをないがしろにはできないでしょう。5/11
927:吾輩は名無しである
18/07/08 15:22:13.84 xqhbl0Wm.net
そういう意味では、「借用」に伴うネ
928:ガティブな印象 (たとえそれが誤解であるにせよ)を払拭する最大限の努力はするべきでした。 だからこそ、今回の件は残念な「ミス」であり「不器用さ」であると私は考えます。6/11 石井光太さんの『遺体』を読むと明らかに北条さんの作品とは文体がちがいます。 「素地」や「出来事」に対するスタンスがちがう。石井さんは感情を抑えた文体。 おかげで厳かで深みのある文章になっている。震災で心に傷を負った人々に対し配慮を含んだものです。7/11 これに比べると、北条さんは震災をとりまくタブーにあえて挑戦し、 今まで言葉にされにくかった心理や震災への態度を表現しています。 それだけに、こうした惨事をとりまく「配慮」を踏みにじっていると考える人も出てくるでしょう。 つまり「神経を逆なでする」ような要素はある。8/11 しかし、私はこの点はむしろ肯定的に評価すべきと考えます。 タブーや配慮をはりめぐらせるばかりでは、語れないことがつみあがるばかり。 また北条さんの試みが「神経を逆なでする」ことを目的にした、下品な売名行為だとも思いません。 むしろぎりぎりのラインを踏むことに作家的必然があった。9/11 著作権copy rightという概念はごく歴史の浅い近代のもの。その「ルール」や「常識」もどんどん変化します。 そんな中で18-19世紀以降、作品に「オリジナリティ」を求め、作家をやたらと神格化する風潮が出て、 「盗作」が事件化されてしまった。10/11 栗原裕一郎さんが『〈盗作〉の文学史』で示したように、盗作は「事実」であるよりも「事件」なのであり、 メディアがつくり出すものです。 今回は震災がからむことで、より「事件性」が増してしまったのではないでしょうか。11/11 2018年7月3日 さる@農家 ’美しい顔’は数々のノンフィクション下地にしているわけで これらの作家に対する取材費くらいは出してほしいです。 阿部公彦先生、伊藤乾先生、阿部幸大先生、ひょっとしたら研究室など近いのでしょうが、 何をやりたいのかさっぱり見えてきません。 2018年7月4日
929:吾輩は名無しである
18/07/08 15:43:56.96 LHneOOCR.net
>>882-883
今まで言葉にされにくかった心理や震災への態度を表現しています。
それだけに、こうした惨事をとりまく「配慮」を踏みにじっていると考える人も出てくるでしょう。
つまり「神経を逆なでする」ような要素はある。
しかし、私はこの点はむしろ肯定的に評価すべきと考えます。
そんなのノンフィクションでやられてるし
実際それを下敷きにしてるじゃん
ゲスい想像で描いた被災者の心理や震災への態度にいったい何の価値があんの
これは文学は文学だから価値があるという自家撞着にすぎないな
930:吾輩は名無しである
18/07/08 16:04:45.68 vBvYSEZ+.net
渡部も開き直って、宴会二日酔いで水没被災者ほったらかすくらいの豪傑になれよ
931:独り言a.k.a元祖御用一般人
18/07/08 16:05:01.07 uZ4aA8Uw.net
>>884
「ブンガク」としても所詮はテーマは今までTV・新聞・雑誌で散々やり尽くされたような
「震災で生き残った者の再生」話の焼き直しでしかなく、要するにただの紋切型の通俗。
これを誉めている文壇人は北条さんが「ブンガク無知、文章力ゼロ」故に逆に書けてしまった
「破調」にヤラれちゃったのでしょう。文章も構成もメチャクチャだけど、逆にそこが面白いと思った。
でもその上辺の「破調」を剥ぎ取ると残るのはただの紋切型の「遺された者の再生譚」
でしかない。
そもそも阿部は本当にこれが「ブンガク」として価値があり擁護に値すると思っている
のだろうか?
「いや稚拙でも価値がある」というなら、それなら北条が「コピペ」した現実の被害者の
談話集でも読めばいいでしょう。こっちは文章の巧拙とは無関係に一応は「ホンモノ」だから。
北条さんはその元ネタを「コピペ」しただけなんですよ。
932:吾輩は名無しである
18/07/08 16:49:18.35 7ReF4KU3.net
もちろん「日本半導体敗戦」で終わったのはゼロ年代だけではなく、
吉本や吉本的なものである日本の「ソーカル」的言説もだけどね
いわゆるチェリーピッキングで数学・科学的間違いがあるものだけを
指摘しただけのソーカルをいまだにありがたがって引用しても
狭義の文壇どころか広義の文壇=文学場でもまともに相手されるわけもなかろう
吉本の自前主義なんて文壇どころか今のそれなりのレベル以上の経営者なら
ただの空論でしかないと一蹴するのは当たり前だといっていいくらいだ
933:吾輩は名無しである
18/07/08 16:52:16.51 b89SGuCW.net
>>886
フィクション読むくらいならノンフィクション読め、というのは貧しい意見だなぁ・・・
>文章の巧拙とは無関係に一応は「ホンモノ」だから。
無関係に、一応は、「」、こういう言葉で恣意的な境界線引くことに無頓着なんだろうね
934:吾輩は名無しである
18/07/08 16:56:27.42 7ReF4KU3.net
素朴な「ホンモノ」論を見ると
今も物語批判・イメージ批判が必要なのだなあとしか思わないが
「小ブル急進主義批評宣言」「超言葉狩り宣言」「超言葉狩り論争」の
スガ秀実がいかに優れていたかがよくわかる
935:吾輩は名無しである
18/07/08 16:58:30.04 b89SGuCW.net
>>887
こういうのは半導体を抽象化して「自前主義の敗北」という物語として作り上げ、シンボルにする
シンボルが共通性をもとに文壇、ソーカル、と適用していく
アレゴリーとしての「半導体神話」
隠喩としての病
問題はアレゴリーとは抽象的な物語を肉付けしていく
抽象的な物語につけられた贅肉が安直に適用されるとき、ダイエットしないで横車を押し通そうとする
これがシンボル化とアレゴリー化によるダメ論法
こういう手法を形而上詩人、例えばジョン・ダンなどは共通するstrong style強引な論証として作詩を行っている
936:吾輩は名無しである
18/07/08 17:02:11.50 qi6HRC4N.net
>>881
やかましいハゲ!
937:吾輩は名無しである
18/07/08 17:02:18.43 7ReF4KU3.net
>>890
言いたいことはわからないでもないが
残念ながら強力な「レトリック」として通用するのよ
ソーカルなんかとは全く比較にもならないレベルで
938:吾輩は名無しである
18/07/08 17:05:50.66 7ReF4KU3.net
半導体やそのほかの製造業はそうかもしれないが
文学・批評はそうではない、といったところで
何の説得力もないでしょw
939:吾輩は名無しである
18/07/08 17:07:27.57 7ReF4KU3.net
半導体やそのほかの製造業、
そして科学技術はそうかもしれないが
文学・批評はそうではない、といったところで
何の説得力もないでしょw
940:吾輩は名無しである
18/07/08 17:08:44.83 b89SGuCW.net
>>892
レトリックとはそもそもなにかと言えば、論証の方法論
なぜ文壇やソーカルに結びつけやすいのか
それは「似ている」からだ
形而上詩人とはイタリア由来のネオプラトニズムに強く影響を受けている
ストア派をもとにした、唯名論ではなく、マウリシオ・フィチーノが西洋に翻訳したプラトン
ギリシャ神話は新約聖書を予言しているから、取り入れて構わないという神学の出現
同一性哲学をもとに、ウェルギリウスはキリストの誕生を予言していたとみなされる
言葉狩りとは「名」を規制すること
名と実に共通するイデアが存在してしまう
イデアなど存在しないと言っても始まらない
ならば、規制をする
たとえば、ミルトンは自ら匿名の異端のキリスト教義論を出版したにもかかわらず、「著者の名前」があることを条件に検閲を批判する
良い本を燃やすことは人間を殺すことと同じ
良い本とは?ミルトンは「ホンモノ」なんて言葉は周到に避けている
941:吾輩は名無しである
18/07/08 17:12:56.62 b89SGuCW.net
>>893
説得とはargumentなのだ
説得できないから、「そうではない」といえないというのは駄目
現に、イメージで経済的分業と思想的営為が共通点を持っているが、それでも違うという違和感は「レトリック」の説得力を消しとばしてしまう
類似点を抽出しても、概念を肥大させるアレゴリーの操作を行ってしまったうえで類似しているものに適用するのは、説得力の全くないこともある
シンボル化とアレゴリー化を往還するさなかに失われるもの
942:吾輩は名無しである
18/07/08 17:13:54.18 7ReF4KU3.net
半導体やそのほかの製造業、
そして科学技術はそうかもしれないが
文学・批評はそうではない、といったところで
何の説得力もないでしょw
としかこちらとしては言いようがないけどね
943:吾輩は名無しである
18/07/08 17:20:30.17 b89SGuCW.net
>>897
だから、単に君の「レトリック」は説得力がない
ある点から「自前主義」が文学においてと経済・科学においてと同じだ、と主張してもそれって違うんじゃないの?
という至極まっとうな違和感を持つ人を説得できない
きみの論理は似ているから、同じ論理が通用する、という前提がある
=と≒って同じなの?というところを抑圧してみない事にしているから、見ないことに同意してくれる人にしか同意されない
問題系はそっくりだね
これは類比であって、アレゴリー化ではない
944:吾輩は名無しである
18/07/08 17:20:46.55 7ReF4KU3.net
>>896
といったところで現実問題として広義だけではなく狭義の文壇でも
非常に強力な「レトリック」として通用すると思うよ
このレッテルに打ち勝つのは容易ではないと思う
945:吾輩は名無しである
18/07/08 17:24:04.92 7ReF4KU3.net
>>899
>>898
946:吾輩は名無しである
18/07/08 17:24:59.01 7ReF4KU3.net
>>900訂正
>>898
といったところで現実問題として広義だけではなく狭義の文壇でも
非常に強力な「レトリック」として通用すると思うよ
このレッテルに打ち勝つのは容易ではないと思う
947:吾輩は名無しである
18/07/08 17:26:15.60 b89SGuCW.net
>>897
ちなみに、科学技術や半導体の大前提は、積み上げるピースは同一でなくてはならない
少なくとも、目的に対して同一の効果をもたらす規格化がなくては自前主義は決して破綻しない
文学においては、書くことは読むことであり、作品は他人の書物を読むことによって書かれる
しかし、読者はそれぞれ異なる読書体験を持つ
ここでは同一の規格という大前提が通用しない
科学論文において、どれだけ境界条件の厳密さが必要かはほとんどがその査読に費やされることから見ても明らか
実験手法が適格か、を審査しているのであって、捏造は評価の対象外
この違いを無視したレトリックは説得力がない
948:吾輩は名無しである
18/07/08 17:27:33.37 7ReF4KU3.net
>>898
吉本的レトリックが「日本半導体敗戦」で
ほとんど説得力を失ったのは否定のしようがないと思う
949:吾輩は名無しである
18/07/08 17:28:25.18 a0PWIY3U.net
>>891
フサフサやぞ。すまんな。
950:吾輩は名無しである
18/07/08 17:28:38.02 iZjFUMUb.net
連投しているこいつの発想、どこかでみたことがあるやつのような?
951:吾輩は名無しである
18/07/08 17:32:35.87 7ReF4KU3.net
>>902
吉本的レトリックが「日本半導体敗戦」で
ほとんど説得力を失ったのは否定のしようがないと思う
吉本的自前主義が破綻したのは否定のしようがないでしょう
>ちなみに、科学技術や半導体の大前提は、積み上げるピースは同一でなくてはならない
少なくとも、目的に対して同一の効果をもたらす規格化がなくては自前主義は決して破綻しない
これ、どの産業を根拠として言っているのかな?
そもそもそれは吉本的レトリックと同じものなのかな?
952:吾輩は名無しである
18/07/08 17:36:14.41 7ReF4KU3.net
>ちなみに、科学技術や半導体の大前提は、積み上げるピースは同一でなくてはならない
少なくとも、目的に対して同一の効果をもたらす規格化がなくては自前主義は決して破綻しない
少なくともこの種の話は湯之上隆の「日本半導体敗戦」を読んだら非常に違和感があるんだが?
なんの事例を指しているのかが全く不明
953:吾輩は名無しである
18/07/08 17:36:28.56 b89SGuCW.net
>>903
可愛そうだけど、君の中で、狭い読書体験の中で、説得力を失ったということに過ぎないと思う
〇〇は過去のものになった、だって××だから
個人の読書体験のなかで、君がかつて読んだ論理を信頼できなくなった
それはいくらでもある
けれど、人に説明するときに杜撰な単純化で他人を説得しようとしても、「説得力」は身に付かない
誰でも、判断の根底にはこれまでの思考のもとに、単純化した表現で意見を言う
素通りした単純化をつつく人がいるのは当たり前と言うか健全なことで、
広い意味での文壇でも自分のレトリックは強力だ、と主張しても、「違うものは違うじゃ説得力ないでしょ」とか
それは本来の意味でのレトリックではなく、詭弁と言われるレトリックに近づいている
954:吾輩は名無しである
18/07/08 17:39:17.29 7ReF4KU3.net
>>908
残念ながらただの詭弁のようにしか受け取られないな
>〇〇は過去のものになった、だって××だから
ゼロ年代的なものや吉本的なものやあるいはソーカル的なものも
そんな論法だったような気がしますがねえ
955:吾輩は名無しである
18/07/08 17:41:09.93 7ReF4KU3.net
>〇〇は過去のものになった、だって××だから
という論法で非常に強力な代物が
「日本半導体敗戦」であるのは否定のしようがないでしょう
956:吾輩は名無しである
18/07/08 17:42:27.97 7ReF4KU3.net
もちろん、こちらとしてもそういうレトリックとして
「日本半導体敗戦」を取り上げたんだけどねえ
957:吾輩は名無しである
18/07/08 17:47:50.80 DOtbSvOd.net
>>907
文学者は科学を知らないからしょーがない
政治だの倫理だの云ってる文学研究者でも科学倫理を分かってないから
958:吾輩は名無しである
18/07/08 17:48:56.16 b89SGuCW.net
日本半導体敗戦ってkindleで読める無料本じゃないの
ちょうど同時期の半導体については島耕作シリーズが前史も含めて扱っているから読んでみたら
島耕作が中国やインドで韓国企業と「マーケティング」戦争にいそしむ姿が書かれているから
規格の統一化とその問題点についても扱われている
こういうの周回遅れで読んで大上段に語りだすのってどうかと思うよ
959:吾輩は名無しである
18/07/08 17:49:16.89 7ReF4KU3.net
>〇〇は過去のものになった、だって××だから
で今まで強力に作用していた吉本的なものが
「日本半導体敗戦」で説得力を失ったのは
否定のしようがないでしょう
もちろん、それを傍証する日本のいくつかの産業の敗北・低迷もありますが
960:吾輩は名無しである
18/07/08 17:54:13.16 7ReF4KU3.net
>>913
今は無料で読めるんだろうけど
それに島耕作シリーズが正しいかどうかはわかりませんがね
それに吉本的なレトリックが影響力を失ったのは否定しがたい事実でしょう
961:吾輩は名無しである
18/07/08 17:54:38.27 b89SGuCW.net
島耕作は確か、アメリカに「初芝」の看板を立てるところから始まるんじゃなかったかな
広告宣伝部という「日本半導体敗戦」でかけているとされたところや、高品質路線じゃやっていけないから低品質低価格をつくらなくては、みたいなテーマも繰り返し出てくる
というか、「日本半導体敗戦」の著者間違いなく島耕作読んでると思うよ
台湾企業や国家とのかかわりなんかも書かれている
962:吾輩は名無しである
18/07/08 18:53:16.27 bjDZ8ATy.net
ID:b89SGuCWが賢すぎてID:7ReF4KU3がボコボコにされてるのは分かったわw
ID:b89SGuCWは批評やってる奴だなw
963:吾輩は名無しである
18/07/08 18:54:17.22 bjDZ8ATy.net
復讐の話やめて半導体の話し始めるキチガイくんw
万引き野郎並みの分裂っぷり
964:吾輩は名無しである
18/07/08 19:35:58.36 7ReF4KU3.net
>>917
どこがボコボコにされてんだよ
勝手にあんたがそう思っているだけだろ
そもそも「日本半導体敗戦」は「〇〇は過去のものになった、だって××だから」
のレトリックとして十分強力なのは厳然たる事実だろ
「〇〇は過去のものになった、だって××だから」のレトリックで
吉本的なものが(あるいはゼロ年代やソーカルなども)通用したのに
それが通用しなくなる不都合な事実が出てくれば
苦しくなるのは当然だろ
965:吾輩は名無しである
18/07/08 19:44:47.18 7ReF4KU3.net
それに湯之上隆が島耕作について言及したのは
TSMCのモーリス・チャンに関して取り上げた
NHKの「島耕作のアジア立志伝」のシリーズ第2話のみで
それ以外に言及はない
ネットで調べられる原作者の弘兼が過去に言っていたことは
「日本半導体敗戦」で言及されているような
「全体最適化」において韓国や台湾などの
半導体メーカーに敗れたというものとに比べて古いのは否定できず
弘兼自身も円安になってもイマイチとしか言えない日本の電機メーカーを見て
どうも自分の言っていたことが間違っているのではないかと思ったのかもしれないが
それで学生時代の島耕作の話などの過去の島耕作のエピソード作
をやっているように見受けるが
966:吾輩は名無しである
18/07/08 19:52:51.65 7ReF4KU3.net
湯之上隆「電機・半導体業界こぼれ話」
2017.05.14
>ところが坂本氏はインタビューで、私が発見し報告した事柄を、
さも自分の説のように平然と述べているのである。私としては笑うしかないではないか。
加えて、「CEO就任後にすぐにこの悪弊を改めた」という発言は見過ごすことができない。
なぜなら、これは明らかなウソだからだ。というのは、エルピーダに出入り禁止になった後も、
私はかつての腹心の部下たちと連絡を取り合っており、
その「悪弊」が改められた形跡がなかったことを知っているからである。
それどころか、もっとヒドイことになっていた。当時最先端のDRAMは512Mビットだったが、
サムスン電子などの韓国勢のマスク枚数は20~25枚、
マイクロンのマスク枚数は20枚以下だった。
ところが、エルピーダのマスク枚数は、なんと43枚にも及んでいた。
マスク枚数が多いということは、プロセスフローが長いということであり、
製造装置の台数が多いということになる。その結果、DRAMの原価が跳ね上がり、
利益が出なくなる。さらに、エルピーダの製造装置のスループット(生産効率)は、
サムスン電子より明らかに悪く(私が調査した結果ではサムスン電子の半分)、
その上、DRAMのチップサイズがサムスン電子の1.5倍になっていた。
そして、DRAMの検査工程に至っては、サムスン電子の10倍近くあり、
十数人在籍していた三菱の技術者たちは「狂っている」とまで言った。
そして彼らは、「エルピーダは、世界一高価な技術を世界一過剰に使って
世界一高価なDRAMをつくっている」と証言した(もちろん、このことも坂本社長に伝えた)。
この辺りの詳しい経緯は、拙著『「電機・半導体」大崩壊の教訓』(日本文芸社)の
54~101ページに記載した(図1)。もし、私の話が信用できないという方がいるなら、
同書を読んでいただきたい。
URLリンク(biz-journal.jp)
967:吾輩は名無しである
18/07/08 20:00:09.02 7ReF4KU3.net
>さらに、坂本氏に逆らったためかエルピーダを追い出され、
サムスン電子に転職していたX氏(取締役)から次のような話を聞いた。
私は同志社大学の教員だった05年9月にインタビューした
(この頃にはすでに私はエルピーダに出入り禁止になっていた)。
当時最先端の512M-DRAMにおけるエルピーダの歩留まりは98%、
サムスンの歩留まりは83%であった。その数字を見てアナリストたちは、
エルピーダの方が技術力は高いと評価した。
しかしX氏は、「そんな評価はまったく意味がない」と言った。その理由は以下の通りである。
968:吾輩は名無しである
18/07/08 20:00:28.41 7ReF4KU3.net
第1に、512M-DRAMのチップ面積は、サムスンが70平方ミリメートル、
エルピーダが91平方ミリメートルだった。したがって、直径30 センチメートルのウエハから
取得できるチップ数は、歩留まり83%のサムスンが約830個、98%のエルピーダは約700個となり、
歩留まりが悪いサムスンのほうが多数DRAMを取得できた
(エッジエクスクルージョン<ウエハ外周の無駄になる部分>や
スクライブライン<チップを切り出すときに無駄になる幅の問題>は省略した)。
第2に、歩留まりを60%から80%に上げるのは比較的簡単だが、
80%から98%に上げるためには、それとは質の異なる超人的な努力が必要となる。
つまり、人、金、時間など膨大なリソースが必要となる。サムスンは歩留まり80%以上なら
十分にビジネスが成り立つので、それ以上の歩留まりを追求する必要がないし、積極的にはやらない。
第3に、サムスンは当時量産していたDRAMのシュリンク版について、
4世代同時開発を行っていた。つまり、さらにチップ面積の小さなDRAMが、
すぐ後に控えていた。この4世代同時開発は今も行われている。
したがって、現行の量産品の歩留まり向上に過剰なコストをかけず、
よりチップサイズの小さなDRAMの量産立ち上げを優先する。
第4に、サムスンが選定している製造装置のスループット(ウエハ処理の効率)は、
エルピーダの約2倍だった。つまり、1枚のウエハに回路パターンを形成する時間が
エルピーダの半分。逆に、同じ枚数のウエハを処理する場合、
エルピーダはサムスンの2倍の製造設備が必要となる。
その結果、エルピーダのチップ原価は、概ねサムスンの倍となる
(この話は私の調査結果とも符合する)。
DRAMはチップ原価の半分以上を製造設備費が占める。
仮にエルピーダのチップ取得数がサムスンより多かったとしても、
利益率において、エルピーダはサムスンにまったく敵わない、とX氏は締めくくった。
実際、05年の営業利益率は、サムスンが約30%、エルピーダが約3%と一桁も違っていた)。
URLリンク(biz-journal.jp)
969:吾輩は名無しである
18/07/08 21:53:13.43 CoQKZxZu.net
自分の論証に自信満々のやつって東大くらいは卒業してるのかな?基本的な知力もないやつが時々慢心してるのを見かけるけどなんのつもりだろう?
970:吾輩は名無しである
18/07/08 21:57:26.38 dcfiijpa.net
東大文学部は馬鹿しか出してない。
971:吾輩は名無しである
18/07/08 22:04:57.07 CoQKZxZu.net
>>925
お前が現実逃避して馬鹿しか見ないようにしているだけだろw
972:吾輩は名無しである
18/07/08 22:05:51.56 7ReF4KU3.net
スガ秀実は学習院中退だよ
973:吾輩は名無しである
18/07/08 22:06:50.41 7ReF4KU3.net
東大卒のほとんどはスガ秀実以下なのが現実だから仕方ねえだろw
974:吾輩は名無しである
18/07/08 22:09:47.90 D0H9kcJ2.net
半導体のことはもうわかったから
健康診断なり人間ドックを受けてきてこい
重大な病気に罹っていたら見つかるはずだから
975:吾輩は名無しである
18/07/08 22:12:00.53 CoQKZxZu.net
>>928
批評が仮構してるに過ぎないその場限りの原理と現実をアナロジカルに並べようとしていつも失敗してるのがスガだろw
だからお前みたいな後釜しか出てこないw
976:吾輩は名無しである
18/07/08 22:17:36.67 7ReF4KU3.net
毎年行っている通常の健康診断程度では
よほどの重篤な症状でなければ判明することもないし
通常の健康診断程度では癌が判明するなんてこともないだろう
そもそも金出すのはストーカー連中の義務だからそれは絶対に無理だな
977:吾輩は名無しである
18/07/08 22:17:52.30 qFpVcwSl.net
人文系には馬鹿しかいないと思われても仕方ない出来事ではあったわ
大恥をかいた野崎歓、その腰巾着である阿部公彦
こいつらが東大教授やっとるのが信じられん
あ、佐々木敦は論外ね
荻上チキも真面目に擁護した割にはツッコミどころ満載やったわ
978:吾輩は名無しである
18/07/08 22:21:25.34 7ReF4KU3.net
>>930
どう失敗しているのか具体的事例を5例以上出してくれ
そしてスガより上の東大出身者を(柄谷蓮實以外の人物かつその同世代以下)を出してくれ
979:吾輩は名無しである
18/07/08 22:24:39.27 7ReF4KU3.net
>>933訂正
>>930
どう失敗しているのか具体的事例を5例以上出してくれ
そしてスガより上の東大出身者をを出してくれ(柄谷蓮實以外で、かつその同世代以下)
980:吾輩は名無しである
18/07/08 22:30:17.55 D0H9kcJ2.net
The madman is not the man who has lost his reason.
The madman is the man who has lost everything except his reason.
- Gilbert K. Chesterton
981:吾輩は名無しである
18/07/08 22:30:29.14 CoQKZxZu.net
>>934
身も蓋もない質問する前に自分でその流儀に則った弁明から始めようぜ
スガのどこが東大卒の連中より上回ってるのか、比較対象を10人挙げて具体的に優位な点を過去の著作発言などから引用・例示しながら列挙せよ
これに答えてから発言してね
よろしく
982:吾輩は名無しである
18/07/08 22:39:03.17 YMoxVfo/.net
近代哲学は神のかわりに科学を持ってきたものなので
科学的知識に間違いがあると指摘されると結構詰む
レトリックとか詩とか言っても、これは避けがたい
983:吾輩は名無しである
18/07/08 22:39:19.61 CoQKZxZu.net
こういう奴って自分の生活を省みることだけはしないよね
どれくらい頭が悪いかはそれだけで分かるはずなんだけど
ネットストーキングとか他人のせいにしちゃってな
984:吾輩は名無しである
18/07/08 23:01:48.48 7ReF4KU3.net
>>964
それっていわゆる詭弁論法に該当すると思うんだけど?
面倒なのでいくつも例を挙げるつもりはないが
「小ブル急進主義批評宣言」「超言葉狩り論争」などで取り上げていた
オウム問題や差別論でもいいけど
物語批判・イメージ批判のレベルで取り上げていた人います?
差別論はともかく、オウム問題でまともだったのってスガくらいじゃないんですか?
他はほとんど的外れだったようにしか思えないけど?
あるいは「小ブル急進主義批評宣言」所収の
永山則夫の問題に関して
永山則夫の小説を論じて描写の意義を語っているところとか
それと柄谷蓮實以外かつ同世代以下の
スガより上の東大卒の名前を出して
985:吾輩は名無しである
18/07/08 23:02:45.68 7ReF4KU3.net
>>939訂正
>>964
986:吾輩は名無しである
18/07/08 23:06:01.71 7ReF4KU3.net
それに講談社文庫版の中村光夫「二葉亭四迷伝」のスガの解説も
非常に関心しましたけどねえ
当然「小ブル急進主義批評宣言」「超言葉狩り論争」「超言葉狩り宣言」も
関心したけど
>>939訂正
>>934
987:独り言a.k.a元祖御用一般人
18/07/08 23:14:47.43 uZ4aA8Uw.net
>>932
そもそも野崎や阿部はTV番組さえ観てなかったのかなと、、『美しい顔』の「震災被災
者の再生」ネタなんぞ、それこそ震災後にTVで散々やった話に過ぎないのに。
野崎歓とかむかしはそれなりには凄い人だと思ってたんだけどねえ、、大学のセンセイで
同時に翻訳家で文筆家で映画評論家で、、
あの辺の仏文系も所詮は知的コケオドシだったのかなと思う、、名指しはしないがあの辺の
人の「素」の言動にはガッカリさせられる事が多い、、
個人的には「あの辺の人は語学とか出来るだけでも凄いなあ」とか素朴に思い込んでた面も
あったけど、こっちがバカなだけだったな、、orz、、
988:吾輩は名無しである
18/07/08 23:23:35.63 7ReF4KU3.net
>>937
フランスでは科学的言説の比喩は当たり前だから
フランスではほとんど問題になっていないと
丹生谷貴志がTwitterに書いていましたけどね
吉本みたいに論拠の現実が崩れたほうが
かなり詰むのは否定しがたいと思うが
>>938
そもそも犯罪であるネットストーキングはこちらの問題ではないでしょ
7年も無駄に過ごすなんてこともなかった上に
心身の疲労が深刻な状況に陥るまでネット閲覧をやることもなかった
5chなんてやるべきではなかったと数えきれないほど後悔したことか
少なくとも一番の当事者である連中は責任を取るべきでしょ
こちらも問題の核心にいる
その連中に責任を取らせるつもりなんだから
このスレの連中はほとんど関係ないはず
そもそも批評家になるつもりは一切ないのだから
馬鹿でも何でもどうでもいいよ
989:吾輩は名無しである
18/07/08 23:24:02.17 GPOEXYmQ.net
野崎って人の書評でびっくりしたのが、「人物が生きてる」とか言ってたところ
語り手のJK含め全員類型的な人物しか出て来ないのに。一体どういう小説読んできた人なのか
ヌーヴォーロマン()とかポストモダンな作品ばかり読んでると類型的人物が新鮮に見えたのだろうか
990:吾輩は名無しである
18/07/08 23:24:50.53 7ReF4KU3.net
単にただの翻訳者だからでしょw
991:吾輩は名無しである
18/07/08 23:25:45.95 7ReF4KU3.net
翻訳者がその小説の最良の読者であるなんて
ほとんどないのでは?
992:吾輩は名無しである
18/07/08 23:25:49.17 fenQdVXL.net
野崎って金井と仲いいよな
金井って自分を褒めてくれる奴にはあっさりなびくよなw
993:吾輩は名無しである
18/07/08 23:32:40.82 /78vC+N0.net
>>943
渡部直己先生ですか?
994:吾輩は名無しである
18/07/08 23:33:16.59 fenQdVXL.net
>>943
根底にあるのが「どうでもいい」だと知識を無駄に活用することに躍起になるのかね
無駄なことだけしゃべり続けて最終的に「どうでもいい」にひきこもるしかなくなる
なら一人でやってりゃいいのに
995:吾輩は名無しである
18/07/08 23:38:53.37 7ReF4KU3.net
>>948
批評家になるつもりはないといっているのだから
渡部直己では全くありません
読者であるのは事実だけど
>>949
批評家になるつもりは一切ないのだから仕方がない
小説は書くかもしれないけど(いわゆる純文学かどうかはわからない)
996:吾輩は名無しである
18/07/08 23:39:09.01 5RzZdaQS.net
>>941
二回も関心と書いてやがる
感心だろ、スガくん
997:吾輩は名無しである
18/07/08 23:40:02.03 7ReF4KU3.net
>>951
批評家になるつもりはないといっているのだから
スガではありません
998:吾輩は名無しである
18/07/08 23:49:12.47 /78vC+N0.net
渡部直己も2ちゃんによく書き込んでたよね
毎日のようにね
あれは何年前だったか
999:吾輩は名無しである
18/07/08 23:52:34.88 zT6L8U+W.net
何年どころじゃなくて、15年以上前だろw
お前も年取ったな
1000:吾輩は名無しである
18/07/09 00:26:45.11 npZ7bnsd.net
直己は懲戒解雇として市川の処分ってどうなるんだろうな
1001:吾輩は名無しである
18/07/09 01:28:48.10 rvnfVzkC.net
倉本は書評しないのかな
1002:吾輩は名無しである
18/07/09 05:13:02.01 DtjGSNgj.net
結局ポストモダン文学バブルで誰が何を書いてもそう大差ない時代に「才能見出だし互助会ごっこ」をやってたのがバレただけ
貶すときは文学的な分類を書いて「~であるに過ぎない」と繋げ
妙な知り合いを売り出したいときは蓮実のような煙に巻く語彙で激賞すりゃいいんだから
外野は「インテリ気取りが絶対評価の不可能性を逆手にとって、恣意的に評価してるなーあはは」と笑えば済むけど
果たしてこれ�
1003:濠№ナきる人間が学会や文壇にどれだけいるんだ? 人間のやることとはいえ腐っても文壇だと耐えてきたが 誰かさんが自分が編集するフェミ文学誌のアンソロジーで自分の作品とヴァージニアウルフの作品を並べて出版するところまで落ちぶれてたなんて夢にも思わなかった あのネオアカえこひいきおじさんは、その性欲でやらかしたことで自身の著作の何万倍も日本文学に貢献したと思う なぜなら、この出来事とネットと出版不景気がなかったらタブーはタブーのままで 「時の洗礼」まで私物化され恣意的にコントロールされるところだった
1004:吾輩は名無しである
18/07/09 05:25:25.65 coJJcMtr.net
>>957
どれだけいるか?ゼロだろ
文壇御用達芸人がひけらかす恣意の総括なら佐々木とかが先陣切ってやってるけど
商業的なジャンルって文学じゃなくてもそんなもんだろ
新たな作品以上に新たな価値をいつも欲しがってるんだから
1005:吾輩は名無しである
18/07/09 05:33:38.90 coJJcMtr.net
純文学なんてもはや大学文学部と一心同体じゃん
近頃じゃとりあえず作家になろうとする奴だって一つの登竜門が芥川賞なら一つのゴールが教授職みたいに設定してんじゃねーの?
それだって商売っ気というものよ
金や利権としっかり結びついたジャンルなのよ、純文学って
筆一本で賞の選考委員もやらずに書き続けている作家もごくわずかにいるだろうけどさ
1006:吾輩は名無しである
18/07/09 05:52:19.99 DtjGSNgj.net
>>959
芥川賞はもはや半日展なんだってことを知らせないと落選続きのバーテンが独身のまま首くくっちゃうぞw
早稲田閥は叩いてはいけないというブレーキが外れただけで救われる命があるなんて