渡部直己 【昔・近大文芸 今・早大文化構想学部】at BOOK
渡部直己 【昔・近大文芸 今・早大文化構想学部】 - 暇つぶし2ch316:吾輩は名無しである
16/02/09 22:57:07.82 .net
>>314
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317:吾輩は名無しである
16/02/15 12:51:04.88 .net
ふさぎの虫
短歌界にも渡部直己みたいなひとが必要だし、いっそおれが短歌界の渡部直己になる、といっていたひとのことは、
全然よく存じあげないのだが、それをきいてものすごく頼もしくおもい、
そのひとのことは短歌界の渡部直己さんとして折に触れておもいだすことになりそう。勝手に応援している。
2016年2月14日

318:吾輩は名無しである
16/02/17 19:02:42.33 .net
文藝春秋 出版局文芸
はじまりました! 渡部直己さんが考えられた「移人称」のターム説明からのスタートです。
『死んでいない者』の書評を書かれたばかりという渡部さん「今度は三人称の小説では? 三人称のほうが抜けがいい。そのことを思い知らされた」
村上龍さんの選評をめぐって。「村上さんは小津安二郎のいうイマジナリー・ラインを引いて、なるべく読者に負担をかけるべきではないというが、
私は喜んでいる。この小説は買いだと思う。作家が小説を選んだというよりも小説が作家を選んだ、そういう作品ではないか」と渡部直己さん。
滝口悠生さん「人を大勢出すことは最初から考えていた。と同時に、忍人称(にんにんしょう)、忍んでいる人称(隠れている語り手)を考えて、
そこに着地したら今までと違う物語ができるのではないかと思った」。
故人の名字が服部なのは”忍人称”とあわせて「忍者ハットリくん」を考えられていたとか!
渡部「親戚が集まる場は結婚式もあるが、葬式であることが重要。しかも遺体がそこにあることが重要。
するとそこで遺体のもつパラドキシカルな構造が生まれる。いるのにいない、いないのにいる。それはこの小説の語りの構造そのもの。
ここで『死んでいない者』というタイトルが素晴らしく効いてくる」
滝口「人称というものが文章を書くときに大きい顔をする。人称というルールによって、締めつけられて動きにくくなる。
しかし人間の認識においては時間も人称も自由に動く。移人称といわれる小説がいま色々出てきているのは、
その軋轢を崩そうという試みによるものではないか」
カフカと内田百間のもつ語りと、滝口さん『死んでいない者』との類似性。渡部「前衛性を追求しようとすると得てして読みにくいが、
滝口さんのこの小説は視点のつなぎ目がいちばん読みやすい。どんどん転調していく流れは奇跡的。
ここであえて質問するなば、この実現により何が書けなくなるか?」

319:吾輩は名無しである
16/02/17 19:04:20.29 .net
渡部「滝口さんの小説に漂うのは”明るい哀感”。何かを捨てることが、断念がそれを生み出しているのではないか」
滝口「もちろん方法論は意識している。『楽器』も『寝相』も伝聞を入れることで、一人称の語りであっても、
過去の私といまの私がつながったり、説明がついてしまうところがあった」
渡部「人称というのはいくらでも動く。濃淡がある。無色透明なものではありえない。けれども、ランドスケープ的な、
ドローン的な視点が『死んでいない者』においては書かれている。それは滝口さんにおいて、初めてでは? プルーストはそれを延々とやるわけだが」
滝口「一人称で語られるリアリティの嘘臭さという意識がある」渡部「20世紀の小説がそれを回避しようとして選んだのが”記憶”。
人生と小説がその時点において和解するから。しかし、それは保証されたリアリティと思いがち。
『死んでいない者』は遺体が横たわる形で、そこを乗り越えている」
渡部「こういう小説を書いちゃうと、このあと滝口さんはどうするの? 中上健次が『岬』を書いたのは一つの到達点であったように」
滝口「褒められながら大変だと言われている笑」渡部「青木淳悟さんの三人称はクールでドライ。滝口さんはもっと哀感がある」
渡部「これが読めれば人生大丈夫! 離散的な構造の中のところどころに、ハッとさせるフレーズ、一文が出てくる。
この故人がここにあることが、いないのにいる、その逆説がその語りの構造を生むことの必然としてある」
滝口「丸め込まれているような気がしないでもない笑」
↓以上、渡部直己さんと滝口悠生さんによる大変エキサイティングな対談から一部同時中継的にお伝えしました!
会場にいらしていた方たちの質問のレベルの高さに驚きました。今日のタイトルは「忍者と幽霊」(渡部直己さん)とのことです。
2016年2月16日

320:吾輩は名無しである
16/02/18 11:23:49.83 .net
大見崇晴@『「テレビリアリティ」の時代』
ちゃんと文学史的に拾うべきものを拾ってるのは、ナベさんこと渡部直己さんだけだ。これ、正直しんどい。
スガさんも拾わなくなったので、渡部直己さんだけになっちゃった。渡部直己さんが亡くなったらどうする気なのだ。
日本現代文学小説史って、ボロボロになるぞ。
2016年2月17日

321:吾輩は名無しである
16/02/19 21:00:42.22 .net
年末恒例!怒涛の朝まで生ゲンロン!
ゲンロン友の会第6期総会「五反田ゲンロン化計画」フォトレポート
吉田雅史(批評再生塾)
@nejel_mongrel
升本(批評再生塾)
@masumoto_
吉田 なるほどね。僕は再生塾のゲスト講師でもあった渡部直己さんがゲンロンカフェのイベントで、
普段学生にある種の罰を与える目的で自分の書いた文章を朗読させることがあるって流れから、
「火花」を取り上げて冒頭部を壇上で朗読した場面が印象的だった。
「僕は普段は意外と朗読上手いんだけど」と語りながら噛みまくりだったのが印象深い(笑)。

322:吾輩は名無しである
16/02/20 22:01:17.45 .net
Maisel's Weisse
「日本小説技術史」(渡部直己)読み始める。本書のキーワードの一つ「偸聞」も「三人称多元」もオペラに置き換えると合点が行く。
「偸聞」は同時多発会話のようなアコンパニャートはあるし、三人称から一人称への集中はアリアだろう。
ジークフリートの三幕も三人称多元で説明がつこう。
2016年2月20日

323:吾輩は名無しである
16/02/21 22:15:29.32 .net
チョコレート・ヘヴン・ミント (幻冬舎文庫)
荒木スミシ
よんの
これどっちかっていうと、大塚の感想でやれよって感じなんだけど(笑)
私が凄い影響を受けた作品って漫画だとサイカノ、ハンター、サイコ、最遊記、Jの総てっていう超絶オタク街道でさ。
じゃあ本だと何かっていうと村上春樹、恩田陸、江國香織、長野まゆみ、ゴルデル、エンデ、大塚なんだよね。
大塚って凄い語り口とか、【語り部】に主軸を置いてる人だと思うのね。
それが私は凄く好きで(特に語り部が大塚作品の場合は死んでるケースもあるし)謎が謎を呼ぶというか。
ヨースタインゴルデルもそうなんだけど、その二人で若干似てるのは【謎とは?】っていう読者への問いかけかなぁ、と。
私は読者を最悪置き去りにしても良いから【謎とは?】っていうのをきちんと提示してくれる作者が好きなんだと思うのよね。
スミシはそういう意味でいうとこの作品に関してはかなり余白を残したなぁ、と。
そこら辺が評価されなかった未熟な部分では勿論あるんだけど、それが結構好きでして……(笑)
しゅがぁ
「謎とは?」という問いかけの魅力については、俺は結構複雑な感情があって(笑)
それは要するに「絶対的な他者」を巡る問題だと思うし、その他者性に気付くことが出来るナニかを読む楽しみは、俺も共感する。
最近レビュー書いた押切蓮介『ミスミソウ』とかこないだよんのさんも読んでた『ヴォイニッチホテル』、
小説だと例えばキャロルやカフカのシュールさというのはそこに通じてくると思う。
しかし他方で渡部直己が村上春樹を痛烈にdisった「接近と回避の言説」という考え方……
読者を「謎」へと誘惑しつつ答えを与えないやり方に対する、お前雰囲気イケメンなだけやないか! というツッコミも捨て難くてね(笑)
その意味で「決定的な他者が情緒的である」というのは(情緒がどうしようもなく読者の主観を利用する作者の企みである以上)
けっこう難ありな気もするわけだ。イケメンであろうとしてちゃキツい、みたいな。
よんの
うん。だからなんというか、読者が作者の情緒に共鳴して、
最終的に『感覚的にしかわからないけど、この本と作家の情緒に共感している私』って読者自身のカタルシスというか、
最早ナルシズムに近いそれに満足しているという。

324:吾輩は名無しである
16/02/22 11:59:39.03 .net
栗原裕一郎
こないだのB&Bで渡部直己が「最近、文芸批評が再興していて…」みたいなことをいってたけど、
文芸誌を開いてみれば、馬鹿のひとつ覚えみたいに、小林がどうした、柄谷がどうした、じゃない。全部潰れていいよ、もう。
2016年2月21日

325:吾輩は名無しである
16/02/22 20:13:53.83 .net
はっきり言って「人称性」などどうでもいい話です。
中上に限らず、石川淳でもどんどんフォーカスポイントを変えてますから。
そんなのは国内小説に限らず60~70年代ですでにやられている事なの。
つまり、半世紀前の実験に過ぎない。
もう21世紀も15年経過しているわけだから前世紀の議論をいつまでも引きずるのは下らない。
単純に現代の作家の多くが半世紀以上前のハードルすらクリアできていないだけなのね。
それと小説の「リアリティ」というのは描写や物の見方にあるわけで、
これは人称性というフォーカスポイントとは関係ないの。
作品にリアリティが無いのは単に書き手の腕か見方、つまり才能がたりないから。
ただそれだけです。

326:吾輩は名無しである
16/02/23 16:48:41.76 .net
「Li-tweet」 創刊12月号
●対談
「馬琴からはじまる文学史」 6、日居、小野寺
URLリンク(twibun.jimdo.com)
日居月諸: ちょっと一言総評めいたものを。私は渡部さんに漠然とした忌避を抱いていました。
優秀な批評家だとは思っていたけど。それが今回、渡部さん自身の手によって明確なものとなりました。
渡部さんは書き手の権力に対する嗅覚は極めて鋭いんですね。だから筒井康隆や村上春樹には手厳しい。
ただ、渡部さん自身にもそれが当てはまるんじゃないかと思う。ひどく言ってしまえば、書き手の権力を暴く批評家の得意気みたいなものが出てくる。
天皇論などを書いて権力に対しては敏感なはずの渡部さんが、自身の権力に関しては極めて鈍感じゃないかと疑ってたんだと、今回気付かされました。
小野寺: なるほど。
6: そうかもしれません。だけど僕は渡部さんの作品は数作しか読んでいないからちょっと結論は避けたいかな。
小野寺: 私も渡部さんを今までかなり長い歳月、遠ざけていましたが(笑)、書き手を暴くというのはいかにも斬新だと思います
日居月諸: 私も渡部さんの著作は数作しか読んでいませんので、ちょっと言いすぎかなという気はするんですが。
ただ、渡部さんと近しいところに、柄谷行人や蓮實重彦、絓秀実のような、
自己言及を徹底させている批評家がいるからには、そう思わざるを得ないんです。

327:吾輩は名無しである
16/02/24 10:15:46.75 .net
対談 斎藤美奈子×金井美恵子 『文学的商品学』をめぐって--小説に登場する「モノ」の読み方、描き方
アイ・フィール 14(2), 66-70, 2004
紀伊國屋書店総務部
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
金井 今回、『文学的商品学』を読ませていただいて、斎藤さんの批評の魅力は、やっぱり、
今これだけ笑っちゃえるものが「文学」と呼ばれているのだと読者に差し出すところにあるのだと思いました。
渡部直己さんがそういう文芸時評をやらなくなってしまいましたから、貴重です。
斎藤 渡部直己さんや秀実さんの時評で、勉強したところはずいぶんあります。
でも、悪口の言い方という点でなら、私、金井さんのご本で一番学んだと思いますよ(笑)。
それに、私はけなす気はないんです。ほら、こんなに面白いでしょと言いたいだけ。

328:吾輩は名無しである
16/02/25 01:42:59.53 .net
福永信 『コップとコッペパンとペン』
刊行記念特別インタビュー
URLリンク(www.kawade.co.jp)
福永 ありがとう。僕は文芸誌という雑誌は、すごいな、と思っているんです。あれは作品集でしょう。
対談やちょっとしたジャーナリスティックな記事もありつつ、評論をふくめ、
作品じたいがメインだというのが、まずすごい好きなあり方なんですね。実際僕も、高校生のとき、図書館なんかで読んで楽しんでた。
高橋さんの「正義の味方「超人」マン」なんか、ほんと笑っちゃった。
で、その翌月に渡部直己さんが、「どうどうとスランプに陥っているとことがたのもしい」とか、時評でコメントする。
これは雑誌でしかありえないし、作品があるからできる場所だ、すごいなあって。

329:吾輩は名無しである
16/02/26 14:19:22.79 .net
東浩紀@お金より偉くない
渡部直巳氏は「又吉は文学っぽいものを書いているにすぎないから2年で消えるね」とゲンロンカフェで断言していたが、
あたるかあたらないかはともかく、批評家がある見識をもってそのように判断していた時代が、じつに懐かしい。
とともに、渡部氏のような態度がいまは一周まわって貴重なように思う。
2015年7月20日

330:吾輩は名無しである
16/02/27 09:51:42.84 .net
錯乱の日本文学: 建築/小説をめざして
石川 義正 (著)
出版社: 航思社 (2016/3/31)
もはや「小説は芸術ではない」。ならば、「批評」はいま何処に居住すればよいのか?
「記号」の錯乱形成を冴えやかに語りながら、石川義正が無慈悲なほど正確に指呼するのは、その吹きさらしの場所である。
……おそらくは、すでに臨戦状態の!
渡部直己
石川義正(いしかわ・よしまさ)文芸評論家。
1966年生まれ。慶應義塾大学卒業。主な評論に「新国立競技場問題をめぐるふたつのフィクション―天皇制と市民社会」(『子午線』4号)、
「芸術・大逆・システム―尾辻克彦の小説をめぐって」(『文藝別冊 赤瀬川原平』)、「谷崎潤一郎と言説の抗争」(『文藝別冊 谷崎潤一郎』)、
「『宙返り』のあとで」(『ドストエフスキー―カラマーゾフの預言』)など。現在、「文學界」の「新人小説月評」を担当。
0 イメージは無料ではない
1 小島信夫の「家」
2 大岡昇平の「東京タワー」
3 大江健三郎の「塔」
4 村上春樹の「システム」
5 大江健三郎の「総力戦」

331:吾輩は名無しである
16/02/28 09:58:38.41 .net
鈴の宮すず(ガチ仕事中、夜にもどりング)
#1ふぁぼごとに部屋にある本の106ページ3行目を晒す
というか、うちに106ページある本がないかも(笑
「部長やってくれて、ありがとう」
(月は東に日は西に(愛蔵版)/わかつきめぐみ著)
자료제공:한국해운조합 여수지부 (주)세모:Tel...
(観光交通時刻表 1984年1月号)
지하철이 4호선까지밖에 없다 !!
...自分にまで愛想尽かされるほど情けない男なんて、本当、痛ましくて直視できんよ」
(本の名前を当てた方にアイコン画像描きます! わかったらRTしてみてね。ぐぐっても出てこないぞ~)
ヒント1:これは主人公のセリフ
ヒント2:ちょっと古めの小説
ヒント3:ラジオドラマにもなった
ヒント4:シリーズものの1作目
この種の書き手がいまだに後を絶たぬばかりか。そのつどきまって、「斬新な実験性」「メタ・フィクション」などと...
(本気で作家になりたければ漱石に学べ!/渡部直己著)

332:吾輩は名無しである
16/02/29 00:48:20.48 .net
吾が魂のイロニー―カート・ヴォネガットJr.の研究読本
出版社: 北宋社 (1984/05)
「ハイホーってなんだろう」 橋本治
「エンジョイ・天国」 木立麻美
「どたばた生命線」 北原未生
「カート・ヴォネガット通りへようこそ」 清水哲男
「解放された寄生虫」 香山リカ
「愚かさ」 井筒三郎
「ヴォネガットの新しい古さ」 筒井正明
「もうぼくはヴォネガットを読まない。」 高橋源一郎
「音楽のある収容所」 池澤夏樹/征木高司
「ヴォネガットについて何か書くことのつらさについて」 村上春樹
「真白けのニヒリスト」 山田和子
「繁殖する〈シャム双生児〉」 高橋洋一
「DUMBについてのノート」 山崎春美
「プレイヤー・ピアノ・プレイヤー」 脇田耕二
「再現「ボコノンの書」絵本版」 イラスト:大久保浩/レイアウト:斎藤素子/エディション:三田格
「ボコノン教の本質 (フォイエルバッハにならって)」 安達史人
「ヴォネガットとメランコリー」 三浦雅士
「『ジェイルバード』あるいは〈落差〉のモザイク」 渡部直己
「現代アメリカのナイーブな啓示」 池澤夏樹
「キルゴア・トラウト/実験小説工房」 editor:編集部
「蕩変木3号」 栗本慎一郎
「晩餐会」 森下一仁
「チリンチリン」 笠井巳鶴
「題<タイトル>不明・コード番号UKO45-68-2689」
「ジタバタ人生かドタバタ人生か」 森下一仁
「戦場の夢、夢の屠殺場」 樋口尚文
「パンツをはいたボコノン・ワニは、時間を超える。」 栗本慎一郎
「確信を欠いたメッセンジャー(カート・ヴォネガット・ジュニア)」 トニー・タナー
translator:佐伯彰一/武藤脩二

333:吾輩は名無しである
16/03/01 09:23:58.85 .net
eukasa
絓秀実や渡部直己を知ったのは80年代の朝日ジャーナル。
蓮實重彦や柄谷行人、松田修などなどを知ったのは70年代の映画芸術。
若い頃は雑誌いっぱい買ってたな。今は東京人を買うくらい。歳とった。
2016年2月29日

334:吾輩は名無しである
16/03/01 21:52:51.90 .net
22 滝口悠生×荻上チキ「芥川賞受賞作『死んでいない者』」フル2016.02.29
URLリンク(www.youtube.com)

335:吾輩は名無しである
16/03/02 00:36:12.64 .net
土屋誠一
これは極めてよくわかる話で、プロ野球のファンには、勿論プレーが面白いというところはあるにせよ、
データオタク的な要素に耽溺することで欲望が充足されるところが多くあるので、究極的には試合結果だけわかればいいのよ。
すごいニヒリズムに聞こえるかもしれないけど、実際そうなんだから仕方ない。
そういう意味では、野球評論って、草野進=蓮實重彦・渡部直己的なレトリックは(少なくとも私にとっては)一切必要がないのであり、
引退した元選手の適当な解説のほうがよほど「批評的」である。なんていうと、自分の首絞めるなw。
2016年3月1日

336:吾輩は名無しである
16/03/03 11:43:19.91 .net
2016-02-27 【読書感想】死んでいない者
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


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