藤井聡太≧大山康晴>>中原誠> 木村義雄>羽生善治at BGAME
藤井聡太≧大山康晴>>中原誠> 木村義雄>羽生善治 - 暇つぶし2ch339:名無し名人
22/07/28 16:54:13.15 2m/ghBu1.net
自演の決定的な証拠とはこういうものだよ
トリップもしっかりとついてるし自分自身にレスをしちゃってるしw
ところでこのマヌケは君なのかい?
全く質問に答えてくれないけど
888 ◆f7OmZ9ucu2 sage 2019/08/20(火) 17:37:40.07 ID:FOuMNb7A
さて、それを個々のケースバイケースで調整するとなると大変で、客観性を持たせるのも難しい
そうした場合の統計手法というものがあって、棋士の一致率と相手棋士のレートを変数にしてどのような方程式にした場合に棋士の強さに合致するか、よりよく棋士の強さを説明できるかを見る回帰分析という手法が用いられる
しかし、信頼性があって棋士の強さの尺度に成り得るものはEloレートしかない
Eloレートを説明する変数の一つに相手レートを採用するのはどうもしっくりこない
本当はそれで問題ないのかもしれないが、棋力の判定に対局相手棋士のEloレートが必要だというのは面白くない
というわけで、相手レートの替わりに相手一致率を採用してみた
これが上手くいけば、一致率のデータからだけで棋力の判定が可能になるからだ
結果は見ての通りで、高い相関係数の重回帰式を得ることができた
なぜ上手く行ったかは明らかだ
相手一致率が相手レートの代用に十分なり得たからだった
何せ、相手一致率と相手レートの相関係数が0.855といった高い水準を保っているわけだからね
棋士の一致率は、データ数か十分な量でも相手のレベルを無視した数値だから単独ではEloレートと高い相関にならない
これは、平均悪手とEloレートの相関を見ても同じだ
ところが、相手一致率と相手レートは、相手レベルの問題をクリアしているので、一致率がEloレートと高い水準で相関することを証明してくれた
つまり、一致率を棋力判定に使っていいんだと教えてくれたわけだ
904 ◆f7OmZ9ucu2 sage 2019/08/21(水) 11:32:52.59 ID:IZv4CDj0
>>888
相手一致率と相手レートは、相手レベルの問題をクリアしている
これって、なぜ断定できるのかよくわからない←トリップ消し忘れて自分にレスをする大間抜けっぷりを晒すwww
905 ◆f7OmZ9ucu2 sage 2019/08/21(水) 11:51:10.20 ID:4hb1AFWi
こうした疑問には、実に簡単なことで、やはり、>>880の表で説明できる
以下略
←自身の質問に自身で回答www


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch