23/12/26 06:42:00.67 2A57y3fY0.net
日本の次期戦闘機開発事業が正式スタートしたのが2020年4月
イタリアがFCAS(テンペスト)に正式参加したのは2020年12月
日英間で次期戦闘機とFCAS(テンペスト)と別計画前提の協力を合意したのが2021年12月
日本の防衛省がイタリアの対日接近を公式に認めたのが2022年4月
イギリス国防省がFCAS(テンペスト)とは別案検討を認めたのが2022年7月18日
2021年12月時点では英国がFCAS(テンペスト)を実現しようと奔走してたのは間違いない
でなければ別計画前提の協力を日英で合意する訳ないから
別案を本格的に検討しだしたのは2021年12月以降なのが濃厚
イタリアの対日接近が公になったのが2022年4月
2021年12月から翌年4月の間に英伊間でFCAS(テンペスト)の実現性が大きな問題になっていたことになる
イギリス国防省が別案検討を公表したのが2022年7月18日
日本の防衛省がイタリアの打診を公にしたのが2022年4月12日
別案検討が本格化したのは2022年4月から7月の間
イギリス政府・国防省がイタリアや日本に抗議しなかったのは、イギリス政府も実現性が無いと認めてたから
実現性があると認識してるなら、日伊の動きは許せない行為
日本の防衛省が不義理なことを積極的にするとも考えにくい
イギリス政府も実現性が低いことは認めたということ