初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 906at ARMY
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 906 - 暇つぶし2ch131:名無し三等兵
19/01/05 23:22:48.08 WE6oSBMI.net
>>121
もしもって言葉にやたら反応するね何年も前から居るが
あの空想スレは機能してないよ

132:名無し三等兵
19/01/05 23:27:55.28 U0iUp9uz.net
>>122
軍艦として考えると推進軸が1つしか無いと脆弱になる。
それ一つ壊れたら終わりだから。
究極的に考えるなら推進軸は一つで済ませるほうがいい。
でも軍艦としては「脆弱になる(冗長性がない」「高速で直進する時まっすぐ走らせるのが大変になる」「舵が壊れたときに強引に方向転換できない」その他不利なことばかりになる。
高速性を発揮するにはペラ一つで済ませるには直径大きくするしかなくなるので、そういう意味でも問題が多くなるし。

133:名無し三等兵
19/01/05 23:30:18.19 zjIERUaW.net
>>125
ありがとうございます

134:名無し三等兵
19/01/05 23:31:25.96 PeGFO3FB.net
両舷前進微速とか第一戦速とか
英語ではなんというんですか?

135:名無し三等兵
19/01/05 23:43:12.96 v5q2zrki.net
>>122
プロペラをあまりでかくしたり回転速度をむやみに上げるとキャビテーション現象が起きて推進効率が低下する
2軸ならプロペラ径をあまりでかくせずに出力を大きくできるし、タンカーやコンテナ船のような大型船なら1軸で大直径のプロペラを低速回転させて燃費を最適化した速度で航行する

136:名無し三等兵
19/01/05 23:52:33.41 v5q2zrki.net
>>127
機関室に機関出力を伝達するテレグラフでは以下の区分
URLリンク(en.wikipedia.org)
微速前進はDead Slow Ahead
第1戦速~は旧海軍および自衛隊の用語
URLリンク(commons.wikimedia.org)(AGF_3).jpg
米海軍のテレグラフ(画像はドック型輸送揚陸艦ラ・サールのもの)は上の区分と違う

137:名無し三等兵
19/01/05 23:56:38.84 zjIERUaW.net
>>129
自衛隊のものに比べて雑というか
数が少なすぎませんか?
速力と関係なさそうだし

138:名無し三等兵
19/01/06 00:10:57.10 R/uo695Y.net
質問です
銃の照準器について。例えば面と向かった相手の顔に銃を向ける時、照準器で眼球に狙いを付けたとしても、銃口の延長線は頬骨の辺りに来るはずです。眼球を撃ち抜くなら、眉毛の辺りに照準を付けなければならないのですか?
漫画等の狙撃シーンでスコープの十字の中心を撃ち抜く場面がありますが、あれは嘘ですか?
初心者丸出しの質問をすみません。

139:名無し三等兵
19/01/06 00:18:46.22 441Z9tvT.net
良い質問だね
銃口と照準器に距離があるのは銃だろうが砲だろうが変わらない
どこかの1点でぴったり合うように射撃をしながら調整するのだが
その距離から前後すると、当然三角形、逆三角形の形でずれていく
これをパララックスというんだけど
この距離でぴったり当たるというのがつかめていれば
その距離なら中心であたるし
距離が変わっても距離に応じて上下調整すればあたるよ

140:名無し三等兵
19/01/06 00:19:15.13 93ImLmmL.net
>>131
銃に限らず火器の照準器は「何メートル先でこの位置に当たる」っていう設計に基づいて作られてる。
どうしても銃口(砲口)の位置と照準器の中心位置は同じにならないけど、それが一致する距離、というのが設定


141:されている(あるいは、設定する)。 その「一致する位置」よりも手前側にある目標を撃ったら、当然当たる位置はズレるよ。 至近距離で撃てば基本的に「狙った場所」よりも下に当たる。



142:名無し三等兵
19/01/06 00:23:11.54 NfHuSItn.net
>>131
その銃の反動による跳ね上がり、撃つ者や銃のクセにより照準のブレが生じるため、各自が試射して何処を狙えば何処に当たるかを確認する必要がある
特に狙撃銃は使用前に自分に合わせてスコープを調整するもので、合わせたところで調整ネジを瞬間接着剤で固定してしまう者もいる

143:名無し三等兵
19/01/06 00:40:19.28 R/uo695Y.net
>>132
>>133
>>134
照準器は若干傾いていて、その延長線上と銃口の延長線上が重なる距離

144:名無し三等兵
19/01/06 00:41:14.56 R/uo695Y.net
途中送信しましたちょっと待ってください

145:名無し三等兵
19/01/06 00:41:21.43 /VqrVOWg.net
>>124
創作や妄想に関する質問は下記スレが機能してる。
 ■○創作関連質問&相談スレ86○■
スレリンク(army板)

146:名無し三等兵
19/01/06 00:45:10.65 R/uo695Y.net
>>132
>>133
>>134
照準器は若干傾いていて、その延長線上と銃口の延長線上がピッタリ重なる距離ならば照準器で狙った位置の通りに当たるが、それよりも前後する場合は調節が要る、ということですか?
照準器の作る直線と銃口の延長線とは平行なのかと思っていました…

147:名無し三等兵
19/01/06 00:51:06.09 Zkg0GhXL.net
中国版MOABができたとかできないとかいうニュースを見て思ったのですが、核ならまだしもMOABって開発するのが難しい爆弾なのですか?

148:名無し三等兵
19/01/06 01:01:09.73 tBSzMWz6.net
>>138
光はまっすぐ進みますが銃弾は銃口から飛び出したその瞬間から重力に引かれて落下を始め、概ね放物線を描いて飛んでいきます
照準線(照準器の延長線)と弾道は最大で2回交差し、通常は遠くの方の交差点が決められた距離になるように照準器を調整します
(100ヤードだったり100メートルだったり)
それより近い距離、遠い距離においてどのくらいの調整が必要になるのかは、表になっていてそれを参考に調整したり、
スコープ内に描かれた線に補正量が記されていたり、PDA(iPhoneなど)のアプリで計算したりと、
いろいろな方法で導き出して調整が行われます
補正に必要になる数値は対象までの距離だけではなく、高低差や気温・湿度・気圧、他には風向きなども影響します

149:名無し三等兵
19/01/06 01:29:27.71 OJK5XBRg.net
>>138
この辺のサイトがわかりやすいかも
URLリンク(japaorca.web.fc2.com)
URLリンク(hb-plaza.com)
URLリンク(ja.wikipedia.org)照準器#/media/File:HKG36Reticle.svg
少し見づらくて悪いが、同じ200mの差でも①から⑥の間よりも⑦から⑧の間の方が広いのがわかると思う。これは銃口から離れるほど弾が減速して距離当たりの落下量が大きくなるから。
逆に言えば近距離なら狙点のずれは微々たるもので、上に挙げたサイトにも書いてあるが、ゼロインした距離と目標距離の差はあまり気にしなくてよい。
そんな銃があるかは知らないが近距離しか撃たないならサイトと銃身を平行にしても支障はない。
また、当然射手としては落下量など気にせずに撃ちたいから、遠くまでまっすぐに飛ぶ直進性の高い弾薬が好まれる。

150:名無し三等兵
19/01/06 01:29:44.09 tPSWFhyc.net
>>139
要はでかい爆弾だから作るのはそれほど難しくはないけど、それを運べて投下できる飛行機はあるの?とか、運ぶ飛行機の安全(航空優勢)はどうやって確保するの?とか、そもそも何に使うんだ?ということの方が重要

151:名無し三等兵
19/01/06 02:06:37.04 tBSzMWz6.net
自国内で自国民に対して使うなら、まあそこらへんの問題点はだいたいクリアされてるよな

152:名無し三等兵
19/01/06 03:07:50.82 C2sIUn7Y.net
ミサイルってなんで直接ぶちあてるのではなくて自爆して破片をぶちあてる方式になったの?
そもそもミサイルは直接命中するものじゃなかったりするの?

153:名無し三等兵
19/01/06 05:57:11.05 w6YCd5gr.net
>>144
どういうミサイルの話をしたいのか分からないが、大抵のミサイルは直撃を前提(目標)にしてる。
ミサイルで近接信管といえば曳火射撃に対応した一部の対地、巡航、弾道ミサイルや、標的が高機動な対空ミサイルだろうか。前者は目的によって直撃と曳火を使い分ける、後者は直撃出来なかった時の保険であることが多い。
因みに目標の前で子弾をばら撒く様なミサイルもある。

154:名無し三等兵
19/01/06 06:12:48.33 fdexcHZn.net
>>144
あなたが言っているのは対空ミサイルの近接信管式の破片効果弾のことだと思うけど、ごく簡単に言うと速度の速い航空機やミサイルに直接当てるのは難しいし、破片だけでも撃墜できるから。
だから第一次大戦の時代から対空砲弾は破片効果弾だった。
一方で対艦対地ミサイルは目標に直接当てる。たいていの船や地上施設や戦車などは頑丈な作りになってるし、動きも遅いから。

155:名無し三等兵
19/01/06 06:16:08.95 ZD9vhtJG.net
例の韓国軍艦と自衛隊哨戒機について
a. 自衛隊的に哨戒機から目視するまでホントに不審艦船だったの?
軍港出た時点で日米は航路追跡してて判ってなかったの?
友軍の軍艦だから把握してなかったの?
まさかレーダー当ててくるとは思ってなかったろうけど
b. もしあの500メートル位の距離で、韓国の軍艦(イージス艦?)が火器レーダー照射直後に撃墜するつもりでミサイル発射(何発でも可)
哨戒機は防げる?逃げ切れる?
F-2なら防げる?逃げ切れる?
c. もしあの500メートル位の距離で、韓国の軍艦(イージス艦?)が火器レーダー照射直後(照射だけのつもり)に照射されたのがF-2で、F-2が即座に韓国の軍艦へミサイル発射(政治判断で撃ってもよいという状況下)
通常積んでるミサイルでも当てられる?
対艦ミサイルなら当てられる?
イージス艦の能力を教えてください

156:名無し三等兵
19/01/06 06:32:34.59 441Z9tvT.net
>>138
照準眼鏡と銃口の線をぴったり合わせることをボアサイトと言いますが
ボアサイトのやり方には一点ボアサイトと並行ボアサイトの2つがあります
一点ボアサイトは自分で決めた距離にピタリと眼鏡のクロスと銃身の中央を一致させるもので
銃口と眼鏡の取り付け位置がどこであろうとその距離で一転に交わります
あとは弾丸の特性による射角を与えて風などの環境を加えるだけでいいのですが
者距離が変わると、特に眼鏡が横や斜めにつているタイプだとパララックスが3次元の状態で発生します
者距離が分かっている精密な射撃に向きますが、者距離が変わる目標だとパララックスの計算を加える頭脳が必要で


157:す 並行ボアサイトはどこまでも並行なので、者距離がどれだけあろうが、その距離分を最初から中央から外した状態で 射角や外部の影響を加えるだけなので、とにかく速度を追求したい場合に向きます ライフル用の弾丸だと300mくらいは真っすぐ飛ぶのであまり気にしなくて大丈夫ですが 大砲の弾丸などは弓なりに飛ぶものが多いので、特に照準器が斜めについている戦車砲の場合には 特にパララックスの計算は重要になります



158:名無し三等兵
19/01/06 06:33:29.46 441Z9tvT.net
者距離じゃなくて射距離だ
誤字スマソ

159:名無し三等兵
19/01/06 08:39:37.14 gf6fbw13.net
すいませんうまく説明できないんですが
例えば 第一師団 第一連隊~とかありますよね?
この師団における連隊番号ってそれこそ大戦末期とかによそ集めの第100師団とかを作ると連隊番号は第500連隊とかになっちゃうんですか?

160:名無し三等兵
19/01/06 08:42:39.10 60RwQerr.net
>>147
>>3
「曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
の前置きの上で
a. 航路追跡って衛星が頭に貼り付いてるわけでなし、レーダー地平もあるから全部把握当然なんて話はない
しかしP1にはレーダーあるから目視以前に発見していた可能性大
b. 電子戦次第だがF-2でも難しそう
c. P1に「通常積んでるミサイル」などない。91式ASMやハープーン積んでいってあの距離なら対応時間ないからたぶん当たる

161:名無し三等兵
19/01/06 08:50:17.02 60RwQerr.net
むしろ最小有効射程割り込んでる可能性あるから、少し離れて高度取ってからおもむろに発射、になるかな >ASM

162:名無し三等兵
19/01/06 08:57:25.29 w6YCd5gr.net
そもそも件の艦ってイージス艦だったっけ?

163:名無し三等兵
19/01/06 09:22:30.11 ReNCUS76.net
>>150
なるかもしれんし、第1師団から第一連隊を抽出して第100師団を編成という可能性もある。

164:名無し三等兵
19/01/06 09:35:01.55 93uAeR5I.net
>>154
ありがとうございます。そもそも連隊番号ってなにを基準につけてるんですかね?
師団には3~4個連隊ついててその連隊は4個大隊で編成されてるんですよね?その大隊はなんて呼ばれかたをしてたんでしょうか?
やはり大隊も若い番号からつけてくのでしょうか?

165:名無し三等兵
19/01/06 09:40:59.56 /VqrVOWg.net
>>153
海自だとたかなみ級DDに匹敵する兵装をふた回りほど小さい船体に詰め込んだDD相当艦。
イージスでもDDGでも無くて、20年ほど前に就役した当時は韓国海軍初の国産大型艦でDDH扱い。
なお、アレコレ詰め込みすぎってのは就役当時から言われてたので、同型艦多数建造予定をキャンセルして
より大型艦の建造に移行、海自のあたご級相当なアーレイ・バーク級ベースのイージスDDG世宗大王級が最新。

166:名無し三等兵
19/01/06 09:42:43.84 tPSWFhyc.net
>>150
URLリンク(ja.wikipedia.org)
陸軍の連隊は第524まであるが編成時期によって数字を使い切らないで次の100桁台に飛ぶ場合もあった
(たとえば400番台は第464までで次は第501からになった)

167:名無し三等兵
19/01/06 09:52:19.40 tPSWFhyc.net
>>155
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
同じような質問に回答ついてる

168:名無し三等兵
19/01/06 11:51:18.66 8+BHTCk/.net
質問です
グラーフツェッペリンは日本やアメリカみたいな機動部隊で使う事はできますか?

169:名無し三等兵
19/01/06 12:01:35


170:.95 ID:ReNCUS76.net



171:名無し三等兵
19/01/06 12:04:52.18 /VqrVOWg.net
>>159
使えるけど補給とかのペースや必要な物資とかも全然異なるから、太平洋戦争末期の英海軍太平洋艦隊みたいに
別部隊で運用するのが効率的なんで、似たようにどうでもいい任務と目標を与えられて適当に動いてて、って扱いになる。
実質的に共同行動は無くて別働隊と思った方がいい。
何かのネタの参考にって事なら、続けて質問したい場合は以下スレを推奨します。
 ■○創作関連質問&相談スレ86○■
スレリンク(army板)

172:名無し三等兵
19/01/06 12:07:12.76 Jbj6+1zn.net
>>159
完成しスペック通りの性能を発揮できていたなら可能
実際、ミッドウェーで空母を失った日本海軍が購入を打診している

173:名無し三等兵
19/01/06 12:53:25.80 gf6fbw13.net
ww1以前の市街戦における砲撃支援について
市街戦のような明確な戦線が築かれていないような戦場の場合砲撃支援というのは どう行っていたのでしょうか?
今でこそ座標を指示し的確に砲撃する術がありますが100年前となるとちくいちリアルタイムで現場から砲兵へ連絡をするのは容易ではなかったかと思いますがその場合は馬や徒歩で報告をしていたのでしょうか?

174:名無し三等兵
19/01/06 13:06:27.96 vRqYyQHt.net
>>163
日露戦争の当時、既に野戦電話があったので、敷設できれば観測班との連絡は可能
なお近代戦における間接射撃は、当時の日本軍によって本格的に行われた

175:名無し三等兵
19/01/06 14:53:26.19 TdnhKFGu.net
米軍の、陸軍、海軍、空軍で、序列はあるのですか?
戦争映画を見ると、陸軍の地上部隊がボコボコにされて、海軍の飛行機が爆撃して助かったりしていて、陸軍より海軍の方が序列は上なのかな?と。

176:名無し三等兵
19/01/06 15:02:20.48 93ImLmmL.net
>>165
そういう意味での公式な序列はない。
でも陸軍は「海軍と空軍は予算で優遇されてる」と思ってるし、実際予算額はたいがいの年度で陸軍がちょっと少ない。

177:名無し三等兵
19/01/06 15:47:10.14 8+BHTCk/.net
>>160-162
ありがとうございます

178:名無し三等兵
19/01/06 16:34:46.37 3ZJbzUga.net
>>165の質問に乗っかって質問させてください。
敗戦までの日本では、陸軍大学校、海軍大学校、京大、東大
では偏差値の序列はどうなってたのでしょうか?

179:名無し三等兵
19/01/06 16:37:31.29 DZgU2J2f.net
陸軍大学校と海軍大学校は東大、京大と比較するものじゃない。比較対象は陸軍士官学校、海軍兵学校となり、ほぼ同格。

180:名無し三等兵
19/01/06 18:25:35.92 tPSWFhyc.net
>>168
陸軍大学校及び海軍大学校は選抜された尉官クラス将校に高等軍事教育を行って将来の参謀や高級指揮官にするための学校で、東大などの旧帝大とは別物

181:名無し三等兵
19/01/06 19:19:56.46 CkI4+IPZ.net
戦前の日本が全面的にドイツを目標にしてたのってなんでですか?
同じ島国のイギリスのほうがお手本として適任じゃないですか?
海軍だけはイギリスを規範にしてたようですけど、海軍以外も全面的にイギリス式を取り入れたほうがよくないですか?

182:名無し三等兵
19/01/06 19:23:34.65 sPspEo03.net
元々はフランス式です

183:名無し三等兵
19/01/06 19:26:02.97 hNJ94oSm.net
>>171
陸軍の珍兵器や、空軍の駄っ作機を参考にしたら、帝国陸軍は史実より強くではなく面白くなってしまうじゃないか

184:名無し三等兵
19/01/06 20:35:17.83 C8puL0Cx.net
>>171
元々はフランス式で、火砲なんかは非常にその影響が強いんよ
つか、日本軍でドイツの影響の強い�


185:烽フって、大戦末期の橘花、秋水以外になんかあるかな?



186:名無し三等兵
19/01/06 20:36:20.71 95KtyKtU.net
>>171
19世紀後半~WW1のドイツは、封建的な連合国家→強力な中央集権型の立憲王制 へと変換し、中央政府主導による近代化と国力増大対外膨張が行われ、経済的にも軍事的にも列強に互肩する存在へと変貌していた国でした。
これは明治新政府にとって理想的なモデルプランに見えたため、国家体制全般のドイツ化が図られる事になります。
その一貫として、軍事体制もドイツ化が図られました。ただし、海軍については、ドイツには有力な軍事力も理論も無かったため、実務技術は英国を範となります。
WW1後は、ドイツが外貨獲得と国際地位回復のため積極的(見境いなく)留学を受け入れていた事、インフレで他国に比べ費用低廉だった事、日本が対外膨張で列強から睨まれていた事、などから留学組が多数送られてます。

187:名無し三等兵
19/01/06 20:42:02.75 95KtyKtU.net
前者の代表がメッケル、後者は鴎外ですかね

188:名無し三等兵
19/01/06 20:59:43.86 0LxjjG/2.net
防衛省が開発を目指しているという「島しょ防衛用高速滑空弾」と「極超音速滑空ミサイル」はジャンルとしては同じものでしょうか?
また、「極超音速滑空ミサイル」と「極超音速巡航ミサイル」を比較した場合の使い道の違い、使い分け、向き不向きは何でしょうか?

189:名無し三等兵
19/01/06 21:07:30.49 QBePmpxi.net
ESSM艦でもシースパロー攻撃始めとか言うんですか

190:名無し三等兵
19/01/06 21:47:09.00 60RwQerr.net
>>177
前者は短距離ミサイル射程、後者は規定されていないがずっと長射程なのでジャンルは異なる
被迎撃対策及び移動目標対策としての極超音速は共通している
後者は極超音速巡航ミサイルと考えてよい

191:名無し三等兵
19/01/06 21:59:43.71 x1syzIDt.net
>>177
島嶼防衛用高速滑空弾は2タイプある
早期実用化を目指している方はよくわからんが、後の方で実用化狙ってる方のは
極超音速滑空ミサイル(正確には極超音速滑空飛翔体(HGV))だったはず
HGVと極超音速巡航ミサイル(HCM)の違いについてはイマイチよくわからんな
ロシアはHGVをBMD破りの戦略兵器、HCMを対艦ミサイルとして開発してるようだけど
向き不向きについても両者不明点が多いので何とも言えない
HCMはスクラムジェットで推進するから、推進力無しで滑空するHGVと比べて
速度をキープしやすいんじゃないかと思うけど、HCMとして名前が挙がるジルコンとかは
せいぜいマッハ8とかその程度でマッハ20ともいわれるアヴァンガルドより明らかに遅い
だから速度キープといってもあまり大したメリットにならない気もするし・・・
>>179
HGVとHCMは全くの別物だぞ

192:名無し三等兵
19/01/06 22:19:19.06 CkI4+IPZ.net
回答ありがとうございます
そういや戦前戦中はイギリスと仲悪かったんですよね
米英と仲良ければ大戦中は世界の海を3国で制覇できたんかなあ

193:名無し三等兵
19/01/06 22:32:40.29 R6QGoxcx.net
柄つきグレネードってあまり採用されてない気がするんですが、あれってパイナップル型グレネードと比べたら何か駄目な部分があるんでしょうか?

194:名無し三等兵
19/01/06 22:38:18.88 tPSWFhyc.net
>>182
前スレの>>728から似たような質問とその回答がついてるけど、柄付きは投擲しやすいけどかさばるのであまり数を持ち歩けない

195:名無し三等兵
19/01/07 00:19:03.56 04nI5b5y.net
ウィキペディアの89式小銃の「後継」では、
89式小銃の後継となる新型小銃については、陸上自衛隊内ですでに検討が開始されており、ヘッケラー&コッホ社のG36とHK416、
シュタイヤー・マンリヒャー社のAUG、FNハースタル社のSCARおよび豊和工業の新型小銃などが候補に挙がっているとする報道がある・・・
とあります。
G36とHK416、SCARおよび豊和工業の新型小銃は分かりますが、AUGはどうしてでしょうか?他の銃は先端ですが、これだけ89式より昔の銃ですが。

196:名無し三等兵
19/01/07 00:25:51.56 TWBdGXwG.net
>>184
そのソースになってるサイトだが
URLリンク(www.tokyo-dar.com)
代表者・主筆:清谷信一
代表者がどういう記事を書いてどういう評価を受けてるか知らないなら名前でググってね

197:名無し三等兵
19/01/07 00:28:09.98 TWBdGXwG.net
ということで、いつもの「清谷かなと思ったらやっぱり清谷」だったパターンなわけだが

198:147
19/01/07 07:22:31.88 JJgsNmEj.net
ありがとうございます
やはり危険な状況だったんですね
元自衛官がどこかのメディアで
艦内で叛乱が起きてこんな状況になってた可能性があった
と見たもので
向こうが堕とす気があればやはりやられていたと

199:名無し三等兵
19/01/07 08:09:12.17 h3DUSiiS.net
>>177, >>180
防衛省サイトを見ると
URLリンク(www.mod.go.jp)
相当しそうなのは 2.島嶼防衛用高速滑空弾の研究 6.極超音速誘導弾要素技術の研究 であり
すると 6.極超音速誘導弾 が「極超音速滑空ミサイル」かなと思って >>179の回答を付けた
「要旨」を見ればわかるとおり「島嶼防衛用高速滑空弾」はロケットモーター、「極超音速誘導弾」はスクラムジェットを使用し
ロシアなどの無動力、空力制御による機動滑空再突入体とはまったく異なる
「極超音速巡航ミサイル」を各国で開発されている一般名詞と考えたので >>179の回答になったが
自衛隊がそれとは異なる「極超音速巡航ミサイル」を考えているなら、誰か詳しく教えて欲しい。

200:名無し三等兵
19/01/07 08:31:26.65 QwnMD/Tn.net
>>188
極超音速巡航ミサイル(HCM)自体は一般的に使われる兵器のカテゴリーだけど
島嶼防衛用高速滑空弾はそれとは別物だよ
>「要旨」を見ればわかるとおり「島嶼防衛用高速滑空弾」はロケットモーター、
>「極超音速誘導弾」はスクラムジェットを使用し
>ロシアなどの無動力、空力制御による機動滑空再突入体とはまったく異なる
なんか勘違いしてるみたいだけど、島嶼防衛用高速滑空弾のロケットモーターは
最初の加速に使われるだけで、加速が終わればブースターを切り離して弾頭単体が
推進力なしで滑空していく
これはアメリカ、ロシア、中国辺りがせっせと開発しているHGVも同じで、たとえば
こないだ報道があったロシアのアヴァンガルドはICBMのブースターにより加速する
一方で6の「極超音速誘導弾」はスクラムジェットによる推進力を得つつ飛行する点で
HGVではなく典型的なHCMに該当する

201:名無し三等兵
19/01/07 08:55:52.88 h3DUSiiS.net
>>189
なるほど。ありがとう。

202:名無し三等兵
19/01/07 13:12:56.12 gmi5/EgT.net
ある戦争における埋没不発弾の総量はどの様にして算出されるのですか?
例えば
URLリンク(www.okinawatimes.co.jp)
「沖縄戦での不発弾は約1万トンで、県は15年までに約7888トンを処理し、現在約2012トンが埋没していると推定する。」
処理量は当然記録を取っているだろうから分かりますが、最初の1万トンはどの様にして算出したのでしょうか?

203:名無し三等兵
19/01/07 14:11:27.73 2K+8nVii.net
87式砲側弾薬車
なぜ砲側というの?
M110の隣にいるという意味?

204:名無し三等兵
19/01/07 14:14:08.17 xlOdHKLq.net
>>191
撃ち込んだ量が10万トンとかじゃね
10%が不発弾として
ってか アメリカの不発弾=不良品大杉じゃねw

205:名無し三等兵
19/01/07 15:24:43.33 gnmdJuDB.net
>>192
そう
砲に追随して弾薬を常に補給する役割
兵站として拠点に弾薬を運ぶ車両ではなく
その砲と同行してその砲専用に弾薬を補給する車両

206:名無し三等兵
19/01/07 15:27:50.95 gnmdJuDB.net
相方の自走砲が一定してるので、射撃時には自走砲と物理的に接続して
自動で砲弾を補給する機構などを持っている砲側弾薬車も多い

207:名無し三等兵
19/01/07 15:27:59.84 TWBdGXwG.net
>>191
URLリンク(www.pref.okinawa.jp)
沖縄戦で使用された砲弾量は約20万トン
内5%を不発と推定して1万トン
>>193は調べもしないデタラメ

208:名無し三等兵
19/01/07 15:30:48.43 n6KZK07A.net
>>191
参議院 喜屋武眞榮
沖縄県下の不発弾処理に関する質問主意書
恐らく赤旗辺りの故意に誤った試算が元になった沖縄市民の常識

209:名無し三等兵
19/01/07 15:35:10.98 NFLVpfBO.net
>>192
M110の、というか大砲の隣に配置して弾薬補給する車両だから。
弾薬を集積場から砲まで運ぶだけの、弾薬「運搬」車ではない、ということね。

210:名無し三等兵
19/01/07 15:36:57.38 ++x5OX8m.net
>>195
昔も軍隊はお役所なんだからどれだけ何をどこにどうしたかは基本記録してる
何発落としたか記録してないと補給できないだろうし、昔の資料を調べればだいたいわかるでしょ
実際は民兵や崩壊した軍隊が適当に使った爆弾やら地雷やらがあるし、自然の力で移動したり、トラブルなんかで予定と違うところで使用したりするから戦後処理はそう上手くはいかないんだけどさ

211:名無し三等兵
19/01/07 15:38:06.97 ++x5OX8m.net
ごめん安価ミスった
さっきのは
>>191

212:名無し三等兵
19/01/07 20:54:23.20 ZtZ9fwuC.net
南京大虐殺否定論の一つで「国力が低く弾の数にも事欠いた日本軍がそんな弾の無駄遣いをするはずが無い」というのを見たのですが
仮に虐殺には銃弾数万発が必要だったとして数万発の消費というのは当時の日本軍にとってどれ程大きな消費なんでしょうか?
国民党軍相手の通常の陸戦でも数千人・数万人規模で小銃に加え機関銃で撃つ場合は数時間で一万発くらい簡単に消費されそうなので
数万発の銃弾というのは日本の国力でもそこまで莫大な出費じゃないんじゃないか?と思うのです
なお一応言っておきますが私個人は南京大虐殺について中庸派(犠牲者はいたが中国人・左翼の主張する犠牲者数は盛り過ぎ)で



213:大虐殺自虐史観ではなく「そういえば通常の陸戦では銃弾消費ペースや一発一発の価値ってどれくらいだったんだろう?」と疑問に思っただけです



214:名無し三等兵
19/01/07 21:15:08.85 62yqY26+.net
>>201
ジェノサイドに当たる動画をあたればわかるけど、民間人を山ほど殺したければ別に機関銃なんか使わないよ。
そこそこ深い穴を掘らせて、そこに非武装民を並べて一斉にピストルで頭を打ち抜くだけ。機関銃弾も小銃弾も使わない、警官なんかの持つピストルとかで問題ない。
後は穴が死体で埋まるまで繰り返すだけ。
一発の価値とか言い出すならそれはそれで調べら


215:れるだろうけど、 実際に何の銃を使いどんだけの弾を使わせたかの資料がないとそれがピストルで頭を吹き飛ばしたのか機関銃なんか使ったのか、それとも戦車で轢いたのかも分からないよね。



216:名無し三等兵
19/01/07 21:38:33.23 ZtZ9fwuC.net
>>202
余計な前置きのせいで申し訳ないですが治安戦(ジェノサイド)の詳細は質問の主題ではないです
日本軍の大陸戦線の通常の陸戦における銃弾消費ペースや一発一発を大切に撃たなければいけないほど国力が貧弱だったのかについて聞きたいのです
野砲は砲弾生産量と兵站が貧弱なせいで南方だけでなく大陸でも景気よく撃てなかったそうですが小銃・機関銃は諸列強とあまり変わらなかったんじゃないか?と

217:名無し三等兵
19/01/07 21:55:52.52 TWBdGXwG.net
あなたの主観や意見はクソどうでもいいので質問したい内容だけ簡潔に書いてください

218:名無し三等兵
19/01/07 22:03:58.43 ++x5OX8m.net
東側がフライングブーム式空中給油を実用化しないのはなぜですか?
1950年代にはアメリカは実用化していたわけだし、コツコツ研究すれば東側にできないわけがないだろうし、パテントの問題があるなら初期のものはとっくに切れているだろうし、そもそも敵国なら無視したっていいし
実用化しない理由が見当たらない

219:名無し三等兵
19/01/07 22:08:22.96 31KizNns.net
>>203
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
日本の小銃弾は年産4億発
これでも会戦ではすぐ使い切る数に過ぎない
あと南京云々の名前を出すと話が拗れかねないから
質問のきっかけが南京だとしても政治的な無駄な話はしないよう簡潔に質問するように

220:名無し三等兵
19/01/07 22:49:41.24 h690XT+0.net
FN FAL小銃とG3小銃について。
パキスタン、ポルトガル、トルコは、先にFAL小銃を採用し、後年G3小銃に変更しているようですね。
これらの国はFALよりG3の方が良いと判断したということになります。
FALに比べてG3はどの様な点が良いとされたのでしょうか?
あるいはFALに何か継続使用を諦めなければならない問題が生じたのでとりあえず手っ取り早く同じ7.62ミリNATO弾
を使う銃で現実的なG3に更新したのでしょうか?
(64式は輸出していないし、M14に更新しようとは思わないだろうし。)

221:名無し三等兵
19/01/07 22:59:37.04 TWBdGXwG.net
>>205
フライングブーム方式はほぼアメリカの独擅場で、西欧諸国の給油機もアメリカ姓給油機以外の自国機改造給油機は改造しやすくブームオペレータの不要なプローブ&ドローグ方式を採用してる
要はそこまでブーム方式にメリットを感じなかったということ

222:名無し三等兵
19/01/07 23:28:27.12 lSd0D7Va.net
第二次世界大戦時の戦車って空調あったんですか?
アフリカ戦線とかで乗車してると熱中症になったりしませんか

223:名無し三等兵
19/01/07 23:28:40.66 VRNsHEEX.net
JP-8って日本では一般人(民間人)でも
入手出来るのですか

224:名無し三等兵
19/01/07 23:31:41.11 NFLVpfBO.net
>>207
FN FALは元々はもっと近距離戦向きで反動の小さい弾薬を前提に7開発してたこともあって、
7.62mmNATO弾使う自動小銃としてはフルオートの実用性が低い、って問題があった。
HK G3はそういう意味での「自動小銃」「突撃銃」としてはそれよりはだいぶマシだったので、
HK社はFAL使ってて満足してない国に売り込みまくり、一定の成功を得た。
G3は「構造が複雑で野戦向きじゃない」という問題があったりはしたけ�


225:ヌ。



226:名無し三等兵
19/01/07 23:33:42.16 NFLVpfBO.net
>>209
ないよ。
北アフリカ戦線などの暑さや直射日光が厳しい地域だと車内は猛熱の環境だったけど、それはそれでそういうものとして我慢して使った。

227:名無し三等兵
19/01/07 23:35:20.92 YQQ9DT0i.net
陸海空の教育隊とかでやる教官室入るときの入室要領(間違ったら怒声ヤバイ)て他国のブートキャンプでもあるのです?

228:名無し三等兵
19/01/07 23:40:38.20 TWBdGXwG.net
>>209
車内にこもった硝煙を排出する換気装置やエンジンの吸気で車内に空気の流れができる戦車はあったけどほぼ気休め
少しでも空気の流れを作るために走行中はハッチを開け、あとは我慢
暖房装置もないので冬のロシアでも戦車兵は寒さに震えることになった

229:名無し三等兵
19/01/07 23:48:51.19 PP//fa82.net
>>209
WW2世代より少しだけ古いけど
チャコ戦争ではヴィッカース6t戦車が運用された際
あまりの暑さに耐えかねてなんとハッチ全てを全開にしていた
そこに手榴弾を投げ込まれて…なんて事も
我慢と安全の二者択一だった
ちなみに戦車兵だけに限らないが
ドイツの熱中症病理学はWW2までは未熟だったのが
北アフリカ戦線に直面した結果一気に進展したと言われる

230:名無し三等兵
19/01/08 00:25:59.18 HWlRPVo4.net
質問です。
旧日本海軍の建艦計画(⑤計画とか)を考えていたのは艦政本部であっていますか?
また、建艦計画を決める際にはどのような役職の人が関わっていたのでしょうか?

231:名無し三等兵
19/01/08 01:32:47.02 hJMbfQFL.net
戦車用のパワーパックについての質問です
URLリンク(ja.wikipedia.org)
> エンジンと変速機が一体化した自動車部品。
パワーパックっておそらくこれだろうなとは思うのですが車のトランスミッションの製造が難しいという話はそんなに聞きません
(もちろん国内で車の開発・製造をするのはそこそこ難しいですが)
戦車のパワーパックは何故先進国でも製造が難しいのでしょうか?

232:名無し三等兵
19/01/08 02:05:22.74 VBpCSEnx.net
>>216
軍令部がこれこれの内容と規模の艦隊を作りたいと要求を出し、海軍省(兵備局)と規模や予算や期間等を交渉する
実際の建艦に責任を持つ艦政本部が実質的な作業を始めるのはその計画の細目や予算が固まったあと

233:名無し三等兵
19/01/08 02:11:15.15 xSS1n3Z7.net
死ぬほど大馬力に耐えて死ぬほど大重量のものを力業で荒れ地で動かすことを求められるから
1200馬力50tで泥痴を掻き分けて進むとかの世界よ
せいぜい2~3tの乗用車舗装路を走ると比べたらあかん

234:名無し三等兵
19/01/08 02:12:43.74 VBpCSEnx.net
>>217
戦車はステアリングできないので左右の履帯それぞれの回転数や回転方向を変えることで方向を変えたり前進後退したりするので変速機構は複雑になる
さらに数十トンの車体を様々な地形上を走らせるので道路を走る自動車と比べ物にならない負荷がかかる
それとエンジンを一体化したものでできるだけコンパクトかつ故障しにくいものにしなければならないので高い技術力と工業水準が必要になる

235:名無し三等兵
19/01/08 02:36:00.07 HWlRPVo4.net
>>218
ありがとうございます!

236:名無し三等兵
19/01/08 09:40:22.01 8VXuwbKT.net
>>217
車のトランスミッションの製造が難しいという話はそんなに聞きません
君が聞いたことがないだけで実際は難しいよ。いや、"そんなに"
ってことは聞いたことあるってことだよね?
> (もちろん国内で車の開発・製造をするのはそこそこ難しいですが)
エンジンとかトランスミッションの他にも色々難しいからね。
そこそこどころか、相当難しいよ。
何かこのスレとか、自分は聞いたことありませんって、得意気に書く人多いけど、何なのかね
マスコミとかでよく専門家がそんな風に言うの聞いて、真似してるのかな?
あれは、そういう詳しい人でも知らないんだから、あり得ないことだろうって
そういう意味で使われているので、ここで書いてるってのは、単に自分の無知を報告してるだけだから

237:名無し三等兵
19/01/08 11:23:51.79 zxjCvs7X.net
なんだこいつ

238:名無し三等兵
19/01/08 11:51:17.41 Oz3IFT/C.net
>>217
まず「先進国なら何でも作れるんじゃないの?」という先入観を排除してください。
ものづくりにおける得意不得意に、先進国も新興国もありません。

239:名無し三等兵
19/01/08 12:37:24.32 hVTJ2oFB.net
質問です
自衛隊の装備消耗品に消費税はかかってるんでしょうか?
艦船とか金額大きいから消費税も凄いんじゃないかと思ったもので

240:名無し三等兵
19/01/08 12:47:17.04 7l2jIwvW.net
>>225
普通に払ってる。

241:名無し三等兵
19/01/08 12:47:48.72 DjSExL0p.net
>>225
もちろんかかる
入札金額に消費税をくわえた金額が落札金額になる
URLリンク(www.mod.go.jp)

242:名無し三等兵
19/01/08 12:48:34.45 hJMbfQFL.net
>>219-220
なーる 要求されるスペックが随分と違うんですね
もっと大型の機器に使うエンジンを無理やり車内に収めるイメージですかね
>>222
得意げにレスしてるところで非常に申し訳ないのですが車の設計をやってました

243:名無し三等兵
19/01/08 12:49:52.42 6k5nxd45.net
横から質問なんだけど大戦期のソ連戦車って他と比べるとRR車だから車高を抑えられてるみたいだけど
他国が車高が高くなってもプロペラシャフトを通してた理由って何か有るんでしょうか?
現在はパワーパックで解決してるって事ですよね?

244:名無し三等兵
19/01/08 13:18:09.60 4ZJnWkdf.net
fcsは周波数ホッピングなどの妨害対策は備えてますか?

245:名無し三等兵
19/01/08 13:19:15.41 GSXrZDOy.net
>>229
ソ連戦車のように変速機が後部にあって空気圧式のようなアシストが無い場合、長く重い鉄棒を介しての変速は非常に腕力がいる
シャフトが原因で特に車高が高いのは、軸の位置が高い空冷星型やマルチバンクエンジンを搭載したアメリカ戦車
ツインディーゼルや水冷V8エンジンのタイプなら車高を下げられるが、規格統一優先で同じく高い車高のまま
なお空冷星型でもM18ヘルキャットのように、ユニバーサルジョイントを介せば床に這わせるようにできて車高も下がる

246:名無し三等兵
19/01/08 13:22:54.58 GSXrZDOy.net
>>229
あとT-34やIS-2はまだしも、KVとか他のソ連戦車は特に車高が低いという訳では無く、車高を下げるのが目的で変速機を後部に持っていった訳では無い

247:名無し三等兵
19/01/08 14:23:05.80 VAcyHxa2.net
16式機動戦闘車のような所謂装輪戦車はゲリラ対策に良いといいます。
しかしシリアの動画を見るとゲリラが対戦車ミサイルを撃っている動画を沢山見かけます。
今時のゲリラは対戦車ミサイルを持っているのが普通になったのですか?

248:名無し三等兵
19/01/08 14:36:15.43 GSXrZDOy.net
>>233
シリアの反政府派はいくつものグループがあり、「ゲリラ」(不正規戦を行う民兵)だけではないので
また誘導式のミサイルは無誘導ロケット弾に比べ高価なた�


249:゚、資金力やコネ(提供してくれる国や組織)のないゲリラグループが運用するのは難しい



250:名無し三等兵
19/01/08 17:30:48.19 MI96e3RD.net
旧海軍のセーラー服と今の海上自衛隊のセーラー服で異なっている部分はどこですか?
ほぼ同じに見えます

251:名無し三等兵
19/01/08 21:17:30.98 zZLZbKEu.net
軍艦の大破・中破・小破ってどういう基準で分けてるんですか?
ググっても諸説あってよくわかりません

252:名無し三等兵
19/01/08 21:19:16.61 GSXrZDOy.net
>>235
生地が違うのと、上着はスカーフや紀章など細部の違いが見られるが、より大きな違いが見られるのはズボン
海軍のは裾がストレートで前がボタン閉じ
昔の海自のはパンタロンで前がボタン閉じ
今の海自のはストレートで前がジッパー閉じ

253:名無し三等兵
19/01/08 21:46:31.47 3q2qv1td.net
>>236
大破:その場で沈んではいないが自力では行動不能、あるいはかろうじて航行できる
中破:自力で行動は出来るが作戦能力は喪失
小破:多少能力は落ちるが自力で作戦行動続行可能

254:名無し三等兵
19/01/09 00:04:32.53 /E+o/6o4.net
自衛隊のミニミについているスコープの性能をお願いします

255:名無し三等兵
19/01/09 00:28:06.37 QdHyynH0.net
>>239
URLリンク(www.mod.go.jp)

256:名無し三等兵
19/01/09 03:27:52.12 /E+o/6o4.net
.44マグナムを使うデザートイーグル以外の自動拳銃及び
M29以外のリボルバーを教えてください

257:名無し三等兵
19/01/09 08:03:38.80 6MTTkDKG.net
>>241
URLリンク(en.wikipedia.org)

258:名無し三等兵
19/01/09 08:11:39.76 RCir20O5.net
>>241
自動拳銃:
 AutoMag
リボルバー:
 Colt Anaconda
 Ruger Alaskan
 Ruger Redhawk
 Ruger Super Redhawk
 Ruger Vaquero
 Ruger Super Blackhawk
 Ruger Bisley
 Smith & Wesson Model 29
 Mateba Autorevolver
(.44 AutoMagや .44 Remington Magnum は除く)

259:名無し三等兵
19/01/09 08:12:37.72 RCir20O5.net
>>242
お、他にもけっこうあるな。ありがとう。

260:名無し三等兵
19/01/09 08:15:10.41 RCir20O5.net
ごつい拳銃弾が好きなら .454 カスールもお薦めだよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)

261:名無し三等兵
19/01/09 12:19:23.02 EyI6Edxr.net
>>238
回答ありがとうございます

262:名無し三等兵
19/01/09 13:30:52.85 4DE+3D7d.net
普天間基地がないと(移転先が沖縄内でないと)中国が攻めてくるというが
防衛とか抑止力は嘉手納があればじゅぶんで海兵隊の役割じゃないと言う人がいます
そういうものでしょうか

263:名無し三等兵
19/01/09 13:32:25.44 Vgf0FTgq.net
>>247
いろいろな意見があるのは当たり前なものです。日本は他人に迷惑をかけない限り、言論の自由が許されている国なので。

264:名無し三等兵
19/01/09 15:15:58.57 hMAvFsXx.net
>>241
おもなのは
オート: オートマグ、グリズリー
リボルバー: コルト・アナコンダ ルガースーパーブラックホーク、
同スーパーレッドホーク、タウルス・モデル44

265:名無し三等兵
19/01/09 15:38:26.20 qUND6lAD.net
>>249
>>243
>>240
ありがとうございます

266:名無し三等兵
19/01/09 16:33:30.39 LYq3EOUh.net
他国に亡命を試みた軍用機が
追撃して来た友軍機に撃墜


267:された事は 有るのですか ?



268:243
19/01/09 18:22:43.35 jI6dkziQ.net
>>250
おいおい、>>242 が一番の正解だと思うぞ

269:名無し三等兵
19/01/09 18:27:16.40 GhjI0Vsi.net
>>251
つ 「林彪墜落事件」
ソ連SAMによる撃墜が有力説だが中国機による撃墜説もあったはず

270:名無し三等兵
19/01/09 20:00:59.65 ZUeds102.net
☆マークが軍事組織でよく使われるのはなぜですか
またいつごろから使われるようになったんですか

271:名無し三等兵
19/01/09 20:26:15.10 jLiFca51.net
現在の中国で広く行われているように、旧日本軍の電文では文章に詩的な要素を入れていたと聞きましたが、例えばどんな文なのでしょうか?
なにか例をあげていただけると嬉しいです

272:名無し三等兵
19/01/09 21:02:04.40 QdHyynH0.net
>>254
URLリンク(en.wikipedia.org)(Union_Army)
軍事組織で最初に使われたのは南北戦争当時の北軍第7軍団で星条旗が由来
10月革命語にソ連労農赤軍が使い始め、赤い星は共産主義のシンボルの一つになったが起源は不明
URLリンク(www.kumagaya-bunkazai.jp)
日本陸軍のものは建軍期にフランスの軍制を取り入れたが、その時ケピ型軍帽の頂部に五芒星の刺繍を魔除けとして入れたものが軍の徽章にも使われるようになった
(桜花の萼という説もある)
魔除けとしての五芒星は古代エジプト以前まで遡る非常に古いシンボルでその起源は定かではない

273:名無し三等兵
19/01/09 21:45:50.03 wVoqamwc.net
①日本はF-35Bを空自管轄にして普段はいずもに置かず地上基地で陸上戦闘機として運用するわけですが
実態としては「本当は常にいずも艦上に置いておきたいが左翼が煩いので誤魔化すための折衷案」で
自衛隊は本音ではB型を陸上戦闘機として運用する気はさらさらないのでしょうか?
②VTOL機の陸上戦闘機としての利点として滑走路が破壊された/存在しない場所でも離着陸出来る事が挙げられますが
冷戦当時その利点が強調された割にハリアーシリーズの配備は艦上機としての物ばかりで
陸上戦闘機としてはイギリス空軍だけしか運用しなかったのはどうしてなのでしょう?
滑走路云々の利点は実際には机上の空論だったのでしょうか

274:名無し三等兵
19/01/09 21:50:33.43 F9M9sxOR.net
>>257
①はよくわからんが
②は
実はVSTOL機というのはクリーンな環境でないとエンジンに異物を吸い込みやすくて運用
には慎重を期する扱いの難しい機械
なので野戦運用なんてのはイギリス空軍の宣伝活動だけで実際には無理
艦上機なら運用できる

275:名無し三等兵
19/01/09 22:10:32.09 LYq3EOUh.net
>>253
thx

276:名無し三等兵
19/01/09 22:25:36.45 bmoG11pV.net
>>255
天気晴朗ナレド波高シなんてのは詩文形式の典型で、日本海海戦の大勝利に乗っかって流行したと言われているね

277:名無し三等兵
19/01/09 22:25:45.50 QdHyynH0.net
>>257
海自で運用するとそのための部隊の創設、基地や訓練施設、パイロットの養成などで時間と金が余分にかかるが、最初からそのための組織のある空自運用で必要に応じていずもに派遣という形にしたほうが安上がりかつ手っ取り早く戦力化できる

278:名無し三等兵
19/01/09 23:18:48.48 Aaetq2Eb.net
質問です。
CIWSで弾道ミサイルを�


279:}撃して 命中したら相対速度でAPFSDS弾みたいな振る舞いになるのではないかと考えていて いっそ戦車砲で迎撃できないかと思い立ちました。 基地防空の場合、空から真っ直ぐ自分の方に向かってくるので ある意味、弾道の予測が必要なくて 二次元的に弾道ミサイルの座標にそのままAPFSDS弾を撃ったらニアミスくらいはしそうで 部隊単位で一斉射したら数%を超える確率で命中するということはないでしょうか。



280:名無し三等兵
19/01/09 23:21:06.70 /E+o/6o4.net
アメリカとかで狩猟の際拳銃を持っていくとしたら357マグナムはありえますか?

281:名無し三等兵
19/01/09 23:29:00.74 QdHyynH0.net
>>263
URLリンク(www.youtube.com)
Fred Eichler takes an antelope at 133 yards with a Taurus .357 Revolver

282:名無し三等兵
19/01/09 23:29:45.77 JIF/EK/W.net
>>263
357マグナム弾とその使用拳銃は狩猟用としてもポピュラー。

283:名無し三等兵
19/01/09 23:30:54.94 UZe1LHYw.net
>>254
軍服の徽章としてはフランス革命末期からナポレオン時代半ばまでのフランス軍戦列歩兵連隊のフュジリエ中隊が使用
上着の燕尾部分の折返しに着用
全ての連隊では無く、菱形、ハート、数字を使用していた連隊も
一筆書きの星、所謂ペンタグラムは19世紀半ばのフランス軍ケピに頂上の星として使用開始
明治陸軍も明治3年の仏式軍装から導入
ペンタグラムの用途は魔除け
夜中、一筆書きの星に魔が入り込むと出口(線の切れ目)を探して線の上を巡り続ける
やがて朝日が上り、その光で魔が退治されと言われていました
阿倍晴明の花押も同じで、明治陸軍の頂上の星はこちら?
覚えの有る図柄だったので、無理無く導入出来たのかも
軍旗を含め星マークはフランス革命より前の他国でも使用されてはいますが・・・

284:名無し三等兵
19/01/09 23:31:47.60 QdHyynH0.net
>>262
CIWSは秒数十発撃って一発でも当たればよしという確率要素が大きいので想定から大間違い

285:名無し三等兵
19/01/09 23:33:28.75 /E+o/6o4.net
357sigと357マグナムの威力は一緒と言えるんでしょうか

286:名無し三等兵
19/01/09 23:36:15.55 JIF/EK/W.net
>>262
そこまでの精度で目標捉えて照準して命中させるのは無茶。
無理とは言わないが無茶。
あと、「弾道ミサイル」をCIWSで迎撃することは無理。
命中させられないわけではないけど、でもまあ現実的なものとしては「無理」に等しい。

287:名無し三等兵
19/01/09 23:42:50.60 JIF/EK/W.net
>>268
射距離や撃つ銃にもよるんだろうけど「一緒」とは言い難いかと。

288:名無し三等兵
19/01/09 23:44:59.69 0YWHwe5u.net
>>268
口径=威力だから頭の数値(口径)が一緒なら同程度の威力と考えて差し支えない
(本当は火薬のグレードとかで少々異なるが。。。)

289:名無し三等兵
19/01/09 23:47:13.35 jLiFca51.net
>>260
あれがそうなのですか
電文の中における単なる状況説明、天候説明だと思っていました

290:名無し三等兵
19/01/09 23:49:11.60 JIF/EK/W.net
>>271
いやそんなこと言ったら5.56mmライフル弾は.45口径拳銃弾よりも遥かに威力がないことになってしまうぞ
>口径=威力だから頭の数値(口径)が一緒なら同程度の威力と考えて差し支えない
いや同じ拳銃弾同士で、といったところで、やっぱりそれだと「44マグナム弾は.45ACP弾よりも僅かに口径が小さいから威力もわずかに小さい」ってことになってしまうし。

291:名無し三等兵
19/01/09 23:57:34.58 JIF/EK/W.net
>>272
それだったら「天候、晴レ 波高、高イ」でいいわけでしょ
>電文の中における単なる状況説明、天候説明
それを「天気晴朗ナレド波高シ」とするのは、わざわざ詩文形式にしてるいい例だわな。

292:名無し三等兵
19/01/10 01:33:50.88 7EhIobAd.net
弾道ミサイルは爆散させられないとそのまま降ってくるし、2~30mmじゃ厳しくない?
それとも風穴開ければ抵抗で自壊するもんなの?
それにCIWSや戦車砲を仰角で撃ったら射程短すぎて自分のいる駐屯地だけ守るのが精一杯じゃね
それだけ短射程で低空での迎撃だとpac-3でも心配されてる迎撃しても被害が大きい問題があるし

293:名無し三等兵
19/01/10 03:45:31.48 DMUDlj4G.net
>>262
弾道ミサイルの再突入体は大気圏の下層部で空気抵抗により大きく減速するから、
地表近くまで来ると失速して弾道の直線性が失われて手前にカーブを描いて落ちる
だから弾道予測や近接信管なしで無誘導の砲弾を命中させるのはまず無理かと
一度に何万発も斉射すればひょっとしたらまぐれ当たりはあるかもしれんけど、
数%の命中率はまずあり得ない

294:名無し三等兵
19/01/10 03:53:04.90 n/tIyZoi.net
ウクライナがロシアと別の国になったことで、特にクリミア紛争以降、今まで賄えていたが国産化せざるを得なくなった兵器や分野はどんなものがありますか?
例)飛行機のエンジン、機関銃、装甲の素材の研究etc

295:名無し三等兵
19/01/10 05:41:20.57 RwCPBsPg.net
>>257
①F-35Bを装備する飛行隊はF-15Jの中でも旧式で延命回収対象外の飛行隊が改変される。
つまりF-35Bを装備しようが領空侵犯対処任務などこれまでの戦闘機の任務は無くならないため、
いずもに常時載せるなんて余裕はどこにも無い。
偵察1個飛行隊を戦闘機に改変するけど、那覇が2個飛行隊配備になった穴埋めにしかならんし。
単に有事の際に弾力的運用を可能にするという以上の意味は、思想的にどうあれ現実的に持ち得ないのよ。
本気でそんな事やりたいなら定数減らしてでも飛行隊を増やさないと無理だが、そんな予定は無いから、
F-15J後継機として陸上戦闘機としての使用をメインにする以外に運用のしようが無い。
何しろ我が国の周りって仮想敵国だらけだから、どこにも戦力の余裕なんて無いんだよ。
これから少子高齢化と税収減で予算キツくなるから、おそらく今回みたいな防衛費大盤振る舞いはこの先数十年無理。
空母なんて持ちたくても持てない。
②これはもう「机上の空論」で50年前に結論出てる。
未だにそういうの信じちゃってる人がいるけど、VTOL(垂直離着陸)能力があってもパワーに余裕無いから
現実には垂直離陸自体ハリアーですらよほどの事情が無いとほとんどやらん。
F-35Bに至っては燃料や武装を豊富に搭載して短距離離陸はできるが、よほど燃料が少なくないと垂直離陸はできない。
結局、短距離でいいから普通の飛行機と同じように異物の無い滑走路が無いとハリアー系もF-35Bも運用できない。
で、陸上用攻撃機としてはイギリス空軍以外にアメリカ海兵隊も使ってるよ。
強襲揚陸艦を使うのは、単に前線基地が確保されるまでの仮住まいでしかない。
F-35Bと強襲揚陸艦の組み合わせで軽空母的に使おうという話もあるが、構想以上のものではない。

296:名無し三等兵
19/01/10 09:16:08.97 izDlWPvf.net
STOVL


297:の陸上での運用は、滑走路が損傷しても短い滑走路で運用できる ってのはともかく、簡易な基地で運用できると言うのは 燃料弾薬の補給や整備、C3I とか考えるとかなり難しい 米海兵隊も、基本は艦上からの運用になるだろう。



298:名無し三等兵
19/01/10 09:58:35.77 bVEy19Zc.net
STOVL機の垂直離陸は、原則、短距離の基地移動などの例外時に限られる

299:名無し三等兵
19/01/10 12:02:20.76 +inmLfZ4.net
>>279-280
アメリカ海兵隊のAV-8運用計画は
「強襲揚陸艦や空母で運び、まずそれらから運用した後、確保した海岸に臨時の離着陸パッド作ってそこで補給して何度か運用する。
 簡易パッドが持つ数回だけ陸上運用して、その後は艦に帰投させて本格整備は搭載艦に戻って行う」
ってことだたけど、テストで実験してみた結果これは「不可能じゃないけど現実性がない」ってことになったようだしね。
イギリス軍の「タクシー運用構想」(本格的な拠点は後方の航空基地に置いて、前線近くに簡易発着場作ってそこを拠点にすぐ駆けつけられる前線航空支援機として使う)も
やっぱり「出来ないことはないけど現実的にはあまり・・・」って結論になってるようだし。

300:名無し三等兵
19/01/10 12:06:14.01 8IrdoI58.net
ロシア軍の大佐が
アジアのある国が地震に偽装して
地下核実験を行っている
と発言したというニュースを見ましたが
地下核実験の波形を地震に偽装する技術なんて
実際に有るのでしょうか ?

301:名無し三等兵
19/01/10 12:09:55.98 +inmLfZ4.net
>>282
波形分析すれば自然現象としての地震波と地下核実験による振動波はわかるから無理。
「地下核爆発による振動波を自然の地震波に偽装する」ことは純粋な技術的には不可能ではないだろうけど、
本楽の目的とは必要のないところに無駄に技術と費用がかかる上、その場合は「兵器としての地下核実験」ではなくなってしまうから、核開発の手段としては意味がない。

302:名無し三等兵
19/01/10 12:13:40.26 bVEy19Zc.net
>>282
時定数が違うので不可能~とても困難

303:名無し三等兵
19/01/10 12:16:07.70 yS6CuDER.net
>>282
はっきり言って無理。
浅すぎる核爆発自体ですぐばれる。

304:名無し三等兵
19/01/10 12:47:48.58 R0HiKme3.net
>>268
口径は同じ、両者にある125grの弾丸で比べると速度も1400ft/s台でだいたい同じなんで、
威力もほぼ似通ってると考えられる

305:system
19/01/10 13:04:20.54 bVEy19Zc.net
>>268
>>286
.357 Magnumと .357 SIGの比較については下記サイトが詳しいのでご参照ください。
URLリンク(www.quora.com)

306:名無し三等兵
19/01/10 15:07:23.84 mfa/Hq/U.net
>>268
英語版Wikipediaの.357 SIGにある
... the new cartridge was named "357" to highlight its purpose:
to duplicate the performance of 125-grain (8.1 g) .357 Magnum
loads fired from 4-inch (100 mm)-barreled revolvers, in a
cartridge designed to be used in a semi-automatic pistol with
greater ammunition capacity than a revolver.
って説明がわかり易い
「4inバレルのリボルバーで標準的な357Magを撃った場合と
 同等の威力を持つオートマチック用拳銃弾」
って事は、裏を返せばオート


307:用の短いカートリッジでは、4in以上の 長いバレルで威力を上げ様にも、火薬を入れるスペースが無くて 駄目って事で、その場合は.357 Magnumに軍配が上がる 元々が警察関係や自衛用の4in .357 MagnumリボルバーをSIG社の (弾数の多い)オートで買い替えてもらう為に開発した弾だし



308:名無し三等兵
19/01/10 15:37:22.18 vkSPdQ/f.net
米軍の軍人が胸につけているバッジ?勲章?で、日の丸のようなデザインの物は、何でしょうか?
横の長方形で、白色に赤丸で、日の丸を長方形にしたようなデザインでした。
映画「ワンス・アンド・フォーエバー」で、主演のメルギブソンの右胸についていました。

309:名無し三等兵
19/01/10 16:07:31.71 XXCb5xbL.net
URLリンク(this.kiji.is)
陸上自衛隊西部方面隊は10日、昨年10月に宮崎県上空を飛行中のヘリコプターが
地上からレーザー照射を受け、副操縦士が一時的に視力が低下したと発表した。
ヘリに限らず、軍のパイロットは、偏光ゴーグルとか被らないのでしょうか?

310:名無し三等兵
19/01/10 16:09:10.56 BcT4AeEz.net
>>289
大韓民国大統領部隊表彰
URLリンク(en.wikipedia.org)
Hal Moore
URLリンク(en.wikipedia.org)

311:名無し三等兵
19/01/10 16:19:21.39 bZU36Jnm.net
>>289
その説明だけじゃなんだかわからないので主人公のモデルになった人物の写真があるからそこからどれか見つけて
URLリンク(upload.wikimedia.org)

312:名無し三等兵
19/01/10 16:25:17.34 bZU36Jnm.net
もう上で出てたか失礼

313:名無し三等兵
19/01/10 16:44:09.54 vkSPdQ/f.net
>>291-292
ありがとうございます!
バッジたくさんありますけど、軍人なら全部分かるんですかね?

314:名無し三等兵
19/01/10 16:45:22.17 vkSPdQ/f.net
度々の質問ですみません。
また同じ映画の中からなのですが
暗闇の中で「敵が近くにいるかも」ということで、照明弾をあげるシーンがあるのですが、赤外線カメラがあれば暗闇でも敵がいるか分かるはずです。
ベトナム戦争の頃には赤外線カメラが無かったのでしょうか?
他の作品では赤外線カメラを使っているシーンもあったので、近年では使われているのかな?と思うのですが。

315:system
19/01/10 16:48:12.00 bVEy19Zc.net
>>290
偏光ゴーグルにせよサングラスにせよ
通常の眩しさを防ぐレベルのメガネで
レーザー直射の見えにくさを防ぐことは出来ませんぜ
偏光子入り共振器使ったレーザーでもない限り

316:system
19/01/10 16:50:28.40 bVEy19Zc.net
>>295
当時の赤外線カメラはでかくて重くて電源が大変
当時の赤外線カメラは赤外線光源がないと見えない
赤外線光源はそれなりにでかくて重くて電源が

317:system
19/01/10 16:51:07.18 bVEy19Zc.net
現在使われているのはパッシブの暗視鏡で作動原理がまったく違います

318:三等自営業
19/01/10 16:52:25.92 pShUuDBh.net
>>295
当時の赤外線撮像装置は感度が低く
使用にあたって赤外線サーチライトで対象物を照らさなければ実用できないものでした
そうすると、敵が赤外線センサーなどを装備していた場合丸見えとなってしまいます
なので、従来同様に照明弾による索敵を行う


319:のが通常の対応だったようです。



320:system
19/01/10 16:52:55.10 bVEy19Zc.net
回答分けてゴメン
スターライトスコープ、つまり可視光の増幅装置ならベトナム戦時代に使えたはずなので
もしそのようなシーンがあるならそっちではないかと

321:名無し三等兵
19/01/10 16:55:22.65 R0HiKme3.net
>>288
警察でもよく使われる4inクラスのデューティピストルと同等のオートマチック弾薬を作ろうとした、つーこと
同じサイトに「ただし158gr以上の重弾頭の357mag.のパフォーマンスにはちょっと届かないがオートは一般に装弾数多いから大丈夫と考えられてる」
ともある
つかリボスレの人だと思うけど「マグナム」って文字列見るたびにスイッチ入れたみたいに
「4インチガー!!!」「短銃身ではーっ!!」って叫ぶのほんとやめなよ。脊髄反射じゃないんだからさ。

322:名無し三等兵
19/01/10 17:04:24.74 N2rU6I5W.net
>>295
>ベトナム戦争の頃には赤外線カメラが無かったのでしょうか?
赤外線カメラとかスターライトスコープはあったろうけど
全員は持ってなかったんだろう。

323:名無し三等兵
19/01/10 17:08:57.23 KLtneXBm.net
>>295
URLリンク(ja.wikipedia.org)暗視装置
URLリンク(nvd.jp)
米軍撤退は73年なので、第二世代がギリ間に合わないくらい。
上でも言われてる通り値段高いし、でかくて重いし、扱いにくいしで一般部隊にはほぼ普及していない。
じゃあ近年では標準装備かというとそうではないが、昔に比べればだいぶ普及しているし、
必要な時には配れるくらいにはストックしている。

324:名無し三等兵
19/01/10 17:18:18.88 VTzFpFQD.net
>>268
一般的に357SIGを使うオートマチックの方が装弾数が多く、ダブルアクションでは命中力が殆どゼロで、シングルアクションでは短時間で多くの弾薬を発射出来ないリボルバーに対して、357SIGの方が威力が高いとするのが銃関係では一般的

325:名無し三等兵
19/01/10 18:45:41.08 8IrdoI58.net
>>283-285
有り難うございます

326:名無し三等兵
19/01/10 18:51:20.67 EYq4nqF2.net
>>305
というより、冷戦期に何百回の核実験が行われたか調べてみると良い
その膨大なデータを自然現象と分離識別するために、地震波の研究が飛躍的に進歩したのよ
だから今じゃ核爆発を伴う実験はよほど低威力でもなければ確実に識別できる
表だってはそう発表されなかったとしても、実際には識別されていると考えて良い

327:名無し三等兵
19/01/10 18:54:11.19 EYq4nqF2.net
だからその大佐とやらの発現は門外漢のヨタでなければ
「深い意味」がある
つまり全くのド素人(軍人だからといって「核」に詳しいとは限らない)か、
あるいは敢えて嘘をついているかのどちらか

328:名無し三等兵
19/01/10 19:15:06.29 UaovCisG.net
大戦中の戦車や航空機は改良が続けられていましたが、乗員は改良型モデル間では転換訓練などはほぼしなくても使うことができたんでしょうか?
T-34なんて乗員は悠長に訓練を受け直す余裕はなかったんじゃないかと思うのですが。

329:名無し三等兵
19/01/10 19:35:49.37 bZU36Jnm.net
>>308
そういうふんわりした聞き方されてもどこをどの程度改造したかによるとしか答えようがないけど

330:名無し三等兵
19/01/10 19:37:07.89 nnIk2wSg.net
>>308
1944年2月、消耗したT-34に代わりT-34-85を受領したソ連戦車兵は、一目でわかる強化された主砲に喜び、そして2時間の習熟訓練だけで直ちに戦場に向かった

331:名無し三等兵
19/01/10 19:39:01.20 TidU5SPe.net
フルメタTSR1話でダナンが発射したサブランスは実在しないミサイルなんでしょうが

332:名無し三等兵
19/01/10 20:14:52.73 TidU5SPe.net
狙撃銃や散弾銃などでピストルグリップがないものがありますが
あるとないとで何が違うんでしょうか
やっぱりあったほうが良いのでしょうか…最近のだとある場合が多いですし軍用の散弾銃にはピストルグリップがある場合が多いですし

333:名無し三等兵
19/01/10 20:34:31.22 TkEAwgq5.net
>>312
軍用でセミオートマチックなら、ピストルグリップ付きの方が良い
しかしピストルグリップはいかにも軍用で攻撃的なので、警察・治安部隊用としてアサルトライフルではなく木製銃床の銃(Mini14等)を採用する場合もある

334:名無し三等兵
19/01/10 21:44:57.67 /RTGlh+7.net
>>312
ピストルグリップは直銃床に合うように作られたもの
曲銃床では邪魔にしかならない
直銃床は連射時には銃口の跳ね上がりが小さいので便利だが
じっくり狙う場合には曲銃床の方が射手と密着できて有利
というわけで、フルオート~速射前提なら直銃床アンドピストルグリップ
じっくり単射なら曲銃床になる、原則として

335:system
19/01/11 10:21:30.33 zgotl9XU.net
>>312
>>314 補足
>>314で「原則として」と書いたのは二脚使用が例外になるから
大口径狙撃銃では二脚使用が前提となるため、銃は大地と密着し、射手と密着する必要はない
また大口径ゆえ曲銃床では銃口の跳ね上がりが大きく、一発毎に目標を探し直すことになる
なので二脚使用大口径狙撃銃ではじっくり狙う単射であっても直銃床アンドピストルグリップが基本となる

336:名無し三等兵
19/01/11 10:44:03.93 EAVGz/NZ.net
直射銃床だと、バレルとサイトのオフセットが大きくなるから、精密射撃に不向きってことでしょ。

337:system
19/01/11 11:31:23.85 zgotl9XU.net
確かにアイアンサイトだと工夫が要りますね。

338:名無し三等兵
19/01/11 14:13:02.91 0cfcu4HQ.net
トランプがロッキードのお尻を
蹴っ飛ばしたおかげで日本は
F35を大量購入することにしましたが
ひょっとしてトランプって
かなりの商人ですか ?

339:名無し三等兵
19/01/11 14:29:33.09 ZKEERKpW.net
>>318
民主党政権時代に策定された中期防でF15戦闘機のうち、旧型約100機の新型戦闘機への更新が決まっていて、今の時期、選べる戦闘機の選択肢がF35しかないだけで、別にトランプがどうとか関係なし。
ただトランプが自分の手柄のように発言してるだけの話。

340:名無し三等兵
19/01/11 14:30:04.77 eF2dTZ6r.net
俺のおかげ言いたいだけの人でトランプの存在は関係ない

341:名無し三等兵
19/01/11 14:50:34.51 zgotl9XU.net
>>316
ひょっとして銃身の延長線と照準線が上下に離れているという意味?
であれば、そもそも高度な電子化自動照準装置でもない限り
弾道と照準線は一点でしか交差しませんから
レーザーライフルでもない限りあまり意味はないです

342:名無し三等兵
19/01/11 16:29:50.37 0cfcu4HQ.net
>>319
>>320
ありがと

343:名無し三等兵
19/01/11 17:22:33.82 DVuh40Yb.net
すいません
今の技術力兵力でベトナム戦争あったら、米軍は勝てましたかね?

344:名無し三等兵
19/01/11 17:30:10.42 zgotl9XU.net
>>323
テンプレ >>3
「曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
当時の技術力兵力でも純軍事的には米軍は勝利可能だったが、結局勝てなかったことをお忘れなく
まずはWikipediaなどでベトナム戦争の経緯を良く理解されるとよいかと

345:名無し三等兵
19/01/11 17:32:13.46 d8dq3Mlg.net
ベトナム戦争でアメリカが負けたのは、軍事力ではなく政治外交上の問題があったから。
民間人などいくら殺してもかまわないぜー!核兵器も落とし放題だぜ!というWW2の頃に逆戻りすれば勝利は確実。

346:名無し三等兵
19/01/11 17:34:29.48 DVuh40Yb.net
>>324
クイズじゃねえんで
グーグルに聞いて分かるレベルじゃねえんで
曖昧な質問にどう答えるかが腕のみせどころじゃないんすか?
市民感情、国際情勢、軍事力差の拡大
いろいろ論点あるじゃないですか?

347:名無し三等兵
19/01/11 17:36:02.70 PpC0ZyWT.net
>>323
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません

348:名無し三等兵
19/01/11 17:43:23.33 GUHBzTNH.net
>>323
政治状況が当時と同じなら無理。

349:名無し三等兵
19/01/11 17:45:24.69 DVuh40Yb.net
>>328
たぶんマクマナラ的なゲリラいちいち皆殺しにするような戦術はとらないと思うんですが、どう思いますか?

350:名無し三等兵
19/01/11 17:52:37.59 zgotl9XU.net
なんだ、軍事シロートかと思ったらただの荒らしか
ID:DVuh40Yb


351:名無し三等兵
19/01/11 17:54:28.94 PpC0ZyWT.net
テンプレを読まない、読んでも理解できない人のようですので以後スルーでお願いします

352:名無し三等兵
19/01/11 18:04:47.48 ew0DZFPF.net
>>326
「南ベトナムを共産勢力から守る、ただし北ベトナムに直接侵攻しない、あと国内世論の支持」が当時の米軍の勝利条件
そして技術の向上した現代でも、対ゲリラ戦で多くの民間人を死傷させている事は変わらず、やはり国内世論は反戦ムードに
米本土での大規模テロだった911以降ならまだしも、あの時代では反戦ブームを吹き飛ばすような事件でもなければ結局撤退、南ベトナムが侵攻されて終りと、同じパターンに

353:名無し三等兵
19/01/11 18:07:28.94 zgotl9XU.net
>>332
荒らしにエサを与えない

354:名無し三等兵
19/01/11 18:15:36.71 cvWFXfQk.net
>>326
なおベトナム戦争当時も、「戦闘」でアメリカが敗北したケースは少なく、戦いをはじめた目的を達成する事を諦めたので「戦争」に負けたとされているわけで
あとラジオの報道やプロパガンダの入った映画のニュースが流された第二次大戦と異なり、戦場からの生々しい映像がTVで流れたのも反戦ブームの一因
(この反省から、湾岸戦争では作戦中の最前線からの報道映像が厳しく制限された)
という訳で、ベトナムでの「敗因」は兵器の技術レベルではなく、最新の現用兵器を持ち込んだところで結果は変わらないという事

355:名無し三等兵
19/01/11 18:49:33.79 y2mIPQIC.net
実戦争の動画みてたらライフルから銃弾より遅い火の玉?みたいなの飛んでるのはなんですか?特にAKでよく見られる気がします

356:名無し三等兵
19/01/11 18:57:07.77 PpC0ZyWT.net
>>335
マズルフラッシュ(銃口から出る火薬の炎)なのか、曳光弾(発火剤の炎の尾を引く弾丸)なのか、あるいは映画の特殊効果なのかその質問ではよくわからないので動画を提示してください

357:名無し三等兵
19/01/11 19:01:16.90 y2mIPQIC.net
すみません、グロ動画サイトで見つけたので…
これです
グロシーンはありません
URLリンク(www.kaotic.com)


358:eo/paKq7FOh_2018616153605_t



359:名無し三等兵
19/01/11 19:04:14.48 8fWJY0JP.net
>>335
発砲炎が遠くまで伸びてる?
曳光弾?
ショットガンなら「ドラゴンブレス弾」なんて呼ばれる焼夷弾かも
youtubeの動画アドレス貼って、
「この動画の○○秒あたりです」とかサンプルを示してくれれば一発回答出来るかもしれない

360:名無し三等兵
19/01/11 19:09:48.61 kOMlfXBG.net
曳航弾だねぇ…

361:名無し三等兵
19/01/11 19:10:08.46 kOMlfXBG.net
曳光弾かごめん誤字った

362:名無し三等兵
19/01/11 19:10:08.65 y2mIPQIC.net
上記の動画で特に3分前後のやつです
流石に曳光弾にしては毎回撃つ度に出てるテロリストもいるので…

363:名無し三等兵
19/01/11 19:11:45.75 y2mIPQIC.net
曳光弾ですか、一般的に曳光弾ってこんなに弾創に入れるのですか?
1、2発入れる程度だと思っていたんですが…

364:名無し三等兵
19/01/11 19:38:33.74 m4ez3dMM.net
AN/PSQ-20の双眼タイプはありますか?

365:名無し三等兵
19/01/11 19:49:02.12 PpC0ZyWT.net
>>343
ない
他社がAN/PSQ-36という双眼タイプの暗視ゴーグルを作ってる

366:system
19/01/11 20:35:54.85 n/YU2pRr.net
>>341
曳光弾ですね。数発に一発入ってますが、入ってないのは見えないので。
視線方向に飛んでいくとゆっくりに見えます。

367:名無し三等兵
19/01/11 20:51:24.94 wex7AjCe.net
>>342
普通は4~6発に一発だけど、入れようと思えば全弾曳光弾にもできるし
便乗質問なのですが、マズルフラッシュが火花みたいにスパーク状なるのと炎みたい広がるのはどういう違いによるものですか?

368:名無し三等兵
19/01/11 20:53:55.00 0BEGccqo.net
>>346
画像なり動画なりの例示がないとようわからんけど、ハイダーが有るものであればハイダーの形状のせい、ってのがまず一番かと
>マズルフラッシュの散り方の違い

369:名無し三等兵
19/01/11 20:58:59.90 9KV4ON+z.net
>>345
>>346
曳航弾ですか、ありがとうございます。

370:名無し三等兵
19/01/11 21:16:17.91 DVuh40Yb.net
>>333
イネやアスペ自治厨

371:名無し三等兵
19/01/11 21:17:14.12 DVuh40Yb.net
>>334
ゲリラ掃討以外の勝ち筋って北降伏以外なさそうやね

372:名無し三等兵
19/01/11 21:22:15.84 +1hPOsNC.net
>>346
フラッシュハイダー(マズルブレーキ)
反動は作用反作用の法則だけど、銃口近くで横穴を開けてガスを逃がすことで反動や銃口の光を減らせる
コンペンセイターは穴を上だけにあけて下向きの反動を作るものだけど、拳銃以外でやると圧力が強すぎてそこが壊れる
ならライフルにはマズルブレーキしかないのかというとそうじゃなくて、AKの上を広げて斜めに切った竹槍銃口は下向きの反動をある程度産むことができる

373:system
19/01/11 21:36:56.17 n/YU2pRr.net
>>346
とてもいい加減な一般論としてですが
反動軽減用のマズルブレーキは上下左右に発射ガスを分散するので
4~6方向スポーク状とかの発射炎になります
URLリンク(www.youtube.com)
発射炎による射手の眩惑(目が眩む)のを防ぐためのフラッシュハイダーは
前方に火焔を吐き出す感じになります

374:system
19/01/11 21:38:31.21 n/YU2pRr.net
フラッシュハイダーには銃口から拡散する未燃焼発射薬の空中燃焼を狭い範囲にまとめて
発射位置を多少目立たなくする効果もあります

375:名無し三等兵
19/01/11 21:48:39.72 BsKdSN0N.net
>>347
すみません
>>337 の動画では1:10や4:50兵士など全編通して火花状が多いです。
静止画では、
URLリンク(www.ar15.com)
このサイトの画像にあるように線香花火みたいなイメージです。
対して
URLリンク(m.youtube.com)
この動画などでは炎状に広がっています。この違いは何からくるものなのでしょうか?
なんとなく火薬の燃えカスが塊のまま排出されたのが火花で、小さい燃えカスが少ししか残らなかった場合は燃焼ガスの炎に紛れて見えてないだけではないかと思っていますがどうなのでしょう。
フラッシュハイダーは爆炎の出る方向を制御するものだと認識していたのですが、火薬の燃焼を助けたりする様な効果もあるのでしょうか

376:名無し三等兵
19/01/11 21:54:42.36 BsKdSN0N.net
>>354 追記
URLリンク(en.m.wikipedia.org)
ウィキペディアにあるマズルフラッシュ の画像は全て炎状です。

377:system
19/01/11 22:23:44.37 n/YU2pRr.net
>>354
> フラッシュハイダーは爆炎の出る方向を制御するものだと認識していたのですが
その通りです
> 火薬の燃焼を助けたりする様な効果もあるのでしょうか
それはありませんが、フラッシュハイダーがない場合は銃口中心に球状に拡散して大きな発射炎になるところが
前方に収束するので、多少目立ちにくくなる意味です。
いずれにしても(マズルブレーキにしても)前方に放射される発射炎は止めようがないので
何もないとやたら拡がる発射炎、フラッシュハイダーで前方に収束される発射炎、
マズルブレーキでは銃口炎+側方に噴き出す発射炎になります。
そして発射炎は燃焼済みの炎+銃口から噴き出す未燃焼発射薬の空中燃焼で作られます

378:system
19/01/11 22:36:29.71 n/YU2pRr.net
>>354
>>356 補足
発射炎の大きさには銃口から噴き出す未燃焼発射薬の空中燃焼が大きく関係します
長銃身のM16と同じ弾薬を短銃身のM4で撃つと、銃身内で燃焼が終わらないため
多量の未燃焼発射薬が放出され、とても派手な発射炎になります

379:名無し三等兵
19/01/12 00:12:30.68 Bb1lTAi4.net
ウィキペディアの「XM8」の項  URLリンク(ja.wikipedia.org)  によると
「・・・XM8、HK416、SCAR-L Mk.16、M4A1の4丁の信頼性比較テストでは、最も優秀な成績を収めている。
ちなみに、テストの内容は各銃10丁を25時間にわたって汚し、その後、銃を6千発発砲するというものである。
テスト結果/排莢不良回数
XM8 - 127回
SCAR-L Mk.16 - 226回(内16回は深刻な問題)
HK416 - 233回
M4A1 - 882回(内19回は深刻な問題)
だそうです。XM8が汚れに対する耐性で特に秀でた結果を出せたのは、XM8のどのような構造上の特徴からでしょうか?
特にHK416は同じHK社製だから技術水準は同じはず。
これらの銃のどのような特徴がこの差を生じさせるのでしょうか?基本構造は似たり寄ったり?

380:名無し三等兵
19/01/12 00:26:06.95 tBTNhQtI.net
>>358
「軍事研究」誌は、メーカーに鼻薬をかがされたライターが防衛省向けに
書く雑誌なのでねぇ・・・
> 汚れにも強い。事実、2007年7月に行われたXM8、HK416、SCAR-L Mk.16、
> M4A1の4丁の信頼性比較テストでは、最も優秀な成績を収めている。
と、言いつつ米軍には採用されてないしね。
> テストの内容は各銃10丁を25時間にわたって汚し
全く同じ条件で汚したかどうかもよーわからんし、単に汚れに強い銃が欲しいなら
AK47でも使えばいいじゃんとしか言いようがない。
つーかXM8は全体がプラケースに入ってるような構造だから防塵で作ってるんでしょ。
外観を比べればわかる。だけど、その分ちゃんと機関部・銃身が放熱するのかどうかも
わからんし。
銃を汚すんじゃなくて薬きょうを汚してから突っ込む方がよほど実戦的な試験と
おもうけどもね。
まあ、採用されてないわけだから価格とか性能とか折り合わない機械だったということ。

381:名無し三等兵
19/01/12 00:27:46.12 EbDY8kN/.net
>>358-359
HK416は「特別仕様の耐水強化型出しただろお前」ってんで後で問題になってたしな・・・。

382:名無し三等兵
19/01/12 01:59:45.81 v0MBjtO3.net
1935年~41年頃にかけての時期の、米海軍の艦戦/艦爆は
途中で別機種へと交代するか、同じ機種でもサブタイプが続く改良型に改良されるという更新を複数回行っています
しかし、艦上雷撃機だけはTBDのまま、かつそのTBDも改良型のTBD-2など出現せず、TBFに更新されるまで初期型のTBD-1のままでした
艦戦/艦爆は機種更新ないし改良型への更新が頻繁に行われ、順調に達成できていた一方で
雷撃機の更新は1939年、中島九七式艦攻を見てやっとTBDが陳腐化している事に気付いて重い腰を上げ
そこから後継機(後のTBF/TBU)の開発を始め、TBF登場までTBD-1だけで乗り切るほど遅れていました
この事実は
「この時期の米海軍は艦戦/艦爆の性能向上に熱中していたが、雷撃機はあまり重視しておらず、TBD-1程度の性能でいいと考えていた」
という証左なのでしょうか?
艦戦/艦爆の更新は精力的に実施していたのに雷撃機だけは更新していなかった事が不思議でなりません


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