初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 899at ARMY
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 899 - 暇つぶし2ch361:名無し三等兵
18/07/20 15:38:21.21 Jx7WYiQu.net
>53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb
>852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV
>681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V
>「私」は「知識がある!」
>だから
>「間違ったり」しない!
>そうしないと、「プライドが耐えられません!」
>だから、「何とか言い逃れ」るのです!
>それが「チンカス」の「いつもの手口」です!
>683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4
>「知識」はあったとしても、
>「知能」は間違いなく低い
>だろうな…w
>IQは120です!
>「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」
>下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

362:名無し三等兵
18/07/20 15:39:41.06 uldxijyz.net
出たな長文自己満ヤロー

363:名無し三等兵
18/07/20 15:44:15.37 Jx7WYiQu.net
>345名無し三等兵2018/07/20(金) 15:32:28.09ID:Jx7WYiQu>>352
>「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」!
>352名無し三等兵2018/07/20(金) 15:38:09.74ID:vwAPJY/0
>345
>「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」
>的外れ
>第一次大戦の時点ですでに「戦車がなくても塹壕を突破する戦法」は登場していた
>ドイツ軍が終盤に採用した浸透戦術が代表的
>戦車はあくまでも一手段に過ぎず、
「戦車があるから」「塹壕戦にならなかった」
というのは違う

364:名無し三等兵
18/07/20 15:44:57.57 Jx7WYiQu.net
>的外れ
>「第二次世界大戦では
>戦車の集中使用
>」をしたので、「塹壕戦にならなかった」

365:名無し三等兵
18/07/20 15:46:21.88 Jx7WYiQu.net
>大学の学長が「主語と述語が近くて読みやすく、分かりやすい」と言うのです。

366:名無し三等兵
18/07/20 15:46:58.16 vwAPJY/0.net
第二次大戦の時点でも日本軍は(日中戦争も含めて)戦車の集中運用はほぼできなかったと言って良い
マレーのような例外もあるにはあるが
にもかかわらず「塹壕戦にならなかった」のは、戦車が塹壕戦の有無の「決め手」ではなく
所詮いくつかあるうちの「一手段」でしかないことの明白な証拠

367:名無し三等兵
18/07/20 15:47:07.98 Jx7WYiQu.net
>621名無し三等兵2018/07/06(金) 14:46:08.86ID:YXoZ59pa>>623
>482名無し三等兵2018/07/04(水) 14:31:23.52ID:AV9hClgf
>41名無し三等兵2018/05/24(木) 17:33:53.82ID:m5XImasp
>959名無し三等兵2018/05/23(水) 18:42:02.15ID:Kvp/6I5+>960
>質問
>「どのジャングル」なんですか?
>622名無し三等兵2018/07/06(金) 14:46:40.93ID:YXoZ59pa
>483名無し三等兵2018/07/04(水) 14:31:57.24ID:AV9hClgf>484
>42名無し三等兵2018/05/24(木) 17:34:27.64ID:m5XImasp
>962名無し三等兵2018/05/23(水) 18:50:04.21ID:Kvp/6I5+
>960名無し三等兵2018/05/23(水) 18:45:42.00ID:f5kf9FuY
>959
>ココボって何べんいわせんだよ
>お前はネットやってる暇あったら入院してろよwww

368:名無し三等兵
18/07/20 15:47:53.78 Jx7WYiQu.net
>623名無し三等兵2018/07/06(金) 14:46:55.47ID:kiG/V67M>632>787>798
>621
>なんでほとんどがコピペで中身がないレスなの?

369:名無し三等兵
18/07/20 15:48:35.61 Jx7WYiQu.net
>26名無し三等兵2018/07/13(金) 14:38:56.93ID:AUZ0SWx0>>30
>333名無し三等兵2018/07/02(月) 16:38:23.83ID:vD5hmzSK
>「読む人に迷惑をかけないのが名文」
>334名無し三等兵2018/07/02(月) 16:39:03.04ID:vD5hmzSK>346>377
>誰かが書いていました。
>正に至言です。
>私もこれを心がけています。
>下記を書き込んだ方に、3点助言します。
>1 見出しを付けて結論を書く。
>2 重要な語句の前後の行を空ける。
>3 言い訳は書かない

370:名無し三等兵
18/07/20 15:51:11.65 Em8Whrvr.net
クルスクの戦いの北翼では対戦車壕を組み合わせたある意味の塹壕戦になってたと思うが。

371:名無し三等兵
18/07/20 15:52:11.40 Jx7WYiQu.net
>429名無し三等兵2017/11/06(月) 13:05:52.78ID:i/3v8tBj
>227名無し三等兵2017/11/02(木) 18:22:19.78ID:k3eZXz0R>228
>プロの小説家で、「句読点」の短い人がいます。
>長い人もいます。
>それが、良いか、悪いかは、言えません。
>それが、その人の個性だからです。
>「句読点が多すぎて読みにくいことこの上無い」というのは、少数意見です。
>私が月に1回通いっている文章サークルでは「主語と述語が近くて読みやすく、分かりやすい」と、評価されて>います。
>私は、読者が理解しやすい文章を心がけています。
>しかし、それが文芸作品として、高い価値が有るかどうかは、分かりません。
>ノーベル文学賞を受賞した、大江健三郎は、世界的に高く評価されています。
>しかし、私から見れば、理解不能な悪文です。
>228名無し三等兵2017/11/02(木) 18:26:05.31ID:dBajn1lR
>227
>読みにくいよ
>バカばっかりだねそこのクラブ
>講師は学長

372:名無し三等兵
18/07/20 15:52:56.16 Jx7WYiQu.net
>430名無し三等兵2017/11/06(月) 13:06:39.53ID:i/3v8tBj>431>432>433
>「私が月に1回通いっている文章サークル」の講師は、大学の学長です。
>大学の学長が「主語と述語が近くて読みやすく、分かりやすい」と言うのです。
>書き込み者が、文章を学ぶ事を勧めます。
>書き込み者は、文章を学ばずに「読みにくいよ」と書き込んでいるのです。
>『文章の作り方辞典』大隈秀夫を読まれると良いです。
>同書より。
>主語と述語
>混乱させない秘訣
>わかりやすい文を書くためには、主語と述語をなるべく近づけ、正しく対応させる。
>文を短くする。
>更に、一つの文では主語、述語を一つずつとする。
>この原則を守れば、誤りを防ぎ、読み手を混乱させることもない。
>余談
>大隈秀夫氏に、ファンレターを出しました。
>返信を頂き、励まされました。

373:名無し三等兵
18/07/20 15:53:53.64 Jx7WYiQu.net
>431名無し三等兵2017/11/06(月) 13:10:35.55ID:+gzda5tE
>430
>主語述語の前に>が多すぎるんだよバーカ
>432名無し三等兵2017/11/06(月) 13:17:30.38ID:UdLTudPX
>430
>少しは場所に適した書き方をできないのか
>お前の話はどうでもいいし
>馬鹿と言われるのはなんでかくらい自覚しろよ
>良い年した人間のくせして害悪なことしかできないのかよ
>433名無し三等兵2017/11/06(月) 13:20:22.56ID:YtyfJf+O>665>864
>430
>世の中には"お世辞"という物がありましてねぇ
>ましてやここは文章の美しさより正誤が重要なんで

374:名無し三等兵
18/07/20 15:54:59.69 Jx7WYiQu.net
>434名無し三等兵2017/11/06(月) 13:27:09.77ID:i/3v8tBj>>437
>430名無し三等兵2017/11/06(月) 13:06:39.53ID:i/3v8tBj>431>432>433
>「私が月に1回通いっている文章サークル」の講師は、大学の学長です。
>大学の学長が「主語と述語が近くて読みやすく、分かりやすい」と言うのです。
>書き込み者が、文章を学ぶ事を勧めます。
>書き込み者は、文章を学ばずに「読みにくいよ」と書き込んでいるのです。
>『文章の作り方辞典』大隈秀夫を読まれると良いです。
>同書より。
>主語と述語
>混乱させない秘訣
>わかりやすい文を書くためには、主語と述語をなるべく近づけ、正しく対応させる。
>文を短くする。
>更に、一つの文では主語、述語を一つずつとする。
>この原則を守れば、誤りを防ぎ、読み手を混乱させることもない。
>余談
>大隈秀夫氏に、ファンレターを出しました。
>返信を頂き、励まされました。

>431名無し三等兵2017/11/06(月) 13:10:35.55ID:+gzda5tE
>430
>主語述語の前に>が多すぎるんだよバーカ
>「記号文字の中でも、特に日本語の文章で使われるものを印刷業界では約物(やくもの)と呼ばれています」

375:名無し三等兵
18/07/20 15:55:42.05 Jx7WYiQu.net
>下記、記号の読み方・意味を参照ください。
URLリンク(ferret-plus.com)

376:名無し三等兵
18/07/20 16:11:55.94 Jx7WYiQu.net
貴殿が、ウィキペディアの塹壕を書き直して頂けましたら、幸いです。

377:名無し三等兵
18/07/20 16:12:39.87 Jx7WYiQu.net
>345名無し三等兵2018/07/20(金) 15:32:28.09ID:Jx7WYiQu>352
>「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」!

378:名無し三等兵
18/07/20 16:13:16.39 Jx7WYiQu.net
>346名無し三等兵2018/07/20(金) 15:33:46.67ID:Jx7WYiQu
>158名無し三等兵2018/07/16(月) 22:24:54.14ID:jShnHQns>159>160>161
>ww1は塹壕戦だったのに
>ww2が塹壕戦にならなかった理由
>はなんでしょうか?
>何がどう違ったのか分かりません

379:名無し三等兵
18/07/20 16:14:08.00 Jx7WYiQu.net
>347名無し三等兵2018/07/20(金) 15:34:36.52ID:Jx7WYiQu
>159名無し三等兵2018/07/16(月) 22:35:24.62ID:y6XDrOHE
>158
>第1次世界大戦の経験を元に、戦争当事国が「塹壕戦にならないように」戦争したから。
>あと、「戦車」というものはよく知られているように「塹壕を突破して塹壕戦を打開するために」開発された。
>それが最初から大量に運用されているのだから、塹壕戦にならないのも、ある意味当然と言える。
>160名無し三等兵2018/07/16(月) 22:41:01.41ID:qXIS8EKs
>158
>159に補足すると、塹壕戦って対峙する双方が突破の決定打を欠く状態で塹壕同士が対峙しないと発生しない。
>WWIIではいずれかの側が突破の決定打(戦車や航空兵力、機動的な砲兵)を持っていたので、それに耐える側し>か
塹壕の必要性が無く、塹壕戦になりようが無い。
>161名無し三等兵2018/07/16(月) 23:20:15.33ID:+BP/6XAf>162
>158
>ただし第一次大戦のように長大な塹壕線が築かれて前線が膠着するような状況はなかったけど、市街戦や山岳戦>など様々な状況で防衛陣地や攻勢のための陣地などとして塹壕は築かれている
>朝鮮戦争でも塹壕を巡る戦いは行われたし、現代でもイラクやアフガニスタン、中東などで塹壕は作られている
>162名無し三等兵2018/07/16(月) 23:23:11.34ID:qXIS8EKs
>161
>塹壕を巡る戦いと塹壕戦は別だよ。

380:名無し三等兵
18/07/20 16:15:01.36 Jx7WYiQu.net
>348名無し三等兵2018/07/20(金) 15:35:16.65ID:Jx7WYiQu
>「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」!
>「電撃戦
>第一次大戦で敗れたドイツ軍は、
>第二次世界大戦では戦車の集中使用
>による電撃戦を創始した。
>まず歩兵部隊が浸透戦術をもって防御側の戦線に穴を開け、防御側の予備兵力がこれを塞ぐ前に戦車部隊が穴か>ら突出し、一挙に敵の背後に回りこむ。
>1939年のポーランド戦(厳密には電撃戦ではなく殲滅戦理論に基づいたものである)や1940年のフランス戦で>は、ドイツ軍は電撃戦により連合軍をわずか数週間で崩壊させた。
>しかしその後も、1943年以降のイタリア戦線や朝鮮戦争など、戦車の集中使用が困難な山岳地帯が戦場となった>場合は、引き続き塹壕戦が展開された」
>下記、ウィキペディアの塹壕を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

381:名無し三等兵
18/07/20 16:15:46.26 Jx7WYiQu.net
>362名無し三等兵2018/07/20(金) 15:51:11.65ID:Em8Whrvr
>クルスクの戦いの北翼では対戦車壕を組み合わせたある意味の塹壕戦になってたと思うが。

382:名無し三等兵
18/07/20 16:16:21.53 Jx7WYiQu.net
貴殿の博識には敬服いたします。
貴殿が、ウィキペディアの塹壕を書き直して頂けましたら、幸いです。

383:名無し三等兵
18/07/20 16:55:50.58 DDH5bBTa.net
知能障害と精神障害が疑われる、って文を引用して
「私は『知能』が足りない! 『精神状態』がおかしい!」と叫んでるも同然のカキコしまくるんだから
まあ正直っちゃ正直だよなwww

384:名無し三等兵
18/07/20 16:56:07.45 yFvjPh3G.net
>>359
なんて前後のコピペともつながりないし何のために貼ったのかもさっぱり分からんのだがなぁ

385:名無し三等兵
18/07/20 19:13:15.65 PtRx3Qzh.net
他人にわかりやすい説明をする能力が絶望的に欠落してるよな、このジジイは
リアルでも一方的に話していて、しかもその自覚が無いのだろう(更に求められてもいない言い訳を始めると予想)

386:名無し三等兵
18/07/20 20:30:44.72 IYtsXO3I.net
少なくとも引用符の張り方だけでも覚えてもらえると、もう少し読みやすくなるんだが
解読したところで、まるっきり意味がないんだよな

387:名無し三等兵
18/07/20 20:54:24.80 Yyo0VO7U.net
ウィキペディア他のwebページか専門書と言えるか微妙なラインの本の引用でしか答えないんだから書き方以前の問題がな

388:名無し三等兵
18/07/20 21:14:44.71 m1coIafo.net
NGにして最初から読まないし反応もしないが正解なのでバカの話したければよそでやれ

389:名無し三等兵
18/07/20 22:15:51.34 9JCYw7O3.net
>>362
あれは進行してくる攻勢側を察知した防御側が高度な野戦陣地構築して、満を持して待ち構えてた、って状況だから、「塹壕戦」ってのとはちょっと違うような。
むしろあれは「攻城戦」「要塞攻略戦」の一種なんじゃないかな。
一部の戦闘は野戦で、機甲部隊同士の戦闘とかはあったにしても。

390:名無し三等兵
18/07/21 00:26:48.30 4dcfohh9.net
日本軍に騎兵がいましたが
騎兵はどうやって馬の世話をしてたんでしょうか?
自動車みたいに燃料入れておけばいいって感じじゃないだろうし
かといって武士だった時代みたいに手入れしてくれる従者もいませんよね
馬の御飯とか水の与えかたとか普段の手入れとか
どのような方法でする、みたいなルールが知りたいです

391:名無し三等兵
18/07/21 01:27:31.09 9bJEoZ9J.net
馬の世話をする、専門の兵隊が部下についていたんだが

392:名無し三等兵
18/07/21 01:40:48.36 gZEEjyd9.net
生物だから普段からコミュニケーション取っておくとかはあるけど、
戦車や戦闘機同様に実際に使う人が普段から自分できっちり面倒見てるわけじゃないやろ…
競走馬や警察犬の普段の世話を誰がしてるのかと同じ話

393:名無し三等兵
18/07/21 02:27:51.20 rE7LEbcv.net
高級士官ならともかく
自分が乗る軍馬は自分で世話するのが基本だよ

394:名無し三等兵
18/07/21 03:51:51.54 XE7yeGP4.net
MBTのキャニスター弾で
APCに対応出来るのですか ?

395:名無し三等兵
18/07/21 04:16:47.09 j7dLg2Fx.net
連投規制はともかく、カスミンはコピペが過半の26レス投入に44分『 も 』掛けてるのか
それで書いてくるのがあの謎掛けでもやってるかのような文面
引用とか話の枕とか称する転載はできても自分自身の言葉で作文するの凄い下手じゃね?
だから他の文を剽窃した「」括りのコピペ切り張り継ぎはぎ多用と話からピントがずれた薀蓄並べ立てでしょ

396:名無し三等兵
18/07/21 06:36:54.52 bUNvJwUb.net
>>386
どんなAPCにどんな条件下で放つかによる。前提条件を追加して再送せよ。

397:名無し三等兵
18/07/21 07:46:26.37 XE7yeGP4.net
>>388
thx
200m先のBTR-82の正面


398:及び側面と随伴歩兵を XM-1028(M1A2)で撃つ



399:名無し三等兵
18/07/21 07:57:18.85 mWsDOhMV.net
>>389
200mはXM-1028の有効射程内なので下記資料の結果が当てはまり
URLリンク(ndiastorage.blob.core.usgovcloudapi.net)
随伴歩兵にはブロック塀や車で遮蔽を取られていても有効
ただしBTR-82の正面装甲は12.7mmAPでも貫通できないので、こっちは無理

400:名無し三等兵
18/07/21 08:34:02.86 XE7yeGP4.net
>>390
thx

401:名無し三等兵
18/07/21 10:09:58.85 I32QrvVh.net
現在のベトナムでもジャングルの中を探せば米軍やその他外国軍の遺骨が発見されることがありますか?

402:名無し三等兵
18/07/21 10:26:37.33 wNS+qfA2.net
>>392
未だに米軍兵士で行方不明扱いになってるひとがいるので、米国政府の組織で捜索中。
見つからないとは言えないとしか回答不能。

403:名無し三等兵
18/07/22 00:44:14.20 x84znGj9.net
戦列歩兵という戦術が火縄銃全盛の時代には発明されず
マスケット銃の台頭以降になってから発明・普及した理由は
火縄銃とマスケット銃の装填時間の長さの差が主因でしょうか?
それとも銃の性能そのものより戦争の形態や社会の変化の方が主因でしょうか?

404:名無し三等兵
18/07/22 00:50:01.64 wd0B/J7F.net
けなすスレにこうあったのですが具体的にどんな欠陥なのですか?
(龍譲に対して)
エレベーターから水平線が拝めるとかクルーズ客船も真っ青なサービス精神に乾杯()

405:名無し三等兵
18/07/22 00:53:25.82 K9w1reF2.net
>>394
火縄銃は火種を常に保持し続ければいけない
そのため戦列歩兵のように密集してしまうと不意の動作から
仲間の黒色火薬に引火しかねず事故に繋がる

406:名無し三等兵
18/07/22 01:00:34.93 yI8jLV/z.net
>>395
空母龍驤は小さい船体に大きな格納庫区画と飛行甲板載せたので、船体のうち水の上に出てる部分があまりにも大きくなり、
重心が上の方にありすぎる”トップヘビー”と言われる不安定なフネになった。
このためちょっとしたことでも大きく左右に揺れるようになり、ひどい時には格納庫からエレベーターの開口部、つまりは「天井の窓から外を見ると水平線が見えた」と称された。
つまりは「ほとんど横倒しになってた」ということだが、さすがにこれは大げさな比喩・・・ではあったらしい。
でも、ものすごく揺れるフネだったのは確かだったようだ。

407:名無し三等兵
18/07/22 01:01:46.04 oaqI6hk8.net
>>395
「龍驤 エレベータ」でググれば具体的な説明が出てくるのでまず自分で調べましょう

408:名無し三等兵
18/07/22 01:02:27.17 K9w1reF2.net
あと補足だが、火縄銃もマスケット銃の一種だ
おそらくあなたがマスケット銃と読んでるのはフリントロック式マスケットや
パーカッションロック式マスケットという
火縄を用いずに発火するタイプ

409:名無し三等兵
18/07/22 04:28:36.30 rYboAfdZ.net
>>394
⊃銃剣(特に銃口を塞がないソケット式)の発明普及

410:名無し三等兵
18/07/22 05:11:58.67 Mze4oWoC.net
ヴァンガード12話「謎のフーファイター」を見たんですけどイヤ自己解決しました

411:名無し三等兵
18/07/22 20:57:02.21 IJ6S0epx.net
相当前のスレに、太平洋戦争時、白人に弾圧され選挙権も実質無かったアメリカ黒人はどのように捉えていたのか?
みたいな質問があったが、それの参考程度になるソースが見つかったので
また、こんな話も聞いた。
黒人の将校の話や。
「日本に勝ってほしかった」という話や。
アメリカの中で黒人という人種の立場とか、位置みたいなものを考えて「日本に勝ってほしい」「勝てば黒人の解放に努力してくれる」と思って「日本に勝ってほしかった」と言ったのではないか、と今になって思うんや。
「わかうら 百年のあゆみ」より

412:名無し三等兵
18/07/22 21:07:53.39 q9K/CnhS.net
まず「わかうら 百年のあゆみ」とは何か
そこんとこの説明がないと、われわれ一般人には
何の説得力もないぞ

413:名無し三等兵
18/07/22 21:40:02.34 xVNdlbZk.net
面白い逸話ではあるが、それは質問じゃないだろ?

414:名無し三等兵
18/07/22 21:40:33.22 IcasrYQc.net
最近暑いですが、戦場に行く歩兵の熱中症対策ってどうなってるんでしょう?
装備揃えて熱帯のジャングルや砂漠へ…ってやってたら弾に当たる前に暑さでへばりそうに見えますが

415:名無し三等兵
18/07/22 21:42:25.75 q9K/CnhS.net
>>405
水と岩塩をたっぷり持っていく
陸自は岩塩(まずい)の代わりに梅干しを使ってるらしい

416:名無し三等兵
18/07/22 21:52:14.13 oaqI6hk8.net
>>405
熱中症に限らず行軍時に必要以上の疲労を避けるため、一定時間ごとに休息(自衛隊の場合は50分ごとに10分もしくは45分ごとに15分)をとる
この他にも食事などで更に長時間の休息をとる

417:名無し三等兵
18/07/22 22:37:53.67 K9w1reF2.net
>>406
梅干しじゃなくて凍結乾燥梅肉粒っていう錠剤

418:名無し三等兵
18/07/22 22:46:34.83 u30B4cgS.net
悪い事は言わん、スカート逆さ撮りだけはやめとけ
今や、ミニスカの後ろに男が付いただけで怪しまれるレベルだぞ
いくら鞄や沓でカモフラージュしたところで、
どうしても、スカートの下に潜り込ませる必要があるから、
バレる可能性が高くなる
それに、今ミニスカ履いてる女なんて、殆どが、スパッツや見せパンでガードしてる
やるなら、トイレ盗撮にしておけ
「小型カメラ」「スパイカメラ」で検索すればいっぱい出てくるけど、
最近のカメラは凄いぞ
レンズは針の穴のようで、まず見つからないし、
遠隔でスイッチON/OFFが可能、wifiで映像の送受信が可能だから、
万が一バレたところで、「いつ誰が仕掛けたか?」の証拠が残りにくい
スマホ盗撮で逮捕されてる奴が馬鹿すぎて笑えるくらいだよ

419:名無し三等兵
18/07/22 22:58:06.61 WePqgj7H.net
そういう類のものってスパイというより盗撮関連で市場が成り立ってそうw

420:名無し三等兵
18/07/22 23:03:46.72 rYboAfdZ.net
>>402
それ、戦時中の日本がやってた、対米プロパガンダ放送そのまんまやで
WW2の黒人運動は、戦時下という情勢を利用して戦争協力とバーターで権利拡大・差別撤廃
に動いていたし、米の政府・軍部・軍需産業の側も(当時のアメリカとしては例外的
・先進的に)差別廃止に動いてた。黒人部隊とか将校とかね。
『ダブル V 運動(国内で黒人権利拡大で勝利、国外で枢軸に勝利)』やで当時の北米黒人さんは

421:名無し三等兵
18/07/22 23:20:01.11 Mze4oWoC.net
>>405
濡れタオルを首に巻けば暑さ対策です、熱中症は甘えです

422:名無し三等兵
18/07/23 02:36:13.85 sahnfyQT.net
(恐らくそうだろうと思いますが一応確認すると)ゲートガードの射出座席が取り外されるのは暴発する可能性があるからですか?
たまに座席が残っている機体がありますが、あれは射出用火薬を取り外したってことですか?
それをやらないで座席をもぎ取る機体があるってことは火薬を取り除く作業は結構手間がかかるってことですか?

423:名無し三等兵
18/07/23 03:17:41.25 3eywywJu.net
水平尾翼が垂直尾翼の上から生えているT字型の尾翼は
機首を持ち上げた際に主翼の後方気流が水平尾翼を覆い一瞬コントロールを失わせることがあるそうですが
通常の尾翼配置(主翼と同一平面上にあるもの)は主翼の後方気流で同じような問題を起こさないのでしょうか?

424:名無し三等兵
18/07/23 03:34:05.29 sKHFAzQs.net
>>414
主翼と尾翼が同一平面にある場合、機首を上げたら
尾翼は主翼の下側に来る
原理的に主翼からはく離した気流にさらされるわけが
ない
まぁ例外事由はいっぱいあるけど、ざっくりいってそういうこと

425:名無し三等兵
18/07/23 03:38:40.20 KM0V4iOG.net
>>415
質問者じゃないからわからないけど水平に飛んでる時ってことじゃない?

426:名無し三等兵
18/07/23 03:40:25.45 sKHFAzQs.net
>>413
戦闘機の場合、操縦席回りなら射出座席だけじゃなくて
キャノピ放出にも火薬が使われる(ことが多い)し、パイロン
には火薬を使って爆弾やミサイル類を蹴りだす形式のものも
あるし、いわゆる「ブラックボックス」、機密性が高い装置には
敵に秘密を知られないよう、こじ開けると爆発するものがあり
まぁ言ってみれば爆発物だらけだ
もちろん展示機はこういう爆発物を全部取り除く
射出座席を取り外してるケースは、おそらくだが、事故防止では
なくて、転用が主目的だろう
海外に中古機を売り渡す場合の、予備部品とかになるわけだ

427:名無し三等兵
18/07/23 03:45:37.59 EQyEucxZ.net
>>417
函館空港亡命で有名なぺレンコ中尉の手記を読んだんだけど
MIG25に射出座席が無いのは軽量化を狙ったみたいなんですけど
これ>>417とペレンコ中尉のどっちが嘘ついてるんですか?

428:名無し三等兵
18/07/23 03:47:20.58 sKHFAzQs.net
>>416
ちょうど訂正しようと思っていたところだったが
415の「主翼からはく離した気流」は「主翼から
はく離した乱気流」でないと正確でない
水平飛行の場合、主翼の後方気流は整流なので
水平尾翼にいたずらすることはない
同じくT尾翼が主翼の後方気流にさらされている
場合でも。それが整流なら何の問題もない
ただ、機首上げが急激だったりある程度以上の
AOAになった場合、T尾翼は主翼からはく離した
乱気流にさらされてしまうので機能を失う

429:名無し三等兵
18/07/23 03:52:19.17 sKHFAzQs.net
>>418
おれが読んだベレンコの手記には「射出座席がない」
なんて記述はなかったけどなぁ
アメリカがのちに公開した画像には、どうみても射出
座席としか思えないのがばっちり映ってるし
まぁ亡命直後は、航空機の素人やソ連機についての
半可通どもが、いろんな誤情報を流しまくったからなぁ
ある種、都市伝説みたくなってるのかも
ちなみにU-2の試作機には射出座席がマジでなかった

430:413
18/07/23 03:54:16.60 sYDULpbs.net
>>417
ありがとうございます
射出したら機体は墜落すると思いますが予備部品としてのメリットはあるのですか?(つまり予備座席を付ける機体がなくなるのでは)

431:名無し三等兵
18/07/23 03:56:12.43 sKHFAzQs.net
ちなみにURLは失念したが、米でビジネスマンに
転身したベレンコはホームページを持って(2005
年当時)そこに記載されていた回想録が、いまのところ
一番信用できるんじゃないかな
たしか日本でも翻訳出版された記憶がある

432:名無し三等兵
18/07/23 03:56:55.95 sKHFAzQs.net
>>421
予備部品なしで日常の整備は難しい

433:名無し三等兵
18/07/23 03:57:32.87 EQyEucxZ.net
URLリンク(www.youtube.com)
ほう、じゃペレンコさんも>>417も嘘つきじゃなくてマスコミが嘘つきということですなと忖度

434:名無し三等兵
18/07/23 03:57:50.01 5WYuTxm7.net
>>421
老朽化とか故障とか部品取り用とかいくらでも予備が必要な理由はある

435:名無し三等兵
18/07/23 04:03:50.90 sKHFAzQs.net
>>414
おれも昔多少かかわっていたから経験あるんだが
この手の番組を作るとき、事件発生時点での情報を
大量に集めるが(集めやすい)、フォロー情報は
ほぼ収集しない
だからいまだに「孫悟空はキンシコウがモデル」とか
平気でいうTV番組が放送されている

436:名無し三等兵
18/07/23 04:18:57.19 5WYuTxm7.net
URLリンク(forum.keypublishing.com)
URLリンク(www.enemyforces.net)
「mig25 ejection seat」でググるといくつかのサイトやフォーラムにMig25は「KM-1」0-0エジェクションシートを積んでいて、後に「K-36」に交換されたとある
URLリンク(en.wikipedia.org)
ただK-36の日本語版にもそうあるが、英語版とロシア語版には搭載している機種の中にMig25はない(Su-25はある)

437:名無し三等兵
18/07/23 04:21:29.51 EQyEucxZ.net
なる、機たいや人によるのかもしれませんね理解納得

438:名無し三等兵
18/07/23 08:39:07.82 Xt1wrXWl.net
お役所は西暦ではなく和暦を使いたがりますが、自衛隊の装備の名前に関しては戦後すぐからずっと西暦を利用している(例:61式戦車)のはなぜですか?

439:名無し三等兵
18/07/23 08:53:52.85 Q02XfXBi.net
>>416 >>419
なるほど、まっすぐ飛んでいるだけなら尾翼に気流が当たっても問題ないんですね
ありがとうございました

440:名無し三等兵
18/07/23 09:28:51.27 Ws/dRHqu.net
>>429
短期間で変わる可能性のある元号を使うと
面倒くさいことになる可能性があると
分かっていたからだろう

441:名無し三等兵
18/07/23 09:35:38.36 JYGpB7Uq.net
>>429
同じ和暦でも皇紀と違って一定期間でかならずリセットされるからでしょ
来年から新しい和暦になってそこで3式○○とかいうのが正式されたとして、
新天皇が即行崩御しようものなら次の歴になってまた3式●●なんてのが正式されたら物凄く分かりにくいことになる

442:名無し三等兵
18/07/23 11:07:07.32 fEyDylag.net
でも西暦も下二桁しか使ってないからかぶってるがあるけど
そんな被り気にしてるのかな
10式 戦車、雪上車
78式 戦車回収車、雪上車
92式 対戦車地雷、地雷原処理車、浮橋

443:名無し三等兵
18/07/23 11:35:08.61 MuNJgwhe.net
流石にb52だろうと100年経てば引退してるだろ..
ak47は持ちそうだが

444:名無し三等兵
18/07/23 11:46:32.94 rupGFoBl.net
AKー47とRPG7(のコピー品)は人類滅亡の瞬間迄未開国やゲリラの愛用品となりそうな気がする

445:名無し三等兵
18/07/23 12:18:34.88 kjf43DRL.net
そういやAK47(コピーも)ってなんであんなに普及してるの?
設計がガバだから作りやすいとか壊れにくいとか以外の理由ってあるよね?

446:名無し三等兵
18/07/23 12:25:48.74 ULE1fsFr.net
>>436
それはすごく重要なのだぞ
>設計がガバだから作りやすいとか壊れにくいとか
これにくわえて
*単純な設計で量産もしやすいので製造費が安い
っていうのは大きい。
ただ、ここまで全世界に普及したのは、ソビエト(ロシアではなく)と大陸中国が援助品としてバラ撒きまくったから、というのが大きいとは思うよ。
とはいえ仮にアメリカがAR-10/15を採算度外視で億の単位で製造して世界中にバラ撒きまくったとしても、AKのように普及はしなかっただろうとも思う。

447:名無し三等兵
18/07/23 12:26:12.49 8qt13uKO.net
世界で多発した共産革命や独立戦争の闘士が手にした写真や映像が出回ってて有名だからとか口径がアサルトライフルにしてはでかいから車輌や航空機にも最低限対処出来るとか利点は多いし
で大量に出回っているから弾薬や交換部品も手に入れやすいし秘密裏に入手した際も足がつきにくいのもありそう

448:名無し三等兵
18/07/23 12:31:09.36 MuNJgwhe.net
普及してるから普及してるんだろう 製造や運用のマニュアル、ノウハウがテロリスト間で周知で性能も十分だし

449:名無し三等兵
18/07/23 12:41:03.14 B6tQObFH.net
>>439
「使い慣れてるし不満も無いからこれでいいわ」ってのは十分な理由になるよね。
画期的に威力が向上した上に射撃速度も早くて反動少なく、今までの弾が使えてメンテナンスフリー、かつ製造が簡単な銃でも登場すりゃ別だろうけど。

450:名無し三等兵
18/07/23 12:45:25.15 lAWnt8Z6.net
レシーバーが削り出し加工のAK-47は、アフガン・パキスタン国境の鉄砲鍛冶の村でコピー製造されてるが、
現在中国などの工場で無許可コピー製造されてるAK系は、レシーバーがプレス加工のAKM系

451:名無し三等兵
18/07/23 12:50:27.88 MuNJgwhe.net
現在正式な製造ライセンス持ってるのはロシアの一社だけだけどね...過去にライセンス持ってた会社や海賊版を作ってる町工場が勝手に作ってるのが大半

452:名無し三等兵
18/07/23 13:37:01.79 Zk60OEoR.net
おっとノリンコの悪口はそこまでにしてもらおう

453:名無し三等兵
18/07/23 13:45:44.73 vMv5xq1G.net
中国が堂々とコピーしてるしな。
ソ連製の正規品の方が希少なんじゃないか?

454:名無し三等兵
18/07/23 13:52:44.74 kjf43DRL.net
そういうのって正式ライセンス持ってる会社が訴えたりとかしないの?

455:名無し三等兵
18/07/23 13:54:19.92 eJ4Ph2wB.net
>345名無し三等兵2018/07/20(金) 15:32:28.09ID:Jx7WYiQu>352
>「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」!

456:名無し三等兵
18/07/23 13:55:13.10 eJ4Ph2wB.net
>346名無し三等兵2018/07/20(金) 15:33:46.67ID:Jx7WYiQu
>158名無し三等兵2018/07/16(月) 22:24:54.14ID:jShnHQns>159>160>161
>ww1は塹壕戦だったのに
>ww2が塹壕戦にならなかった理由
>はなんでしょうか?
>何がどう違ったのか分かりません

457:名無し三等兵
18/07/23 13:55:52.67 eJ4Ph2wB.net
>347名無し三等兵2018/07/20(金) 15:34:36.52ID:Jx7WYiQu
>159名無し三等兵2018/07/16(月) 22:35:24.62ID:y6XDrOHE
>158
>第1次世界大戦の経験を元に、戦争当事国が「塹壕戦にならないように」戦争したから。
>あと、「戦車」というものはよく知られているように「塹壕を突破して塹壕戦を打開するために」開発された。
>それが最初から大量に運用されているのだから、塹壕戦にならないのも、ある意味当然と言える。
>160名無し三等兵2018/07/16(月) 22:41:01.41ID:qXIS8EKs
>158
>159に補足すると、塹壕戦って対峙する双方が突破の決定打を欠く状態で塹壕同士が対峙しないと発生しない。
>WWIIではいずれかの側が突破の決定打(戦車や航空兵力、機動的な砲兵)を持っていたので、それに耐える側し>か
塹壕の必要性が無く、塹壕戦になりようが無い。
>161名無し三等兵2018/07/16(月) 23:20:15.33ID:+BP/6XAf>162
>158
>ただし第一次大戦のように長大な塹壕線が築かれて前線が膠着するような状況はなかったけど、市街戦や山岳戦>など様々な状況で防衛陣地や攻勢のための陣地などとして塹壕は築かれている
>朝鮮戦争でも塹壕を巡る戦いは行われたし、現代でもイラクやアフガニスタン、中東などで塹壕は作られている
>162名無し三等兵2018/07/16(月) 23:23:11.34ID:qXIS8EKs
>161
>塹壕を巡る戦いと塹壕戦は別だよ。

458:名無し三等兵
18/07/23 13:56:09.06 b0+wWCUp.net
>>444
そうだよ
もっと言えばAK"47"なんてレア中のレアだよ(生産時期考えれば当たり前だが)

459:名無し三等兵
18/07/23 13:56:37.69 eJ4Ph2wB.net
>348名無し三等兵2018/07/20(金) 15:35:16.65ID:Jx7WYiQu
>「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」!
>「電撃戦
>第一次大戦で敗れたドイツ軍は、
>第二次世界大戦では戦車の集中使用
>による電撃戦を創始した。
>まず歩兵部隊が浸透戦術をもって防御側の戦線に穴を開け、防御側の予備兵力がこれを塞ぐ前に戦車部隊が穴か>ら突出し、一挙に敵の背後に回りこむ。
>1939年のポーランド戦(厳密には電撃戦ではなく殲滅戦理論に基づいたものである)や1940年のフランス戦で>は、ドイツ軍は電撃戦により連合軍をわずか数週間で崩壊させた。
>しかしその後も、1943年以降のイタリア戦線や朝鮮戦争など、戦車の集中使用が困難な山岳地帯が戦場となった>場合は、引き続き塹壕戦が展開された」
>下記、ウィキペディアの塹壕を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

460:名無し三等兵
18/07/23 13:57:07.64 b0+wWCUp.net
>>445
訴えてるけどノリンコは聞く耳持たずというか、顧客をがっちり捕まえてるのはノリンコのほうなんだよね…
確か正規生産元がつぶれたことがあったような

461:名無し三等兵
18/07/23 13:57:46.99 eJ4Ph2wB.net
「第二次世界大戦では戦車の集中使用』で塹壕地帯を抜く事が出来たのです。
第一次世界大戦当時、浸透戦術も戦車も存在しました。
しかし、それらは、塹壕地帯を抜けて、運動戦に持ち込む事に失敗しました。
第一次世界大戦の西部戦線では、同盟国も連合国も、塹壕地帯を抜く事は出来なかったのです。
「第二次世界大戦では戦車の集中使用』で塹壕地帯を抜く事が出来たのです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


462:名無し三等兵
18/07/23 13:58:48.16 eJ4Ph2wB.net
「装甲部隊は、敵戦線の突破から向こう法への突進を、敵の対応速度を超えて行うことができた」
「作戦重点に兵力を集中して突破から包囲に移行するのが、ドイツ軍の作戦の基本であった。
しかし、足の遅い歩兵部隊では、敵の予備隊が新たな戦線を構築し、突破部隊が逆包囲されてしまう(右図)。
これに対して、攻撃力に優れた快速の
装甲部隊は、敵戦線の突破から向こう法への突進を、敵の対応速度を超えて行うことができた。
さらに、歩兵部隊が突破口を確保し、自動車化歩兵部隊が装甲部隊の側面を守る。
このため、敵は新たな戦線を築けない」。
『歴史群像』2007年8月号「ドイツ機甲部隊『電撃戦』への道」田村尚也 97ページ

463:名無し三等兵
18/07/23 13:58:55.94 b0+wWCUp.net
というかノリンコは銃器に関してはコピーしまくる上に安価でばら蒔くという悪癖があるからね
M16/M4系の小銃や5.56mmNATO弾だってコピーして民間やテロリストのみならず外国軍にすら売ってるし

464:名無し三等兵
18/07/23 13:59:42.39 eJ4Ph2wB.net
「第一次世界大戦」「カイザーシュラハト」「浸透戦術」「失敗」
「第一次世界大戦4 - FC2
gikoheiki.web.fc2.com/bousyo/kougi_b012.html
1. キャッシュ
こんな経緯で成立したソヴィエト政府は、これ以上第一次世界大戦に関わりたくありませんでした。 ......
カイザーシュラハト
とは『皇帝の戦い』を意味し、このドイツ軍の最後の春季攻勢を指す。 ,__ ....
では、この
浸透戦術
を用いた『皇帝の戦い』を見ていきましょう。 ....
ドイツ軍による2度目の攻勢だが、イギリス軍とフランス軍の救援に阻まれ
失敗


465:名無し三等兵
18/07/23 14:00:30.75 eJ4Ph2wB.net
「戦車は成功を収めた」「失敗した」
「カンブレーの戦い - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)カンブレーの戦い
1. キャッシュ
2. 類似ページ
カンブレーの戦い(カンブレーのたたかい)は、1917年11月20日から12月7日にかけて行われた、第一次世界大戦におけるイギリスの攻勢作戦である。 ... カンブレー緒戦においてマークIV
戦車は成功を収めた
が、砲歩兵からなるドイツ軍の守備部隊は、マークIVの装甲の弱点を見つけ出し、これらの車輌は戦闘の2日目以後 ....
ヘイグ元帥がこの報告によって歩兵と協同の兵科連合に
失敗した
ことを目立たなくしようとしたとも考えられる」

466:名無し三等兵
18/07/23 14:00:48.92 Q02XfXBi.net
bb2cだと過剰な引用表記は勝手にあぼーんになるようになったのか?
コピペっぽいとか荒らしっぽいとか出てNGになっている

467:名無し三等兵
18/07/23 14:01:07.13 eJ4Ph2wB.net
「日露戦争頃に騎兵連隊」へ「騎砲兵中隊を組織した」。

468:名無し三等兵
18/07/23 14:02:00.76 eJ4Ph2wB.net
>497名無し三等兵2018/05/30(水) 18:11:33.52ID:LxfQf4Rb
>455名無し三等兵2018/05/30(水) 04:52:45.99ID:kl4rpH9i>456>457
>日本軍は
>日露戦争頃に騎兵連隊
>を設置していましたが
>これらは
>何の武器を使っていた
>んでしょうか?
>槍でしょうか?サーベル?ピストル?

469:名無し三等兵
18/07/23 14:02:47.50 eJ4Ph2wB.net
>498名無し三等兵2018/05/30(水) 18:12:39.71ID:LxfQf4Rb
>456名無し三等兵2018/05/30(水) 05:26:02.86ID:Z65rEx0H
>455
>ライフル銃と機関銃
>457名無し三等兵2018/05/30(水) 05:44:54.84ID:OPji1cCZ
>455
>サーベル、ピストル、カービン、機関銃
>槍は近衛騎兵が儀仗用に装備していただけ
>499名無し三等兵2018/05/30(水) 18:13:11.35ID:LxfQf4Rb>524
>「騎兵砲」
>500名無し三等兵2018/05/30(水) 18:13:51.90ID:LxfQf4Rb
>「日露戦争-黒溝台会戦 - 坂の上の雲
www.sakanouenokumo.com › 軍事
>1. キャッシュ
>2. 類似ページ
>日本軍左翼は秋山好古率いる秋山支隊が、約30kmの戦線をわずか8000の兵力で守っていた。好古はロシア軍>を迎え撃つために ...
>戦線前方で騎兵による哨戒活動を行い敵軍南下の動きを掴んだ好古は、総司令部に援軍を要請。
>いかし、作戦参謀の松川は ... 好古は会戦中に何度か
>騎兵砲
>陣地の戦況視察を行った。その度に副官や書記から「 ...」

470:名無し三等兵
18/07/23 14:03:01.33 ULE1fsFr.net
>>454
悪癖、というか「正しく商売をしているだけ」ではある。
節操も節度も倫理意識もなにもないってだけで。
「ああ? 殺人と破壊の道具作って売るのに節度も節操も倫理もあるか。黙ってろ童貞」
って意味では正しい。
・・・真似したくないけど。

471:名無し三等兵
18/07/23 14:03:34.80 eJ4Ph2wB.net
>524名無し三等兵2018/05/30(水) 20:12:16.73ID:aGmphOJh>>537
>499
>日露戦争の日本軍に騎兵砲は無かった筈ですよ
>初めての騎兵砲は明治44年採用の四一式騎兵砲ですから
>当時は騎兵固有の随伴砲兵も無く、秋山支隊の砲や砲兵は野戦砲兵連隊から配属されて来た野戦砲兵中隊
>537名無し三等兵2018/05/31(木) 00:25:15.01ID:AuPnjIhw
>499-500>524
>NF文庫「大砲入門」p84より引用
>「騎砲の誕生
>日露戦争では蓋平占領後に騎砲がぜひ必要だということになり、三十一年式速射野砲の軸座を取り払って重量を>若干軽減した火砲を、騎兵第一旅団の臨時騎砲兵中隊に使わせた。
>騎砲兵隊が正式に発足したのは明治四十一年、野戦砲兵第十八連隊の編成に二中隊新設されたのが最初で、四十>四年に同隊内に騎砲兵大隊が編成された。(後略)」
>最初の(そして唯一の)騎砲が四一式なのは>>524氏の通り
>日露戦の最中に騎砲が必要と分かっても操砲をやったことがない騎兵は砲を扱えず、野戦砲兵連隊から中隊をま>るごと転配して臨時
>騎砲兵中隊を組織した
>訳ですね
>使うのも多少弄ったとはいえ従来からある速射野砲で、これでは速射野砲を野戦砲兵が使ったとは言えても、
>騎兵が騎砲を使ったとの云
>いには無理が

472:名無し三等兵
18/07/23 14:04:21.94 eJ4Ph2wB.net
御教授有難う御座います。
元質問は下記です。
「騎兵連隊」です。
「騎兵が騎砲を使ったとの云」ってるのでは無いです。
「騎砲兵中隊を組織した」のです。
>日露戦争頃に騎兵連隊
>を設置していましたが
>これらは
>何の武器を使っていた

473:名無し三等兵
18/07/23 14:05:17.02 eJ4Ph2wB.net
>IQは120です!

474:名無し三等兵
18/07/23 14:06:09.53 eJ4Ph2wB.net
>375名無し三等兵2018/07/20(金) 16:55:50.58ID:DDH5bBTa
>知能障害と精神障害が疑われる、って文を引用して
>「
>私は『知能』が足りない! 
>『精神状態』がおかしい!」と叫んでるも同然のカキコしまくるんだから
>まあ正直っちゃ正直だよなwww

475:名無し三等兵
18/07/23 14:07:06.87 eJ4Ph2wB.net
>349名無し三等兵2018/07/20(金) 15:36:02.69ID:Jx7WYiQu
>IQは120です!

476:名無し三等兵
18/07/23 14:07:48.07 eJ4Ph2wB.net
350名無し三等兵2018/07/20(金) 15:36:47.77ID:Jx7WYiQu
>27名無し三等兵2018/07/13(金) 14:58:33.66ID:/OE+TIMP>28>29>41>44
>連投してるやつって障害者か何かですか?
>28名無し三等兵2018/07/13(金) 15:38:56.27ID:i+o12ETd
>27
>その通りです。
>29名無し三等兵2018/07/13(金) 15:40:27.35ID:T+dTkAQv
>27
>知能障害
>および精神障害が疑われます

477:名無し三等兵
18/07/23 14:08:32.10 eJ4Ph2wB.net
>351名無し三等兵2018/07/20(金) 15:37:36.12ID:Jx7WYiQu
>53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb
>852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV
>681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V
>「私」は「知識がある!」
>だから
>「間違ったり」しない!
>そうしないと、「プライドが耐えられません!」
>だから、「何とか言い逃れ」るのです!
>それが「チンカス」の「いつもの手口」です!
>683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4
>「知識」はあったとしても、
>「知能」は間違いなく低い
>だろうな…w
>IQは120です!
>「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」
>下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

478:名無し三等兵
18/07/23 14:09:20.65 eJ4Ph2wB.net
>353名無し三等兵2018/07/20(金) 15:38:21.21ID:Jx7WYiQu
>53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb
>852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV
>681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V
>「私」は「知識がある!」
>だから
>「間違ったり」しない!
>そうしないと、「プライドが耐えられません!」
>だから、「何とか言い逃れ」るのです!
>それが「チンカス」の「いつもの手口」です!
>683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4
>「知識」はあったとしても、
>「知能」は間違いなく低い
>だろうな…w
>IQは120です!
>「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」
>下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

479:名無し三等兵
18/07/23 14:18:21.35 eJ4Ph2wB.net
>236名無し三等兵2018/07/17(火) 14:30:33.44ID:YXaiHbpq
>見切り品の魚介類を買う!
>基本的に、私はサンマやイワシのような、安い魚介類を買っています。
>しかし、見切り品として、半額以下で売られている場合は、それを買います。
>2018年7月16日は、ホタテでした。
>半額で売られていたので、3パック全部を買いました。
>底に溜まった汁は美味しかったです。
>刺身用のタコやイカが半額で売られていれば、それを買います。
>自分で、刺身包丁を使って切ります。
>皮は剥がしません。

480:名無し三等兵
18/07/23 14:19:00.28 eJ4Ph2wB.net
カツオを買いました!
2018年7月22日は、カツオが半額でした。
3パック買いました。
自分で、刺身包丁を使って切りました。
美味しかったですよ!

481:名無し三等兵
18/07/23 15:26:37.39 3vIY7ajY.net
自意識過剰のアホが自称するIQになんの意味がwww

482:名無し三等兵
18/07/23 16:10:35.15 CdZvyrur.net
終戦時に維持していた領土について教えてください
満州の兵は抑留されましたがスマトラやボルネオやジャワにいた兵たちはどうなったのでしょうか?

483:system
18/07/23 16:36:04.06 Zk60OEoR.net
>>473
基本、抑留後復員です
URLリンク(www.gendaishikenkyu.net)増田弘.pdf

484:名無し三等兵
2018/0


485:7/23(月) 16:50:59.53 ID:bQjeiG2J.net



486:system
18/07/23 17:02:34.61 Zk60OEoR.net
>>475
吸入時毒性は(ラットですが)
LC50値>22500 ppm(4時間換算値:31500 ppm)
つまり極端な状況で吸入し続けないと毒性には至りません。
あとエタノールよりメタノールの方が安い & 盗み酒されにくい

487:system
18/07/23 17:07:49.86 Zk60OEoR.net
あとメタノールの方が蒸発熱もエタノールよりやや大きい(1100kJ/kg vs. 840kJ/kg)
&アンチノック効果(オクタン価)もエタノールより少しだけ高い(133 vs. 129 RON)

488:名無し三等兵
18/07/23 17:11:11.27 Ub1


489:ULahB.net



490:名無し三等兵
18/07/23 17:12:09.38 5WYuTxm7.net
>>475
メタノールは天然ガスなどの化石燃料から合成できるので大量かつ安価に製造できるから
混合気として燃焼してしまえば水と二酸化炭素になる

491:名無し三等兵
18/07/23 17:19:53.72 bQjeiG2J.net
>>476
>>479
有り難うございます

492:名無し三等兵
18/07/23 17:24:14.36 5WYuTxm7.net
>>473
地域によって異なるが基本的にはポツダム宣言受諾と終戦の知らせが来た後で連合軍と交渉し、順次降伏、武装解除を行なった
その後は復員開始まで捕虜収容所などの施設に収容されたり戦犯容疑者としてその後も裁判を受けるまで抑留されたり
URLリンク(sites.google.com)
インドネシアなどでは連合軍の指示で上陸までの間武装解除されずに治安維持の任務についていたものもある

493:名無し三等兵
18/07/23 17:45:13.78 s3ocsd2k.net
日本最東端の南鳥島に
日本軍は戦車など持ち込んで
防衛していたようですが
島の写真を見ると食料はもちろん
水も雨水頼みな感じですが
補給の維持
などはどうなっていたのでしょう?

494:名無し三等兵
18/07/23 17:46:05.39 kVbJluMr.net
>>474>>481
ありがとうございます
火事場泥棒されてシベリア抑留されていた満州に比べれば
南方はまだマシだったようですね

495:名無し三等兵
18/07/23 18:29:44.24 5WYuTxm7.net
>>482
URLリンク(www.iwojima.jp)

496:名無し三等兵
18/07/23 19:42:49.69 s3ocsd2k.net
>>484
こんな島に800人ですかぁ~。
撤退を却下した上官が部下に射殺されるわけだ。

497:名無し三等兵
18/07/23 20:42:49.42 fotMUZi7.net
M4 customってYouTubeで調べると若干、原型なくなったM4が出てきますが
お堅い自衛隊でもアタッチメントとかつけて原型なくなった89式とかあるんですか?

498:名無し三等兵
18/07/23 21:55:07.08 5WYuTxm7.net
>>486
URLリンク(ja.wikipedia.org)

499:名無し三等兵
18/07/23 23:37:30.83 2+2oGXfA.net
AMX-30B2の暗視装置はDIVT-13A低光度カメラからDIVT-16赤外線カメラに変更されたようなのですが、写真を見るとレンズの周囲に覆いがあるものとないものがあります。
どちらがDIVT-16(もしくはDIVT-13A)なのかご存知の方はいますでしょうか。
それから、投光器がオミットされるようになった時期もご存知でしたらお願いします。

500:名無し三等兵
18/07/23 23:52:52.33 IqGXXYxs.net
1975年のベトナム統一にあたってその時点で北が接収した南の兵器のリストってありますか?
戦中に接収したものだと戦闘で失われたものもあるので、統一時点でどれだけの兵器が北に渡ったのかを知りたいのです。

501:名無し三等兵
18/07/24 00:06:37.21 zHaglOTn.net
>>489
URLリンク(en.wikipedia.org)

502:名無し三等兵
18/07/24 00:17:45.61 zHaglOTn.net
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)
あと空軍と海軍

503:名無し三等兵
18/07/24 01:53:08.18 8+8B5uwC.net
IQは120です、って平均より上が自慢にしても連呼はくど過ぎ
まぁそのIQに見合った回答ができてれば圧倒的な不評を得る事もなかろうに
加速度とは遠心力のことですとか、当番人数で計算すると全員には回ってこない炊事当番とか、知性知能を疑うものが多過ぎ

504:名無し三等兵
18/07/24 01:55:02.31 6ulOV5aH.net
…全然違うWikipediaの記事を貼られても
こういうときはどうしたら良いんでしょうか…

505:489
18/07/24 01:55:25.69 6ulOV5aH.net
489です

506:名無し三等兵
18/07/24 09:49:32.31 Bi6K7Las.net
そういうときは、テンプレートにあるように、自分でもう一回調べるんだよ

507:名無し三等兵
18/07/24 10:01:55.70 tOmWoW32.net
なんで現代のナム軍のウィキ貼ってるんだろうとは思った

508:名無し三等兵
18/07/24 16:10:51.26 q/+vanKN.net
クメールルージュ/KRへの、西欧やタイによる軍事支援って、どのような内容・規模だったのですか?
政権崩壊後のKRって、歩兵によるゲリラ戦しかやってませんよね
また、92年の暫定政府以降、21世紀になってもタイがKRを支援したのは何故ですか?
中国がKRを見限りシアヌーク支援で影響力の維持拡大を図ったように、シアヌークやソンサンあたりを支援するのが
常道かと思うのですが。政権時にはタイへの革命輸出まで画策してたKRって、タイ王政とは水と油・大敵なんじゃ‥

509:名無し三等兵
18/07/24 16:44:42.10 Dx2iiure.net
>>497
タイとカンボジアは国境紛争を抱えてるので、時のカンボジア政権への嫌がらせは不可欠。
そこに主義とか思想とかは関係無い。

510:名無し三等兵
18/07/24 17:22:00.24 U5yXOCWU.net
音響閃光弾って銃刀法の対象?

511:名無し三等兵
18/07/24 18:36:40.57 zHaglOTn.net
>>499
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

512:名無し三等兵
18/07/24 20:46:50.90 Zsu0rx15.net
質問です。
全部IFの話なのですが、無誘導爆弾を盗難出来たとして、そこに着発信管を入れ、上空から手作業で爆弾を投下した場合、爆弾は正常に爆発するのでしょうか?

513:名無し三等兵
18/07/24 21:32:48.92 6hFTHUja.net
不明。通常爆弾は、一説だと、一割以上がさまざまな原因で不発弾になる
質問のケースなら、不発弾になる確率はもっと大きいだろう

514:名無し三等兵
18/07/24 21:56:08.43 jy1KUcQK.net
非開発国に配備されるf-35も今のところ全てf-35a、b、c型(f-15j、kなどその国向けに調整されたものでない)なのでしょうか?
またこの場合日本語のわからないアメリカのパイロットがいきなり日本のf-35aに乗っても米軍機と同じ性能を出すことができる(整備技術の差であるとか日本政府にも知らされていないダウングレードがされているとかの場合は除く)のでしょうか?

515:名無し三等兵
18/07/24 22:41:12.12 htuw5SAs.net
>>503
いまのところ日本で組み立てられた機体を米軍やLM社のパイロットが操縦して
移送してるので、まだ日本独自のローカライズは施されてない模様

516:名無し三等兵
18/07/24 22:51:30.27 5WPaAchM.net
旧陸軍の九二式重爆撃機は対米コレヒドール爆撃とソ連重爆への対抗用に求められ
1938年にその後継機としてJu90重爆の購入を打診したがユンカース社が拒否して頓挫した…という話についての質問です
①中独合作がお流れになって日本寄りになったはずのこの時期に何故ユンカース社は輸出拒否をしたんでしょう?
②後継機頓挫の瞬間に九二式が担っていたコレヒドール爆撃・ソ連重爆対抗は諦めざるを得なくなったと見ていいんでしょうか?
③九二式やJu90より小さな九七式重爆や百式重爆では②の任務の代わりは務まらないんでしょうか?

517:名無し三等兵
18/07/24 23:19:22.83 EfnXByRV.net
第二次大戦時ドイツ軍はGEW43やMP44等自動小銃を一部配備したけど
米軍ほど全体にいきわたらなかったと思います。
歩兵同士の撃ちあいだと火力で米軍に分があったのでしょうか?

518:名無し三等兵
18/07/24 23:20:29.20 zHaglOTn.net
>>505
URLリンク(sites.google.com)
ここの記事だと日中戦争に巻き込まれることを望まなかったヒトラーがJu-90の輸出に難色を示して全額前払いという条件を出した
交渉の結果満州航空株式会に売却した民間機として輸出してハルビンで爆撃機に改造し、支払いは満州の大豆の輸出で充てるということで話がついた
機体はベルリンからハルビンまでソ連上空を通過してノンストップで飛ばすことにしたが、これをドイツの日中戦争への関与と見たソ連の怒りを買い、取引が妨害(ソ連が領空飛行を許さなかった?)された、とある
ここの記事ではウラル爆撃機計画の頓挫で宙に浮いたJu-89の売り先に苦慮していたユンカースにとっては渡りに船の話で、輸出のための民間機への改造設計も積極的に行っていたような記述になってる

519:名無し三等兵
18/07/24 23:36:38.33 zHaglOTn.net
>>506
ドイツの場合MG34とMG42が分隊単位で配備されていてこれが火力の主体であり、小銃兵の役割は機関銃兵を援護することだった
ただMG34/42は優れた汎用機関銃ではあったけど分隊支援火器として使用するには重かった
そのため軽機関銃よりも軽く、フルオートで撃てるがサブマシンガンより威力がある小銃使える銃として出てきたのがStG-44系列
装弾数は少ないけど軽量なBARを分隊支援火器として採用したアメリカとは考え方が異なる

520:名無し三等兵
18/07/24 23:50:30.81 rEVhHAVK.net
>>478
バラエティ番組のこれが解ければIQいくつですってやつだろう

521:名無し三等兵
18/07/25 01:12:21.73 pXtrTDdI.net
MG42を中心としたドイツ軍分隊とBAR+ガーランドのアメリカ軍分隊だと
単純に比較は出来ないけど
例えば大群のロシアの突撃に対しては弾幕を張れるドイツ軍の方が向いてる
砲などの支援下で攻めるなら個々の火力の高いアメリカ軍が向いている

522:名無し三等兵
18/07/25 05:53:59.92 0/MvV7fU.net
大戦末期、分隊のBARを1→2丁に変更しているから、分隊単体の火力には不安が有ったのかもね
>アメリカ軍

523:名無し三等兵
18/07/25 07:01:01.76 Tm/ApBqp.net
近距離戦闘だと、MP40を大量配備したドイツ軍のほうが火力が上。
離れた距離だと、M1ガランドとM1カービンを装備したアメリカ軍のほうが
火力が上。

524:名無し三等兵
18/07/25 07:13:14.76 N7asJZqI.net
大量配備って言えるほどMP38、MP40の配備数あったっけ?
そして書類上定数的な分隊火力はBAR+小銃の米軍は軽機+小銃の日本軍にも劣ってたはず

525:名無し三等兵
18/07/25 09:11:57.09 T8qJJxo7.net
>>503
> またこの場合日本語のわからないアメリカのパイロットが
F-15とか見ても、たとえ日本向けの機材でもパイロットの取り扱う部分(計器やスイッチの表示とか?)で日本語になってる部分はないと思うよ

526:名無し三等兵
18/07/25 10:14:05.24 sCCVGiRQ.net
>>513
日本軍はさらに擲弾筒もあったから強力だよね

527:名無し三等兵
18/07/25 10:23:29.39 pdpgM8bt.net
>>512
MP38/40は基本的に士官・下士官・車輌搭乗員向けの装備で、歩兵の主装備ではないし、大戦中のトミーガン+グリースガンの生産数の方が多い

528:名無し三等兵
18/07/25 11:40:50.06 7Q8fV4p8.net
>>505
スペック表をみれば答えは明白なんだが…
九二式重爆は最大速度が200 km/h
この時代、複葉戦闘機でも300㎞を超えるんだから、実戦にでたら生存確率はゼロだ
九七式重爆や百式重爆がソ連攻撃を意識して作られたことは確かだが、両機とも航続
距離は最大で2000㎞内外、つまり戦闘行動半径は250-300㎞程度ということになる
さらに両機とも爆弾搭載量は最大で1t、通常は500㎏程度で出撃していたから、攻撃力の
不足も著しい
これは、日本陸軍が近距離の敵を繰り返し爆撃するという、他国では戦闘爆撃機が果たして
いた任務しか想定していなかったためで、両機や設計者に責任はない
Ju90の航続距離の数字で、信頼できそうなのは手元にないが、最大速度350㎞、特筆すべきは
巡航速度が320kmとされていることで、まともな用兵者なら、どう考えるか、説明するまでも
ないだろう

529:名無し三等兵
18/07/25 12:09:52.63 v8xymS3V.net
>>502
回答ありがとうございます。
追加で質問なのですが、
爆撃機の爆弾倉から投下するというプロセスは(不発率の上昇というデメリットに目を瞑れば)、爆弾の爆発に必ずしも必要な条件では無いという認識でよろしいのでしょうか?

530:名無し三等兵
18/07/25 12:12:22.25 fhIXzoTO.net
イラクやその他紛争地域で問題になっているIEDは不発の航空爆弾を使っていることもあるよ
数さえ増やせばいいから戦車でも対抗できない
その他にも戦時中の不発弾が見つかって爆発したり自衛隊が発破したりしてるでしょ

531:名無し三等兵
18/07/25 12:13:53.02 fhIXzoTO.net
んで、投下さえできりゃ爆発するとは思うよ
自分でいろいろ弄くっているから不発になる可能性はあるだろうが

532:名無し三等兵
18/07/25 12:15:54.73 h0Fi4Plt.net
大戦末期のドイツ軍擲弾兵(普通の歩兵)の8名分隊だと短機関銃は2丁じゃなかったかな?
上手くすると、その内の1丁が突撃銃に
軽機チームは2名だから小銃手は分隊の半分のみ
きこえは良いけど分隊の員数が少ないよなぁ

533:名無し三等兵
18/07/25 12:23:33.95 fhIXzoTO.net
>>518
もっと言えば、これは軍が応用したものだから貴方の想像と違うかもしれないが、貨物機や汎用ヘリやセスナに無誘導爆弾をくくりつけたり、即席のラックをつけたりして投下して攻撃した例は内戦してたり、攻撃機を買えなかったりした国ではよくある話

534:名無し三等兵
18/07/25 12:54:19.26 v8xymS3V.net
>>522
お答えいただきありがとうございます。
色々と納得がいきました!

535:名無し三等兵
18/07/25 13:00:28.94 OPLZvipK.net
WW1~2当時の徴兵された兵士たちの訓練(訓練内容や科目やスケジュール等)の内容がわかるサイトはありますか?

536:名無し三等兵
18/07/25 13:04:53.84 zKbRMtUx.net
国は?

537:名無し三等兵
18/07/25 13:37:24.26 Ll8FT/Kp.net
>>484
提督の決断に出てくるマーカス基地って南鳥島のことだったのか!

538:名無し三等兵
18/07/25 13:45:04.86 EFx0+Nna.net
>>523
ただ、爆弾の種類によっては自分が被害を受けないための安全装置があるのを忘れずに。
特に航空爆弾の場合、自分が投下した爆弾の爆発に巻き込まれないよう、あまり低空から爆弾落とすと安全装置解除が間に合わず不発になることも多い。

539:名無し三等兵
18/07/25 13:54:33.73 OPLZvipK.net
>>525
当時戦争してた国ならどこでも

540:名無し三等兵
18/07/25 13:59:38.35 pdpgM8bt.net
航空用爆弾の信管の安全装置もいろいろあって、例えば投下すると風を受けて先端の小さなプロペラが回り始め、空中で解除されるタイプ
(映画のパールハーバーでは、プロペラが止まると爆発する完全に間違った描写になってる)
これも投下する高度が低すぎると、解除前に着弾してしまい、不発となる
あと戦闘開始前に電気的に解除するタイプは、米軍が新たに導入した物をミッドウェイ海戦で使ったところ、電気系統のトラブルなのか安全装置解除ではなく爆弾投下されてしまった

541:system
18/07/25 14:15:53.18 o13aVrys.net
核兵器の安全装置に至っては、核兵器が想定の状態で実戦使用された場合に起きる変化
(加速度、温度、圧力など)がそろわないと解除されなかったりします
URLリンク(en.wikipedia.org)

542:名無し三等兵
18/07/25 15:00:36.63 ApCyenU+.net
2週間交代なら「当番人数で計算すると全員には回って」くる「炊事当番」!

543:名無し三等兵
18/07/25 15:02:18.46 ApCyenU+.net
>492名無し三等兵2018/07/24(火) 01:53:08.18ID:8+8B5uwC
>IQは120です、って平均より上が自慢にしても連呼はくど過ぎ
>まぁそのIQに見合った回答ができてれば圧倒的な不評を得る事もなかろうに
>加速度とは遠心力のことですとか、
>当番人数で計算すると全員には回ってこない炊事当番
>とか、知性知能を疑うものが多過ぎ

544:名無し三等兵
18/07/25 15:03:08.54 ApCyenU+.net
2週間交代なら「当番人数で計算すると全員には回って」くる「炊事当番」!
>三ケ月以上各種連続して同じ勤務に就く事は出来ず
>中隊70名の3名、3カ月交代として、年間4組、計12名。
2週間14日交代と計算します。
3人×14日分の365日=78人
中隊70名を超えます。

545:名無し三等兵
18/07/25 15:03:54.14 ApCyenU+.net
>917名無し三等兵2017/10/02(月) 16:46:51.53ID:I2UfKuUB
>360名無し三等兵2017/09/21(木) 23:07:29.31ID:0rDBo1VT>361
>カスミンは
>条件で区分とか条件での分岐が下手糞っつーか、論理的に区分けした思考ができない
>からな
>一例を挙げると、陸軍兵営での炊事係は交代制だった(係の期間も人数も記述はない)、という一文から
>自分の願望思い込みに侵された推測(当人的には真実らしい)から次の推測と次々積み重ねて
> →陸軍では『全員に』炊事係が回ってくる
> →陸軍での兵役経験者は皆炊事を経験している
> →陸軍での兵役経験者は皆炊事でカレーを作った事がある
>従って、カレーの一般普及は陸軍を除隊した兵役経験者が広めたからである
>まで行っちゃうから
>炊事係の期間と人数を調べて二年兵の全員には炊事係は回らないと計算で示されたら、野外演習のときに初年兵>が炊事をやらされるから炊事は全員が経験するんだ、と頑張って
>じゃあ野外演習でカレーを作るのか?と尋ねたら、野外演習で面倒な調理はしないだろうと自ら否定
>それなら何時どうやったら全員がカレーの作り方を経験できるの?まで追い詰められて壊れたレコードになっ
>た
>これ、「陸軍では全員が炊事をします!」の連呼から先に進んでない、宿題のままなんだけど
>カスミンは「陸軍兵役経験者の『全員』が、矛盾や破綻なくカレーの作り方を身に付けられる手法」を示せるん>かねぇ
「条件で区分とか条件での分岐が下手糞っつーか、論理的に区分けした思考ができない」!
× 誤り  →陸軍では『全員に』炊事係が回ってくる
○  正しい →陸軍での兵役経験者は皆炊事を経験している
× 誤り  →陸軍での兵役経験者は皆炊事でカレーを作った事がある

546:名無し三等兵
18/07/25 15:05:04.08 ApCyenU+.net
>918名無し三等兵2017/10/02(月) 16:48:03.26ID:I2UfKuUB>950
>「当番勤務
>三ケ月以上各種連続して同じ勤務に就く事は出来ず
>、また概ね毎週二日間は所属中隊の演習・訓練に参加する」
>参考図書
>『丸』2017年3月号「昭和陸軍の日常」藤田昌雄
>「大隊4個中隊各中隊とも70数名の2年兵の最下位の2・3名を炊事当番、3カ月交代、上中下位から1名ずつ、>2名の上等兵を加えて」
>参考図書
>「Amazon | 陸軍大将・今村均 | 土門 周平 通販 - アマゾン
URLリンク(www.amazon.co.jp)陸軍大将・今村均-土門-周平/dp/456962927X
>1. キャッシュ
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>中隊70名の3名、3カ月交代として、年間4組、計12名。
>「炊事係が回ってくる」確率は、70分の12と概算します。
>軍隊の演習で、飯盒炊飯をします。
>雑用係は、初年兵でした。
>初年兵は、誰もが経験します。
>そのため、「陸軍での兵役経験者は皆炊事を経験している」。

547:名無し三等兵
18/07/25 15:05:31.06 ApCyenU+.net
>兵食の献立は、各部隊で決定しました。
>カレーを何回作るかの規定は無いです。
>しかし、ある部隊の献立を見たら、1週間に1回は出ていました。
>炊事当番を3カ月やった「経験者は皆炊事でカレーを作った事がある」だろうと、想像します。

548:名無し三等兵
18/07/25 15:06:09.23 ApCyenU+.net
>919名無し三等兵2017/10/02(月) 16:49:05.19ID:I2UfKuUB
>375 :名無し三等兵:2015/11/08(日) 15:53:21.35 ID:PRPzeSKg
>「山本嘉次郎は、「日本三大洋食考」で軍隊とカレーの関係、カレーの全国普及についてこう述べている
>「地方の青年が
>入隊して、軍隊でカレーの作り方をおぼえて、それを農村に持ち帰った
>。農繁期のときなんな、とくに便利である。・・」」
>下記カレーライスは好きですか?を参照ください。
URLリンク(takafam.com)
>参考図書
>「カレーライスの誕生 (講談社学術文庫): 小菅 桂子 - Amazon.co.jp
>www.amazon.co.jp › 本 › 文庫 › 一般文庫 › 講談社学術文庫
>Amazon.co.jp: カレーライスの誕生 (講談社学術文庫): 小菅 桂子: 本.」
>「カレーライスと日本人 (講談社現代新書) | 森枝 卓士 | 本-通販 ...
>www.amazon.co.jp › ... › クッキング・レシピ › エスニック・アジアン
>Amazon公式サイトでカレーライスと日本人 (講談社現代新書)を購入すると、Amazon配送商品なら、
>配送料無料でお届け。Amazonポイント還元本も多数。Amazon.co.jpをお探しなら豊富な品ぞろえの>Amazon.co.jp.」

549:名無し三等兵
18/07/25 15:06:47.54 ApCyenU+.net
>920名無し三等兵2017/10/02(月) 16:51:00.70ID:I2UfKuUB
>380 :名無し三等兵:2015/11/08(日) 16:05:07.34 ID:PRPzeSKg
>373 :名無し三等兵:2015/11/08(日) 15:50:22.15 ID:PRPzeSKg
>325 :名無し三等兵:2015/11/07(土) 21:54:04.58 ID:6kdhKPnx
>以�


550:O、かすみんが、カレーの普及は軍隊帰りの人間が広めたとありましたg,やはり大嘘と確定しまし >た。 > 本日、11月7日放送の「世界、ふしぎ発見」にて「株式会社オリエンタル」が開発して戦後販売し>た、 >インスタントカレールーの成果と確定しました。 >オリエンタル ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB_(%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC) >「一般への普及は、明治末から大正にかけてです」 > 「入隊して、軍隊でカレーの作り方をおぼえて、それを農村に持ち帰った」 > 明治42年は1909年です。 > 大正14年は1925年です。 > 「1945年(昭和20年)」では有りません。 > 明治末から大正にかけて初めてカレーを食べたという人には、軍隊や女学校の調理実習が多かった>です。 >「戦後販売した、インスタントカレールーの成果」では有りません。 >テレビの制作スタッフは素人なのです。 > 信用しないことです。 >NHKのミッドウェー海戦を扱った番組で、軍艦に乗っていた少尉が、アメリカ軍が日本軍の暗号を解>読していて、日本艦隊の位置が分かったとしていました。 >アメリカ人の本人が証言していました。 > 少しでも軍事知識が有れば嘘だと分かります。 > 重要軍事機密である、暗号解読を、軍艦に乗っている少尉に教えるはずが有りません。 > 軍艦が撃沈されて捕虜になるかも知れないのです。 > 実際には、スパイ情報だとして、説明を受けたのでしょう。 >それが、戦後、暗号解読の事実が公表されたので、暗号解読の結果だと説明を受けたと思い込ん>でしまったのです。 > 軍事の知識が少しでも有ったら嘘だと分かりました。 >376 :名無し三等兵:2015/11/08(日) 15:53:50.17 ID:eL9a/RBk >373 >それ嘘っていうか勘違いじゃない?



551:名無し三等兵
18/07/25 15:07:21.75 ApCyenU+.net
高校で「鈴木は自分のIQを」「知ったんだ」!
私の小中「学校などで行われた知能検査は、結果が非公開にな」っていた!

552:名無し三等兵
18/07/25 15:07:59.08 ApCyenU+.net
>464名無し三等兵2018/07/23(月) 14:05:17.02ID:eJ4Ph2wB
>IQは120です!

553:名無し三等兵
18/07/25 15:08:36.21 ApCyenU+.net
>465名無し三等兵2018/07/23(月) 14:06:09.53ID:eJ4Ph2wB
>375名無し三等兵2018/07/20(金) 16:55:50.58ID:DDH5bBTa
>知能障害と精神障害が疑われる、って文を引用して
>「
>私は『知能』が足りない! 
>『精神状態』がおかしい!」と叫んでるも同然のカキコしまくるんだから
>まあ正直っちゃ正直だよなwww

554:名無し三等兵
18/07/25 15:09:09.71 ApCyenU+.net
>466名無し三等兵2018/07/23(月) 14:07:06.87ID:eJ4Ph2wB
>349名無し三等兵2018/07/20(金) 15:36:02.69ID:Jx7WYiQu
>IQは120です!

555:名無し三等兵
18/07/25 15:09:48.86 ApCyenU+.net
>467名無し三等兵2018/07/23(月) 14:07:48.07ID:eJ4Ph2wB
>350名無し三等兵2018/07/20(金) 15:36:47.77ID:Jx7WYiQu
>27名無し三等兵2018/07/13(金) 14:58:33.66ID:/OE+TIMP>28>29>41>44
>連投してるやつって障害者か何かですか?
>28名無し三等兵2018/07/13(金) 15:38:56.27ID:i+o12ETd
>27
>その通りです。
>29名無し三等兵2018/07/13(金) 15:40:27.35ID:T+dTkAQv
>27
>知能障害
>および精神障害が疑われます

556:名無し三等兵
18/07/25 15:10:24.43 ApCyenU+.net
>468名無し三等兵2018/07/23(月) 14:08:32.10ID:eJ4Ph2wB
>351名無し三等兵2018/07/20(金) 15:37:36.12ID:Jx7WYiQu
>53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb
>852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV
>681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V
>「私」は「知識がある!」
>だから
>「間違ったり」しない!
>そうしないと、「プライドが耐えられません!」
>だから、「何とか言い逃れ」るのです!
>それが「チンカス」の「いつもの手口」です!
>683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4
>「知識」はあったとしても、
>「知能」は間違いなく低い
>だろうな…w
>IQは120です!
>「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」
>下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

557:名無し三等兵
18/07/25 15:11:00.94 ApCyenU+.net
>469名無し三等兵2018/07/23(月) 14:09:20.65ID:eJ4Ph2wB
>353名無し三等兵2018/07/20(金) 15:38:21.21ID:Jx7WYiQu
>53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb
>852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV
>681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V
>「私」は「知識がある!」
>だから
>「間違ったり」しない!
>そうしないと、「プライドが耐えられません!」
>だから、「何とか言い逃れ」るのです!
>それが「チンカス」の「いつもの手口」です!
>683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4
>「知識」はあったとしても、
>「知能」は間違いなく低い
>だろうな…w
>IQは120です!
>「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」
>下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

558:名無し三等兵
18/07/25 15:11:38.11 ApCyenU+.net
>472名無し三等兵2018/07/23(月) 15:26:37.39ID:3vIY7ajY
>自意識過剰のアホが自称するIQになんの意味がwww

559:名無し三等兵
18/07/25 15:12:12.79 ApCyenU+.net
>478名無し三等兵2018/07/23(月) 17:11:11.27ID:Ub1ULahB>>509
>URLリンク(ja.wikipedia.org)知能偏差値
>学校などで行われた知能検査は、結果が非公開になる
>場合も多い。
>鈴木は自分のIQをどうやって知ったんだろう
>なぁwww
>自分のIQの数字にまで嘘をつくとはウソツキ鈴木なだけのことはあるなぁwww

560:名無し三等兵
18/07/25 15:12:54.61 ApCyenU+.net
>492名無し三等兵2018/07/24(火) 01:53:08.18ID:8+8B5uwC
>IQは120です、って平均より上が自慢にしても連呼はくど過ぎ
>まぁそのIQに見合った回答ができてれば圧倒的な不評を得る事もなかろうに
>加速度とは遠心力のことですとか、当番人数で計算すると全員には回ってこない炊事当番とか、知性知能を疑う>ものが多過ぎ

561:名無し三等兵
18/07/25 15:13:26.67 ApCyenU+.net
校で「鈴木は自分のIQを」「知ったんだ」!
私の小中「学校などで行われた知能検査は、結果が非公開にな」っていた!

562:名無し三等兵
18/07/25 15:14:00.43 ApCyenU+.net
高校で「鈴木は自分のIQを」「知ったんだ」!
私の小中「学校などで行われた知能検査は、結果が非公開にな」っていた!

563:名無し三等兵
18/07/25 15:14:50.02 ApCyenU+.net
小中学校で優等生。高校では普通。
私の高校では、知能検査の結果を本人に教えてくれました。
私の小中学校では教えてくれませんでした。
理由は、高校では、知能の低い人がいなかったからだろうと、想像します。
酒宴が有りました。
私の高校時代の同級生の、小中学校で後輩だった人と話しました。
「あなたは、あの人が成績優秀で、きっと劣等感を持ったでしょう?」と言われました。
しかし、私には、その同級生が成績優秀だった記憶は無かったです。
目立たない、普通の高校生でした。
後で、理由が理解出来ました。
私の高校には、小中学校で、成績優秀だった人ばかりが、入学します。
それで、高校内では、目立たない、普通の高校生なのです。
プロ野球選手になるような人は、少年時代には、多くが、エースピッチャーで4番打者なのと同じです。
プロ野球選手は、そんな人ばかりなので、目立たないのです。
兎に角、私の高校では、成績の悪い人、つまり、知能指数の低い人はいませんでした。
それで、小中学校と違って、本人に教えたのでしょう。



564:他の生徒の知能指数は教えませんでした。 従って、IQは120が、高校内で、どのくらいの位置に有ったかは、知りません。 私が想像するに、平均より、少し高いくらいだったのでしょう。



565:名無し三等兵
18/07/25 15:16:07.87 ApCyenU+.net
天才であるためには、規格統一テストで
IQ120
か、それ以上の成績が必要」
『天才の秘密』M・フィシュジェラルド 11ページ

566:名無し三等兵
18/07/25 15:17:00.78 EjNmJs8y.net
>>528
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません

567:名無し三等兵
18/07/25 15:22:17.73 Xr7GN7CH.net
>>505
実際の太平洋戦争劈頭の台湾発フィリピン爆撃では、陸軍は九七式重爆を出して爆撃している
少なくとも「航続距離は」九七式のような近代的な世代以降は、双発中型機でも満たせるようになっている
ただし、Ju 90のような四発重爆に期待されていた一機ごとの爆弾搭載量は圧倒的に足りてない
もしJu 90の輸入が実現していれば、出撃機数や反復爆撃の回数を減らせて楽できてたはず
>>517
陸軍で近距離爆撃は襲撃機や軽爆の領域、重爆は遠距離爆撃用だろ
対ソ連航空撃滅戦ドクトリンにおける、奥地の敵爆撃機基地を叩くための戦略爆撃機
駐機と滑走路を潰すだけでいいから搭載量は少なくてもよいとされた

568:名無し三等兵
18/07/25 15:27:24.19 fhIXzoTO.net
>>553
横からで悪いがそういう時はアメリカでも日本でも植民地下の小国でもどこのでも適当にリンク貼ってあとは読んでねでOK
面倒なら無視するのが一番
なぜこんなことを言うかと言うと、本人にこのテンプレを貼っても意味がないから

569:名無し三等兵
18/07/25 16:15:12.40 vB4vy/f9.net
仮にIQが120であったとしても宝の持ち腐れ、がFA
ただの駄文生成機と化している

570:名無し三等兵
18/07/25 16:17:08.55 vB4vy/f9.net
いってみればインターフェースも論理ワイヤリングもグチャグチャで全く使い物にならないマシンを
「入っている、『チップ』の『クロック』は、低く『無い』!!」
とかいって自慢するようなもの
この場合、「だとしても何の役にも立たない」という評価でしかありえない
それがわからないなら完全に社会的な適合性を欠いているし、それをさして精神障害と言われても仕方ない

571:名無し三等兵
18/07/25 16:30:18.69 jkiXNofD.net
IQが無意味である8つの理由 : カラパイア
karapaia.com/archives/52130135.html

572:名無し三等兵
18/07/25 16:35:49.40 jkiXNofD.net
studyhacker.net/columns/three-iq
>ひと昔前に流行った「IQ」をみなさんは覚えているだろうか。
>間違い探しやトンチの効いたクイズを前に盛り上がった方も多いだろうし、何を隠そう、筆者もその一人だ。
>ただ現在ではIQの実用性に疑問を投げかける研究者も多く、そもそも測ることに意味がないのでは、という意見もあるくらい。

573:名無し三等兵
18/07/25 16:47:36.68 jkiXNofD.net
studyhacker.net/columns/three-iq
>IQ試験で有名な心理学者ビネーが、知能に必要な要素を三つ挙げています。
論理力と言語力と熱意です。
なーんだやっぱりIQ120はウソツキ鈴木の嘘か。
鈴木は論理力と言語力ゼロじゃんwww

574:名無し三等兵
18/07/25 17:07:38.80 L4E3Dy8N.net
鈴木が発達障害であることなんて周


575:知の事実だろ



576:名無し三等兵
18/07/25 17:17:47.98 jkiXNofD.net
発達障害でも謙虚に生きてりゃ嫌われることもないのにその上ウソつきだし事務所のものはパクるし救いようがねーじゃんこいつ

577:名無し三等兵
18/07/25 19:53:14.12 dBRA7D25.net
後段がいつ見ても笑える
しかもそれを推奨するという

578:名無し三等兵
18/07/25 21:30:32.01 IfVtyaFV.net
554
Ju90がボツになった翌年には海軍がダグラスDC4Eを輸入してこいつをベースに深山の開発につながる。
そのため諦めてはなかったんだろう

579:名無し三等兵
18/07/25 22:44:12.46 EFx0+Nna.net
>>564
組織も目的も全然違いますわな

580:名無し三等兵
18/07/25 23:31:20.77 N7asJZqI.net
IQで凄ぇムキになってて笑った、コンプレックスなんだ
>郡の事務所では何の役職もなく孤立していました。
>「間違いが多くて、仕事の能力のないやつ」と見られていた。
はて、IQが120もあれば就職後にこういう事態には陥らない筈ですが
茨城県公立学校事務職員ってIQ120が「間違いが多くて、仕事の能力のないやつ」と見られる超優秀者の集団なのでしょう
昭和48年3月高校卒業ならオイルショック直前、高度経済成長期末期で民間求職あまたの頃でしょ
バブル景気の頃は就職先として公務員は軽視される傾向だったしその頃もそうじゃないのかね
文武両道校出身なのに進学できず民間にも就職できず公務員に収まる時点で・・・ね

581:名無し三等兵
18/07/25 23:38:58.85 rKu6NlfO.net
ところでバナナの話は終わったんですか?

582:名無し三等兵
18/07/25 23:56:59.03 R+1/bmX3.net
こんな状態では質問ができないんですが・・・

583:名無し三等兵
18/07/25 23:57:51.33 fhIXzoTO.net
カスとそれに関するカスはみんなNGしてるから遠慮なく質問していいんだよ

584:名無し三等兵
18/07/25 23:58:11.77 EjNmJs8y.net
>>568
カスとカスにかまってるバカはそろってNGに

585:名無し三等兵
18/07/26 00:03:22.07 w+jaa2Ue.net
ドイツや日本で、戦争後半に、壊滅しかけの部隊を別の部隊に吸収して再編成するケースがありますが
ああいう場合でも事務屋が兵士一人一人の軍籍簿の書き換えとか、事務仕事をいちいちやるもんなのでしょうか

586:名無し三等兵
18/07/26 00:27:27.62 yhbnGkYT.net
>>571
それが可能な状況であれば当然行う。でないとどんな兵隊が何人どこにいるかサッパリわからんから、再編成にならんでしょ。
その場の最上級指揮官が周囲の残存兵をまとめて臨時の防衛線を築くとかの緊急事態や、もはや組織としては壊滅して単なる集団にならない限り行われるよ。

587:名無し三等兵
18/07/26 00:27:29.05 RyrWbeba.net
>>533
>2週間交代なら「当番人数で計算すると全員には回って」くる「炊事当番」!
>2週間14日交代と計算します。
だが、以前の発言コピペの>>535-536では
>中隊70名の3名、3カ月交代として、年間4組、計12名。
>「炊事係が回ってくる」確率は、70分の12と概算します。
当番期間を 勝 手 に 2ヵ月半も短縮すれば、そりゃ数字の上では全員に回るだろうよ、そうなるよう 恣 意 的 に 調節してるんだから
でも二年兵が70名の中隊で2週間交代でやったエビデンスが出てこなければ画餅、机上の空論
それに成立するには炊事当番の再任は絶対にしないとか、専門の役務に就いてる特業兵を2週間だけ引き剥がして炊事当番に充てるとかの複数の必須条件が前提
まあ特業兵を役務から わ ざ わ ざ 2週間引き剥がして炊事当番に就けるまでして『全員に』炊事当番をやらせた、陸軍兵役経験者の全員がカレーの作り方を周知している事にしたいなら、鈴木俊彦インナーワールド的旧軍ではそれでいいんじゃないですかね
それが外の世界で通用するかは知りませんが
だいたい、鈴木俊彦が散々挙げてる藤田昌雄本には「全員」なんて文言はどこにも書いてなかったけど、何処で誰が勝手に付け加えたものだろうねえ
「理論上は・数字上では成立する」と「実際に行われた」との間には深くて広い溝があるのを意図して黙殺するIQ120って素晴らしいですね!

588:名無し三等兵
18/07/26 01:14:08.57 Hm6dQAn4.net
金属製の軍用機って最初に実用化したのはなんですか?

589:名無し三等兵
18/07/26 01:33:39.11 29gRjX40.net
ユンカース F.13

590:名無し三等兵
18/07/26 01:40:34.18 JbKkzB/2.net
>>574
URLリンク(en.wikipedia.org)
第一次大戦後に開発されたドイツのユンカースF.13輸送機がアフガニスタンやオーストリアなどいくつかの国の空軍に採用されているので、「軍用機」の幅によってはこれが世界最初
URLリンク(en.wikipedia.org)
「実用化」はしてないけどユンカースJ2戦闘機が第一次大戦中に試験までやってる
URLリンク(en.wikipedia.org)
ポーランドのPZL P7戦闘機は制式採用された最初の全金属単葉戦闘機の一つ

591:名無し三等兵
18/07/26 06:26:34.21 1IYz+Flj.net
「当番期間を2週間に縮めれば全員に回る!
 だから全員が炊事当番を経験している!」
1行目は仮定条件上の理論値なのに、タラレバに留まるそれで2行目が普遍的に成立すると思えるのか
その思考の過程が皆目分からない
野外演習では初年兵が皆で炊事係をやるとしても
野外演習ではカレーは作らないだろうともご当人が言ってたんですよね
当番期間の短縮は仮想の域を出ていないから、なら全員がカレーの作り方を習得できる機会って、いつ?

592:名無し三等兵
18/07/26 15:29:09.87 f9hH1VTh.net
戦車兵の具体的な死因って何でしょうか?
URLリンク(youtu.be)
こんな感じに防火服来て対破片ジャケットつければ案外助かったりしますか?

593:名無し三等兵
18/07/26 15:38:32.38 ydvKbkFl.net
>>578
現代戦の話として。
確かに破片による外傷と爆風、車内火災による熱傷が死因の大半なので
その装備で確かに負傷、死亡率は下がるだろうが
・飛び散った破片ぐらいは止められるがHEATのジェットや貫通体そのものは止められない
・一瞬の火焔はある程度防げるが弾薬の誘爆相手では無理
・死亡しなくても戦闘行動が続けられないレベルの負傷するとミッションキルでアウト
に加えて
・狭い車内でその装備は大変動きにくい、エアコン付いてないと熱中症もの
なのでトータル考えるとない方がマシ、あるいは必要最小限で十分とゆー判断になる
極論すると戦車乗員全員が爆発物処理の防爆服着て何日も作戦できるかとゆー話

594:名無し三等兵
18/07/26 15:39:55.18 ydvKbkFl.net
あと熱傷と言っても皮膚だけが問題ではなく
熱気を吸い込んで喉頭、気管、肺胞が焼かれるのも死因
これはいくら着込んでも車内の空気吸ってる限り防げない

595:名無し三等兵
18/07/26 15:59:56.93 JbKkzB/2.net
>>578
URLリンク(www.youtube.com)
シリアで撃破されたT-72の映像
RPG?の命中後5秒ほどで車内の主砲装薬に引火してハッチと主砲砲口から激しく煙が噴出し、すぐに火焔となって10m以上の高さまで吹き出してる
撃破後に戦車後部から男が出てきて近くの建物まで走っているけど、命中直前に後部転輪の横に腕らしいものがちらりと見えているのでこの男はこの時外にいたと思われる
この男は大火傷を負ってはいるが逃げることはできたが、車内にいたら煙で視界を奪われ、すぐ激しい火焔に焼かれるだけでなくそれを肺に吸い込むことになるので逃げることもできないだろう

596:名無し三等兵
18/07/26 16:09:34.15 JbKkzB/2.net
>>581
自己レスだがT-72は特に砲塔内の装薬筒に引火しやすくて撃破されると派手に吹っ飛ぶので有名だが、西側の現世代の戦車はここまで燃えやすくはできていない

597:名無し三等兵
18/07/26 16:42:47.25 /uINPaGI.net
味方が吹っ飛ばされたのに生きてる2台は逃げようとも反撃しようともしてないな
これって三台とも駐車中で誰も乗ってない?

598:名無し三等兵
18/07/26 17:01:58.54 ZvuEkqTu.net
>>567
終わったっつーかウソツキ鈴木が意味不明なコピペ繰り返すだけになったしwww
幼児のダダこねみたいに同じフレーズ繰り返す自称IQ120の40歳児ってwww

599:名無し三等兵
18/07/26 17:42:20.25 ITKL2rqw.net
戦闘機のプロペラって、耐弾性を考慮した造りになっていたのですか?
正面から撃たれたら、プロペラにも沢山被弾しますよね

600:名無し三等兵
18/07/26 17:54:34.21 ydvKbkFl.net
>>578
>>581 の回答に関連するが
戦車が被弾した場合、搭載弾薬に引火するか
引火する場合、本気で炎上する前に脱出できるかどうか、が死命を分ける
その場合、嵩張る装備をつけてるとタダでさえ難しい狭苦しい戦車からの脱出が
さらに難しくなることが容易に想像される。仮に装備を支給しても誰も付けないんじゃないかな?

601:名無し三等兵
18/07/26 18:12:41.16 hieB44N1.net
プロペラは軽く精密に作らなきゃいかんから、防弾性なんかないよ
空戦で真正面から撃ち合うケースなんかめったにないし、プロペラの場合は敵の
弾丸に当たるよりも、同調装置のタイミングのズレで自分の発射した弾で穴が開く確率の方がはるかに大きい

602:名無し三等兵
18/07/26 18:13:34.52 JbKkzB/2.net
>>585
同調装置という仕組みでプロペラブレードが機銃の前にある時は弾丸が発射されない
同調装置が登場する前の最初期の機銃はプロペラに鉄板をつけて弾があたっても跳ね返されるようにしていた

603:名無し三等兵
18/07/26 18:23:31.64 JbKkzB/2.net
空戦で真っ先に狙われるのは操縦席(の操縦士)とエンジンでプロペラに当たったとしてもそのとばっちり

604:585
18/07/26 19:00:28.23 ITKL2rqw.net
プロペラは耐弾性非考慮って事ですか‥追加質問ですが
実際のところ、どの程度の耐弾性があるのですか?12.5mm1発で吹き飛ぶ??
また、機種や国によって違いはあるのでしょうか?
P-47やFW190などは空冷の頑健さを利してヘッドオンで撃ち合う戦法を使った‥
とか聞きますけど、プロペラの耐弾性が無いなら、ヘッドオンでの頑丈さは空冷水冷
関係なくなりませんかね??

605:名無し三等兵
18/07/26 19:11:06.79 rH/wLPgb.net
7.7mmでも穴あくよ(第一次大戦当時からその問題があった、って上で言われてる通り)
ヘッドオンでプロペラに被弾したらそりゃエンジンの種類に関係なく飛行不能だが、
ペラに当たらずその後ろに当たった場合、どこに命中しようと冷却液が抜ければ焼きつく液冷と
シリンダー1個くらい割られてもとりあえず回る空冷、という違いはある

606:名無し三等兵
18/07/26 20:03:17.84 yhbnGkYT.net
>>590
プロペラ同調装置ができる前は>>588みたいに裏面に鉄板貼るケースもあったが、豪快に何も無しでぶっ放すパターンもあった。
その場合、当時一般的な7.7mm機銃で「何発穴開いたら交換」という決まりがあり、羽根や弾にもよるが一発でぶっ飛ぶとは限らん模様。

607:名無し三等兵
18/07/26 21:28:17.96 vt7vtDST.net
坂井三郎氏の手記によると
零戦ではペラ撃ちと言って
7.7mmがプロペラに命中する事が
たまに有ったそうだが
プロペラの付け根部分はとても強靭に作られており
小さな凹みができる程度だったそうです

608:名無し三等兵
18/07/26 22:34:08.47 WEYsDmbc.net
>>583
それ俺も気になった。それに戦車だけで随伴歩兵も周囲にいない? 皆そこら辺の建物内にでも入って休憩中に戦車がやられた?

609:名無し三等兵
18/07/26 23:18:53.37 Dxf6JYHo.net
ふと思ったんですが旧日本陸軍の特殊船の命名基準ってなんなんでしょうか?

610:名無し三等兵
18/07/27 00:01:31.01 OYZN2I03.net
>>595
目立たないこと
陸軍特殊船は名目上は民間の海運会社の持ち船として建造されたので秘匿のために平凡な名前にした

611:名無し三等兵
18/07/27 00:27:02.65 My1ebhJT.net
>>584
昭和29年生まれだからIQ120を自称する63歳児な
還暦過ぎててあの言動内容だぞ・・・・

612:名無し三等兵
18/07/27 00:27:08.89 +v3Cjlhv.net
WW2の映画などで砂浜に敵前上陸するとき等のシーンを見てると
砂浜に×字の鉄骨が並べられてますがこの鉄骨はなんのための物ですか

613:名無し三等兵
18/07/27 00:33:46.78 OYZN2I03.net
>>598
URLリンク(www.quora.com)
URLリンク(qph.ec.quoracdn.net)
対戦車バリケードを転用したもので上陸用舟艇や水陸両用戦車の上陸を妨害するために置かれた

614:名無し三等兵
18/07/27 00:37:16.65 OYZN2I03.net
>>598
URLリンク(ja.wikipedia.org)
このバリケード自体は連合軍からは「チェコのハリネズミ」と呼ばれていた

615:名無し三等兵
18/07/27 00:53:02.13 SIeZrD13.net
戦列歩兵の密集陣は戦闘における利点の他に逃亡兵を防ぐ目的もあったそうですけど
戦列歩兵以外の兵科の散兵・騎兵・砲兵なんかはどのような逃亡兵対策してたんでしょう?
騎兵の貴族出身者は家を背負ってるのでまず逃げないでしょうが
散兵や砲兵は戦列歩兵の家柄と変わらない平民出身者が多かったんですよね

616:名無し三等兵
18/07/27 01:06:43.93 KUIWK5OK.net
軍人は髪の毛や髭をそってる人がよくいますがなぜですか?
チン毛とかもそってるんでしょうか?

617:名無し三等兵
18/07/27 01:22:41.99 NkDdSF/S.net
>>596
ありがとうございました!

618:名無し三等兵
18/07/27 01:23:21.93 OYZN2I03.net
>>601
散兵(猟兵)は貴族や王の領地の猟場管理人や森林警備員、猟師などライフル銃の扱いや追跡などに長けた者を集めたエリート部隊で、戦列歩兵と違って状況に応じて自分の判断で戦うことができたので士気も高かった
それ故にプロイセンでは平時の脱走兵の追跡と捕縛も猟兵に行わせていた
砲兵も砲や火薬の管理、陣地の構築、測量といった技能を持ったプロフェッショナルなので戦列歩兵とは異なる職業意識を持っていた
とはいえ作業のじゃまになる小銃を持っていないので騎兵などに蹂躙されれば弱い

619:名無し三等兵
18/07/27 02:40:08.39 QhIX/VhY.net
>>604
砲兵銃は違うんでしょうか

620:名無し三等兵
18/07/27 03:37:24.91 OYZN2I03.net
>>605
砲兵用のカービンが登場するのは戦列歩兵が廃れてからだと思うが

621:名無し三等兵
18/07/27 05:42:05.07 FIr7qAT7.net
>>590
第二次大戦の戦闘機で防弾装甲があるのは基本操縦席背面、あと真正面の防弾ガラスくらい、エンジンその物も操縦手を守る装甲代わり
重くなり運動性が犠牲になるのは覚悟して、対重爆用に特別に強化したもので、機関砲の弾倉周りやコクピット側面にも追加したものもあるが

622:名無し三等兵
18/07/27 07:02:01.02 bC6poxuR.net
>>606
既に7年戦争の各国砲兵は各種ショルダーアームズで武装していましたよ
砲兵専用の物も有れば、歩兵用や竜騎兵用の流用まで、国や年代により色々と有った様です
フランス軍に限れば砲兵はロワイヤルフュジリエ連隊を改編した物ですし

623:名無し三等兵
18/07/27 10:48:45.96 kb59zMdr.net
>>602
と言うか欧米だと下の毛も剃るのが普通。

624:system
18/07/27 11:06:03.90 mMZow3EH.net
>>609
「欧米」とかやたらに広い範囲で語らない方がいいです

625:名無し三等兵
18/07/27 13:43:27.96 UBN0uFQA.net
二次大戦中のオランダってスラバヤ失ってからどこかに消えて
ドイツと日本が敗戦した後にどこかから湧いて来ましたが
その間はどこでなにをしていましたか?あと常任理事国になれなかったのはなぜでしょうか?

626:名無し三等兵
18/07/27 14:09:00.39 OYZN2I03.net
>>611
URLリンク(ww2.uc-style.com)

627:名無し三等兵
18/07/27 14:46:06.17 1sx4Tl4i.net
男女の陰毛処理はイスラムでは昔からの風習だけど、
北米・西欧州では80年代あたりから急速に広まった。
衛生的だし、暑さ対策になる。今の時期なら、
ハサミでチン毛短くしたら実感できるぞ。
イキナリ剃るのは、伸び始めのチクチクあるので
初心者にはお勧めしない

628:名無し三等兵
18/07/27 14:49:46.42 1sx4Tl4i.net
顔とか胸・ワキは処理しないけど、マタはツルツル
ってのも多い…つか今の西欧一般男子では最大
多数派だと思う

629:名無し三等兵
18/07/27 15:06:25.72 blH1e/FZ.net
>506名無し三等兵2018/07/24(火) 23:19:22.83ID:EfnXByRV>508
>第二次大戦時ドイツ軍はGEW43やMP44等自動小銃を一部配備したけど
>米軍ほど全体にいきわたらなかったと思います。
>歩兵同士の撃ちあいだと火力で米軍に分があったのでしょうか?

630:名無し三等兵
18/07/27 15:07:51.63 blH1e/FZ.net
>508名無し三等兵2018/07/24(火) 23:36:38.33ID:zHaglOTn
>506
>ドイツの場合


631:MG34とMG42が分隊単位で配備されていてこれが火力の主体であり、小銃兵の役割は機関銃兵>を援護することだった >ただMG34/42は優れた汎用機関銃ではあったけど分隊支援火器として使用するには重かった >そのため軽機関銃よりも軽く、フルオートで撃てるがサブマシンガンより威力がある小銃使える銃として出てき>たのがStG-44系列 >装弾数は少ないけど軽量なBARを分隊支援火器として採用したアメリカとは考え方が異なる >510名無し三等兵2018/07/25(水) 01:12:21.73ID:pXtrTDdI >MG42を中心としたドイツ軍分隊とBAR+ガーランドのアメリカ軍分隊だと >単純に比較は出来ないけど >例えば大群のロシアの突撃に対しては弾幕を張れるドイツ軍の方が向いてる >砲などの支援下で攻めるなら個々の火力の高いアメリカ軍が向いている >511名無し三等兵2018/07/25(水) 05:53:59.92ID:0/MvV7fU >大戦末期、分隊のBARを1→2丁に変更しているから、分隊単体の火力には不安が有ったのかもね >アメリカ軍 >512名無し三等兵2018/07/25(水) 07:01:01.76ID:Tm/ApBqp>>516 >近距離戦闘だと、MP40を大量配備したドイツ軍のほうが火力が上。 >離れた距離だと、M1ガランドとM1カービンを装備したアメリカ軍のほうが >火力が上。 >513名無し三等兵2018/07/25(水) 07:13:14.76ID:N7asJZqI>>515 >大量配備って言えるほどMP38、MP40の配備数あったっけ? >そして書類上定数的な分隊火力はBAR+小銃の米軍は軽機+小銃の日本軍にも劣ってたはず



632:名無し三等兵
18/07/27 15:08:27.51 blH1e/FZ.net
>515名無し三等兵2018/07/25(水) 10:14:05.24ID:sCCVGiRQ
>513
>日本軍はさらに擲弾筒もあったから強力だよね
>516名無し三等兵2018/07/25(水) 10:23:29.39ID:pdpgM8bt
>512
>MP38/40は基本的に士官・下士官・車輌搭乗員向けの装備で、歩兵の主装備ではないし、大戦中のトミーガン+>グリースガンの生産数の方が多い

633:名無し三等兵
18/07/27 15:09:12.90 blH1e/FZ.net
分隊以上の単位の「歩兵同士の撃ちあいだと火力で米軍」とドイツ軍では、ドイツ軍に分が有りました。
分隊より散開した状態では、米軍に分が有りました。

634:名無し三等兵
18/07/27 15:10:06.05 blH1e/FZ.net
米軍は分隊用軽機関銃を装備していませんでした。
ドイツ軍は分隊用軽機関銃を装備していました。
米軍の「分隊は、ブローニング自動小銃をも」っていました。
これは、軽機関銃と言える性能では無かったです。
軽機関銃を装備したドイツ軍の分隊に分が有りました。
しかし、歩兵は散開します。
散開した状態では、半自動小銃を装備した米軍と、「槓桿(こうかん=てこ)操作式小銃」を装備したドイツ軍では、米軍に分が有りました。

635:名無し三等兵
18/07/27 15:11:17.29 blH1e/FZ.net
「11 中途半端な「BAR」 top
 イギリスの説明はそれまでにして、話をアメリカにうつそう。
 大戦当初の方針は、きわめてはっきりしていた。
 分隊は、ブローニング自動小銃をもち、中隊および大隊の支援には、1919型ブローニング機関銃があたえられた。
 この方式は、イギリスと非常に似ているが、軽機関銃はかなりちがっていた。
 BAR(ブローニング自動小銃)を批判する人は、この銃は、ブレン機関銃がイギリスでうけているように、復員軍人のあいだに愛着をもたれているので、BARの話をするときには気をつけなければならない、といっている。
 しかし彼らは、BARの先入観なしに、二つのうち、ブレン機関銃のほうがすぐれていることをみとめるよう、いつもときふせられていた。
 BARを研究すると、それを本当に分隊の機関銃に値するものとするためには、必要な多くの要素が欠けていることがわかり、その設計は、自動小銃と機関銃の両者の欠点の大部分をもち、ちょうどその中間のものとなっているように思われる。
 BARは、一九二八年にジョン・ブローニングにより設計され、第一次大戦の最前線の無人地帯を攻撃前進しながら射撃するために使用される、軽量な肩撃ち銃とするものであった。
 しかし、軽量な小銃という点では失敗で、最初から重量は七・七キロもあった。
 自動射撃をするとき、目標にたいして銃を保持するには、振動が大きすぎたので、第二次大戦型では二脚架をつけて交付したが、重くて不恰好だった。

636:名無し三等兵
18/07/27 15:11:28.70 sYynJA4k.net
>>602
身も蓋もないこというと、ノミ・シラミ対策
転じて整髪の手間省きにもなる(水だの石けんだのの使用量が減る)
どちらも軍隊においては無視できない

637:名無し三等兵
18/07/27 15:12:01.81 blH1e/FZ.net
 脚は調整がむずかしく、多くの射手は脚をなげすて、普通の小銃のように使用していた。
 銃身の交換はできないので、持続射撃(連続発射をつづけること)をすることができず、また弾倉は、わずかに二〇発しかはいっていなかった。
 BARについて、だれもがいえることは、無計画な妥協の産物であったということである。
12 軽機関銃不足に苦しむ top
 BARはガス利用式で、やや複雑な分解法をともなう機能をもつので、のちに、戦後型のベルギーのFN小銃にならって改造された。
 ブローニング自動小銃は、一九二〇年代から三〇年代に、いくつかの国で使用されており、また、一九四〇年および四一年の危険な時期に、英本土防衛軍に多量に交付された。
 この銃は、アメリカ軍では朝鮮戦争で、そしてその後数年間使用され、二十世紀中期の傾向である、多目的機関銃によって更新されるまで、およそ四〇年間にわたって使われた。
 この銃は現在も、アジア諸国で働いている。
 どれだけ製造されたか全くわからないが、全使用期間中は、二〇〇万挺以上あったにちがいなく、大部分が残っている。
 第二次世界大戦に入ったときの、米陸軍の歩兵火器製作所をながめてみると、効果的な分隊むきの軽機関銃の不足に気づくのであるが、気の毒なことには、マッカーサー元帥でさえも、手に入れることができなかった。
 元帥は努力したのだろうかと、だれでも不思議に思うだろうが、彼が努力したとしても、当時の財政状能では、それをゆるさなかったことほ間違いなく、かえってガーランド小銃までも失うことになったかもしれなかった。
 分隊が、ガーランド小銃と○・三〇インチ・ブレン機関銃を装備することができていたら、すばらしい組み合わせであったと思われる。

下記、6 猛連射で敵を制圧する・機関銃を参照ください。
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)


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