【軍事】 - 新・戦艦スレッド69cm砲目 at ARMY
【軍事】 - 新・戦艦スレッド69cm砲目 - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
17/10/17 05:34:30.57 7IViaLGA.net
>>1
乙です。

3:名無し三等兵
17/10/17 11:15:16.62 LijlXHf5.net
ミズーリは湾岸戦争でも砲撃したけど
大戦中に製造した砲弾の在庫がまだあったのだろうか?

4:名無し三等兵
17/10/17 11:39:32.38 C/A8ibZ7.net
APは結構あったんじゃない?
榴弾はどうだろ、戦後に間接射撃用計算機積んだくらいだから
作っててもおかしくはないなぁ。

5:名無し三等兵
17/10/17 11:43:00.79 C/A8ibZ7.net
そういえば長門接収時には一式徹甲弾と零式通常弾だけで
三式弾は無かったな。

6:名無し三等兵
17/10/17 11:45:36.03 L5NpLOEr.net
>>4
湾岸戦争でAPの出番なんて無かったでそ?
つーか装甲艦がなくなれば真っ先に廃棄されそうな…

7:名無し三等兵
17/10/17 11:46:35.69 ymELB1Xy.net
映画のバトルシップだと「もう作って無くてここにある200発だけだお><」とか言ってたな
こういうディテールじゃ嘘はつかないだろうし実際そんなもんなんじゃね?

8:名無し三等兵
17/10/17 12:40:22.17 I+O0YMc+.net
1980年以降で信管変えたHC13に
わざわざ違う形式番号与えてるから作ってるかも。

9:名無し三等兵
17/10/17 18:17:58.39
戦艦イラネ

10:名無し三等兵
17/10/17 19:47:49.81 +X/vyyE7.net
北朝鮮あたりなら旧軍の兵装がまだ現役でありそうだがな。

11:名無し三等兵
17/10/17 19:50:20.67 YOnSwcFj.net
戦艦のウリはタフさだけど
第一次大戦~第二次大戦にかけて、潜水艦や航空機、それに小型艦艇でも戦艦を十分撃沈できる兵器がでてきたから…
大和が魚雷を恐れて、アメリカの駆逐艦に追い払われたのなんか、一種の象徴だと思う

12:名無し三等兵
17/10/17 20:00:55.34 QtZ8V+Vo.net
無理矢理そんな俺理論言われても………
別にそれ以前でも魚雷艇や機雷で沈める事は可能だったし沈められたから

13:名無し三等兵
17/10/17 20:02:15.26 YOnSwcFj.net
>>12
日露戦争で、機雷で戦艦が沈んだりしたけど
それでも戦艦は主力として扱われ、壮絶な建艦競争が起るほどだっただろう
だが、第二次大戦後ではそれがなくなった

14:名無し三等兵
17/10/17 20:08:02.29 pbOyEwkd.net
日本海軍の発想は、WW2敗戦のすぐ前まえで艦隊決戦思想のままだから
敵の駆逐艦や航空機は味方のそれが漸減してるはずだったから
だから戦艦にバカでかい46センチ砲を乗せた反面、汎用性はガン無視だった
新時代の戦艦(大和型)は速力30ノット以上で作らないと役にたたん、と中澤佑(軍令部)が主張したけど通らなかった
だいたい、海軍のくせに海上輸送を軽視→ボコボコにされて、燃料すらまともに手に入らなくなる
→艦隊と行動を共にできる優良タンカーも撃沈されまくり→いざって時に、駆逐艦は燃料不足を恐れて敵駆逐艦を止めるという任務すら果たせなかった
と、いう戦略上の大失態もあるし

15:名無し三等兵
17/10/17 20:09:03.05 QtZ8V+Vo.net
それは条約で戦艦の発達が意図的に長期間止められていてその間他の艦艇、特に空母とその搭載機が進歩してしまったからでしょ
仮に条約なければWW2の頃は大和モンタナソユーズがスタンダードクラスになってた可能性が高い
そして大戦末期制海権も制空権も握り圧倒的な空母打撃力持っていた米海軍でも大和型1隻沈めるのに手間がかかってる

16:名無し三等兵
17/10/17 20:20:06.36 zz6Vpi8V.net
速度どうこうは意味のない話
大和が機動部隊に同行しても何も変わらんw

17:名無し三等兵
17/10/17 21:13:41.49 pbOyEwkd.net
レーダーがポンコツ
射撃装置が時代遅れ
対空能力不足
対潜探知能力も不足
味方の航空隊と連携する防空システムもない
大和型は、砲と図体がでかいだけの役立たず
原因は、旧海軍全体の体質のせいだろ
おまけに戦争中盤だと偵察能力も低下してて
大和や空母を「決戦だ」と全力出撃させても敵に出会えず
ただ無駄に燃料を消費しただけ
それでトラック島の備蓄があやうくなると、輸送船が撃沈されて補充もできないもんだから
本当に米軍が来た時には逃げるしかなかった
やっぱり「日本海軍はイギリスやアメリカに勝てるようにはできていない」んだよ

18:名無し三等兵
17/10/17 21:20:09.58 IZHr3wCp.net
昭和14年での演習の想定でも、航空戦に勝ったらアメリカ艦隊は撤退し
日本に追撃する能力はないから主力戦艦の決戦は起こらない
航空戦に負けたらアメリカの航空攻撃にさらされながらの戦艦決戦で勝てると
考えてた人間はいない。その場合は、水雷戦隊の夜戦にかける、金剛型は突入援護。
なんにせよ戦艦の使いみちというのがこの時期なんもなかった。ソロモンで金剛型が
使えたのも、水雷戦隊の援護というのが決まってたらからで大和も含めてほかはきまってなくて
結局最後まで決まらなかった

19:名無し三等兵
17/10/17 21:24:12.52 etd4jvVe.net
>>17
レーダーが出遅れているのは否めないが、それでも一応電探射撃は出来る様になっている
射撃装置に関してはどこの海軍も既に自艦の射程に精度が追い付いていない
対空能力は相手が米機動部隊なんてチートだから弱く感じるだけで欧州基準なら一隻で小艦隊と同格
戦艦で潜水艦探知なんざ何処の国もやらん
ハードとしての大和型は充分過ぎる程優秀だが、そのハードを活かすべきソフトである戦略が糞だったから話にならない

20:名無し三等兵
17/10/17 21:29:33.59 KZRfBCeu.net
一応といってもそれは1944年レイテ直前
どうしょうもないわw

21:名無し三等兵
17/10/17 21:47:21.42 4yKT/R4c.net
>レーダーが出遅れている
>射撃装置は自艦の射程に精度が追い付いていない
>対空能力は相手が米機動部隊なんてチートだから弱く感じる
と言いながら
>ハードとしての大和型は充分過ぎる程優秀
となる流れがどうしても理解できん

22:名無し三等兵
17/10/17 21:54:14.90 etd4jvVe.net
>>21
アメリカ機動部隊に沈められたから大和の対空能力が貧弱だなんて言うなら強力な対空能力有する艦なんかいないよ
アイオワだろうがティルピッツだろうがリシュリューだろうがV・ヴェネトだろうがKGVだろうがあの空襲には耐えられないわ

23:名無し三等兵
17/10/17 21:58:18.17 C25nClH8.net
イージス艦1隻あったらなんとかなったんだろうか?
ジパングでは無敵めいて描かれてたけど結局ミサイル足りない気がする

24:名無し三等兵
17/10/17 22:22:52.13 qcem4YQ+.net
>>23
第一波&第二波が文字通り全機撃墜された段階で、
ミッチャーもスプルーアンスも考え直す可能性は大。
それがふつーのぐんたい。
ま、戦艦特攻っていうあの作戦自体がアレなんでw

25:名無し三等兵
17/10/17 23:05:05.09 4yKT/R4c.net
>>22
大和型を沈めたエセックス級は、別に1944年とか45年に降って湧いたわけじゃない
1930年代後半、艦隊決戦や渡洋作戦という構想の中で計画された艦
もとは艦隊決戦の前哨戦としての航空戦力だったのに、戦艦対戦艦の戦いが始まる前、前哨戦のはずだった航空攻撃で戦艦が沈められちゃった
アメリカ機動部隊に勝てるわけが無いと思ってるのなら、艦隊決戦があったとしても、前哨戦の段階で勝ち目が無いという事か

26:名無し三等兵
17/10/17 23:43:32.13 QwKfffTQ.net
対抗する空母部隊がミッドウェイで沈められ、
全ての計算か狂った。
空母の敵は空母、戦前からわかっていた。
だからといって自分から戦争はじめた手前、
無理にでも戦況有利にしなきゃやめられないという悪循環。

27:名無し三等兵
17/10/17 23:46:45.73 ymELB1Xy.net
>>23
少し違うが00ガンダムの最終決戦で
プトレマイオスが集団リンチされて
「もうミサイルがありませーん」とか
なんか絶望感が漂っててよかったよな演出

28:名無し三等兵
17/10/18 00:28:38.71 bn7BkKo6.net
まあ適当こいたけどイージスがふらっと出現したならまず共闘以前の問題となるから問題外
ジパング的に共同戦線はれるならイージスの武器はその鋭い目と処理能力だけにその情報を他の艦に何とかして連携する方法を事前に練るか…
うん、それさえクリアすればチートだな分かりきった結論だ

29:名無し三等兵
17/10/18 00:33:46.60 p393v1fh.net
イージスのデータもらって戦艦で撃てば100発100中じゃね、これは強い(確信)
機関砲は降ろして分析班にまわしてその代わりに長10センチを積めるだけ積むお

30:名無し三等兵
17/10/18 00:38:31.75 B7/d8EP3.net
>>29
無線でイージスのデータもらって入力している間に敵はもうそこにいないかとw

31:名無し三等兵
17/10/18 00:39:28.72 yA7WotE4.net
>>17
レーダーや対潜能力他の遅れとかは「戦艦」のせいじゃないし。それに戦争後期は既に勝算無くなってる。
戦争前半なら勝機があったけど

32:名無し三等兵
17/10/18 00:40:16.63 vOV7p2fy.net
飽和攻撃喰らうと、弾切れで終わる

33:名無し三等兵
17/10/18 00:41:34.43 yA7WotE4.net
>>22
単艦で一方的な空襲を受けた大和はともかく、レイテの武蔵がアイオワならば沈まなかったろうね。

34:名無し三等兵
17/10/18 00:43:33.09 vOV7p2fy.net
>29
技術格差がありすぎて分析とかなんとか言うレベルではない。
現役の軍人が行ってどうにかなる話じゃなし。
イージス艦の防空力とレーダーはうまく使えば役には立つが、技術開発云々はちょっとステージが違うな

35:名無し三等兵
17/10/18 00:56:08.90 YqeUYYuF.net
>>29
イージス艦をイージス(無敵の盾)とならさしめているのは、人工衛星とのデータ
リンクにより究極の鳥瞰遠隔情報を複数同時多元的に目標演算処理が可能な点
だ。イージス艦単独だけでリンクから除外された状況では、只のミサイル巡洋艦
とそう変わらない。それもwwII以降のだから防火性は高いが、装甲も水密区画も
スカスカだ。

36:名無し三等兵
17/10/18 08:21:50.81 jXzKwkOw.net
大和が時代遅れならヴァンガードさんはなんなんだよ…

37:名無し三等兵
17/10/18 09:21:04.13 NU0SVapt.net
新戦艦って37年起工だから大和が時代遅れなら
他戦艦も全て時代遅れでNCからモンタナまで16-18隻の建造目指してた
アメリカは最強の時代遅れ国家

38:名無し三等兵
17/10/18 09:26:01.20 zppWFItS.net
アイオワって艦弦が5.5mしかないのな。大和より1層少ないってかんじ。大和は後部1段低い部分でさえ6mあるしな。
なんかアイオワって魚雷5発くらいで甲板がどっぷり水没しそうなイメージだわ。
ちなみにサウスダコタは5.2m、ノースカロライナは5.0mと、さらに低い。

39:名無し三等兵
17/10/18 09:27:36.11 sOfDXPki.net
エセックス級も1939年度計画
時代遅れという点なら敵も味方もスタートラインは同じ
沈んだほうが弱い

40:名無し三等兵
17/10/18 09:45:44.65 lTwyOzUd.net
沈みやすくてもエアカバーやらで艦隊防空・防衛システムを作るのが米英。
浮沈艦だからといってエアカバーつけてやれんこともなかったが
同時の特攻作戦の攻撃機として零戦使って武蔵も大和まで沈んだのがジャップ。

41:名無し三等兵
17/10/18 09:46:05.71 lTwyOzUd.net
不沈艦ね。

42:名無し三等兵
17/10/18 09:54:44.60 zppWFItS.net
>>40
沈みやすいのは認めるんだ。

43:名無し三等兵
17/10/18 10:31:47.19 KetJFPLJ.net
ダメコンが発達してるから、スペック上より沈みにくいのがアメリカ戦艦
逆に、ダメコンが遅れまくってたから、簡単に戦闘不能になったり沈むのが日本の戦艦
あと、まともな無線機が航空隊にないから、艦隊と連携しての防空がろくにできんという問題が日本には…
逆に日本航空隊が連合国軍に空襲かけるときなんか、戦争中盤ぐらいから悲惨やぞ
脆弱で大型な一式陸攻が攻撃の主体だから、戦果ろくにあげられず被害甚大
でも、過大戦果報告だけは増えて、それを信じて次の作戦立てるからグダグダ増大

44:名無し三等兵
17/10/18 12:07:05.63 Ud2cUF1E.net
魔法のことば、ダメコンw

45:名無し三等兵
17/10/18 12:30:46.46 7HwPg2eS.net
必殺の呪文、レーダーw

46:名無し三等兵
17/10/18 13:32:26.84 Ud2cUF1E.net
たのしい大和がポポポポーンw

47:名無し三等兵
17/10/18 14:22:49.68 h8C3j5dJ.net
開戦前の想定通り、戦艦同士が白昼、大海原で撃ち合うなら、考えるまでもなく排水量の順に強いんでないの(ビスマルク級除く)。
大和級はその用途にステータス全振りした様なもの。アイオワ級もサウスダコタ級も敵いませんがな。
でも大和級は夜戦だの、空母にエスコートなんてのは想定外。司令部の生存と弾除け以上の役には立たないというだけ。

48:名無し三等兵
17/10/18 16:14:16.96 7UE+vZg1.net
戦闘機や対潜哨戒機の援護がなければ、戦艦なんて役立たず
つまり、航空戦艦こそ正解だった(暴言

49:名無し三等兵
17/10/18 16:16:34.02 7UE+vZg1.net
>>47
レーダーがないのは、日本海軍全体の新技術への無理解からして大和型だけじゃないものの
その砲撃を当てるための射撃装置も旧式なのが問題なんだよなぁ…
白昼砲戦できても、命中させられたのか凄い疑問
そして数の問題も
大和型はせいぜい二隻、米英戦艦はその気になれば十隻以上を集中できる
どう考えても袋叩き
補助艦艇とかの差まで考えたら、もう勝負にならん

50:名無し三等兵
17/10/18 16:32:51.67 Sb8aH1ho.net
国力の差はいかんともし難いしなあ…
まあ最大戦力のはずの大和級を出し惜しみして最後はヤケクソ特攻とか色々間違いすぎではあったが

51:名無し三等兵
17/10/18 18:11:16.09 h6nyvnN8.net
>48
空中戦艦の間違いだろう

52:名無し三等兵
17/10/18 18:11:51.10 OnKxpUhl.net
>>44
昔、ミッドウェーや信濃、大鳳の件を出して日本空母はあっさり沈むとか言ってたやつに
罵詈雑言をあびせてらカンカンになってた。ざまみろ。

53:名無し三等兵
17/10/18 18:15:13.04 t8DUseZW.net
>>49
何故日本だけ大和型しか居ないんだ

54:名無し三等兵
17/10/18 18:17:05.23 OnKxpUhl.net
>>32
イージス艦がタイムスリップしたところでミッドウェーやガ島戦程度ならともかく
沖縄戦あたりの米空母から200機300機で攻撃されたらどうしようもないわな。

55:名無し三等兵
17/10/18 18:20:49.07 zppWFItS.net
艦載機が出る前に空母を先制攻撃しちゃいかんの?

56:名無し三等兵
17/10/18 18:28:25.00 7HwPg2eS.net
>>55
対艦ミサイルの射程に入るまでに航空隊が飛んでくるよ
残念ながら自衛隊のイージス艦は「みらい」みたくトマホークなんざ積んでないんだから

57:名無し三等兵
17/10/18 18:44:57.81 B7/d8EP3.net
アメリカも日本の対空砲火が正確でレーダー射撃に違いないと、
チャフ撒いて効果ありなんて報告してる、そんな時代

58:名無し三等兵
17/10/18 19:15:07.06 h6nyvnN8.net
パイロットにしてみたら全部の弾が自分に向かって飛んでくるように見えるし、
掠めようが当たろうがだいぶ離れたところに外れようが怖いもんは怖い

59:名無し三等兵
17/10/18 20:06:04.21 h5+7SxoH.net
パイロットは、歩兵の機関銃でも撃たれれば脅威だ、恐ろしいという生き物だからな

60:名無し三等兵
17/10/18 20:06:46.33 vHwLxia/.net
>>47
どうだろう、ダコタやミズーリと実際に撃ちあったら、大遠距離での
砲戦で史実(レイテ)での大和の成績は芳しいものではない。
逆に口径に優れた40cmの命中弾を受けた時の大和のダメージは船殻
や砲そのものに不安はないが、艦橋や上部構造のダメージは交戦継続
能力を著しく削ぐ可能性が高い。武蔵の例でも被弾衝撃だけで艦の
水圧制御機器や管や弁が破損してしまった。自艦の発砲衝撃だけでも
観測機器が壊れる例もあった。余り過信は禁物だ。

61:名無し三等兵
17/10/18 20:10:58.99 OnKxpUhl.net
それは他の戦艦も一緒だろ。
特に被弾しなくても主砲が壊れるキングジョージ。

62:名無し三等兵
17/10/18 20:16:18.59 7HwPg2eS.net
>>60
遠距離の命中率なんかどこの国の戦艦もまぐれ当たりレベルだからね
で、トラック強襲の際の半ば停止している香取や舞風沈めるのにどれだけ手こずった事か忘れたのかね?
大和がまともに主砲放ったのがサマールしか無い以上最悪のデータしか無い訳で比較対象として不公平
徹夜明けで飲まず食わずの状態で蜂やアブに刺されながら流鏑馬する様な状況の大和と、バーベキューの後余興で空き缶プリンキングする様な状況のアイオワが共にボロボロな成績なのを考えて見ましょうね?

63:名無し三等兵
17/10/18 20:17:32.80 B7/d8EP3.net
>>60
それ全部英米艦にお返ししよう。
駆逐艦に撃たれて電源落ちちゃった戦艦もありましたなw

64:名無し三等兵
17/10/18 20:49:42.39 rZg092gJ.net
口径に優れてるってアイオワ級の50口径の事言ってるの?
もしそうならアイオワ級はSHS使っていて初速は大和型の45口径艦より遅い
尚且つ砲弾重量も大和型の46cm砲の方が重い

65:名無し三等兵
17/10/18 20:55:37.56 zppWFItS.net
光学機器の故障は織り込み済み。日本の場合は複数の測距儀の平均を取


66:る。



67:名無し三等兵
17/10/18 21:00:10.34 zppWFItS.net
米軍のレーダーアンテナだって被弾すればすぐに壊れる。日本の15.5cm副砲は射程が長く2万メートル
先のレーダーアンテナに命中する可能性があるが、米軍の5インチ両用砲は対艦砲としては、
ザル以下の性能。

68:名無し三等兵
17/10/18 21:04:58.36 7HwPg2eS.net
更に言うなら5インチ両用砲が届く間合いは89式12.7cm高角砲の間合いでもある
あれも実質的には両用砲だからね

69:名無し三等兵
17/10/18 21:10:03.18 HhDeXUDT.net
アメリカにとって、対日戦は余力をもってやるものだったんだよ
日独伊三国同盟には自動参戦義務ないのに、なぜかヒトラーが他の首脳の反対押しきって対米宣戦したからね
日本もドイツが欧州で勝ってくれればなんとなかるだろ、と過大な期待してたし
結局、欧州戦が本命だったのさ、世界全体で見れば

70:名無し三等兵
17/10/18 21:17:19.25 HhDeXUDT.net
そもそも日本は、軍事含めて産業面での資源や工作機械をアメリカに依存してたんだぜ
陸軍の馬鹿な暴走侵略のせいで、工作機械とか航空燃料止められたから
戦争が進んで消耗が激しくなれば、補充はおいつかないし質も下がる一方
武蔵なんか、役立たずの三式弾斉射(敵軍の魚雷のせい、という説もあるが)で自分の射撃装置をぶっ壊したり
お粗末なもんだよ
レーダーだって発動機、だって実験室では動いても実用品として量産すると欠陥品ばかり
日本が勝てると思うほうがどうかしている

71:名無し三等兵
17/10/18 21:24:48.76 zppWFItS.net
誰も戦争で日本が米国に勝つとは思っていないが…ここは戦艦スレなので、戦争そのものの優劣
を論じてもスレ違いだとは思っている。大和対アイオワならほぼ大和が勝つと思う。米軍が数で勝負
する気なら単艦では大和が有利と認めたうえでどうぞ。

72:名無し三等兵
17/10/18 21:30:05.85 HhDeXUDT.net
>>70
大和型、まったく不利じゃん
レーダーもない、なんとかつけた後期でも連動できてない
そもそも射撃装置の生産が追いつかず、副砲や対空機銃につける予定だったものも充足できてない
ついでに訓練もできてない(大和の砲を輸送、交換できる輸送船は一隻、それも大戦前半に撃沈されたから実弾訓練もできない)、お粗末状態
どうみても独活の大木です、ありがとうございました

73:名無し三等兵
17/10/18 21:41:41.65 7HwPg2eS.net
>>71
アイオワが戦力化する頃には大和にも電探は装備されている
性能面でアメリカのそれには及ばないのは事実としても大和とアイオワの艦の規模程の差は無い
機銃や高角砲の射撃指揮装置が戦艦同士の撃ち合いに何の意味あるのかしら?
砲運搬艦じゃなくて砲塔運搬艦です
これは大和型を同時に建造する為には必要な艦だけど、竣工してしまえば意味は薄い
仮に砲塔潰されたとしても自力航行出来るなら砲塔生産している呉に行けば済む話
訓練度の問題は先も書いたがアイオワも充分深刻

74:名無し三等兵
17/10/18 21:46:04.77 HhDeXUDT.net
アメリカ軍は、砲やレーダーを孤立した一つの兵器と見なさず
それらを有機的に結合した「システム」として運用していたが
日本側には、そういう発想も(恐らく実現する能力も)なかった
「この(大和型の砲撃の低調さ)主因は、レーダーと連結された射撃指揮体系が立ち遅れていたこと、また砲術関係者の一般的術力の低下にあった」
(池田清 「海軍と日本」)

75:名無し三等兵
17/10/18 21:49:29.83 HhDeXUDT.net
>>72
え、戦艦(に限らないが)砲には寿命があって
一定数放ったら劣化するから、交換の必要があるんだよ
それができないから、大和は実弾訓練がほとんどできなかった
(特に燃料輸送が途絶えたため、内地で訓練できなくなってから)
そんなことも知らないんだ
いや、知らないから大和に夢みれるんだろうね…
宇垣纏(実際に大和を指揮した)も、「まさに戦闘に赴かんとする状況でこれでは寒すぎる」と
訓練ですらまともに命中弾だせない大和と武蔵(あと長門も)の低劣さを危惧してるんだけど
そしてその危惧はあたり、大和はレイテ海戦で百発以上ぶっぱなしても一発も敵に命中させられなかった

76:名無し三等兵
17/10/18 21:50:53.24 Ih4JvxEj.net
仮に陸奥が爆沈せず、信濃が戦艦として完成しても1945年の時点で、
大和と信濃相手にアイオワ級4隻、
長門と陸奥相手にサウスダコタ級4隻、
伊勢と日向相手にコロラド級3隻、
榛名相手にアラスカ級2隻での物量作戦に追い込まれる。
他にノースカロライナ級とテネシー級、ニューメキシコ級も控えている。

77:名無し三等兵
17/10/18 21:58:23.50 zppWFItS.net
アイオワ級は米海軍が建造した最後の…すべてにおいて完成度の高い戦艦といわれている。
しかし各国の戦艦と比較しても多くの欠点を有するのは事実である。特に防御については不十分
なもので、弱点を曝すような被害を受けなかったのは幸いである。また独特な船型に起因する
動揺性能やや耐航性の不足も指摘されており、砲台としての安定性には疑問がある。
(世界の艦船 654 列強最後の戦艦を比較する)

78:名無し三等兵
17/10/18 21:59:55.23 h5+7SxoH.net
数をいえば条約明けの新型だけでアメリカは12隻、日本は2隻。条約前のを含めれば
差はもっと開く。まともにやったら絶対勝てないから漸減作戦なんてもの考えたわけで

79:名無し三等兵
17/10/18 22:19:01.92 OnKxpUhl.net
>>76
アイオワは主砲は強力だけど細長い船体のせいで安定性と防御はよくないよね。
まあパナマ運河の関係で横幅制限、軍縮条約の45000t制限されてああなったのは仕方ない。
その条件で攻撃力を重視したアイオワは頑張ってると肯定的に評価している。
同じく細長い船体の3万t戦艦ながら主砲が28cmのあいつより遥かに良いな。

80:名無し三等兵
17/10/18 22:22:09.13 7HwPg2eS.net
>>74
砲身命数に関しては別に専用艦なんか要りません
内筒の交換で済むならそれで良し、済まなくなったとしても砲身ならわざわざ前線まで運ばなくても他の整備兼ねて内地で修理、補修、交換すれば問題ない
そしてそうした物が交換出来なかった事は有りません
まさか大和武蔵は交換用内筒すら作られなかったとでも言うんですかね?

81:名無し三等兵
17/10/18 22:36:02.73 rZg092gJ.net
>>78
しかしそれを米軍が建造する以前に見事に日本海軍に当てられてるよね
大和型はそれを上回る前提に設計されてるからアイオワ級より強力で当たり前なんだけど

82:名無し三等兵
17/10/19 00:37:36.00 dPsuBiXB.net
>>74
実弾使う演習がわずかなのは特定の戦艦に限らないよ。みんなそう。
あと日本海軍だとレイテの前の訓練が非常に充実してた。燃料豊富な
南方にいたので。
> 宇垣纏(実際に大和を指揮した)も、「まさに戦闘に赴かんとする状況で
それはレイテ戦が開始されるころには解決済み

83:名無し三等兵
17/10/19 05:50:59.07 +0XxHWt/.net
>>3
アイオワ級の16インチ砲弾は、徹甲弾は終戦と同時に生産終了。HC弾は地上砲撃に
最適と高評価され戦後も生産継続。 (たぶん朝鮮戦争ぐらいまで)

徹甲弾は朝鮮戦争やヴェトナム戦争でも一定数撃っている。ちなみにヴェトナム
での主砲発射数は5,688発とされており、1万発以上の数字は5インチ砲をふくめた
数字か、朝鮮戦争時の数字との混同と思われる。
80年代に最就役が決定した時点での在庫は徹甲弾が約3千2百発、HC榴弾1万5千5百発、
訓練弾2千3百発。
50年代には核砲弾W-23が50発ほど生産されたが、ヴェトナム以後は搭載されなかったようだ。
80年代には新型の榴弾、榴散弾としてMK-143、、144、145の三種類が 新規生産された。

84:名無し三等兵
17/10/19 06:08:21.15 +0XxHWt/.net
>>43
米海軍対日技術調査団のダメコン評価は、武蔵は優秀、大和は可もなく不可もなく。
>>69
武蔵の方位盤故障が主砲発砲の衝撃によるものだという説は、その証言を紹介した
手塚正巳氏ですら否定的に書いてるんだよ。
なので、たった一人によるこの証言だけが正しいと主張するなら、それは悪意しかない証拠。

>>74
アイオワ級もトラックで合計104発撃って命中ゼロ。
あと、宇垣はその後に散布界改善について書いてるからw
それと武蔵の電探は第四次空襲まで稼動。発電機はディーゼルが転覆するまで稼動。

85:名無し三等兵
17/10/19 06:14:20.04 +0XxHWt/.net
>>75
テネシー級、コロラド級は改装で過負荷全力でも20ノット、ニューメキシコ級はもう少しマシだが、
これじゃあ低速すぎて置いてけぼり食らうだけ。
しかも長門以上に対しては安全距離ないし。

86:名無し三等兵
17/10/19 06:28:21.15 tXi1Oso6.net
ノースカロライナ級が例の振動問題で、実用上サウスダコタ級と同じく25ノット程度だから…

87:名無し三等兵
17/10/19 07:04:01.77 qq7f4im6.net
>>85
サウスダコタの25ノット台後半から26ノット台前半は戦時満載状態での計測だからね。満載状態で公試状態と同じ速力出せる艦なんてないよ。

88:名無し三等兵
17/10/19 07:45:55.79 QQZxILWA.net
>>71
>>レーダーもない、なんとかつけた後期でも連動できてない
この時期レーダーと連動して主砲撃てるのって実は日本だったりするんだけどw
アメリカはまだレーダー手が読み取って方位盤手に連絡して入力なんだな。

89:名無し三等兵
17/10/19 07:47:35.49 xRJEoA2s.net
>>87
連動しても当たらなきゃ仕方ない

90:名無し三等兵
17/10/19 08:06:56.92 xRJEoA2s.net
だいたい、射撃レーダーというものが無い
捜索レーダーで撃つのかな

91:名無し三等兵
17/10/19 08:07:03.23 Dc/JbdYN.net
と、毎回ブーメランを投げるのでしたw

92:名無し三等兵
17/10/19 08:15:03.09 fRF4OP3A.net
ノースカロライナのほうがサウスダコタより船としてはゆとりがあってすみやすそうだよね
最前線でどんぱちやるならまだしも普通に弱小ジャップをリンチする展開になった今ハァハァ

93:名無し三等兵
17/10/19 08:25:16.03 7DhQPzKf.net
>>88
静止している練習巡洋艦や駆逐艦に手間取ったアメリカ戦艦、巡洋艦
半没状態の潜水艦に命中弾与えた妙高
うーん

94:名無し三等兵
17/10/19 09:39:13.44 +0XxHWt/.net
>>81
ワシントンは付近の海中での爆雷爆発の衝撃で射撃指揮装置とレーダーが狂ったけどな。
お前自身がリアルじゃ何もできない弱小チキンだから、ここでジャップ連呼するしかないんだろw

95:名無し三等兵
17/10/19 09:41:26.32 +0XxHWt/.net
おっと訂正。
>>93>>91への馬鹿へのレスだ。

96:名無し三等兵
17/10/19 09:57:32.19 IjkFHAph.net
書いてること自体は素人目にはなるほどと思わせるのに、連投と罵倒で台無しにする典型例だなあ…

97:名無し三等兵
17/10/19 09:59:09.67 fRF4OP3A.net
まあこういう熱心な人がいるからスレも面白くなるんだよ、ありがたいもんだ

98:名無し三等兵
17/10/19 10:11:01.85 obkLtW8Q.net
自演によるマッチポンプ
そこにゲーム坊がレスして馬鹿にされるのを楽しむスレ

99:名無し三等兵
17/10/19 10:18:01.55 +0XxHWt/.net
>>95
罵倒しなきゃ調子づく馬鹿が実際にいるからだろ。さもなきゃ煽ったり汚い言葉で応酬したりなんぞしねえよ。
それが嫌で俺の書き込み内容を否定、ジャップ連呼厨の言う事を信じたいなら好きにすればいいさ。
一緒にいたぶってやるからよw
不毛な罵倒を避けたいならワッチョイで話題振れよ。

100:名無し三等兵
17/10/19 12:25:37.39 D3cNx+3W.net
>>93
英艦隊と行動してた時にキングジョージが駆逐艦に激突してこれを沈めてしまい、
投げ出された爆雷が近くで爆発したからなんだよね。

101:名無し三等兵
17/10/19 12:26:26.15 xRJEoA2s.net
>>98
汚い煽りを快楽でやる奴が増えた
高速道路だけじゃ無いんだな

102:名無し三等兵
17/10/19 12:39:16.65 Xr2AbhZF.net
ワッチョイワッチョイ

103:名無し三等兵
17/10/19 13:20:23.18 6suVMTsg.net
>>89
UF-220には細かく形式がある。
二二号改四、つまりUF-224にもA,S,Mと3種あり、
それぞれ測距儀付、測敵用、見張用
PPI画面では無いことで捜索用途では不便だが、使えない訳ではない。
KGVもビスマルク追跡と射撃は1つのレーダー

104:名無し三等兵
17/10/19 13:24:25.00 P3u0gzJc.net
ジャップくんを言いくるめて追放できると思い込んでいるのは、完全な戦略ミスだが、
自信過剰な罵倒くんは止まらない。
こうしてスレはガダルカナルのようなレス番の消耗戦を続けるのであった。

105:名無し三等兵
17/10/19 13:49:42.01 PxEHrBxr.net
xRJEoA2s
こいつは煽り以前に知識が無いんだけどな

106:名無し三等兵
17/10/19 17:35:35.81 9r3lORDD.net
反論もできない無の分際でこいつはが知識が無い(キリッwwww

107:名無し三等兵
17/10/19 18:06:33.31 tT3vFKJ6.net
KGVって、レーダーの改装が後回しにされたので
ビスマルク追撃戦の時は、捜索レーダーを射撃用に転用
さらに主砲が故障しまくったが、その場で修理して砲撃しまくるとか
地味に凄まじいよな
イギリス海軍は他国の海軍より兵員の勤務年数が長くて、熟練者が多いからとかなんかで読んだ覚えがあるが

108:名無し三等兵
17/10/19 18:48:49.76 PxEHrBxr.net
KGVは284レーダーが故障したあと279レーダーで射撃

109:名無し三等兵
17/10/19 19:01:33.02 0EkAYDzz.net
>>102
デンマーク海峡の時、KGVもPOWも射撃レーダーTYPE284を捜索レーダーとは別に装備してるけど

110:名無し三等兵
17/10/19 19:23:45.35 tXi1Oso6.net
要するに測距だね。

111:名無し三等兵
17/10/19 19:29:57.15 SrEZAPrg.net
284は米軍でいえばMk3に相当する初期の射撃レーダー
出来ることは測距で、方位分解能も足りず弾着観測もできない
ただ、夜間や悪天候では使い物にならない光学測距儀のリプレースとして、早くも1940年に


112:実用化されたところがポイント 1944年には274に進化してる



113:名無し三等兵
17/10/19 20:26:32.04 A25FH247.net
当初はイギリスはレーダーを「敵パイロットを気絶させる兵器として使えないか」
ってこと考えてたらしいな
でも、学者から「原理的に無理」といわれて、索敵用の研究始めたとか
……あれ? 大戦末期になって殺人光線の研究始めた国があったような…

114:名無し三等兵
17/10/19 20:33:47.80 P3u0gzJc.net
もし、大和に「肩撃ち式スティンガーミサイルをかついだ歩兵」が200人乗り込んだら沖縄にたどりつけるだろうか?

115:名無し三等兵
17/10/19 20:45:10.40 QQZxILWA.net
>>108
水上捜索と言えるのかはまだ疑問な性能の頃
279は対空目標がメインで水上探知は14000yadと遠距離に向かない。
KGVの284故障時は12000yad以内での使用。
281は波長3.5mで対空早期警戒がメイン。
271は波長10cmで戦艦を20kmで探知、対Uボートで活躍と書かれるが潜水艦探知距離自体は6km
284はサフォークがビスマルクを26000yadまで観測できている。
1941年初期だと水上艦の遠距離探知はまだ難しくPPIもまだ無く、捜索用も射撃用とほとんど変わらない。
KGVが雨越しにビスマルク撃った時もレーダー手が慣れてなくて同じ距離を報告し続けて無駄弾撃ってたけど
ロドネイの弾着水柱を目標と間違えてたとかいわれるがどうなんだろうね。

116:名無し三等兵
17/10/19 21:18:27.87 1xQsmmyL.net
>>112
五十機も落とされた時点で水上艦艇による阻止に切り替えるだろうから無理

117:名無し三等兵
17/10/19 21:19:38.93 pzo75MXd.net
どうやって指揮するんですかね

118:名無し三等兵
17/10/19 21:26:33.64 z7WyldRY.net
111が200人だと最初の1機に全員撃ちそうだなw

119:名無し三等兵
17/10/19 22:33:23.72 1gr4Pk6S.net
そもバックブラストで近づいちゃダメな半径とかないの?
甲板に200人も並べない気がする

120:名無し三等兵
17/10/19 23:06:19.06 QQZxILWA.net
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
海側にケツ向けるといいんじゃない?

121:名無し三等兵
17/10/20 02:53:06.62 77ENInA+.net
現代の兵器を使っていいなら核砲弾でも打ち上げよう。敵機はみんな吹き飛ぶ

122:名無し三等兵
17/10/20 09:15:58.27 h8iSjcbB.net
核砲弾だろうが、敵機を範囲内に捉える能力がなければ無駄撃ちやで
下手したら、自艦が放射線で汚染されて自滅

123:名無し三等兵
17/10/20 09:26:44.07 /k3kyPhI.net
そもそも論で敵機を追おうとするからだめ
砲と信管調停距離自体は固定しておいてその範囲に入る敵を撃てばいい
そうすればもう少しマシな対空射撃が出来ただろう

124:名無し三等兵
17/10/20 09:29:01.05 h8iSjcbB.net
それって、敵機が想定範囲内に入ってこなかったらまったく役立たずってことじゃ…
一方的にタコ殴りにされるリスクのほうが高いぞ

125:名無し三等兵
17/10/20 09:33:36.12 f5sien6a.net
もし、大和の高角砲の代わりに「87式自走高射機関砲の砲塔」を付けたら沖縄にたどりつけるだろうか?

126:名無し三等兵
17/10/20 10:11:15.69 Mhjnffbj.net
SaeRAMでいい

127:名無し三等兵
17/10/20 12:29:04.30 ZNoofqwB.net
スティンガーとか87式自走高射とかネタにしてもショボい

128:名無し三等兵
17/10/20 12:31:16.19 z5loHrrG.net
スレの劈頭でタイムスリップネタ振ってすまぬ…すまぬ…

129:名無し三等兵
17/10/20 13:01:51.36 RdL56bzw.net
>>125
例えそんな装備があったとしても沖縄に辿りつくとは・・・
スプルーアンス「You get her」
ミッチャー改めデイヨー「Yes sir」

130:名無し三等兵
17/10/20 13:11:43.53 u7bSIirW.net
レイテでの小沢艦隊は18機の零戦が上空援護に飛んでて
まあ当然焼け石に水ではあるんだがエリートぞろいで全機無事
しかし弾薬切れには勝てず結局は全期着水不時着という
よくvip板辺りで立つ弾薬無限のなにかとかあればいい勝負になるかも試練

131:名無し三等兵
17/10/20 13:19:15.10 Mhjnffbj.net
ベテランが逃げに徹するならトロい下駄履きでも簡単には落ちんよ
サマール沖で弾着観測に飛ばした零観は米戦闘機に追い回されて観測できなかったが全機基地に帰還した

132:名無し三等兵
17/10/20 14:03:58.33 Xwt+zQ9G.net
>>128
ゼロファイターゴッドこと岩井勉さんはルソン島の味方飛行場に降りたはず。
この人、日中戦争中の零戦の初陣から参加して、最後まで被弾ゼロだった正真正銘のネ申。

133:名無し三等兵
17/10/20 15:32:19.04 FxsxyhYx.net
>>128
海面不時着は9機で他は撃墜されたとの話もあるけど?

134:名無し三等兵
17/10/20 15:57:00.66 RAn/0wlk.net
>>131
10機が直援に上がり1機撃墜9機着水、搭乗員は10人とも生還って説もあるね

135:名無し三等兵
17/10/20 18:44:15.88 pgNPyCWo.net
再建途上の母艦航空隊を、基地航空隊の増援に回して消耗
しかも戦果過少、報告過大で日本軍全体の戦略をおかしいほうへいかせるおまけつき
こういうことの繰り返しもあったからなぁ…
航空戦艦の伊勢日向だって、搭載航空隊は結局取り上げられてるし

136:名無し三等兵
17/10/20 20:25:55.74 ovDsokRU.net
>>123
それで飽和爆撃を凌げるかは疑問だが、スプルーアンスが沖縄戦の前に
最も恐れていて、米海軍本部に具申していたのは、敵前掃海の必要性だ
った。日本軍はこれまでのサイパンや硫黄島以上に、沖縄島を海上要塞
化しているとの索敵情報にせっしていた彼はノルマンディ以上の機雷網、
対上陸阻害構造物を敵前で排除しなければならないと考えていた。
数百隻規模の密集上陸船団は日本軍機の雷撃や機雷投下の格好の的だった。
事前砲爆撃の後、海岸線に大した阻害物はなく、対潜作戦、敵前掃海の危険
もなく、上陸に大きな障害はなかった。全くの杞憂だった。
地獄は上陸後にはじまった。そして日本軍は、航空機と戦艦の特攻という
意味不明の挙に出てきたのであった。クレイジーとしか言いようがなかった。

137:名無し三等兵
17/10/21 00:06:00.41 5cbuskrT.net
何で機雷や障害物ほとんど置かなかったんだろうな
たとえ少数でもそこにありさえすれば敵にものすごい嫌がらせになったものを

138:名無し三等兵
17/10/21 06:18:08.21 xJhjuHHG.net
>>135
上陸海岸の予想がはずれてるんだから、できても無駄になってたよ。
第9師団が台湾に移動して、姫路84師団の輸送を諦めた時点で嘉手納方面の防御を棄てている。
上陸海岸の嘉手納海岸には防衛部隊はいない。
日本に資材物資が豊富にあったなら九十九里浜に対戦車障害物やら対舟艇障害物が、
一面に並んでるよ。

139:名無し三等兵
17/10/21 07:26:32.43 8seIJ3qq.net
URLリンク(togetter.com)
商業漫画問題
本題は例によって(韓国での)フェミ炎上ですが、雑誌文化がとっくに死んでるゆえに
基本無料で広告収入+一部有料方式にシフトしてるらしい
が逆に掲載されればそれだけで収入が一定確保できるゆえに今のところその後の競争がないとか

140:名無し三等兵
17/10/21 07:27:26.12 8seIJ3qq.net
誤爆

141:名無し三等兵
17/10/21 10:29:03.61 ow4zkxkZ.net
>>135
理性ある軍人ならレイテで敗北すれば、やがて沖縄に米軍が来る
のは簡単に予想できる。日本軍の怠慢だ。
ヒトラーなんか、航空機に戦艦では勝てないと判断するや、大艦
廃棄令を出して戦艦砲を沿岸防御用バッテリーとして転用活用し
てる。
レイテで敗れた戦艦群は沖縄の主要ビーチに着底させ、簡易要塞
にすベきだった。大和の使い方は只の無駄死にで間違っていたのだ。

142:名無し三等兵
17/10/21 10:39:40.33 lUEmt7Ty.net
陸軍国と海軍国の違いなんかもありそうだしなあ…

143:名無し三等兵
17/10/21 10:42:01.31 dANKyFSJ.net
>>139
いやいや整備できないし補給もきついとしても
そのまま南方に置いといて嫌がらせするべきだった
南方なら油はあるから行動には困らない
動けないまま的になるより100倍役に立つ

144:名無し三等兵
17/10/21 10:56:15.73 ScKFvfWN.net
レイテの海戦で負けたってフィリピンは激戦中なんだがな
本来の目的であるフィリピン防衛を放置できるはずもない

145:名無し三等兵
17/10/21 11:26:04.35 9xNelKEV.net
ヒトラーが大型艦解体命令出したのは別に戦艦が航空機に敵わないと判断したからじゃなく、潜水艦部隊等に比べて大型艦が不甲斐ない戦いするのにブチキレたからですよ

146:名無し三等兵
17/10/21 12:01:49.43 ZNiBkasg.net
>>143
不甲斐ないというか、陸軍国ドイツにとって大型艦は嗜好品であり必需品でなかった。リストラの判断。

147:名無し三等兵
17/10/21 12:03:33.95 dANKyFSJ.net
不甲斐ないというか、海軍国日本にとって戦車は嗜好品であり必需品でなかった。チハたんの判断。

148:名無し三等兵
17/10/21 12:36:34.67 9xNelKEV.net
>>144
本来はイギリス本国艦隊に対抗出来るだけの戦力整えてから開戦したかった訳で別に大型艦は嗜好品でも玩具でも無いんだよ
ヤンチャが過ぎてイギリスフランス激おこにしちゃったから建造に時間かかる大型艦よりは短期量産出来る潜水艦にシフトしただけで、イギリスと戦うには海軍戦力は必須

149:名無し三等兵
17/10/21 13:05:45.43 dANKyFSJ.net
URLリンク(www.cruiseexpress.jp)
豪華客船で5泊6日15食付で24800円、東京発で神戸とチュジュ島観光
コレ安いな、総トン数56000トン乗客1800名全長200.6メートルだからだいたい長門と同じくらいか

150:名無し三等兵
17/10/21 13:19:00.45 HLdwxC4w.net
本国艦隊に対抗は言い過ぎだけど
英独海軍協定分は建造しないとカタツムリだろう

151:名無し三等兵
17/10/21 13:26:43.35 0jKCxIoj.net
そこでカタツムリならぬカタムツリ派遣ですよ、なにせ日本NO1の戦艦ですからね
ますます日独友好が強まりますね、原因不明の爆沈もなく睨みを利かせ大活躍間違いなし
ラバウル海域を主に目撃情報が相次いでいる。(他にはタウイタウイ近海など)
形状はかたつむり・おおなめくじ・銘菓ひよこなどと形容される
つるり・もちもちとした外観に艦娘のような艤装を備え、短めに揃えた頭髪とつぶらな目鼻が特徴
目撃された中で最大のものは、全長:215.8m 全幅:28m
但し、最初の報告例では12cm、他の報告例では30mなどと、成長や個体差と思われる大きさの差異がある
上述の理由により、繁殖又は増殖していると推察される
群泳も確認されている。
「あらあら~」と低い声で鳴く。「あら、あらあら」という鳴き声も報告されている
「ラバウルの聖獣」の異名の通り、ムツリムにとって聖なる生き物である。
伝承には「り陸奥たかを傷つける者は地獄に落ちる」と言われている。
陸奥の沈没した6月8日になると瀬戸内海柱島近海に大量集結する。
そして12時ちょうどから計ったように集団で鳴き出し、12時10分に空砲を撃つという、慰霊とも思える行動を取る
                            _( ̄ ̄う、  _,==_
                      ( ̄`つ  (    _) (   )
   、、         l|         し-、ノ   ヽ、_ノ   し~し´
    ヽ\       l l、     ┌─‐ー┐
あ   C、`)コ    .( ̄)     |:::::::::::::::::::::::|
 ら    ヽ\,-ー-- l l、、    Ll ̄ ̄ ̄ ̄|
 あ     \____ヽヽ   l         |
  ら    //´(、lヽ、ゝi l \ |____ _|
    〉  / /●  ● i l  レ .|     /, ヽ
   〈_, 〈  l  ヮ  ノ i  _ ,ゝ    / / ○〉
      ヽl    ∠_ノ VV  i    / /  〈
       l          └─〈 〈    ヽ -、
       l                  ̄ ̄ ̄ ̄  `ー 、_
       ヽ                          `ー 、
        \______________===----"´

152:名無し三等兵
17/10/21 13:30:08.03 931ut6/+.net
>>147
済州島のぼったくり免税店で一人10万買い物するまで帰れまテン!とかそう言うのかな

153:名無し三等兵
17/10/21 13:51:20.99 n5KpCbm/.net
まともなSLOCを持たないドイツが大海軍を建設したところで財政破綻するだけ
1939年の時点でシャハトが伍長殿に忠言する程だしZ艦隊なんて絵に描いた餅

154:名無し三等兵
17/10/21 14:17:35.52 ow4zkxkZ.net
>>142
その激戦のフィリピンを、陸軍がまだ戦っているのに帝国海軍の連合艦隊
は見捨てて、呉へ逃げたんだがな。
ダンケルクの撤退とは大違いでね。大和も長門も、逃げ足だけは、一級品。

155:名無し三等兵
17/10/21 14:26:59.11 Z8z9QFCQ.net
燃料が無くなって港で警備艦になったのに何言ってんだw
長門なんか発電用重油を潜水艦と取り合いになって岸壁に薪釜置いて蒸気供給してたくらいw
本土に戻らなかった艦をかき集めてやったのが礼号作戦な
米軍はまだ攻撃されると思ってなくて慌てふためいて爆撃機に乗せた爆弾に信管付け忘れてたくらいw

156:名無し三等兵
17/10/21 15:02:45.26 xJhjuHHG.net
礼号作戦ってそんなに評価される物なのかな?
輸送船1隻沈めただけじゃんw

157:名無し三等兵
17/10/21 15:11:25.14 HiTlPtn/.net
>>154
まあ成功か失敗かで言えば失敗に近い。
ただあの時点で水上部隊が活躍した最後の事例だから。

158:名無し三等兵
17/10/21 16:30:46.59 ZNiBkasg.net
>>146
そんなカイゼルみたいなことを・・・
開戦前の状況で、ヒトラーのドイツが自ら守らなければならない海洋交易路や海外植民地なんて存在しない。
カイゼルのドイツ帝国も、金回りが良くなって勘違いしたけど、艦隊を建造して維持する財源はどこで確保するか?
公共事業とするなら、国力の許す艦隊の適正な規模は?
そもそも英の主力艦群はドイツの生存を脅かしているのか?etc…
艦隊を保有・維持しなければならないのは、国家の生存と国富の源泉が海洋交易に依存する国。
カイゼルのドイツも、ヒトラーのドイツも、多数の主力艦を含む大艦隊で生存を担保する国ではなかった。

159:名無し三等兵
17/10/21 16:52:00.84 gIqFbaRL.net
>>156
ドイツ自身についての海上交通の重要性はその通りだと思うけど
ただその裏返しとして、敵国の海上交通を攻撃する艦隊を保有する意味はあった
大西洋の戦いというやつね
大型水上艦の活躍はすぐに終わっちゃったけど

160:名無し三等兵
17/10/21 16:58:41.43 6bgd87wx.net
平時は金喰い虫の役立たずだぜ、大抵の軍備なんて
戦艦なんてその最たるもの
海軍休日のありがたさよ

161:名無し三等兵
17/10/21 18:12:31.90 /SH4Dn+c.net
軍備は有事の際に必要だよ。戦前日本の最大の失敗が海軍休日

162:名無し三等兵
17/10/21 20:01:59.82 zCF1oH+n.net
>>159
海軍休日がなければ、日本財政破綻じゃん
八八艦隊計画なんて、やってたら維持費だけで国家予算の三割とかが吹っ飛ぶトンデモ
もっとも、そのほうが他国を侵略する余力がなくなって結果として日本のためになったかもしれんが

163:名無し三等兵
17/10/21 20:09:57.90 03gUQIsk.net
>>141
南洋でも日本軍の艦艇は錨地で引き篭もってただけ。
レイテでも序盤に重巡3隻がたて続けに米潜水艦に
喰われ、総司令官が水泳させられたように、既にどこ
にも連合艦隊の居場所はなかったのだ。

164:名無し三等兵
17/10/21 20:40:08.16 WU/fe2M/.net
>>160
その程度で国家は破産しないよw 今の日本の借金を見よ

165:名無し三等兵
17/10/21 20:46:01.94 0DsmAIBd.net
>>162
昔は大変だったのだよ。
金本位制なんて現物がなければ破綻するような経済だよ。(インフレとか)
金本位制を脱却しても経済構造に大きな変化はないから、状況は大して変化は無い。
だから植民地から収奪する必要があった。

166:名無し三等兵
17/10/21 20:46:43.09 r6n8tG3/.net
>>136
日本に物資が欠乏していたっと簡単に逃げる椰子がいるが
実は戦時総生産体制で、臣民生活(民間需要)を犠牲にし、
資源の供出体制敷いた結果、陸海軍には余剰戦略物資が
倉庫に山積みになっていた。輜重将校の多くは横流しで
巨万の裏金を作っているのは 昭和のヤミだ。
最大の問題は物流破壊だった。フネ、車両、鉄道を破壊
寸断されたから、必要なモノが必要な場所に届かなかった
のだ。これが通商破壊の結果だ。
では日本の海軍は、更に遠い北米からやってきていた米軍
の輸送船団撃滅を目的とした部隊をなぜ作らなかったのか?
大規模な通商破壊作戦をなぜ行わなかったのか?

167:名無し三等兵
17/10/21 20:48:47.89 xJhjuHHG.net
>>162
また八八太郎のお出ましか。
当時と今の経済金融の仕組みを理解できてないから、そんな事書けるんだよな。

168:名無し三等兵
17/10/21 20:53:34.76 9b1PF46K.net
八八艦隊はWW1の戦争需要景気にのっかて計画されたものだからな
14年から21年まででGDPは5割成長してる
次の7年も5割成長すれば艦隊維持費は15%と皮算用計画

169:名無し三等兵
17/10/21 20:55:00.63 Bv8aVz+/.net
貧国強兵の大日本帝国…
とっても旨味はないくせに、手強い国を攻めるバカはいない
史実として日本からふっかけた戦争ばっかだしな

170:名無し三等兵
17/10/21 21:07:48.47 0ItIalf7.net
前提ふっ飛ばして日本が悪い
確かに小学生の頃社会の教科書で習った気がするわw

171:名無し三等兵
17/10/21 22:12:03.68 k29NCJB2.net
>>166
日本の国力って日露戦争、第一次大戦、第二次大戦とどんどん増強してないか?
第一次大戦の頃だと二重帝国やトルコ以下だったはず。
何かのサイトで第一次大戦の国力でみたらイタリアってこんなに低いの?と驚いた記憶が。
欧州列強の一角といいながら仏独には全く及ばないレベルだったな。

172:名無し三等兵
17/10/21 22:14:06.43 k6xzcuRu.net
戦艦はいせんかん

173:名無し三等兵
17/10/21 22:33:07.57 Ifdt0MDO.net
>>169
その影で 莫大な借金が積み上がってる。英米にとって極東を安定化させてくれる
憲兵として日本が有用だから、資金も貸すし機械部品や戦略資源も売った。
発展はしてるが英米からの資金や戦略資源が止まれば死ぬ。

174:名無し三等兵
17/10/21 22:57:36.53 xJhjuHHG.net
金融財政経済で見ると1921~1931年は暗黒の時代といっていい訳で。
管理貨幣制度になるのと満州事変が重なるのは偶然だけど、
おかげで日本の進む道筋が決まってしまったともいえる。
1921年の日銀正貨準備高が21.8億、1931年には4.7億しかない。

175:名無し三等兵
17/10/22 05:55:26.50 Z8b4rz2h.net
第一次大戦の時は、列強共倒れで、戦乱から遠かった日本は、莫大な
富を稼いでいた。いわゆる「成金」と呼ばれる新興資産家が続出し、
既製財閥は対抗して寡占化を進めた。
中国を独占するために、同じく戦乱で荒稼ぎしていた米国の門戸開放
政策に対抗するうえで、八八艦隊構想が現れる。
当時の米太平洋艦隊ホワイトフリートの太平洋横断大演習がよほど
脅威だったのだろう。

176:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 08:34:07.03 MWS+LsEE.net
日本の場合1907年の国防方針から海軍の仮想敵国はアメリカだから、今更なんだが、第一次世界大戦後の建艦競争見ると、軍組織は金が余るとロクでもないこと考える。
ユトランドの戦訓を取り入れることは海軍として必要だが、維持するだけで大変な大艦隊が対峙したのに「艦隊決戦」にならなかったことはもっと真剣に議論すべきだった。

177:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 08:46:36.32 BrnACvVo.net
日露戦争の鹵獲艦を整備するのに予算使って新造がなかなか進まなかった。
石見、相模、丹後、肥前、周防、壱岐、こんだけ整備すりゃねぇ・・
これにイギリスに注文してた香取、鹿島が届いて、安芸、薩摩を日本で建造。
富士、敷島、朝日、三笠とあわせて8隻+鹵獲戦艦6隻で合計14隻、頭数は揃った。
しかし纏めて旧式艦にされる悲劇が・・・

178:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 08:51:23.10 gFPEOUvv.net
>>174
独海軍の戦力増強が危険水域レベルを超えて英海軍に対する均衡状態に達し、冷戦時代のように睨み合いのまま対峙が続いたらどうなっただろうな。

179:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 09:13:03.56 hFhZXtd6.net
ドイツは結局、陸軍国なので
もし海軍に気前よくリソースを分け与え続けたら、陸戦での敗戦(つまり戦争全体の敗戦)が早まっただけじゃないのかね

180:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 10:44:45.41 QBFP5LLx.net
プリンちゃんは陸上砲撃で大活躍してただろ
ああいう使い方を最初からしてればよかったんだよ
ダンケルクで英軍は皆殺しになってるし
スターリングラードも火の海に沈むんだよ

181:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 12:10:32.63 HD7apEBl.net
>>175
旧式艦にとらわれず新鋭88艦隊計画を進めたら良かった

182:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 12:12:05.54 l/QzO6f+.net
平時には何も役に立たない戦艦なんか作ったり維持してないで
国民の福祉や教育に回すべきだった、自由民主党みたいな事をしてればそら負ける

183:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 12:29:05.01 HD7apEBl.net
>>166
八八艦隊計画がほぼ完了する1929年頃の、日本のGDPは1232.5億ドル。
当時は1ドルが約2円。
年間の軍事費を約6億円=約3億ドルとするとGDPの0.24パーセントとなる。
今の日本の防衛予算はGDPの約1パーセントだが、それに比べたら大したことはない
Monitoring The World Economy 1820 - 1992 OECD(経済協力開発機構)
URLリンク(www.eurus.dti.ne.jp)

184:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 13:12:28.48 HD7apEBl.net
>>172
ちなみに金本位制について、簡単なまとめ
・ 19世紀末に金本位制が国際的に確立 (日本は1894年の日清戦争以降、実質的に金本位制へ)
・ 1914年の第1次大戦により、各国とも管理通貨制度に移行した
・ 1919年 大戦終結
・ 1922年 ジェノア会議において各国が金本位制に戻るよう求める決議
・ 1928年 フランスが金本位制に復帰。日本を除く先進主要国のほとんどが復帰した。
・ 1930年 日本も金解禁により金本位制に復帰。しかし1929年のアメリカ発の恐慌で経済的打撃
・ 1931年 恐慌によりヨーロッパの金融市場大混乱。イギリスが金本位制から離脱。
・ 1931年末 日本も金本位制から離脱
歴史的にみて日本が金本位制だった時期は極めて短い。他国も同じ。
「GOLD」という特定の物質に依存した経済制度など一時の徒花。消える運命

185:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 13:16:56.05 l/QzO6f+.net
そーいえば発展途上国で雑魚のドルが世界通貨になったのも
「ドルなら金と何時でも交換しますよ」とか言ってたからだからな
しかしその約束をあっさりと保護して暴落、コレこそがニクソンショック

186:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 13:38:48.18 qBHROA8h.net
>>176
ドイツ高波艦隊を北海に閉じ込めることに成功すればエリザベスの勝ち。
Uボートで大ブリテン島を完全に経済封鎖完了すればヴィルヘルムの勝ち。

187:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 13:53:50.15 pvsg/uoS.net
>>178
あれは負けが込んだからだ
わざわざ遠出したら、優勢な英海軍あたりに袋叩きにされて終わり

188:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 14:15:49.94 gFPEOUvv.net
>>184
いやいや、ドイツ帝国海軍(第二帝政)が英海軍に対して均衡戦力を獲得するのに成功した前提なので、北海を挟んで対峙している状態なのよ。
なのでヨーロッパ列強が戦争の疲弊で転落せず、世界の制海権は大英帝国のもの。
主戦力は易々と動かせなくなるから、ヨーロッパ正面以外での代理戦争や新兵器の実験が限定的に延々と繰り返されるようになったかなと。
一足早く、冷戦時代~現代のように。

189:ゆうか
17/10/22 14:25:44.32 AKRAi6US.net
無理でしょうね
「大戦」を経験していない世界で冷戦はいつまでも続かないでしょう
どこかで弾けますよ
そもそもドイツは最終的に対英3分の2をめざし、イギリスは対独2倍政策に耐えきれず
6割増で妥協しようとしていたのが世界大戦直前の情勢です
弩級艦時代に突入して以降、世界大戦までにイギリスは10年間で45隻105万トンを
ドイツは1年遅れて9年で29隻71万トンを建造しています(内英2、独1は大戦勃発で中止)
つまりあなたのいう「均衡勢力を獲得するのに成功した」状態で大戦を迎えているんです
ドイツはあれ以上を望んでいなかったし、イギリスはあれ以上は耐えられなかった
でも戦争は勃発しました

190:暫編第一軍
17/10/22 14:41:29.97 uSOu8THi.net
>>181
 どうなんでしょうね。1ドル2円というのは概ね正しいと思いますが、私も戦間期の経済資料はそれほど手元にないのものの、
対米英為替相場で言えば100円当たり平均
   米ドル  英シリング/ペンス
1919 51 3/8  2/3
1925 40 3/4  1/ 8 1/4
1929 46.070  1/10.755
 対米英では1924~25年あたりで円がかなり弱っていますね。
その後やや持ち直しますが対英では1929年でもかなり円安のまま殆ど半額セールです。
 輸出ではともかく資源や資材の輸入には大きく不利な時期が八八艦隊整備時期に重なりそうです。
実際に八八艦隊計画が実行されれば予想された費用を数割~2倍程度まで上回る可能性が高そうです。
 
 しかもこの時期の経常収支、1912~1921 244.0(百万円)の好景気の後、
1922~1931 △207.6(同)と利益を吐き出してしまっています。
まあその後は対支対満で数字上持ち直してくるのですが。
 その結果として関東大震災の復興や日露戦費の借り替えなどのための新規債券(国債地方債社債)は
1923~1931年で米国1,074(百万円)、英国561(同)。
大戦で疲弊したと言われる英国からも更に巨額の費用を借り入れたばかりか、
米国からはその2倍もの借り入れをしたことになりますね。
 一方正貨在高もこれに伴い1920年2,178,623(千円)、1925年1,412,671(同)、1930年959,678(同)と半減する勢いです。
 協調路線を捨て艦隊整備に邁進した場合、上記以上に円相場の値崩れや経常収支の悪化が起こり、
また米英での国債地方債社債の募集が果たしてあれで済むか、それ以前に買ってくれるか、問題は山積のように感じますが。

191:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 14:58:56.34 gFPEOUvv.net
>>187
ギャフンと言わされましたorz

192:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 15:14:21.87 SgWAPFZV.net
>>181
おいこら!!
>URLリンク(www.eurus.dti.ne.jp)
の1232.5億ドルって1990年の米ドル購買力平価ベースの換算値じゃねぇか!!
>>181 はミスリードした責任を取るべし!!

193:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 17:54:26.39 BrnACvVo.net
第一次大戦に至る道は英独の建艦競争とは別の要因。
ロシアが総動員掛けなけりゃ起きなかったとか、
当時の硬直した総動員システムと思想に問題があり、
実質ONかOFFしか選択肢が無いなど英独との関係以外のところが原因なので。

194:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 18:04:45.94 bFS4P2w7.net
独海軍が大拡張されたのも英海軍の制海権に挑むためだよね?

195:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 19:02:29.13 AavdkHQz.net
>>191
たわいのないヨーロッパ貴族共の縄張り争いの中に、セルビヤ人が
一発の弾丸を打ち込んではじまったのさ。
列強同士による世界戦争の危惧はその50年前から色々な著名人達が
し、預言していったんだがね。

196:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 19:09:47.64 oGTxJ+ko.net
八八艦隊計画なんて、燃料の面からも無理があって
重油がどう考えても調達できないから、石炭との混合にしよう、とか
計画がはじまった当初から困ってるぐらいなわけで
浮かんでるだけの鉄クズをそろえてどうするんだ?
何度も言われている通り、そういう役立たずを作って国力浪費したほうが
他国を侵略する余力がなくなって、結果的に日本のためになった、という可能性はあるけどさぁw
普通に考えればダメじゃん

197:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 19:44:55.75 AavdkHQz.net
>>194
日本が本気で英米と海上決戦するつもりだったのなら英米のメジャー
(石油財閥)に完全支配されていた石油を使う兵器を使うべきでなかった。
日本には良質の石炭を豊富に産出し自給できた。少なくとも燃料切れで
動けなくなることはなかったのだ。
事実、豊田司令は沖縄失陥後、海軍で本土防衛に使えるのは日清日露の
石炭使用のリタイヤ海防艦しかないと大本営総帥部会議で大真面目でのべ
ている。長門も伊勢も燃料切れで既に動かしようもなかった。
逆に言えば、当時の日本では日常経済活動で石油は必需品ではなかった。
石炭があれば不自由しなかった。
ところが陸海軍は別だった。使用兵器である艦船、航空機、戦闘車両は
石油が必要だった。ハルノートで一番困ったのは軍であり、そういう意味
で言えば、太平洋戦争は軍の都合だけではじまったのだ。

198:名無し三等兵
17/10/22 20:55:04.75 BrnACvVo.net
石炭炊きのイ-400とか胸熱w

199:名無し三等兵
17/10/22 21:08:18.02 SZBuWdWD.net
8割9割は軍の割り当てだが民間も残った1、2割分の需要はあるぞ
トン換算で100万t前後は必須って見積もられてる

200:名無し三等兵
17/10/22 21:29:34.67 BrnACvVo.net
焼玉エンジン全盛期で小型船はほとんどこれだからな。

201:名無し三等兵
17/10/22 21:31:51.13 SgWAPFZV.net
民需分は新潟の油田で賄えたのかな?

202:名無し三等兵
17/10/22 21:57:30.32 FAo+9xSS.net
水上艦ならまだしも潜水艦は実質浮上してからの火入れで無理だろ
動き出す前に発見されちまう

203:名無し三等兵
17/10/22 22:01:20.18 BrnACvVo.net
新津油田は重質油で灯油分が少なく機械油に向いていたとのこと
年産12万klのうちどれだけ精製できたかなぁ。

204:名無し三等兵
17/10/22 22:05:31.95 2REalpJT.net
当時、陸軍では石炭の液化の研究はされていたんだがな。
石炭自動車は実用化されている。

205:名無し三等兵
17/10/22 22:13:57.10 BrnACvVo.net
米国戦略爆撃調査団の報告書では「戦略的には、日本の人造石油産業は戦争に貢献しなかった。
そのために莫大な労働力と資材が費やされたため、人造石油は戦争を助けたというよりは、むしろ国家の戦争努力を妨げたことは確実であった」

206:名無し三等兵
17/10/22 22:15:52.42 f2daIHy2.net
せめて原子炉を実用化して戦艦空母だけでも原始力に出来てたらなぁ

207:名無し三等兵
17/10/22 22:31:19.70 b3/DTs1D.net
>>195
真珠湾攻撃と同時に南方作戦を行なったのは、まさにその為。
>>石油確保
日本国民のためではない。帝国海軍の存立を賭けて太平洋戦争
は始めたのだから。
もしがあるのなら、開戦劈頭にインド洋にもっと深く進撃して
マダガスカルを落とし、英艦隊を希望峰とマルタまで後退させ、
紅海を支配下に置けばよかった。バグダットからエジプト�


208:ワで 牟田口に打通させるのだ。丁度、ロンメルがアフリカにいたん だ。挟撃だろ。ー



209:名無し三等兵
17/10/22 22:40:27.61 f2daIHy2.net
この手のゲームでよくやるように開放した端から満州国みたいに独立させときゃよかったんだよ

210:名無し三等兵
17/10/23 12:04:28.77 aIONRNKU.net
さすが被害担当板だな。

211:名無し三等兵
17/10/23 15:49:35.53 VelD+e7/.net
日本防衛だけを考えるのなら、長門型戦艦とある程度の空母、補助艦艇だけで十分だった
それ以上に肥大させたから、戦争をもって戦争を養う侵略路線にどのみちいかざるを得なかった
陸軍の関東軍のおバカちゃん達の暴走がなくても、いずれ日本は破綻しただろうよ、自らの起こした戦争で

212:名無し三等兵
17/10/23 15:58:58.40 eoOG/xce.net
アメリカが世界恐慌やニューディール失敗の痛手から早期回復し、外に経済圏求めなくても済む様にならない限り、例え日本が大人しくしててもいつか攻め込まれていただろうし、アメリカが侵攻して来る恐怖から軍拡は必然だったかと
ま、大陸における日本の行為が戦争近付けたのは間違いないが

213:名無し三等兵
17/10/23 18:13:07.63 QUveMqdm.net
>>196
君は大英帝国海軍の誇るK級潜水艦を舐めているのか?

214:名無し三等兵
17/10/23 18:21:30.43 4MYoIDz3.net
どうやっても日本はアメリカに勝てない
加藤友三郎が残した言葉「国防は軍人の専有物にあらず~」が真実
日本の、国学や今で言う宗教右翼にハマったバカ軍人が悪い
「日本は神の国だから、世界に君臨するべきだ」
って妄想からスタートして、そのためにはアメリカを倒すんだ
→アメリカ倒す力つけるために、アジアの覇者になるんだ→そのためにソ連を倒すんだ
→ソ連と戦争する力つけるために、中国侵略するんだ→手始めに満洲だ
これで、本当に天皇も国民も騙しておっぱじめたんだもの

215:名無し三等兵
17/10/23 18:50:47.67 9cGjn2G4.net
アホか陸軍はおろか海軍もアメリカと戦争なんかしようと思ってないw
陸軍は仮想敵はソ連だし海軍は予算確保のために米太平洋艦隊と戦うプラン作ってただけw

216:名無し三等兵
17/10/23 19:41:31.59 H7gXvUjf.net
>>211
いや、山本五十六は唯一のアメリカ打倒の起死回生の手段として、
真珠湾の機動戦力の無力化の二次攻撃として米国西海岸の南北工
業地帯への進駐を構想していた。
山本はアメリカの国力を客感的に分析してまともには勝てない。
アメリカ自体を戦場にして疲弊させ、人種的分断を図り、石油を
直接奪うしかないと考えていた。
アメリカが無敵たらしめていたのは、自国の工業力と潤沢な資源 、
金融の集中である。戦場であるアジアやヨーロッパから隔絶され
た地勢的優位性だったのだ。
つまり中国のように関東軍を送り込み、工業力、資源、金融をヨー
ロッパ戦線のように蹂躙することでその地勢的優位性を奪えば、
アメリカに伍すると考えていたようだ。

217:名無し三等兵
17/10/23 20:18:09.92 ApKxmdlB.net
>>212
アホかw
イ400は何のために作ったのかw
重雷装艦は何のために作ったのかw

218:名無し三等兵
17/10/23 20:43:17.82 GboC4dAR.net
>>209
よく出るけどそれ単なる被害妄想。アメリカから資金を借りて、アメリカからくず鉄買って
アメリカから石油を買う経済植民地になぜ侵略する必要があるのか。
史実でやったように、金を貸すのやめ、石油もくず鉄も売るのやめればもう日本はどうにもならない
アメリカは絶対勝てるわけないんだから、これで日本も言うこと聞くだろうぐらいにしか考えてなかったんだよ

219:名無し三等兵
17/10/23 20:43:26.19 FqHcwusX.net
>>213
その割にハワイに奇襲した程度で後はひたすら南方ばかりうろちょろしてたような?
執拗にハワイ攻略を試みて果たせずならともかく前哨戦ミッドウェーすらろくに出来ない程度でそんな構想は夢物語と後知恵でもなく思うのでは?

220:名無し三等兵
17/10/23 20:51:30.62 9cGjn2G4.net
>>214
アホはお前だw
伊四○○型はアメリカまで侵攻する算段も計画も無かった海軍がいきなりアメリカと戦う羽目になって
米本土に何とか打撃を与えるために泥縄で作った間に合わせ兵器wだから完成した時には役に立たなくなってたw
重雷装艦なんかまともに戦って勝てる見込みが無いから遠くから及び腰で魚雷撃って少しでも敵を減らす
ために思いついただけの珍兵器でもちろん実用性なんか無かったから実戦に使わなかったw

221:名無し三等兵
17/10/23 20:54:46.11 DZrcvVIn.net
満洲事変あたりからの日本軍は基地外集団だもの
大本営機密日誌みると、日米交渉はやく壊れろ、と希望して工作して
日本がアメリカ他に戦争吹っかけると決めると、めでたい天佑だ、と大喜び
あいつらまともじゃないよ
マジ、やばい薬でもヤってたんじゃないかってレベル
(そーいえば、当時の日本は覚せい剤を普通に使ってたな。軍では強制的に)

222:名無し三等兵
17/10/23 21:02:24.01 9cGjn2G4.net
>>218
シナチョンは機密日誌wとかくだらんホラ話書いてるのかw
覚せい剤なんか当時は町の薬局で誰でも買える薬で疲労がポンと取れるヒロポンwて普通の薬だったんだよw
戦後軍の備蓄品が大量に流出して中毒患者が出たから禁止薬物になっただけで類似の薬はどの国でも使ってたっつーのww

223:名無し三等兵
17/10/23 21:05:36.82 DZrcvVIn.net
形の上では研究会とか陸海軍ともにもってたけどさ
「日本はアメリカに勝てる」っていう空想的な結論ありきだから、数字なんか楽観もいいところ
それで「早く戦争したほうがいい」と上層部をせっついたんだから
(騙される軍や政府の首脳もかなりアレだが)
で、負けますとはっきりと研究出した総力戦研究所とかあったけど
東條英機の大馬鹿者が「戦争はやってみなければわからない」と卓袱台返し
…日本にとって悪い方向に予想外のことが起る可能性とか、考えもしなかったんだろうね
史実として、総力戦研究所が出した計算より「負けはじめるのが早すぎる」状態だったそうだし

224:名無し三等兵
17/10/23 21:09:57.24 9cGjn2G4.net
>>220
またそんなデタラメ吹いてるしww
対米開戦前に海軍がアメリカ他欧米諸国と日本の航空機生産の推移を試算してて実際よりも
どっちも過小評価だが絶望的な差になるのなんか自力調査で判明してたっつーのw

225:名無し三等兵
17/10/23 21:11:45.15 DZrcvVIn.net
で、バカな対米強硬論の海軍幹部が建てた勝算ってのが
「アメリカはパナマ運河制限があるから、それを超える戦艦を作れば日本勝てるじゃん」
っていうのと
「ナチスドイツが欧州で勝ってくれるから、アメリカも参るだろう」
っていう程度
どっちも大外れだったわけだし、それは戦前から予見できたことなのにね
(アメリカがパナマ運河制限無視した戦艦を計画してたのは、公表されてたし
日本がアメリカに戦争吹っかけるのを決めたのは、ドイツの進撃が頓挫しはじめた頃)

226:名無し三等兵
17/10/23 21:20:19.85 9cGjn2G4.net
>>222
馬鹿はお前wなんで戦艦の幅が米軍より広かったらアメリカに勝てるなんて短絡結論になるんだよww
太平洋艦隊と数が五分なら撃ち負けない戦艦を作るしかないから計画されたなんだが?w

227:名無し三等兵
17/10/23 21:29:23.07 CQX6NWtd.net
アメリカの両洋艦隊法成立と内容知ってて戦争始めてるからなぁ。
1943年までに決定的な勝利を納めないと、どうにもならないと知っててやってんだから擁護のしようがない。

228:名無し三等兵
17/10/23 21:33:20.88 DZrcvVIn.net
この当時、まともな軍備論をいったのは、新軍備計画の井上成美ぐらいだよ
で、戦争が進んで負けが込むと、改善するどころか日本軍の状況はもっと酷くなって
精神論通り越してオカルトいって、聖戦だとか怒号して最後は将兵に大量の覚せい剤飲ませて特攻
そして特攻命じた側は、戦後責任逃れして生き伸び、あれは志願でしたと嘘つく始末
マジ、狂ってる

229:名無し三等兵
17/10/23 22:36:50.36 9cGjn2G4.net
息を吐くように嘘をつくシナチョンww
特攻は志願者だけで構成されてるし当時の戦況で日本に勝ち目が無いのを知った上で志願したと
生き残った隊員が証言してるんだが?
薬で判断力を奪ったとか当時の航空機の操縦がいかに難しかったか知らない無知なんだろうなww

230:名無し三等兵
17/10/23 22:36:56.31 CQX6NWtd.net
海軍の出師準備第一着が昭和15年1月、第2着が昭和16年8月。
つまりマル四計画で建艦競争は実質的に限界で、第三次ヴィンソン案への対抗はあきらめたともいえる。
三次ヴィンソン案自体は流れたけど。
時期的に昭和14年8月の独ソ不可侵条約締結を受けて方針転換し対英米戦を決めたとみられる。
昭和15年1月の時点ではドイツはまだフランスを攻めていないし、日本も仏印の話など何もない。
どうも石油禁輸されたから開戦というのは怪しい。
開戦理由にするつもりで石油禁輸されるように行動したんじゃないかと思えてくる。

231:名無し三等兵
17/10/23 22:59:00.94 9cGjn2G4.net
>>227
くだらねww
URLリンク(www.nids.mod.go.jp)
出師準備計画は米軍の拡張計画に対抗して順次改正された日本の拡張計画とその時々における
戦闘想定に沿った補給計画w
国際情勢に合わせて常に計画の練り直しと改訂が行われてるだけでいつからアメリカと戦う気だとか
的外れもいいところww
そんなのが開戦の決意wとか言うなら軍縮条約切れでアメリカと開戦を決めてた事になるんだが?ww

232:名無し三等兵
17/10/23 23:19:53.39 CQX6NWtd.net
>>228

233:名無し三等兵
17/10/23 23:25:24.77 CQX6NWtd.net
>>228
ごめん、ミスった。
リンク張ったのなら内容ちゃんと読んでるよね?

234:名無し三等兵
17/10/24 00:00:06.54 oN/fshr5.net
>>229
だからお前の珍説に突っ込んでるんだが?w

235:名無し三等兵
17/10/24 00:02:46.76 NfhAqwEe.net
八八艦隊整備真っ盛りの1922年頃に艦政本部が提出した扶桑型改装案
改装内容は上部構造物や主砲配置などを徹底的に見直し
主砲を35.6cm連装砲6基12門から41cm連装砲2基
同三連装砲2基の合計10門に換装する大改修プラン
また防御面でもバルジの採用や装甲の強化などがなされることが記されていた
もし実現すれば扶桑は長門型戦艦はおろか
加賀型戦艦・天城型巡洋戦艦に匹敵する砲力を持った戦艦となりえたが
ワシントン軍縮条約で戦艦の主砲換装や舷側装甲の増加などが禁じられたため
結局ペーパープランに終わってしまった
設計主任は平賀譲造船官。現在も平賀譲デジタルアーカイブスにて
この改装計画の資料が閲覧できる
なお、次級の伊勢型においても、同様に41cm砲換装が検討されていた

236:名無し三等兵
17/10/24 01:40:44.42 WmUqnLAA.net
そんな骨董品で遊んでないで素直に八八艦隊を進めるべき

237:名無し三等兵
17/10/24 08:11:34.08 YJyvDdQy.net
扶桑はSHSにするとか50口径にするぐらいで
済ませとけよ

238:名無し三等兵
17/10/24 15:41:07.90 jL6dcYAg.net
軍縮条約がなかったら、トチ狂った軍拡競争でまず日本が破綻してただろうな
しかも、英米は当然の如く日本の数倍の艦隊を備えただろうから
国防としても大失策という

239:名無し三等兵
17/10/24 17:45:42.50 R+5g+h8f.net
侵略戦争はじめて、他国の富を収奪するしかなくなるな
軍備のために戦争をはじめる、という本末転倒に陥る

240:名無し三等兵
17/10/24 17:51:28.64 NfhAqwEe.net
まるで自由民主党だな

241:名無し三等兵
17/10/24 17:53:01.77 /4QDTtlX.net
あーここイデオロギー語るスレじゃないんで

242:名無し三等兵
17/10/24 18:03:45.31 wHS4fPV9.net
日本も大概おかしかったが
他国もすげぇおかしくなってた時代だから
イギリスなんか18インチ砲9門搭載戦艦作る気だったんだぞ
アメリカも16インチ砲12門のサウスダコタ級戦艦を建造する計画だったし
血を吐きながら続けるマラソンってやつの極致よ
そら軍縮条約を各国が渇望しますわ

243:名無し三等兵
17/10/24 18:08:08.56 NfhAqwEe.net
18インチ砲9門搭載戦艦
ロドネルを1.5倍サイズで作ればいけるな

244:名無し三等兵
17/10/24 18:19:44.96 AGgnR9bb.net
金剛型を大改装するのと天城型を新造するのってどちらが楽なの?

245:名無し三等兵
17/10/24 18:38:11.23 qsZZQbuZ.net
>>241
その金剛大改装が16in砲化であるなら、天城新造した方が楽。

246:名無し三等兵
17/10/24 19:26:18.01 sM/KEAAv.net
今のこのスレってG3やN3すら知らない馬鹿ばかりなの?

247:名無し三等兵
17/10/24 20:09:17.05 uTAGoSvx.net
>>243
そうかもしれんが、お前も、G3とN3を知ってるだけの馬鹿かもしれんぞ。不用意に他人を見下すのは感心せんわ。

248:名無し三等兵
17/10/24 20:11:55.35 NfhAqwEe.net
新規殺しまくってると衰退するしかないからな
ついこないだまで無双してたのに
固定メンバーのまま年だけかさねた
サンフレッチェ広島みてるとつくずくそう思うわ

249:名無し三等兵
17/10/24 20:14:15.02 z1P6U4A3.net
>>243
あの辺は「出来たら良いな」の願望論みたいなもんだろ?
横山ノビーの小説じゃないが、実際に建造されたとしても16インチ砲艦になるんじゃね?

250:名無し三等兵
17/10/24 20:24:23.42 qjxAsG6k.net
>>216
南方をうろちょろとは言うが、山本等は5月までかかると考えて
いた蘭印軍攻略は、3/9に蘭印軍降伏で前倒しで終わってしま
った。アメリカに猶予をあたえたくなかった山本は、黒島や渡辺
に命じてミッドウェー→ハワイ →西海岸への進撃作戦をねらして
いたが、邪魔をしたのが大本営だった。
大本営作戦部は英米軍の共同が南方支配地域の最大の脅威であ
るとして米豪分断、インド洋侵攻を命じてきたのである。
山本は仕方なく大本営の意向を盛り込んだ案を作らねばならなかった。
MI作戦(ミッドウェー)
FS作戦(米豪分断)
MO作戦(南方侵攻)
AL作戦(アリューシャン)
この同時4方面作戦の決定により、山本の準備していた戦力予備、
作戦は大きく浪費され、時間的喪失を招いてしまう。
そして山本にとって最重要作戦であったMI作戦での失敗と、鍛え
上げた航空艦隊の壊滅は、彼の唯一の対米必勝策の絶対不可能を
宣告するものだった。
その後、司令長官自ら南方最前線に立ち続け、死に急いでるように
見えるのは 、彼には既に日本の未来が見えていたからではないだ
ろうか?

251:名無し三等兵
17/10/24 20:41:22.80 0GQnRANM.net
>>232
以前のスレでその図を見た。
どう改造したらそうなるんだ?って外観だった。

252:名無し三等兵
17/10/24 20:43:28.17 0GQnRANM.net
>>239
悪いのは次々と大型戦艦を欲しがる海軍の要求を飲む政府だろ。

253:名無し三等兵
17/10/24 21:02:00.05 5x4s+YQX.net
軍縮条約離脱してまで作った大和型より、金剛型のほうが役に立ったという皮肉

254:名無し三等兵
17/10/24 21:12:31.34 hta5uUe0.net
扶桑は7万5千馬力で24ノットぐらいしか出ないが
大和のバルバスバウの実艦試験として
バルバスバウや溶接外板による抵抗減少とかの実験をしたら26ノットくらい
出ないだろうか

255:名無し三等兵
17/10/24 21:28:34.89 aBebqu7a.net
>>249
だからやっぱりこのまま飲んでたら破産と軍縮条約むすんだろ

256:名無し三等兵
17/10/24 21:46:36.60 5x4s+YQX.net
戦艦一隻作ったら、その年は不況確定という、恐ろしい金食い虫が戦艦なのに
それを16隻とか20隻とか作ろう(さらに補助艦艇も)って、ホント正気の沙汰じゃないよな

257:名無し三等兵
17/10/24 21:54:37.26 ZhpPXeAD.net
>>247
戦争は海だけでやるわけでなし、大本営を説き伏せられないならやっぱり画餅かなーと
MI上手く行ってもハワイ取れる気がしないな

258:名無し三等兵
17/10/25 07:27:52.06 0TheCygt.net
たしかバルパスバウって、速力何ノットで効果を発揮させるかによって大きさ形状も変わるので、付ければ良いというものではないって話じゃなかった?

259:名無し三等兵
17/10/25 08:23:50.46 0wJMMbGZ.net
商船は運用速度での燃費や機関の重量低減を目指してるけど
軍用艦なら最大速度付近での抵抗減少を図るんでないか
バルバスバウ

260:名無し三等兵
17/10/25 08:41:57.30 0wJMMbGZ.net
商船は運用速度での燃費や機関の重量低減を目指してるけど
軍用艦なら最大速度付近での抵抗減少を図るんでないか
バルバスバウ

261:名無し三等兵
17/10/25 09:57:04.48 Uuv7jG6H.net
在来船型とバルバスバウとか、
トランザム船尾のテイルにべろのような跳ね返しをつけたり、船体後部底に凹みをつけたり、スクリュウの水流導入部に回転流損失を回避するようなギミックをつけたりと
全盛りすると
どれぐらいの抵抗低減になるのだろうか
一説にはタイタニックと同クラス。同速度で必要な馬力は半減してるらしいが

262:名無し三等兵
17/10/25 10:04:54.99 Kd6pE1zg.net
>>232
あれバーベットとかどうなってるんだろ、当たり前のように41cm砲3連装とかあるけど
35.6cm2連装砲塔用バーベットに入る訳が無いし、バーベットを一から作り直し?
八八艦隊の資材と金を使いきるため、と割り切っても
やらんほうがマシな位に不具合が出まくりそう

263:名無し三等兵
17/10/25 10:14:03.73 ZTLBKNkX.net
>>259
当然作り直し
アレは「どこまでやりたい放題できるか?」の技術的検証な側面が多分にあるから金に糸目はつけてない
イタリア戦艦が船体の7割作り直して新造より金かけた魔改造したのと根っこは同じ

264:名無し三等兵
17/10/25 12:22:23.03 UoK7b4YV.net
日本も、イタ戦みたいに砲の内径削って、
36.5cm→46.0cmにアップグレードすれば
よかったんだよ。

265:名無し三等兵
17/10/25 12:25:04.22 VtCRrNpz.net
>>260
普通に作った方が早いし金もかからないだろうな
条約がなかったらこんな構想出てこないだろう

266:名無し三等兵
17/10/25 12:35:27.36 ccjG+Cya.net
>>260
やりたい放題するにしても、バランス考えれば前、中、後の三連装三基にならんか?
実現するはずないから、仕事するふりして遊んでいた様な気がする。

267:名無し三等兵
17/10/25 12:38:22.21 TY4sLiKr.net
>>261
発射のガス圧に耐えられませんがな......
イタリアの場合はあれでいて当時最大の仮想敵であるフランスのダンケルク級に対抗出来る艦を揃える為の手段として期間とコストの両面からして最善だった面もあるが、扶桑型魔改造の意味は薄いな

268:名無し三等兵
17/10/25 12:40:41.63 VtCRrNpz.net
>>263
平賀譲らないさんは連装三連装の混載が好きなんだよね
そして連装を下に置く配置を好む

269:名無し三等兵
17/10/25 12:49:12.16 Me9Ldft/.net
>>263
1、2番砲塔のあるところは、三連装には艦幅が足りないんだろう
同じ平賀の金剛代艦も三連装を中よりにしてるし、夕張もそう
ペンサコーラも三連装が上
重心的には不利だが、混載で砲身数の多い砲塔を上にする実例は多い

270:名無し三等兵
17/10/25 13:09:59.05 VtCRrNpz.net
>>266
艦幅足りないというより出来るだけ艦首を短くしたい、そのために一番砲塔の辺りを狭くしたいからって、以前夕張の砲配置で質問してそう答えが帰ってきたな
出来るだけ船殻重量を減らしたい譲らないさんの設計手法かと

271:名無し三等兵
17/10/25 13:48:17.59 8IgPtePI.net
14in→16inは無理だけど14→15は可能じゃね?
揚弾機とか全部改修する必要ありそうだけど

272:名無し三等兵
17/10/25 13:56:41.71 zn/f266J.net
朝鮮人って整形好きだよなw

273:名無し三等兵
17/10/25 15:17:17.18 TY4sLiKr.net
>>268
可能だろうけど砲身命数低下、散布界悪化、射法再構築、弾薬供給等のデメリットに見合うかな?

274:名無し三等兵
17/10/25 16:46:15.80 4v66JFAJ.net
>>249
でも陸軍が大陸で予算を使い放題。海軍の節約なんて無意味だよ。

275:名無し三等兵
17/10/25 17:39:08.62 7nUSSavD.net
日本の国産品は、基礎技術力の低い悲しさで
装甲とかは十パーセントぐらい額面より弱いらしいね
アメリカの戦後の調査で出てた
まぁ、旧軍自身がそこらへんまでツッコんで自国や他国の能力を分析するはずもないが
工業力や技術力を基礎に物事考えられるなら、間違っても史実のような自滅的侵略や戦争を吹っかけるはずがないし

276:名無し三等兵
17/10/25 18:09:44.61 9hIRnoHh.net
>>272
ソース出してきちんと説明してくれるか?

277:名無し三等兵
17/10/25 18:16:49.22 7nUSSavD.net
>>273
戦略爆撃調査団
91式徹甲弾は同口径のAP弾と比べた場合5パーセントほど劣る
米海軍研究所
大和型の装甲を試射、同様のアメリカタイプA鋼板に比べて約10パーセント弱い

278:名無し三等兵
17/10/25 18:34:35.10 o3RbMTwe.net
日本海軍はイギリス海軍からもらった技術と、その独自改良版ぐらいしかないので
満州事変でイギリスも敵に回したから先進技術も工作機械も売ってもらえなくなった
それが地味に効いてるが
幸いというかなんというか、戦艦はじめとする「イギリスからのもらい物の劣化品」で勝負する以前にボコボコにされたので…

279:名無し三等兵
17/10/25 18:39:44.21 AGEtVznQ.net
誰かネイサンオックンの装甲のウェッブページ教えて
英語は普通に読めるから

280:名無し三等兵
17/10/25 18:45:19.36 Yvbez+eJ.net
>>274
ここの過去スレ読んでから出直してください。
ゲーム坊だと限界ですか?

281:名無し三等兵
17/10/25 19:14:20.49 2rRNQr6r.net
戦艦のトイレの少なさは異様、こんなイメージ
      ↓
「近江商人の士官学校」として戦時中に男子向けに建てられたヴォーリズ建築の八幡商業高(滋賀県近江八幡市)で、
3年生のフロアにある女子トイレの個室が二つしかなく、休憩時間に使用できない生徒が出ている。
滋賀県教育委員会も調査を始めたが、トイレの増設場所がなく、解決のめどはついていない。
 現校舎は1940年に建設され、県立高46校では突出して古い。
同高によると、昭和40年代に女子が増え始め、50年代に男女比が逆転した。現在、全校生徒717人のうち女子が65%を占める。
 3年女子は153人いるのに対し、教室がある校舎3階の便器は和室と洋室の一つずつで、授業の間の休憩時間(10分間)にはトイレ前に�


282:ェできる光景が常態化。 一つの便器を76・5人で分け合う計算で、2年女子の10・3人、1年女子の13・5人、3年男子の42・5人を大きく上回る。  生徒会長の山本永愛(えな)さん(18)は「階が違う2年生や1年生、体育館のトイレにも足を運んでいるけど、空いていない時は諦めて我慢している。数を増やしてほしい」と訴える。  生徒の願いは切実だが、3階は教室と総合実践室、美術室、進路資料室で埋まっており、小澤仁志事務長は「トイレを増やそうにも場所がない。 3階を増築できないか調べたが、技術的に難しいようだ」と語る。  県教委総務課は「各校の便器や生徒の数、老朽化の状況を調査している。 洋式化や老朽化とは別の課題があることも認識している。全体の整備の方向性を検討したい」としている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000002-kyt-soci



283:名無し三等兵
17/10/25 19:57:58.23 Me9Ldft/.net
>>267
なるほど
船体ありきで、幅の広いところに大きな砲塔を載せるのか、
砲塔ありきで、砲塔のサイズに合わせて船体をデザインするか
結果は同じになりそうだが、実際の発想は後者ということかな

284:名無し三等兵
17/10/25 20:18:54.53 Vyb1qh4a.net
軍縮条約下では、既存艦の改修にも制限が加わってたぞ
当たり前だな、抜け道探しされたら条約の本旨が達成できないもの
条約に参加してない国の中には、イタリアみたいに既存艦改修に力入れたところもあるが

285:名無し三等兵
17/10/25 21:07:56.85 pRcZzjz0.net
>>268
36.5cm砲艦8隻が全て46cm 砲艦になれば、大和級も入れて10隻体制と
なり、大きく英米を凌駕し、砲弾製造規格の統一にも役立つだろう・・・
な訳ないだろう!
10cm、つまり内径5cmずつ開削したら、砲そのものがなくなるぞ。
ヤマトの沖田艦の主砲みたいになってしまう。

286:名無し三等兵
17/10/25 21:36:06.57 +TKJFdK7.net
日本海軍が、まともな46センチ砲塔を作れるようになったのって
空母赤城や航空機運用のノウハウと引き換えに、ドイツから大型工作機械とか貰った後でしょ
それ以前に無理矢理やろうとしても、ろくな結果にならないような…

287:名無し三等兵
17/10/25 21:53:51.84 Yvbez+eJ.net
>>282
何回目かな、あなたはそのネタしか無いのかしら?
何が無かったらどうなるのか詳細に教えてください。

288:名無し三等兵
17/10/25 22:01:32.25 DjgFHq5A.net
41cm砲が無かった事にされてるのが凄い

289:名無し三等兵
17/10/25 22:04:05.84 jK0jZe2+.net
歴史は繰り返す。真性のアホは死んでも治らない。何度でもよみがえるさ。

290:名無し三等兵
17/10/25 22:14:47.50 LGm6FyU6.net
戦艦以前の装甲艦だろうけど「ワスカル」を見に行ってみたいな(´・ω・`)
URLリンク(goo.gl)

291:名無し三等兵
17/10/25 22:43:29.73 BPU8NtQi.net
>>277
ま、過去スレでも品質格差問題はグレーゾーンな状態だし、
君が日本sage許さんぞ厨の中の人でない保証もどこにもないんだが。

292:名無し三等兵
17/10/25 22:53:08.87 gJQm7hQx.net
>>287
自分でグレーゾーンと言っといて「約10パーセント弱い」と断言ですか?
自分では矛盾してると思わないんだw
「続・海軍製綱物語」だけでなく今や米報告所の原文もアップされてる時代だよ今は。
15年前ならともかく、今はそんな嘘通用しないよw

293:名無し三等兵
17/10/25 22:55:14.98 0wJMMbGZ.net
48サンチ砲はとりあえず作ってるがな
試射で壊れたとか
どういう故障だっだだろ

294:名無し三等兵
17/10/25 23:10:33.49 L9j787ct.net
>>268
ハード単体としては、16inより15inの方が無理は少ないだろうけど、既存の16inよりスペックで劣る砲システムの開発にGOサインがでるとは、さすがになあ。
開発費で史実の改装費を賄えるかも。

295:名無し三等兵
17/10/25 23:44:50.51 TY4sLiKr.net
どの道軍縮条約では砲口径増大禁止だし、条約明けたらわざわざ旧式艦に新造艦並の予算費やして魔改造する訳もない

296:名無し三等兵
17/10/26 00:13:33.12 KwqpNZAC.net
>>289
尾栓が割れたんじゃなかったっけ?

297:名無し三等兵
17/10/26 00:39:34.79 LcqnTBgE.net
試作 48cm砲

298:名無し三等兵
17/10/26 00:53:13.98 LcqnTBgE.net
失礼。
試作 48cm砲 は施工の段階で亀裂が発生してて、事故に繋がったが、設計上は問題ないと
され、その後修理されて、牧野茂が書いているように、大和型の構造決定のために実験射撃を
行った。

299:名無し三等兵
17/10/26 01:08:47.81 5AfoISad.net
無理だろうって思ってたけど
船としては41cm砲載らなくもないのか
長門が新造時、全幅が約29mに対して金剛ですら28mあるし

300:名無し三等兵
17/10/26 06:43:21.67 WCagQ4be.net
五年式36cm砲(48cm)
大正9年12月領収射撃、9発目で尾栓が後方へ吹き飛ぶ。
砲身2A筒の3ヵ所のコーナーゴーストが1A筒への焼嵌の際亀裂となり、そこを起点として破裂。
2A筒に鋼線を巻き外側に4A,4Bを焼嵌、以後問題なく亀ヶ首にて甲鈑射撃試験用に使用。

301:名無し三等兵
17/10/26 07:38:50.89 glelzZPk.net
>>287
終戦後に日本から押収した装甲板をアメリカが射撃試験したデーターでは、
単純な答えは出ないんですけど?
過去スレで結論出ないとか、そんな事じゃなく内容書けよ。

302:名無し三等兵
17/10/26 09:54:17.64 fmCNBins.net
史実をいえば日本sageっていってるヤツが一番酷い日本sageしてるようなw
日本軍だって冶金技術の劣勢を自覚してるから、弾殻厚くした新砲弾を開発したりしてたんじゃないか
本物のバカかよ、旧軍無理ageは

303:名無し三等兵
17/10/26 10:13:05.45 sPID0Y2L.net
それは違うな
徹甲榴弾の破壊力を重視して炸薬スペース取りすぎたのが正解

304:名無し三等兵
17/10/26 10:21:08.34 LcqnTBgE.net
>>298
ageとかsageじゃなく、資料と数字で語れよ。
時代遅れで無知と曲解だらけなのを指摘すると旧軍無理ageってw
わざわざ自分の知能の低さと悪意を暴露してるようなものだぞ?
もうちょっと頭使えよw

305:名無し三等兵
17/10/26 11:13:07.50 WCagQ4be.net
アメリカで試験された13枚のうち、
アメリカの装甲板と性能差が書かれている12枚を単純に合算して平均するとどうなるか?
3.93%日本の方が優れるというデーターになったりします。
試験からはアメリカの8インチ以下の砲弾が劣るという見方もできたりします。
26インチ装甲は比較すべきアメリカの装甲がありませんので外して問題ないでしょう。
装甲は厚さが増すにつれ対弾性能が落ちていきますから、クラスA26インチを作ってもらわないと比較ができませんので。
昔から言われるように合格か不合格か試験製造テスト品かさえわからない装甲なので、
結論が出せないという話ですけどね。
そこら辺をすっ飛ばして抽象的に語っていては何の意味もありません。

306:名無し三等兵
17/10/26 15:56:28.58 D74frJXW.net
資料と数字で語れね…
それも結構なんだが、「事実」で語れば、日本は戦争に負けた
戦略的にも負けたし、数々の海戦で戦術的にも負けた
自分は沈められたし、敵を沈められなかった
無理ageすればするほど、そんなに強かったのになぜ負けたという話になる
だから、空が曇ってたから当たらないだの、スコールだから当たらないの、空襲を受けていて疲れてたから仕方がないだの、指揮官が無能だの、ネガティブ情報と両建てで語らざるを得なくなる
破れて目覚めないのが、究極の旧軍sage

307:名無し三等兵
17/10/26 16:00:03.46 UkHMHAdf.net
戦艦の自慢の大口径砲でも数千トンの商船は二発三発では沈まないよね?

308:名無し三等兵
17/10/26 16:30:12.14 LEOa+7Be.net
ダメコンとかまったくしないのなら、喫水下に大穴あけば沈むんじゃないの?
確率的には、むしろ軍艦のほうがやばいけどさ
弾薬庫とか魚雷が誘爆したら、砲弾どころか機関銃弾でも沈んじゃうケースあったし

309:名無し三等兵
17/10/26 17:06:12.24 D/e0QvKD.net
>>302
戦争の結果と兵器の性能や戦術の優劣を同一視するのは乱暴だろうよ
ソロモン、スリガオ、サマールと日本戦艦が敗北した事例を聖典みたく振りかざして「日本は劣っていたから負けたw」繰り返してもな

310:名無し三等兵
17/10/26 17:18:48.65 glelzZPk.net
>>302
お前は煽る事しかできないし、そんな知能は持ち合わせてないもんなw

311:名無し三等兵
17/10/26 17:21:33.97 q+RlV9TZ.net
ジオンは負けたからゲルググやビグ・ザムが弱いみたいな言いがかりに感じる

312:名無し三等兵
17/10/26 17:27:16.69 PKRvX3RC.net
ゲルググとガンダム並べると大人と子供くらい大きさ違うもんな

313:名無し三等兵
17/10/26 17:31:36.87 sPID0Y2L.net
小さいのに大きいのと同じ性能が凄いのか
大きいのに小さいのと同じく動き回れる性能が凄いのか

314:名無し三等兵
17/10/26 18:09:11.28 PKRvX3RC.net
ゼットン    60メートル
ウルトラマン 40メートル
たとえるなら120センチの子供が
180センチの大男に喧嘩売ってるようなもんだ
ウルトラマン無駄に凄いな俺なら絶対逃げ出してるぜ

315:名無し三等兵
17/10/26 18:39:00.86 D/e0QvKD.net
>>303
考えてみれば戦艦クラスの大口径砲で商船砲撃した事例が殆ど無いからなあ
シャルンホルスト、グナイゼナウにシュペー、シェアー位?
で、一万トン級になると28cm砲をもってしても中々撃沈出来ないってシェアーの戦記に書かれていた

316:名無し三等兵
17/10/26 18:45:21.40 PKRvX3RC.net
最終的には沈むにしても浮力に余裕があるからねぇ
デブを断食させてもなかなか餓死しないようなもんすよ

317:名無し三等兵
17/10/26 19:29:26.67 JNUkMfA5.net
第二次大戦の日本戦艦は、金剛型以外役立たずだったんだよ
運用の悪さもあろうが、燃料事情とか、日本軍の人材育成の硬直性とかみるとやっぱりアレが限界だろう
で、もう空母も航空隊も滅茶苦茶になって、戦艦しか余ってない状況で、博打的に突っ込ませたり特攻させたりで…
まぁ、質がもうちょっとマシでも五十歩百歩だっただだろうねえ

318:名無し三等兵
17/10/26 19:31:17.42 WCagQ4be.net
商船だとケースバイケースでしょ。
積荷があるかないか、何積んでるかにもよるし。
どこかの船だと接敵に驚いて舵切っただけで横転沈没するかもしれんしw

319:名無し三等兵
17/10/26 19:31:56.25 Q84x4JXQ.net
>>289
内筒に不純物が集中している箇所があったのが原因。要は内筒の製造不良だな。
修理して46cm砲開発の時に使ってるし、技術的には問題ない。

320:名無し三等兵
17/10/26 19:33:06.17 WCagQ4be.net
>>313
毎日ご苦労様です。
1回の書き込みでいくらか貰えるんですか?

321:名無し三等兵
17/10/26 19:35:30.63 JNUkMfA5.net
>>315
その製造技術が問題でな
急にレベルアップさせられるもんじゃない
だから、空母赤城や航空隊のノウハウをドイツにやるかわりに、大和型のための工作機械をドイツから貰った
ナチスとの関係がなければ、大和型は建造できなかった
他の先進国とは、中国問題で仲悪くなって技術貰うどころか経済制裁受けてたし

322:名無し三等兵
17/10/26 19:36:35.71 PKRvX3RC.net
>>314
有名な尾道丸は積荷が石炭でかつ満載だったから
船首が千切れて浸水してもかなり耐えられたんだよな
それを見越して大晦日まで待っただんぴあ丸もかっこええな

323:名無し三等兵
17/10/26 19:48:07.20 OGQw3N6A.net
ユトランド沖海戦の英海軍は、火薬庫の扉開いたまま砲撃戦してたらしい
そのために、バカバカ沈んだとか(誘爆防ぐ設備が意味なし)…正気の沙汰じゃないよなあ
逆にドイツ軍の戦艦や巡洋戦艦が頑強だったのはダメコンに力を入れたからだとか
そういうスペックではわからない部分も大きいだろうね

324:名無し三等兵
17/10/26 19:59:12.20 2pFCoR12.net
そもそもダメコン対策ろくにしてない国もあるけどね
日本とか
長門型でやっと砲塔に火炎対策の散水ポンプ導入でしょ
大和も武蔵も結局、弾薬庫誘爆で真っ二つになってるし
(弾薬庫に注水はしたんだろうか…したけどポンプが弱くて間に合わなかったのか)

325:名無し三等兵
17/10/26 20:00:36.46 s/f59v0O.net
武蔵はかなり早い時期に主砲弾薬庫には注水して主砲をうてなくなってたような

326:名無し三等兵
17/10/26 20:04:30.67 x8JdzoTd.net
>>301
>13枚を単純に合算して平均するとどうなるか?
3.93%日本の方が優れるというデーターになったりします。
一体どんな計算したのよ

327:名無し三等兵
17/10/26 20:08:35.87 2pFCoR12.net
>>321
現代になって沈没状態の武蔵を調査したら
艦首以外、ばらばらになってたんだよ
いろいろ原因がいわれてるが、そこまでの破壊エネルギーを発生させるとなると、弾薬庫のどっかが爆発した可能性が高い

328:名無し三等兵
17/10/26 20:44:48.02 D/e0QvKD.net
>>323
それは単に沈没した後も無事だった弾薬が深海の水圧なり着底の衝撃なりで爆発しただけで、別に大和も武蔵も弾薬庫の防御不備で沈没した訳じゃないから
全く因果関係の無い事理由に難癖付ける知能の低さと底意地の悪さしか見えませんわ

329:名無し三等兵
17/10/26 20:51:58.73 km7skvmd.net
大和や武蔵の最期で日本の技術云々は関係無さそう。あの状況ではアイオワ級と当時最高のダメコン能力があっても結果は同じ。
その状況を作り出したのは、兵器のスペックではなく国家運営と戦争指導の差。
日米の生産力に十倍の開きがあっても、人手は二倍強。しかし戦前の資材、人材の備蓄を消耗させた後の太平洋戦争後半、米軍は必要な時、必要な場所に倍以上の兵力を動員。
欧州でも戦っているし、兵の休暇もある。練度の低下はあるが、日本ほどではない。
生産力や技術以外に大差があった。むしろ日本の技術陣は健闘したと思う。

330:名無し三等兵
17/10/26 20:53:39.53 PKRvX3RC.net
阿波丸ってアメリカから引き出した条件みてるとどんな戦艦より役に立ってね?
阿波丸事件
URLリンク(ja.wikipedia.org)
阿波丸事件(あわまるじけん)は、太平洋戦争中の1945年(昭和20年)4月1日にシンガポールから日本へ向けて航行中であった貨客船阿波丸が、
アメリカ海軍の潜水艦クイーンフィッシュ (USS Queenfish, SS-393)の雷撃により撃沈され、2000人以上の乗船者のほとんどが死亡した事件である。
阿波丸は日米間の協定で安全航行を保障されていたはずであった。

331:名無し三等兵
17/10/26 20:58:24.34 Q2JFQKZs.net
>>317
48cm砲も46cmも8000トンプレスでの鍛造なんだけど?
ドイツなんぞ関係無いんだけど?

332:名無し三等兵
17/10/26 20:58:44.19 7Vulck19.net
日本海軍だってバカばっかじゃなかったんだよ
日本の戦艦が役立たず、スペックは実用上の性能より劣ることは理解してた
日本海軍が祭り上げた日本海海戦だって、主力艦艇は英はじめ世界各国から買い集めた外国艦ばかりで戦ったんだから
でもそれ認めると、海軍の主流として威張ってた連中の立場がなくなるから認められなかった
戦争中盤になっても艦隊決戦するんだー、なんて寝言いってて実際に艦隊を動かしてるぐらいだもん
結果は惨めなもので、敵を見つけることすらできず盛大に燃料を無駄遣いしただけだったけどさ

333:名無し三等兵
17/10/26 21:00:15.06 7Vulck19.net
実用上の性能はスペックより劣る、だ

334:名無し三等兵
17/10/26 21:47:23.24 PG+P7Miu.net
不思議な日本海軍
豊田副武(海軍トップ経験者)も栗田健男(大和、武蔵を率いた司令長官経験)も
「大和型の性能を教えてもらえなかった」
って戦後証言してる。配下の艦の性能すら知らされず、どう戦えと
一体なんだったんだろうね、あの時代の海軍って

335:名無し三等兵
17/10/26 21:54:21.35 PG+P7Miu.net
>46センチ砲
大和型のあれを作った水圧プレス機こそ、空母赤城のデータと引き換えにナチスから貰ったものなんだがなぁ…
そういえば一緒に貰ったクルップ鋼はどこに使ったんだ
質が悪い、と戦後判定された主要装甲部ではなかったことに違いはないが
(クルップ鋼なら、ただでさえ技術に劣っている所へ「厚みを出すため、質の低下に目を瞑って熱処理を省略した」日本製鋼よりはるかに優れている)

336:名無し三等兵
17/10/26 22:02:29.28 WCagQ4be.net
>>331
あれってなんだろう?

337:名無し三等兵
17/10/26 22:32:35.80 Q2JFQKZs.net
釣りにしても酷い断片情報の羅列だな。

338:名無し三等兵
17/10/26 22:36:55.34 dyl47o7C.net
ぼくはせんかんすき
くうぼよりすき
ちんぼつしないから
んっ
ぽけっとせんかんもすき
って
ぽーらんどのせんかんもすき

みんなぼくがだれかわかるかな

339:名無し三等兵
17/10/26 22:38:10.78 dyl47o7C.net
まちがえた
ぼくはせんかんすき
くうぼよりすき
ちんぼつしないから
んっ
ぽけっとせんかんもすき
こうくうぼかんもすき
ぽーらんどのせんかんもすき
んっ

340:名無し三等兵
17/10/27 05:08:49.83 /lRGPeu4.net
クルップの装甲は徹甲爆弾の開発試験のため地上に標的として置いて
36センチ砲のライフルを削って拡大した爆弾投射砲により41センチ砲弾改造爆弾の試験をした

341:名無し三等兵
17/10/27 07:39:37.64 c35PF+F0.net
なんで毎度間違いを加えるのか・・・


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