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のび太の祖母
声 - 不明(1973)→峰あつ子(1979. 7)→高村章子(1986. 1-2005. 3)→まるたまり(2006. 6. 16)→羽鳥靖子(2006. 6. 30-)、伊藤美紀(2012年映画(若い頃))
のび太の父方の祖母[注 12]。
のび太の幼少期のエピソードによく登場する、かかせない存在。登場作品については、おばあちゃんが登場する作品の項を参照。
のび太の小学校入学前に病没するが、のび太は幾度かタイムマシンで過去に行き来し正体を明かしているため「未来ののびちゃん」として本人も認知している[11]。
同様に未来からのび太が連れてきた酔っ払ったのび助を諭す場面もあり、年齢の割に「未来からのタイムトラベル」を認識できる柔軟な思考と豊かな発想力を持つ
人物(ドラえもんの存在も知っている)。また、玉子に対してもさりげない気配りをすることもあり生前は野比家のまとめ役だった。
のび太に深い愛情を注ぎ、いわばドラえもんに近い立場にいた[注 13]。
のび太の(父方の)おばあちゃんって、のび太がかつて会いたがっていた人で、のび太が小学校入学前に彼のおばあちゃんが死去しちゃったことから、
のび太のアルバムで、おばあちゃんがご健在だった(生きていた)頃を見るたびにタイムマシンで行きたくなるような感じだったな(笑)
でも現実においても、自分が小学校に入学する前に自分の祖父母のどっちかが死ぬこともあれば、自分が30代にしても自分の祖父母が両方ともご健在だということもあるんだなｗ