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周辺住民の目が厳しく成るな。
警備員刺殺容疑の男 精神鑑定
先月、東京・八王子市のスーパーマーケットで、警備員の男性が包丁で刺されて殺害された事件で、東京地方検察庁は、逮捕された男の言動に不自然な点が見られることなどから、精神鑑定を進め、刑事責任が問えるかどうか調べることにしています。
この事件は9月25日、八王子市大横町のスーパーマーケット「エコス大横店」の前の歩道で、警備員の袖山修さん(61)が胸などを包丁で刺されて死亡したもので、警視庁は55歳の無職の男を殺人の疑いで逮捕しました。
警視庁によりますと、男は10年前、JR八王子駅前の交番で警察官を包丁で刺して大けがをさせた事件で実刑判決を受けて、ことし4月まで服役した後、精神的な病気の治療のため6月まで都内の病院に入院していたということです。
また、調べに対し意味不明な供述をしたり、居眠りをしたりするなど、言動に不自然な点がみられるということです。
このため、東京地方検察庁は、専門家に依頼して3か月程度かけて男の精神鑑定を進め、刑事責任を問えるかどうか調べることにしています。