12/04/24 01:00:33.25 OPIjFuev0
>>904
だからあなたはトリプルアクセルを根本的に理解してないって言ってるじゃん指導者さん。
あなたが言ってるのは筋力のある男子の飛び方だよ?
1、高さ
バンクーバーまでは足のバネで上へ飛び上がり、減量して軽重量状態で回りきっていた。
2、飛距離
主に無いとされGOEが出なかった。
1、2を変えないと行けない。これでは毎度減量しなければ跳べないし着氷の流れも出ない。
そもそもトリプルアクセルはエッジに掛けて飛び上がるジャンプなので、スピードを出したまま
エッジで氷を壁にして上へ飛び上がる。このときスピードがあれば、それだけ氷に対して向かう運動エネルギーが高い
のでスピードを高さに生かすことが出来る。
次に飛距離とランディングの流れは高校生でも簡単に理解出来る慣性の法則がまるまる当てはまる。
スピードがあれば着氷も伸びる。
スピードをエッジ使いというテクニックで高さに、
スピードを慣性の法則のままに解釈すれば飛距離につながるんです。