12/02/23 16:38:41.64
>>182
信用できない組織だからこそ
信用できる「人」に相談すべきなのでは?という疑問が・・・
本来なら本部長・国防委員長ら上司に報告して許可を得た上で、査閲部・情報部に調査を依頼すべき案件
「憶測だから・・・」とかはその際問題にならない。自身が危険性ありと少しでも判断したなら、抱え込むことは許されない。とりあえず報告すべき
司令長官の訓令という形で、独自の裁量で将兵に軽挙を戒めることも可能
と、これが信用できる組織だった場合。
当時の同盟の統治機構が信用できないから、まともな対策が打てないのは無理もない
しかし、査閲部長は幸いなことに「高潔な人物」グリーンヒル
本来なら相談すべき組織・部署に、幸運にも信頼できる人物がいることになる
組織が信用できなくても、この条件なら相談すべきでは?という疑問
・・・なんか自分が嫌らしい人物に見えてきた