13/02/19 22:04:03.35 aiEM6CvB
けいあんがそう判断したというよりカス社からの圧力が凄かったんだろう
「あんたんとこの簡単に改造できるようになってるらしいじゃないの?改造できないように設計変えなさい」
という指導が来て
「改善が見られないのなら認定取り消しですよ。そうなったら売った分も含めてB-CASカードを返却してもらいます。契約書にそう書いてあるでしょ?」
となるわけだ。カードがあくまでB-CAS社の所有物であって、認定した業者を通じて利用者に貸与する契約になっているのがトラップになってる。
実際にそんな事になったら大変な騒ぎになるから従わざるをえない。
一応けいあんは中華企業で5千円チューナーでもかなり地デジに貢献したから長いこと見逃してもらえてたと思うけど
以前SKが改造ROMを公開していた人に訴訟も辞さない警告を出したのも、本当は見過ごしたいところをそうしろという脅しがあったからだろう。
ヤクザまがいの利権団体ぶりはここでも証明されている。最初から一切かかわらないアースソフトのやり方が正解だろう