12/04/04 23:40:39.27
>>52
やはり、会社には動きやすい作業服上下、歩きやすく履きなれた底の厚い靴、そして非常食などをいれたアリス・パックを常備しておくべきだろう。
もちろん、杖代わりにもなるスタッフ・オブ・ライフも忘れてはならない。
こうした暴風雨などの場合はまとまっての帰社が考えられるだろう。
私なら、こうした場合こそキライな上司と一緒に帰る。
一緒に行動することにより、彼我の装備の差を見せ付けられ意気消沈といった状況が生まれる。
公園で休憩する時、頃合良しとばかりに「一緒にやすまないか？」と声をかける。
沈んでいるところに暖かい声をかけられれば、もうイヤな上司の心はわしづかみにできたも同然だ。
すかさず用意したペペ・ローションで上司の菊門を制圧、勝負あったとなる。
明日からの職場において、何かと都合をつけてくれるだろうことは言うまでもない。
もし、この上司が誘いを断った場合─
どこかの川に放り投げ、何もなかったかのように帰宅し、その夜はバランタイン30年モノをいっぱいひっかけて忘れてしまう。
だが、念のために翌日朝一番の飛行機でトンズラしてしまう。